![]() 年代は人類発祥以前の紀元前1億年、《刻逆》時に漂着した最終人類史の人間を食らい尽くしたことでディヴィジョンとして成立したと考えられています。 断片の王がいる巨大湖地下大空洞への裏口を作る作戦が進行中です。 現在は工事現場に襲い掛かってきた巨獣を撃退し、機材の搬入の準備を行っているところです。 機材搬入後、工事に着手できれば1か月程度で完了する見込みですね。 マダガスカル探検隊は新たな基地「マンドリツァラ基地」を設営しました。 ここから東に行けば最終人類史のマソアラ国立公園、南にいけば竜域ダンジョン『水晶鉱山』があった場所を目指せそうです。 第三次巨獣大陸調査は動きがなく、現在はマカディカディ湖でサフィーナ・ミウとお休み中です。 とても広大な巨獣大陸ですが、まだまだ頑張って探索を続けていきましょう! |
<月下部・小雪> |
➡ディヴィジョンの基本情報 ✔支配種族は『巨獣』、断片の王は『最強巨獣キングゴンドワナ』です。 ✔パラドクストレインが示すディヴィジョンの年代が人類の発祥よりも遥か以前で、実際にディヴィジョン内に知的生命体の存在が確認されていません。 ✔巨獣は巨獣同士、各地で縄張り争いをしつつ、日々の生活を送っています。 ✔巨獣は隣接する『獣神王朝エジプト』とは激しく交戦していたことが確認されています。 ✔一方で『幻想竜域キングアーサー』のドラゴンには、一貫して敵対姿勢を見せていません。原因は不明です。 ✔ゴンドワナの大地の形は歴史改竄の影響により、現代地球に似た状態になっています。✔哺乳類型の巨獣が存在する、本来はアメリカ大陸に棲息していた恐竜が何故かいるなど、自然環境や植物、動物なども、本来の白亜紀アフリカのそれと同じではありません。 ✔ゴンドワナ巨大湖(ヴィクトリア湖)地下洞窟に存在が確認されました。 ✔砂上船サフィーナ・ミウは24年7月12日『マカディカディ湖』に到着後、喜望峰方面へ南進中。 ✔🆕巨獣大陸ゴンドワナにあるオベリスクの近くには、獣神王朝エジプトのクロノ・オブジェクトである巨大神像が破損した状態で存在。1体が最終人類史で修復中。新たに1体を解体して送った。 ✔ジェネラル級アビスローバー「バルトロメウ・ディアス」は部下と共に喜望峰に到達。 ✔巨大神像の動力部(心臓)の活用と、円卓の間のエネルギー充填について ・破損が酷く使用に耐えない巨大神像から、動力部を取り出す事に成功。トレインで持ち運びが可能なサイズとなった。 ・円卓の間のエネルギーを、巨大神像から切り離した動力部に充填する事に成功したが、このままでは動力部は使いようがない。 ・この動力を他の巨大神像に組み込めれば、恐らく巨大神像は動き出す。現状は動力の入れ替えには神像の破壊が伴うので、何かしら破壊を伴わない動力の入れ替え手段が必要となる。 ・この動力を使って何か他のクロノ・オブジェクトを動かす場合は、神像のエネルギーを他のクロノ・オブジェクトへ移し替えるための手立てを探す必要がある。 |