➡ディヴィジョンの基本情報 中世ファンタジー世界を思わせる環境に歴史改竄された、西暦500年代初頭のイギリスです。 断片の王「アーサー・ペンドラゴン」と、円卓の騎士をはじめとする『ドラゴン』達が、配下である『竜鱗兵』を増やしつつあります。 ブリテン島の人々はドラゴンへの『信仰』の元、基本的には平和な暮らしを送っています。 特に武器防具等において、本来の歴史よりも発達した技術が見られます。 現実にはありえない魔法も『ドラゴン』や『竜鱗兵』の使う神秘として認知されています。 ✔オーストラリア(フローラリアが支配する妖精郷)および世界各地の秘境がディヴィジョンの一部となっていましたが、これらについての奪還は完了しています。 ✔《七曜の戦》を経てディアボロスにより大きく領域を縮小された幻想竜域キングアーサーは、巨獣大陸ゴンドワナを傘下に収めることに活路を見出そうとしています。 ✔断片の王は「アーサー・ペンドラゴン」です。 ✔アイルランド、およびマンチェスター以南のグレートブリテン島は、最終人類史に奪還完了しました。 ✔キャメロット関連 ・現代でエディンバラにあたる都市は『キャメロット』と呼ばれ、許可を受けた者しか入れない。 ・アーサー王は円卓の間があるキャメロットにいる模様。常駐しているかは不明。 ✔『他のディヴィジョンと幻想竜域キングアーサーをつなげる』力を持つクロノ・オブジェクト『円卓の座』が存在する。 ✔『円卓の座』の効果は『円卓』を破壊すれば効果を消せるかもしれない。 ✔《七曜の戦》世界樹戦争でフローラリアを討伐。オーストラリア全土を奪還。出現した有力敵は討伐したが、敵船フライングダッチマン号(エルドラード)のみ逃走した。 ✔🆕最低でも7体(深淵求師フォルカス、『堕とす者』アシュタロス、他5体)のジェネラル級アークデーモンが漂着し、王妃竜グィネヴィアに従っている。 ✔王妃(グィネヴィア)はキャメロットにはあまり居ない。王(アーサー)の側に居るかも定かではない。 ✔🆕グィネヴィアがいる「光り輝く水晶で飾られた洞窟」はおそらくキャメロット内部では無い? ✔🆕アークデーモン達はドラゴン勢力と共に新宿島を狙うため、幻想竜域キングアーサーにて一般人の虐殺でもってエネルギーを集めようとしている。アークデーモン達なら、ディヴィジョンの境界を越えるための道標となれる模様。 ✔🆕ドラゴンの力を得て強化された巨獣は、キングアーサーまで連れて行くとアーサー王の加護を得てドラゴンと肩を並べる力を得る。種族として近いわけではない模様。 ✔🆕ジェネラル級アークデーモンと大天使は別行動をしている?
(1)ディヴィジョンの地域と年代地域:グレートブリテン島北部、アイスランド年代:西暦502年(最終人類史-1521年)ディアボロスが奪還した大地:アイルランド、グレートブリテン島南部、オーストラリア、アイルランド、旧竜域ダンジョン地域
(2)ディヴィジョン説明(2023年11月更新) ここでは、攻略旅団でまとめられたディヴィジョン説明を掲載します。 ディアボロスの活躍(リプレイ)によって得られた情報や、その情報から予測された推測情報となりますので、参考にしてください。
断片の王「アーサー・ペンドラゴン」率いるドラゴン勢力の支配する イギリス(ブリテン島北部)とアイスランド。
多くの作戦を成功させて迎えた七曜の戦を越えた今、 領土を著しく減らしたドラゴン勢力は追い詰められています。
絶対不可侵の結界を破り始まったキャメロット城攻城戦は進行中。 優秀な前線指揮官の各個撃破は最大限の成果で大成功し、 混乱する城内に深く攻め込む段階に入っています。 短期決戦で可能な限り成果を出しましょう!
『王妃竜グィネヴィア』の命を受けた、 7体のジェネラル級アークデーモンによる 一般人を虐殺し、『畏怖』のエネルギーを集めようとする企みを 阻止する作戦が進行中です。
巨獣大陸ゴンドワナから、 海を渡りキングアーサーへ合流しようとする 巨獣達は阻止されました。
巨獣達の合流を阻止出来た今、後は王妃竜の動きに気を付けつつ キャメロット攻略を完了するのみだね! 強敵に打ち勝って、有利な状況で歴史の奪還戦を迎えよう!
