①大雪山拠点
【ディアボロス拠点(攻略開始地点)】
大雪山の最高峰である旭岳近くにディアボロスが築いた秘密拠点です。パラドクストレインを使ってこの拠点に戦力を送り込み、要塞の防衛戦力が展開するより早く、断片の王が座す大雪山要塞へ奇襲を仕掛けることができます。
②近藤勇

【暗黒世界蝦夷共和国勢力】
農民階級の出身ながら新選組局長を経て幕末期には幕臣として大名格の官職まで得た、近藤勇の名を持つジェネラル級です。新選組では芹沢鴨と並び屈指の戦闘力を有していますが、その実力を活かす機会が与えられないまま勝者に力を託すことには納得しておらず、ディアボロスが現れれば勇んで戦いに来ます。
特殊ルール:『誠』の旗
近藤勇の元には、新選組が集まりやすくなります。この能力は他のディヴィジョンに漂着した場合も有効です。
③伊東甲子太郎

【暗黒世界蝦夷共和国勢力】
管理要塞都市『函館』本来の指揮官であったジェネラル級新選組です。ディアボロスと天魔武者による本格攻勢を受けた後、函館防衛を土方歳三らに引き継ぎ、本人は大雪山要塞での作戦立案に当たっていました。頭脳派ですが、一定の戦闘力は有しており、大雪山要塞の防衛指揮官も担当しています。
特殊ルール:御陵衛士
伊東甲子太郎の元には、相性の良い新選組が集まりやすくなります。この能力は他のディヴィジョンに漂着した場合も有効です。
④マキナ・チカプカムイver.274

【暗黒世界蝦夷共和国勢力】
暗黒世界蝦夷共和国の第16代断片の王です。『幸福』の感情を最大化する手段を追い求めた歴代の蝦夷の王達は、最終的に感情なき機械を王とし、完全システム化された幸福なディストピア世界を築くことに成功しました。大雪山・旭岳に築かれた要塞から、全管理要塞都市の『幸福』を管理していましたが、敗北条件を満たしたことでディアボロスに降伏を宣言。最終プログラム実行のため持てる力を振り絞っており、撃破は容易でしょう。初代『チカプカムイ』から受け継がれたデータにより、『刻逆』の真相や『永遠存在(イデアロゴス)』についての知識もある程度は持っているようです。
特殊ルール:断片の王
『マキナ・チカプカムイver.274』は『暗黒世界蝦夷共和国』の断片の王です。
この戦場を制圧すれば、ディアボロスは戦争に勝利し、条件を満たした大地を奪還します。
⑤ウィリアム・スミス・クラーク博士

【暗黒世界蝦夷共和国勢力】
明治時代初期の外国人教師の名を持つジェネラル級新選組です。函館の『五稜郭』にいましたが、戦闘の激化に伴い伊東甲子太郎と共に大雪山要塞に移動して来ていました。最終的に『富良野』陥落によって断片の王が降伏を決断しましたが、自分の発言が原因で王が暗殺されたらどうしようとは思っていたようです。
特殊ルール:少年よ大志を抱け
クラーク博士の元では成長が促進され、この戦場に出現するトループス級・アヴァタール級のLVが他戦場よりも高くなります。
⑥榎本武揚

【暗黒世界蝦夷共和国勢力】
戊辰戦争で旧幕府軍を率い、蝦夷共和国の総裁となった榎本武揚の名を持つジェネラル級新選組です。血の気が多い性格で、他ディヴィジョンへの侵略に消極的な蝦夷の在り様には不満を抱いていました。ですが主要都市での敗戦が続いたことを受け、断片の王の決断もやむを得ないものとして苦渋の中で敗戦を受け入れている模様です。
特殊ルール:王への救援
この戦場が制圧されていない限り、『④マキナ・チカプカムイver.274』の敵残存率は毎ターン終了時に5%回復します。
⑦勝海舟

【暗黒世界蝦夷共和国勢力】
戊辰戦争における幕府軍の軍事総裁で、江戸城無血開城などを成立させた勝海舟の名を持つジェネラル級新選組です。断片の王を補佐する立場で、当初『壱の護鎌』セノイの交渉を支持していましたが、ディアボロスの拒絶以降は、対話困難と認識して対策を進めていました。ディアボロスが一枚岩ではないため、単純な『利敵行為』以外の理由で『最終プログラム』実行が拒絶される可能性についても考慮し、防衛指示を出しています。
特殊ルール:王への救援
この戦場が制圧されていない限り、『④マキナ・チカプカムイver.274』の敵残存率は毎ターン終了時に5%回復します。
⑧新宿島
【ディアボロス拠点(攻略開始地点)】
ディアボロスの本拠地、新宿島です。ディアボロスが制圧し、無人となっている上位管理都市『富良野』(幸福演算機『セントラルモノリス』)の上空に出現します。
⑨鏖殺侯アンドラス

