祈り捧げよ苦しみ果てるまで
寅杜柳
傲岸の蓮は贄を得て咲く
彼方星一
小ピラミッドと生贄の部屋
沙羅衝
届かない祈り
凪未宇
砂塵の中の光
崎田航輝
小ピラミッドの悪意
唐揚げ
砂崩る小稜錐塔
夕狩こあら
トートのトートによるトートのための儀式
秋津透
死は蜜色の光と共に
月夜野サクラ
死にたいなら、一人で勝手に死んでくれ
秋津透
死して華となれ
凪未宇
雌獅子は愉悦に嗤う
秋月きり
命の砂時計
残念矜持郎
苦しみを捧げよと筋肉が謳う
泰月
その礎となるものは
さわま
筋肉だ! 筋肉がすべてを解決する!
秋津透
終わりの始まり
凪未宇