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(3)断片の王および、敵幹部、重要施設に関する情報 敵クロノヴェーダの首魁である『断片の王』や、有力な敵幹部、重要施設などに関する情報です。この情報は攻略旅団で情報提供されたものです。➡ディヴィジョンの基本情報 中世ファンタジー世界を思わせる環境に歴史改竄された、西暦500年代初頭のイギリスです。 断片の王「アーサー・ペンドラゴン」と、円卓の騎士をはじめとする『ドラゴン』達が、配下である『竜鱗兵』を増やしつつあります。 ブリテン島の人々はドラゴンへの『信仰』の元、基本的には平和な暮らしを送っています。 特に武器防具等において、本来の歴史よりも発達した技術が見られます。 現実にはありえない魔法も『ドラゴン』や『竜鱗兵』の使う神秘として認知されています。 ✔オーストラリア(フローラリアが支配する妖精郷)および世界各地の秘境がディヴィジョンの一部となっていましたが、これらについての奪還は完了しています。 ✔《七曜の戦》を経てディアボロスにより大きく領域を縮小された幻想竜域キングアーサーは、巨獣大陸ゴンドワナを傘下に収めることに活路を見出そうとしています。 ✔断片の王は「アーサー・ペンドラゴン」です。 ✔アイルランド、およびマンチェスター以南のグレートブリテン島は、最終人類史に奪還完了しました。 ✔キャメロット関連 ・現代でエディンバラにあたる都市は『キャメロット』と呼ばれ、許可を受けた者しか入れない。 ・アーサー王は円卓の間があるキャメロットにいる模様。常駐しているかは不明。 ✔『他のディヴィジョンと幻想竜域キングアーサーをつなげる』力を持つクロノ・オブジェクト『円卓の座』が存在する。 ✔『円卓の座』の効果は『円卓』を破壊すれば効果を消せるかもしれない。 ✔《七曜の戦》世界樹戦争でフローラリアを討伐。オーストラリア全土を奪還。出現した有力敵は討伐したが、敵船フライングダッチマン号(エルドラード)のみ逃走した。 ✔🆕最低でも7体(深淵求師フォルカス、『堕とす者』アシュタロス、他5体)のジェネラル級アークデーモンが漂着し、王妃竜グィネヴィアに従っている。 ✔王妃(グィネヴィア)はキャメロットにはあまり居ない。王(アーサー)の側に居るかも定かではない。 ✔🆕グィネヴィアがいる「光り輝く水晶で飾られた洞窟」はおそらくキャメロット内部では無い? ✔🆕アークデーモン達はドラゴン勢力と共に新宿島を狙うため、幻想竜域キングアーサーにて一般人の虐殺でもってエネルギーを集めようとしている。アークデーモン達なら、ディヴィジョンの境界を越えるための道標となれる模様。 ✔🆕ドラゴンの力を得て強化された巨獣は、キングアーサーまで連れて行くとアーサー王の加護を得てドラゴンと肩を並べる力を得る。種族として近いわけではない模様。 ✔🆕ジェネラル級アークデーモンと大天使は別行動をしている?