【暗黒世界蝦夷共和国勢力】
『最終プログラム』実行のために大雪山要塞から出撃した、ゴイサギの頭を持つアークデーモンです。上位管理要塞都市『旭川』の住民を『絶望』に染め上げた後に虐殺せんとしています。これにより得られる『絶望』の感情エネルギーは、6月29日の『最終プログラム』実行を助ける役割を持つようです。
特殊ルール:『最終プログラム』準備
第2ターン以降、この戦場を制圧するまで破壊と虐殺が繰り広げられます。戦闘への影響は一切ありません。
⑩背徳のマラク・ターウース

【暗黒世界蝦夷共和国勢力】
『最終プログラム』実行のため、大雪山要塞から出撃した、孔雀の翼と黒檀のような肌を持つ大天使です。北東沿岸部の上位管理要塞都市『紋別』の住民を『絶望』に染め上げた後に虐殺せんとしています。これにより得られる『絶望』の感情エネルギーは、6月29日の『最終プログラム』実行を助ける役割を持つようです。
特殊ルール:『最終プログラム』準備
第2ターン以降、この戦場を制圧するまで破壊と虐殺が繰り広げられます。戦闘への影響は一切ありません。
⑪道東ディアボロス勢力圏
【ディアボロス拠点(攻略開始地点)】
歯舞群島から網走、釧路にかけての、ディアボロスが制圧している管理要塞都市群です。ディアボロスが直接統治している都市だけでなく、管理する新選組が残留している都市も多く存在します。ですが、幸福演算機『セントラルモノリス』失陥によって新たな指示が出なくなり、混乱する都市の統率で手一杯で、大きな動きを見せていません。
⑫『参の護賢』セマンゲロフ

【暗黒世界蝦夷共和国勢力】
ディアボロスと初期に遭遇したジェネラル級大天使の1体です。上位管理要塞都市『帯広』を中心に、ディアボロスの打通作戦を阻止しようとしていましたが突破を許し、以降も立て直しが間に合わないままで奪還戦を迎えています。
特殊ルール:消耗(十勝地域)
この地域の敵部隊は消耗しており、ファーストアタック開始時の敵残存率が「71%(80-9%)」になります。
⑬『弐の護銃』サンセノイ

【暗黒世界蝦夷共和国勢力】
ディアボロスと初期に遭遇したジェネラル級大天使の1体で、道東ディアボロス勢力圏の監視と状況報告を行っています。あえて空を飛んで姿を晒しており、ディアボロスが攻撃して来るかどうかを確認する狙いもあるようです。
特殊ルール:消耗(十勝地域)
この地域の敵部隊は消耗しており、ファーストアタック開始時の敵残存率が「71%(80-9%)」になります。
⑭『壱の護鎌』セノイ

【暗黒世界蝦夷共和国勢力】
ディアボロスと初期に遭遇したジェネラル級大天使の1体です。当初、ディアボロスとの対話を望んで接触を試みましたが、『網走』を巡る条件が折り合わず不首尾に終わったため、『網走』失陥以降は発言力を失い、上位管理要塞都市『帯広』の防衛と、『釧路』奪還の為の戦力集めに専念していました。
特殊ルール:消耗(十勝地域)
この地域の敵部隊は消耗しており、ファーストアタック開始時の敵残存率が「71%(80-9%)」になります。
⑮山南敬助

【暗黒世界蝦夷共和国勢力】
新選組副長の名を持つジェネラル級新選組です。芹沢鴨を補佐し、上位管理要塞都市『小樽』管轄下の都市群を統括していました。『札幌』を陥落させ、周辺都市の天魔武者を攻撃していたディアボロスの『利敵行為』、海から迫るアルタン・ウルクの双方に備えています。
特殊ルール:封鎖
この戦場は「強行突破」できません。先の戦場に進むには、この戦場を制圧する必要があります。
⑯『局長』芹沢鴨

【暗黒世界蝦夷共和国勢力】
本来の歴史における新選組初期の筆頭局長の名を持ち、《七曜の戦》でディアボロスと最初に遭遇したジェネラル級新選組です。上位管理要塞都市『小樽』の司令官として、都市の防衛に当たっていました。現在は海を渡って接近中のアルタン・ウルクが『最終プログラム』を妨害しないかに注意を払っています。
特殊ルール:アルタン・ウルクとの交戦
第2ターン終了時以降に⑰が未制圧なら、この戦場の敵残存率が自動的に「10%」低下します。
⑰融合決戦型アルタン・ウルク(冥海機形態)

