![]() 年代は人類発祥以前の紀元前1億年、ニンゲンは食らい尽くしたと断片の王から情報を得ています。 カリバ峡谷でのニンゲンの痕跡調査の結果、《刻逆》が起きた時に最終人類史から人間が漂着していたことが判明。 理不尽な状況への憤りから復讐者に覚醒した者もいたが、最終的には巨獣達に食らい尽くされてしまったと推測されています。 先月に引き続き、巨大湖に向かう巨大巨獣の迎撃作戦が進行中、あと少しで作戦目標達成の見込みです。 対ジェネラル戦は山殻亀ヴォグトーラスの撃破に成功。竜闘妃アシュタロスとの決着も間近となっています。 第二次巨獣大陸調査を終えたサフィーナ・ミウはカリバ峡谷付近で停船中。 向かいたい場所があれば攻略旅団で提案しましょう。 まだまだ謎がいっぱいの巨獣大陸。 巨獣さんのスケールに負けないように頑張りましょう! |
<月下部・小雪> |
➡ディヴィジョンの基本情報 ✔支配種族は『巨獣』、断片の王は『最強巨獣キングゴンドワナ』です。 ✔パラドクストレインが示すディヴィジョンの年代が人類の発祥よりも遥か以前で、実際にディヴィジョン内に知的生命体の存在が確認されていません。 ✔巨獣は巨獣同士、各地で縄張り争いをしつつ、日々の生活を送っています。 ✔巨獣は隣接する『獣神王朝エジプト』とは激しく交戦していたことが確認されています。 ✔一方で『幻想竜域キングアーサー』のドラゴンには、一貫して敵対姿勢を見せていません。原因は不明です。 ✔ゴンドワナの大地の形は歴史改竄の影響により、現代地球に似た状態になっています。✔哺乳類型の巨獣が存在する、本来はアメリカ大陸に棲息していた恐竜が何故かいるなど、自然環境や植物、動物なども、本来の白亜紀アフリカのそれと同じではありません。 ✔ゴンドワナ巨大湖(ヴィクトリア湖)地下洞窟に存在が確認されました。 ✔砂上船サフィーナ・ミウは24年4月末現在、『カリバ峡谷』付近を移動中。 ✔巨獣大陸ゴンドワナにあるオベリスクの近くには、獣神王朝エジプトのクロノ・オブジェクトである巨大神像が破損した状態で存在。1体を港区のオベリスクで最終人類史に送り、修復中。 ✔🆕巨獣大陸ゴンドワナの人間について ・刻逆が起きた2021年8月、最終人類史の人間が巨獣大陸ゴンドワナに漂着していた(少なくともジンバブエの現地民が漂着したことを確認) ・巨獣大陸ゴンドワナに漂着した最終人類史の人間の中には、理不尽な状況への憤りからディアボロスに覚醒する者がいた。 ・最終人類史の人間が覚醒したディアボロスが、巨獣と戦う中で全滅したことで、巨獣大陸ゴンドワナの歴史改竄が完了したと考えられる。 ・歴史改竄が行われたにも関わらず、カリバ峡谷の洞窟には最終人類史の人間の遺骨が残っていた。これはキングゴンドワナが辻褄合わせに興味を持たなかったからだと推測される。 ・カリバ峡谷で発見された遺骨は回収され、現在は新宿島にある。 |