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施・朱林のパラドクス

鋳造術・矛（チュウゾウジュツ・ホコ）

『その心の臓、撃ち貫いてくれよう！』
鍛冶の一族に伝わる秘術によって、青銅製の矛を幾つも作り出して空中に浮かべ、敵に向けて射出する技。複製は非常に脆く何合も対手と打ち合えるような代物ではないが、刃は非常に鋭く、敵の肉をただ一度深く貫くには十分な威力を持つ。
WIZ225 936ダメージ(1体) 【建物復元】 【能力値アップ】　No.1154

絶招・飛剣殲陣（ゼッショウ・ヒケンセンジン）

『二剣で討ち取れぬ相手なら、万剣を以て挑むまで。――いざ！』
鍛冶の一族に伝わる秘術によって、≪閃耀の双剣≫の複製を幾つも敵の周囲に作り出して射出した後に、凄まじい速度で敵の懐に踏み込んで直接の斬撃を見舞う奥義。全てを賭して外道を討つならば、真っ向勝負以外の手も受け容れねばならない。だからこそこの技で、退路を封じた上で容赦なく命脈を絶つ。
SPD502 1656ダメージ(1体) 【狼変身】 【ダメージアップ】　No.1105

絶招・上善如水（ゼッショウ・ジョウゼンジョスイ）

『かつて道を共にした者が言っていた、「上善水の如し」とな。形を留めず移ろう流水の剣、その神髄を見るがいい！』
≪閃耀の双剣≫を手に素早く敵に肉薄し、相手の性質や置かれた状況に合わせて、護りを崩し的確に隙を突くような連撃を見舞う奥義。時には体術を織り交ぜることもある。なお「上善如水」とは争わない生き方を善しとする言葉だが、朱林は「剣の神髄とは流水の如き変幻の技である」の意だと曲解している。
SPD502 1274ダメージ(1体) 【ハウスキーパー】 【命中アップ】　No.1131

玄女剣・翔光斬（ゲンニョケン・ショウコウザン）

『（※詠唱の概念が無い剣技なので、台詞が必要ならプレイングに沿って喋らせてください）』
中国で古代から伝わる戦いの女神、九天玄女が地上に齎したと喧伝される武技の一つ。朱林自身は逸話に懐疑的だが、内功を鍛え上げた者にしか扱えない妙技であることは事実である。気の操作によって体を軽くして跳び上がった後、敵の頭上を旋回しながら剣を振るい、気が形を成した鋭い光の刃を連射する。
SPD502 764ダメージ(4体) 【飛翔】 【命中アップ】　No.917

鋳造術・弩（チュウゾウジュツ・ド）

『仮初の写しに過ぎぬ得物だが、君達を射るには十分だ！』
鍛冶の一族に伝わる秘術によって、ボルトが装填された状態の≪烈風弩≫の複製を幾つも作り出して空中に浮かべ、一斉射撃を行う技。複製は非常に脆く一射で壊れてしまい、またそもそも弩は現代の火器と比べて装填が遅いため、数によって弱点を補っている。
SPD502 764ダメージ(4体) 【フライトドローン】 【ダメージアップ】　No.974

明白四達（メイハクシタツ）

『逃れようと身を隠そうと、天命は誤魔化せんぞ！』
≪刃圈≫や≪懐刀≫を投擲し、精密な狙いと素早い手業によって複数の敵を同時に攻撃する。視覚に頼るのみならず、聴覚や敵の気配を捉える直感、そして生命に宿る気の流れを見通す技術があってこそ実現した武技である。
SPD502 764ダメージ(4体) 【完全視界】 【命中アップ】　No.962

絶招・双影連舞（ゼッショウ・ソウエイレンブ）

『天網恢恢、疎にして漏らさず。逃れ得ぬ天命を、二重の剣閃にて示す！』
己が身を循環する気を研ぎ澄まして分身を作り出して、異なる方向から連携攻撃を仕掛ける奥義。分身が手に持つ気で形成された武器にも本体が持つ武器と同等の攻撃力があるため、完全に防ぐにはどちらの攻撃も届かない内に両方に対処しなければならない。
SPD502 1274ダメージ(1体) 【平穏結界】 【命中アップ】　No.1163

軽身速刃（ケイシンソクジン）

『（※詠唱の概念が無い剣技なので、台詞が必要ならプレイングに沿って喋らせてください）』
パラドクスの領域にまで高められた内功によって全身の気を脚に集中し、凄まじい力で地を蹴ることで目にも留まらぬ速さで敵中を駆け抜ける武技。すれ違いざまに振るう刃はあまりの速さによって鎌鼬を巻き起こし、複数の敵の身体に深い刀傷を刻み込む。
SPD502 993ダメージ(4体) 【乗物改造】 【能力値アップ】　No.32

トラップヴァイン

地面から蔓状の植物を急激に伸ばし、敵を捕縛させます。
SPD502 1274ダメージ(1体) 【土壌改良】 【能力値アップ】　No.108

魔影分身術

自らの影法師を漆黒の分身体とし、連携攻撃を繰り出します。
SPD502 1146ダメージ(2体) 【壁歩き】 【ガードアップ】　No.279