巨獣大陸ゴンドワナ

※現在、幻想竜域キングアーサー攻略旅団が担当中。
(1)ディヴィジョンの地域と年代
地域:アフリカ大陸南部(マダガスカル島など近辺の島を含む)
年代:紀元前1億年(最終人類史-1億年)
ディアボロスが奪還した大地:コンゴ共和国の一部
(2)ディヴィジョン説明(2023年12月更新)
ここでは、攻略旅団でまとめられたディヴィジョン説明を掲載します。
ディアボロスの活躍(リプレイ)によって得られた情報や、その情報から予測された推測情報となりますので、参考にしてください。
アフリカ大陸の南部、体長20mを越える巨獣が支配する広大な大地。 それがここ、巨獣大陸ゴンドワナ。 年代はなんと紀元前1億年と見られ、人間などの知的生命体や、現地ディアボロスの痕跡は現在のところ見つかっていない。
ドラゴンの力を受け入れ、ドラゴン勢力に合流しようと海を渡っていた巨獣たちの撃破は完了。 巨大砂上船サフィーナ・ミウでのゴンドワナの探索も順調で、巨大湖、巨大高山に加えて最終人類史におけるマラウイ湖も発見することができた。 巨大高山の奥地、氷壁峡谷は『凍土象グラゴルモ』の縄張りだったけれど、復讐者たちはこれを撃破。 凍土象グラゴルモの力により拡大を続けていた氷壁峡谷は崩壊した。
また、ゴンドワナに残されたオベリスクの近辺では獣神王朝エジプト奪還戦で使用した巨大神像を発見。 オベリスクとともに利用方法が攻略旅団で提案されている。
未知に溢れた大陸を調査し、その謎を解き明かそう。
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(3)断片の王および、敵幹部、重要施設に関する情報
敵クロノヴェーダの首魁である『断片の王』や、有力な敵幹部、重要施設などに関する情報です。この情報は攻略旅団で情報提供されたものです。
➡ディヴィジョンの基本情報 ✔支配種族は『巨獣』、断片の王は不明です。 ✔パラドクストレインが示すディヴィジョンの年代が人類の発祥よりも遥か以前で、実際にディヴィジョン内に知的生命体の存在が確認されていません。 ✔巨獣は巨獣同士、各地で縄張り争いをしつつ、日々の生活を送っています。 ✔巨獣は隣接する『獣神王朝エジプト』とは激しく交戦していたことが確認されています。 ✔一方で『幻想竜域キングアーサー』のドラゴンには、一貫して敵対姿勢を見せていません。原因は不明です。 ✔ゴンドワナの大地の形は歴史改竄の影響により、現代地球に似た状態になっています。✔哺乳類型の巨獣が存在する、本来はアメリカ大陸に棲息していた恐竜が何故かいるなど、自然環境や植物、動物なども、本来の白亜紀アフリカのそれと同じではありません。
✔支配種族は『巨獣』、断片の王は不明です。 ✔パラドクストレインが示すディヴィジョンの年代が人類の発祥よりも遥か以前で、実際にディヴィジョン内に知的生命体の存在が確認されていません。 ✔巨獣は巨獣同士、各地で縄張り争いをしつつ、日々の生活を送っています。 ✔巨獣は隣接する『獣神王朝エジプト』とは激しく交戦していたことが確認されています。 ✔一方で『幻想竜域キングアーサー』のドラゴンには、一貫して敵対姿勢を見せていません。原因は不明です。 ✔巨獣大陸ゴンドワナには、幻想竜域キングアーサーの命運を左右する『重要な存在』がいる。 ✔戦場(コンゴ民主共和国中央部)のさらに東に、ドラゴンが『共鳴』を感じていた。 ✔砂上船サフィーナ・ミウは10月末現在、ケニア北部→ヴィクトリア湖→ダルエスサラーム→マラウイ湖 と移動。 ✔マラウイ湖には多数の『星海牛モールスカロヴァ』が棲息している。 ✔サフィーナ・ミウでは、【水面走行】であっても海を渡れない。川を渡る程度なら水に浸かりながら川底を進めば可能だが、サフィーナ・ミウの高さよりも深い場所は間違い無く通れない。 ✔巨獣大陸ゴンドワナにあるオベリスクの近くには、獣神王朝エジプトのクロノ・オブジェクトである巨大神像が破損した状態で放置されている。 ✔港区のオベリスクが起動すれば、対となるゴンドワナのオベリスクも起動するようになっている。 ✔ヴィクトリア湖は一見すると穏やかで巨獣が争う様子はない。ただし巨大湖の中心部へ向かおうとしたり、フライトドローンを飛ばしたりすると、巨獣が一斉に襲い掛かってくる。 |
(4)攻略依頼
✔このディヴィジョンに関連する攻略依頼は、
幻想竜域キングアーサーの歴史書にまとめられています。
これまでの戦争
出現クロノヴェーダ種族
巨獣
アフリカ大陸南側の『巨獣大陸ゴンドワナ』を支配する、体長20mを越える巨大クロノヴェーダです。哺乳類型や恐竜型など種類は様々ですが、総じて野生の獣のような振る舞いしかせず、知性は感じられません(会話能力を持つ個体も確認されていません)。自身の身体機能を駆使することそのものをパラドクス化し、猛威を振るいます。
身体特徴
巨大な哺乳類や恐竜のような姿をした、体長20mを越えるクロノヴェーダです。戦闘向けの肉体を持ち、通常の生物にない部位や器官を持つものも多いようです。
会話能力や、空を飛ぶ身体機能を持つ個体は確認されていません。一方でディヴィジョンの年代(白亜紀)以降に現れた生物に似た個体も多数確認されています。宿敵設定
巨獣は「紀元前1億年」頃のアフリカ大陸南側に棲息しています。トループス級以外でも似た個体が多数おり、強力に成長した個体が他の個体を率いて群れを為し、他のディヴィジョンでのジェネラル級に相当する役割を果たしています(幹部として採用を希望されても多数のシナリオに登場する可能性があり、逆に通常通りに採用されても幹部として登場する場合があります)。