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伊勢谷・郁江のパラドクス

神風の吹く伊勢の海(カミカゼノフクイセノウミ・クメウタ)

『神風の伊勢の海の大石にや い這ひ廻る細螺の 細螺の吾子よ 吾子よ 細螺の い這ひ廻り 撃ちてしやまむ 撃ちてしやまむ――!』
神武天皇の大和平定中の歌謡(久米歌)を唄うことで神宿る加護――神風を枕詞とする伊勢の海を想起させる暴風を纏い、捨て身の突撃で敵を打ち破ります。
SPD81 282ダメージ(1体) 【水面走行】 【命中アップ】 No.351

零式霊子弾

零式英霊機の肉体に蓄積されたエネルギーをオーラの弾丸とし、敵へと放ちます。
POW170 414ダメージ(2体) 【水中適応】 【ガードアップ】 No.352

スピアウォール

武器を突き出すと共に壁のごとき「槍衾」を具現化させ、敵群を迎撃します。
POW170 351ダメージ(3体) 【防衛ライン】 【反撃アップ】 No.303

家臣団突撃

旗印を掲げて戦国の武者達の幻影を出現させ、共に敵陣へ切り込みます。
POW170 276ダメージ(4体) 【防衛ライン】 【命中アップ】 No.278