宇迦之・稲穂のパラドクス

宙へと浮き上がり、自身の周囲に霊符を無数に展開する。
展開された霊符は自身への攻撃に反応し、対象の攻撃に対して最も有効な属性の術式を使用して防御、反撃を行う。
稲穂が認識していない攻撃に対しても有効に働く。

術師である稲穂が近接戦闘においても無類の強さを誇る理由その二。
SPD59 289ダメージ(1体) 【傀儡】 【反撃アップ】　No.83

極短期的な未来を見る、星の語部たる狐の権能。
自身に放たれる攻撃に対して数秒先の未来を見ることにより、最適な反撃を行う。

術師である稲穂が近接戦闘においても無類の強さを誇る理由その一。
WIZ177 495ダメージ(1体) 【液体錬成】 【反撃アップ】　No.29

九尾に込めた魔力を消費することにより、自身に降りかかる災いを無かったことにする外法。
転じて、自身への攻撃を軽減、あるいは無効化し反撃を行うことができる。

術師である稲穂が近接戦闘においても無類の強さを誇る理由その三。
POW46 256ダメージ(1体) 【飛翔】 【反撃アップ】　No.102

天廻器『漆翠鏡』の力を覚醒させ、千古不易の魔力を得ると共に、三世因果を見通す刻詠の権能を開放する。

対象を中心に四方を閉ざす結界を展開。
内部にあの世とこの世を繋ぐ廻廊を出現させ、内部に存在する生命を喰らい四神を召喚する。
敵対者の生命を代償にする最悪の召喚術。
WIZ177 447ダメージ(3体) 【未来予測】 【ダメージアップ】　No.802

天廻器『漆翠鏡』の力を覚醒させ、千古不易の魔力を得ると共に、三世因果を見通す刻詠の権能を開放する。
改竄世界史を修正しようとする星の力を用いて行う星の調停。
対象の周囲の空間を強引に捻じ曲げ、虚無へと葬り去る。
一度囚われればその命尽きるまで抜け出せない最凶の封印術。
WIZ177 596ダメージ(1体) 【クリーニング】 【ドレイン】　No.837