【融合世界戦アルタン・ウルク勢力】
アルタン・ウルク冥海機形態が北海道最北端の管理要塞都市『稚内』『利尻』に襲来中です。既に近隣都市の新選組防衛部隊は、交戦の後に全滅しました。『絶望』の感情が減りすぎるのを懸念し、小樽の芹沢鴨が『最終プログラム』発動までの進軍阻止を試みています。
特殊ルール:新選組との交戦+臨海都市襲撃
この戦場の敵残存率は、第2ターン終了時以降に⑯が未制圧なら「5%」、⑯が制圧済みなら「15%」上昇します。
特殊ルール:大地の強奪
戦争勝利時にこの戦場が未制圧の場合、北海道稚内市、利尻島、礼文島は融合世界戦アルタン・ウルクに強奪され、奪還できません。
⑱融合決戦型アルタン・ウルク(人馬一体形態)

【融合世界戦アルタン・ウルク勢力】
サハリン(樺太)南端のトニノ・アニワ半島(中知床半島)にその姿が確認された、高い狙撃性能と機動力を持つアルタン・ウルクです。首都カラコルム周辺が窮地に追い込まれた影響で、「ディヴィジョンの危機において守護を行う形態」として、本来のケンタウロス型アルタン・ウルクに似た形態が顕在化したとも考えられています。融合決戦形態は弓状の部位から巨大な牙を放ち、数百km離れた富良野上空の新宿島を(見えないはずにも関わらず)狙い撃って来ます。
特殊ルール:堕ちたる天狼の矢
矢のように射出された巨大な「牙」が、何故か狙い過たず遥かに離れた新宿島に突き刺さります。この戦場を制圧するまで、地獄変エネルギーが毎ターン「1,000」消費されます。
⑲ルイス・バカルター

【空想科学コーサノストラ勢力】
リアル・マッコイの死後、円盤要塞『カティ・サーク』を引き継いだジェネラル級ワイズガイです。マーダー・インク、別名『殺人株式会社』と呼ばれる暗殺部隊を指揮しています。暗黒世界蝦夷共和国の滅びに際し、あわよくば因子やエネルギーを回収しようと北海道に接近して来たものの、新型アルタン・ウルクによる円盤喪失を警戒し、オホーツク海上空に留まっています。
特殊ルール:殺人株式会社
ターン終了時に「⑱のHPが初期値の10%を下回る」「⑱が未制圧」の両方の条件を満たした時、融合決戦型アルタン・ウルク(人馬一体形態)を殺害して『因子』を回収し、撤退します。⑱⑲は制圧済みになります。
特殊ルール:撤退
HPが初期値の50%を下回ったターンの終了時、戦場から撤退します。この戦場は制圧済みになります。
⑳管理防衛都市『松前』
【ディアボロス拠点(攻略開始地点)】
ディアボロスが制圧した、北海道南西部の管理要塞都市『松前』です。ディアボロス配下となった天魔武者、明智勢力が守備についています。
特殊ルール:松前防衛部隊(天魔武者)
『黒田官兵衛』『丹羽長秀』が、『松前』の防衛についています。これにより、この戦場の「制圧効果(戦争の基本ルール参照)」を強化し隣接戦場での戦闘を有利にします。
㉑函館防衛軍

【暗黒世界蝦夷共和国勢力】
対天正大戦国のために築かれた星型要塞『五稜郭』を擁する『函館』のジェネラル級達は、ディアボロスの作戦によって他都市への救援へ向かうのを封じられていました。『函館』制圧には、この都市内にいる全員を撃破する必要があります。なお『最終プログラム』実行が迫っていたため、ジェネラル級達は防衛に専念しており、奪還戦に勝利する上の障害にはなりません。この戦場では、ディアボロス傘下の天魔武者『明智勢力』が支援を行います。
特殊ルール:五稜郭集中配備
この戦場では『沖田総司』『斎藤一』『武田観柳斎』『藤堂平助』『島田魁』『土方歳三』の6体の有力敵が順番に現れます。全員を倒さない限り、この戦場は制圧できません。なお撃破のたびに、敵残存率は初期値(ファーストアタックの結果を反映)に戻ります。
特殊ルール:明智勢力の支援部隊
この戦場ではジェネラル級天魔武者【明智光秀】【細川幽斎】【池田恒興】の配下の天魔武者部隊が、ディアボロスの戦闘を支援します。
特殊ルール:明智勢力の支援(ファーストアタック)
ファーストアタックでも【明智光秀】【細川幽斎】【池田恒興】配下の天魔武者部隊がディアボロスに加勢し、1戦あたりでより多くの敵残存率が低下します(詳細はこの戦場を対象とするファーストアタックシナリオを参照して下さい)。