天正10年、断片の王は『戦国覇王徳川家康』。豊臣秀吉と島津義久が次期後継者候補となっている。 領土は令制国に分割されており、今は相模国・摂津国・肥後国で作戦遂行中だ。 ■関東 武蔵国下総国を平定。 相模国では『破壊兵器内蔵型天魔武者』の撃破に成功した。 今は相模国東部制圧に向けて鎌倉の玉縄城へ侵攻中だ。 また城ヶ島では、エゼキエル勢が天魔武者をアークデーモン化する研究を密かに行っていた。 ■近畿 美濃国の濃姫を撃破、志摩国も制圧に成功した。 摂津国では秀吉を挑発する秋祭り作戦を開始。 巨大神像移送と合わせて、大阪城攻略の準備を進めているよ。 ■九州 九州では島津氏・大友氏・龍造寺氏が競い合い、情勢は流動的だ。 日向国奪還を狙う大友氏と龍造寺氏の動きを察知、肥後国で『龍造寺四天王の軍勢』と戦いつつ調査を進めている。 ■その他 陸奥国の荒浜港湾施設破壊作戦も、冥海機ヤ・ウマト攻略旅団と連携して実行中。 引き続き皆で頑張ろう! |
<文月・雪人> |
➡ディヴィジョンの基本情報 ✔断片の王は「戦国覇王徳川家康」(戦国覇王織田信長から継承)、支配種族は「天魔武者」です。 ✔大地は伊勢国、若狭国といった令制国に分かれ、それぞれに大名と呼ばれる天魔武者が統治しています(全てジェネラル級かどうかは不明)。 ✔令制国の境界は高い排斥力を持ち、パラドクストレインでも攻略が完了していない令制国を越えての移動が行えていません。 ✔支配種族は天魔武者ですが、平安鬼妖地獄変から脱出した鬼や妖怪、TOKYOエゼキエル戦争から漂着した大天使やアークデーモンの活動も確認されています。 ✔機械と魔術を組み合わせた魔導技術が広まっている令制国も存在するようです。 ✔ですが『圧政』維持のため、その技術が人々のために活かされることはありません。 ✔家康は後継者候補として、近畿の『豊臣秀吉』と九州の『島津義久』を指名した。断片の王が討たれても、後を継ぐ者がいる限り天正大戦国は滅びない。 ✔信長の天空城『安土城』は『近江国』に戻され、戴冠の戦までに明智光秀が改造中(未確認)。 ✔高野山の新たな担当はジェネラル級妖怪『早良親王』。漂着したクロノヴェーダの教育施設として使われている。 ✔冥海機ヤ・ウマトと対ディアボロス同盟を結び、天正大戦国の陸奥国にヤ・ウマト側の基地が整備されている。冥海機側の中心は『宗谷』。 ✔ディアボロスに攻めさせる餌として近代兵器が小田原城(相模国)に運び込まれ、改良が確認されている。 ✔🆕天正大戦国におけるエゼキエル勢の目的は『天正大戦国に協力しつつ、各国の大名達を『改造天魔武者』を作り出す事で裏から操り、乗っ取る事』。 ✔🆕エゼキエル勢の目的はヘルヴィムの行方を探すこと(過去に撃破したミカエルなどと同意見)。 ✔🆕関東の主導権を徳川が握ったことに、相模国の北条勢の中には不満を持っている者も多い。 ✔🆕大友氏は秀吉が断片の王になると思って近づいていたが、家康が断片の王になった事で凋落しつつある。 ✔🆕島津氏は少し前に肥後国へ侵攻していたが、今は撤退して薩摩国の城で何かをしている。 ✔🆕肥後国は大友と島津の緩衝地帯、空白地帯となっていた所を大友に領有を認められた龍造寺が確保に動いた。 ✔🆕肥後国には在野の戦力、今は何処にも属さないアヴァタール級天魔武者達が数多く潜んでいる。 ✔🆕肥後国を奪った勢力こそが、九州統一へ一手先んじられる。このことはクロノヴェーダならば周知の事実らしい。 ✔存在するらしい強敵 ・織田信忠(尾張国) ・本多忠勝(上総国) ・尼子氏(丹波国) ・黒田官兵衛(播磨国→但馬国) ・伊達政宗(陸奥国) ・上杉謙信 ・武田信玄(甲斐国) ・長宗我部元親(土佐国) ・真田信之(信濃国) ・月輪のオファニエル(安房国) ・日輪のガルガリエル(安房国) |
攻略依頼内容✔大隅を調査。島津軍が再侵入していないかと、制圧するのに必要な条件を探る。✔千早城に『不破の関』砦の『外からの攻撃を軽減し、外への反撃を強化する』効果を搭載 ✔九州で桜島と阿蘇山を調査したい。島津が火山噴火等の災害で苛政を行おうとしてないか ✔志摩国の水軍の船と港を調査する。海路からも攻略を進める手段を得られないだろうか。 ✔こっちの狙いを絞らせない策も兼ねて偵察可能な国を全部偵察する大作戦やってみない? 攻略提案は、毎月2日頃に、攻略旅団の情報を元に更新されます。 |