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(4)攻略提案 ディヴィジョンで活動するディアボロスへの、攻略旅団からの攻略提案です。 これらの項目は、主に「新たな選択肢の発生」や、「従来の事件の状況変化」といった形でシナリオに反映されます。 「適切な選択肢において、適切な手段で」調査や探索を行うと、情報を得られる可能性が大幅に上昇します。 内容は毎月更新されるので、余裕がある範囲で協力してください。
攻略依頼内容✔ゴンドワナの巨大神像をオベリスクで新宿島に持ち帰り修復。巨獣との戦いに使おう。 ✔キャメロット城内の『円卓の間』を探索し、円卓の座等のクロノオブジェクトの奪取。 ✔キャメロット城内へ迅速に突入、他のジェネラル級と分断してアーサー王の撃破を狙う ✔巨大高山の決戦後にゴンドワナ巨大湖を巨獣の陽動と偵察で役割分担して中央部の調査 ✔王妃竜グィネヴィアに従うジェネラル級悪魔の構成と所在を調べ可能なら各個撃破を狙う 攻略提案は、毎月2日頃に、攻略旅団の情報を元に更新されます。
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これまでの戦争
出現クロノヴェーダ種族
ドラゴン 伝説に伝わるドラゴンのような姿のクロノヴェーダです。『信仰』と『恐怖』をいずれもエネルギーにでき、非常に強大ですが、その分、数は多くありません。また、アヴァタール級のドラゴンは、元となるクロノス級のドラゴンから、かなり弱体化しています。 西洋風のドラゴンも、東洋風のドラゴンも存在し、共通して飛行能力を持ち、姿による地位の上下はありません。 ドラゴンは、『火炎竜〇〇〇〇』『殺戮竜〇〇〇〇』など、自分の特性を表す称号と名前を同時に名乗ることが多いようです。『〇〇卿』や『〇〇騎士侯』といった敬称を名乗る竜も存在します。
身体特徴 体長5m~10mのドラゴン型で、能力に応じて様々な姿をしています。 飛行に適さない姿のドラゴンは数が少なく、かつ、戦闘力が低い傾向にあります。
宿敵設定 クロノス級のドラゴンは「5世紀中頃~西暦500年」までに、イギリス周辺や妖精郷で過去の歴史のディアボロスを襲撃するか、世界各地の迷宮を守護し、探索に来た過去の歴史のディアボロスを返り討ちにしています。 ジェネラル級のドラゴンは、円卓の騎士をはじめとした、断片の王であるアーサー王直属の騎士の名を持つ者達です。
竜鱗兵 ドラゴンに仕える眷属クロノヴェーダで、人間やドラゴニアンの肉体の一部が、主のドラゴンを模して変異したような姿をしています。人間との交流を行いにくいドラゴンの名代として、ディヴィジョン支配に貢献します。 竜鱗兵は、ドラゴンの生贄である『竜の花嫁』が、命を捧げることで出現する『卵』から生まれます。 『竜の花嫁』となることは、幻想竜域キングアーサーでは非常に名誉なこととされており、花嫁の親族はそうして生まれた竜鱗兵を大切に扱うようです。 主のドラゴン、もしくは花嫁の親族から命名された名を名乗ります。
身体特徴 人間やドラゴニアンの肉体の一部が、ドラゴンの影響を受けて変異したような姿の、体長1.5m~3mのクロノヴェーダです。 基本的に二足歩行の人型で、人間用の施設や武具等を使いこなせる姿をしています。
宿敵設定 クロノス級の竜鱗兵は「5世紀中頃~西暦500年」までに、イギリス周辺や妖精郷で過去の世界のディアボロスと戦闘を繰り広げました。個人或いは少人数での襲撃を行う事もあれば、軍勢の一人として戦争に加わる事もあったようです。 ジェネラル級の竜鱗兵は、ドラゴン直属の精鋭として、重要な作戦の指揮や、重要拠点の防衛などの任についているようです。
巨獣 アフリカ大陸南側の『巨獣大陸ゴンドワナ』を支配する、体長20mを越える巨大クロノヴェーダです。哺乳類型や恐竜型など種類は様々ですが、総じて野生の獣のような振る舞いしかせず、知性は感じられません(会話能力を持つ個体も確認されていません)。自身の身体機能を駆使することそのものをパラドクス化し、猛威を振るいます。
身体特徴 巨大な哺乳類や恐竜のような姿をした、体長20mを越えるクロノヴェーダです。戦闘向けの肉体を持ち、通常の生物にない部位や器官を持つものも多いようです。 会話能力や、空を飛ぶ身体機能を持つ個体は確認されていません。一方でディヴィジョンの年代(白亜紀)以降に現れた生物に似た個体も多数確認されています。
宿敵設定 巨獣は「紀元前1億年」頃のアフリカ大陸南側に棲息しています。トループス級以外でも似た個体が多数おり、強力に成長した個体が他の個体を率いて群れを為し、他のディヴィジョンでのジェネラル級に相当する役割を果たしています(幹部として採用を希望されても多数のシナリオに登場する可能性があり、逆に通常通りに採用されても幹部として登場する場合があります)。
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