![]() 南洋方面では『HMASヴァンパイア』から過去、真珠湾に断片の王が居たことを聞き出し、ポート・モレスビーから追い出したよ! 一方で冥海機たちは東南アジアの奪還を画策しているみたい。 南洋には冥海機にとって重要な油田や拠点のフィリピンがある。追い詰めるためにも制圧を進めないとね! 逃走していた『翔鶴』は、硫黄島にいたことが判明したよ! そこで基地司令の『飛龍』と接触したらしいのだけど、『飛龍』はまだ復讐者のことを理解できていないみたい。 そこで『飛龍』の艦隊を引き離す作戦が進行していたけれど、月末を以て完了! さあ、次はどうしようか! 舞鶴では支配者だった『龍驤』を撃破したよ! だけど境界を接するアルタン・ウルクの防波堤だったみたいで、今もたびたび侵入されているみたい。 大事にならないように探索と迎撃をしないとね! 両舷全速前進、警戒を厳に! ヤ・ウマトの平和はまほろばたちが取り戻すよ! |
<麗・まほろば> |
➡ディヴィジョンの基本情報 ✔太平洋戦争期のインドネシアをはじめとする太平洋の島々や、各国の港湾都市からなるディヴィジョンです。 ✔支配種族は「冥海機(めいかいき)」です。 ✔冥海機は海上・海中での戦闘を得意とし、多数のディヴィジョンへの進出を可能としています。 ✔冥海機は種族の特性として、『海戦』にまつわる人々の死や感情の動きによってエネルギーを得ます。さらに海戦で一般人が乗った艦艇が沈むことは、「新たな冥海機の出現」「死亡した人間の異種族『零式英霊機』化」「異種族『零式英霊機』の死亡による冥海機の出現」「艦を元にした海戦用武装『海戦装』の出現」をもたらす、このディヴィジョンにとって非常に重要な要素となっています。 ✔そのため、海戦を行える状況を保つことが、冥海機にとっては非常に重要です。支配地域の港湾部では本来の歴史以上に造船や兵器製造が行えるよう発展し、資源も豊富であるなど、海戦の維持に都合の良い歴史改竄が為されています。 ✔冥海機の支配下にある人々には老若男女を問わず『海戦』への貢献が求められ、多くの人々が海戦に駆り出されています。 ✔「零式英霊機(ぜろしきえいれいき)」と呼ばれる等身大の人型ロボット(異種族)が存在します。彼らは戦死した人間の魂を、「英霊機素体」と呼ばれる機械の骨組みに定着させることで創造され、海戦を維持するための人員として冥海機に仕えます。魂の定着時に、その魂に由来する外見や記憶を得ますが、厳密には本人ではありません。 ✔「海戦装(かいせんそう)」と呼ばれる、様々な種類の携行用砲台が存在します。これは海戦で艦艇が沈んだ際に出現することがあり、装備した零式英霊機が戦死すると、艦艇の名を持つ強力な冥海機が出現しやすいとされています。 ✔パプアニューギニア、インドネシアは冥海機ヤ・ウマトの主要基地。これらの国々も日本同様、資源と人員全てを海戦のために費やす戦争国家へ変貌している。 ✔各地のドックの中には、少量の資材かつ短時間で軍艦を製造できるクロノ・オブジェクトが存在する。 ✔舞鶴鎮守府は《七曜の戦》後も一定の戦力を保っており、ディアボロスを警戒し哨戒を行っていた。 ✔翔鶴は小笠原にいた艦隊を連れて硫黄島に向かった。翔鶴が台湾から連れてきた一般人達はハワイと東南アジアに分けられて移動していった。 ✔【地獄変エネルギーによる造船クロノ・オブジェクト起動実験】 ・造船用クロノ・オブジェクトは最初に燃料を投入し、その後鉄鉱石等を入れる手順で起動する。 ・起動後は大型自動車サイズの艦船が生成され、そこから時間を掛けて巨大化する。 ・完成した艦艇の一部の構造は運用の簡易化の為に自動化、主砲・魚雷等武装部分はクロノ・オブジェクト化している模様。 ✔アルタン・ウルクは朝鮮半島から境界の霧を通ってヤ・ウマトへ侵攻中。 ✔🆕大本営は戦力をグアム及びレイテ島の海軍基地に集結させようとしている ✔🆕【HMASヴァンパイアからの情報】 ・🆕少なくとも七曜の戦以前には、ハワイの真珠湾に大本営と断片の王は居た ・🆕硫黄島には秘密基地が建設されていた |
攻略依頼内容✔朝鮮半島付近の境界の霧より、アルタン・ウルクを偵察する。✔HMASヴァンパイアの行方を捜索。動向を把握する。 ✔フィジー諸島からライン諸島を経由し、南側よりハワイ諸島ヘ侵攻しよう ✔一般法則破壊を利用してアルタン・ウルク早期警戒網を形成 ✔台湾島で建造した艦船を研究。随伴艦対策及びクロノ・オブジェクト化部位の活用を模索 攻略提案は、毎月2日頃に、攻略旅団の情報を元に更新されます。 |