![]() 年代は人類発祥以前の紀元前1億年、《刻逆》時に漂着した最終人類史の人間を食らい尽くしたことでディヴィジョンとして成立したと考えられています。 地下大空洞のベース拠点周辺の調査、探索はある程度進みました。 そろそろ新しい動きに繋ぐ時でしょうか。 サント・マリー島への強硬偵察は無事に終了。 アビスローパーではなく冥海機の基地の廃墟がありましたが、既に撤退したみたいですね。 マダガスカル島本島の探索も引き続き継続中です。 現在はマンドリツァラ基地から南の『水晶鉱山』跡地へ向かっています。 新生サフィーナ・ミウによる第三次巨獣大陸調査は折り返し地点に到達。 アビスローパーがいると思われる喜望峰まであと少しです。 戴冠の儀まで残り僅か。 断片の王キングゴンドワナを撃破してアフリカ大陸全土を取り戻すために頑張りましょう! |
<月下部・小雪> |
➡ディヴィジョンの基本情報 ✔支配種族は『巨獣』、断片の王は『最強巨獣キングゴンドワナ』です。 ✔パラドクストレインが示すディヴィジョンの年代が人類の発祥よりも遥か以前で、実際にディヴィジョン内に知的生命体の存在が確認されていません。 ✔巨獣は巨獣同士、各地で縄張り争いをしつつ、日々の生活を送っています。 ✔巨獣は隣接する『獣神王朝エジプト』とは激しく交戦していたことが確認されています。 ✔一方で『幻想竜域キングアーサー』のドラゴンには、一貫して敵対姿勢を見せていません。原因は不明です。 ✔ゴンドワナの大地の形は歴史改竄の影響により、現代地球に似た状態になっています。✔哺乳類型の巨獣が存在する、本来はアメリカ大陸に棲息していた恐竜が何故かいるなど、自然環境や植物、動物なども、本来の白亜紀アフリカのそれと同じではありません。 ✔ゴンドワナ巨大湖(ヴィクトリア湖)地下洞窟に存在が確認されました。 ✔🆕砂上船サフィーナ・ミウは24年12月31日南アフリカ共和国のキンバリー鉱山付近におり、目的地である『喜望峰』に接近中。 ✔ジェネラル級アビスローバー「バルトロメウ・ディアス」が部下と共に喜望峰周辺にいるはず。 ✔『巨大神像の心臓』の活用により、『円卓の間』のエネルギーを外部でも使用できるようになった。ただし通常の1.3倍のエネルギーを消費する。 ✔『ゴルディアスの結び目』は起動時に範囲を設定可能、その際の消費エネルギーは『最も遠い距離を半径とした円の面積』に比例する。範囲が小さすぎると範囲外から攻撃可能。設問の難易度に応じてもエネルギーは変動。とても簡単なものなら現在の2割減、難易度が上昇すると10倍から測定不能まで増える。 |