![]() これまでの戦いで、コンゴ共和国の一部、赤道ギニア、ガボンを奪還済みです。 最終人類史より1億年の年代で、人間やディアボロスなどの知的生命体は確認されていません。 現在は巨大湖の探索に向けた陽動作戦が進行中。あと少しで強硬偵察を開始できる見込みです。 オベリスクを用いた巨大神像転送実験では、地獄変エネルギーを用いることで転送できるのはないかと推察がされています。 幻想竜域キングアーサー奪還戦時に『深海令嬢カテリーナ』に逃げられた影響で 黄金海賊船エルドラードのダンジョン自然発生現象が、巨獣大陸ゴンドワナでも発生しています。 また、竜の花嫁になった『山殻亀ヴォグトーラス』による生態系の変化も懸念されています。 巨獣やアビスローバーを打ち負かして、謎に満ちたゴンドワナ大陸の冒険を続けていきましょう! |
<月下部・小雪> |
➡ディヴィジョンの基本情報 ✔支配種族は『巨獣』、断片の王は不明です。 ✔パラドクストレインが示すディヴィジョンの年代が人類の発祥よりも遥か以前で、実際にディヴィジョン内に知的生命体の存在が確認されていません。 ✔巨獣は巨獣同士、各地で縄張り争いをしつつ、日々の生活を送っています。 ✔巨獣は隣接する『獣神王朝エジプト』とは激しく交戦していたことが確認されています。 ✔一方で『幻想竜域キングアーサー』のドラゴンには、一貫して敵対姿勢を見せていません。原因は不明です。 ✔ゴンドワナの大地の形は歴史改竄の影響により、現代地球に似た状態になっています。✔哺乳類型の巨獣が存在する、本来はアメリカ大陸に棲息していた恐竜が何故かいるなど、自然環境や植物、動物なども、本来の白亜紀アフリカのそれと同じではありません。 ✔パラドクストレインが示すディヴィジョンの年代が人類の発祥よりも遥か以前で、実際にディヴィジョン内に知的生命体の存在が確認されていません。 ✔巨獣は巨獣同士、各地で縄張り争いをしつつ、日々の生活を送っています。 ✔巨獣は隣接する『獣神王朝エジプト』とは激しく交戦していたことが確認されています。 ✔一方で『幻想竜域キングアーサー』のドラゴンには、一貫して敵対姿勢を見せていません。原因は不明です。 ✔巨獣大陸ゴンドワナには、幻想竜域キングアーサーの命運を左右する『重要な存在』がいる。 ✔戦場(コンゴ民主共和国中央部)のさらに東に、ドラゴンが『共鳴』を感じていた。 ✔砂上船サフィーナ・ミウは10月末現在、ケニア北部→ヴィクトリア湖→ダルエスサラーム→マラウイ湖 と移動。 ✔マラウイ湖には多数の『星海牛モールスカロヴァ』が棲息している。 ✔サフィーナ・ミウでは、【水面走行】であっても海を渡れない。川を渡る程度なら水に浸かりながら川底を進めば可能だが、サフィーナ・ミウの高さよりも深い場所は間違い無く通れない。 ✔巨獣大陸ゴンドワナにあるオベリスクの近くには、獣神王朝エジプトのクロノ・オブジェクトである巨大神像が破損した状態で放置されている。 ✔港区のオベリスクが起動すれば、対となるゴンドワナのオベリスクも起動するようになっている。 ✔ヴィクトリア湖は一見すると穏やかで巨獣が争う様子はない。ただし巨大湖の中心部へ向かおうとしたり、フライトドローンを飛ばしたりすると、巨獣が一斉に襲い掛かってくる。 ✔🆕『竜の花嫁』の力を得た『山殻亀ヴォグトーラス』の影響により、巨獣大陸ゴンドワナおよび巨獣に変化が生じている模様。 |