薔薇を手折らせない、その為に。
秋月きり
薔薇の城塞
水綺蒼猫
1793年への足掛かり
あき缶
儚き薔薇に鉄壁を
棟方ろか
堅牢たる架け橋を
小鳥遊彩羽
王妃に堅牢なる盾を
ハル
残された人を護る為に
凪未宇
薔薇の揺籃
志羽