鴻・刃音のパラドクス

自身の電撃魔力を付与させた輝く盾を複数出現させ、質量と速度を持たせた破壊力を以て蹂躙する。
護りは最大の防御。盾と侮った敵の群れを貫き、新たな道を切り開く。
WIZ224 775ダメージ(4体) 【防空体制】 【能力値アップ】　No.968

二振りの刃を逆手で構え直し、小指と薬指、親指で柄を握る。
人差し指と中指は獣の様に突き立て、手を地につく様は四足歩行の獣、虎の象形。
己の身に蒼黒い雷撃を纏うことで人の姿は希薄となり、稲妻が形どるのはまさしく虎。
四足で地を蹴り抜き出鱈目な軌道で雷神の如き速度で駆け回り、敵を薙ぎ倒す。
POW322 928ダメージ(4体) 【通信障害】 【グロリアス】　No.843

疾風迅雷。空を駆け敵陣を切り裂く様な高速移動から繰り出される斬撃の応酬。
的確に狙いを定め、確実に仕留める、剣技を納めたものが辿り着ける領域。
空を遮るものはない。あるとすれば、それは敵だけ。
SPD399 1747ダメージ(1体) 【飛翔】 【アヴォイド】　No.204

速度が特徴である剣技を敢えて水の流れの様にゆったりとした動きで困惑させる構え。
神経を極限まで研ぎ澄まし、ギリギリまで攻撃を引き付け躱し懐へと潜り込む。
刃の動きすらも遅く、相手に触れるその時まで鈍足。
けれどその一瞬だけ、刃は加速する。自然の理を剣技に昇華した独自の術。
SPD399 1612ダメージ(1体) 【水中適応】 【アヴォイド】　No.895

全身に電気を纏うことで筋力の強化や反応速度の上昇を望める付与技。
纏った足で大地を駆ければ正しく雷の如く、それは神速の域に。
武具に纏うことで切れ味が増し、斬撃に雷の力を乗せ飛ばすことも出来るようになる。
POW322 1547ダメージ(1体) 【パラドクス通信】 【能力値アップ】　No.930

通常の正眼では無く少し斜めに構える青岸の構えを軸に、右手の剣を逆手に持つ独特の勢法（かた）。
輪之太刀で鉄壁の防御、肩を晒してそこを斬ろうとした頃に身体を捻り一刀両断、刃を突き出しそれを躱して斬りこんだと所に半身を返し半開半向。
後の先であっても主導権を渡さない、攻防一体の剣術。
WIZ224 1292ダメージ(1体) 【平穏結界】 【ガードアップ】　No.151

獲物に纏わせた水流の刃を斬撃にして飛ばし切り刻み、動きを制圧。
逃げ場を無くした相手を捉え、最大まで貯めた瀑布の如き水の刃を叩きつける。
緩急をつけた水刃が迫る様は、まさに自然の水の流れを再現した技。
SPD399 1747ダメージ(1体) 【泥濘の地】 【ラストリベンジ】　No.1082

雷霆の力を帯びた咆哮をあげ、耳にした敵群を痺れさせます。
SPD399 1209ダメージ(3体) 【通信障害】 【ダメージアップ】　No.1122

急降下突撃からの一撃離脱戦闘を行います。
SPD399 1747ダメージ(1体) 【飛翔】 【アヴォイド】　No.204

凄まじき創世の光を槍の形に凝縮し、敵へと投げつけます。
WIZ224 1093ダメージ(1体) 【活性治癒】 【ドレイン】　No.805

八極拳独自の足を踏み込む構え。この構えからあらゆる技へと繋がる基本にして最も大事な技。
大地を踏みしめることにより力の方向を正し、次に放つ技の威力を増強する。
技の間に挟むことにより効果が増していく。
只の足踏みだと思い近づけば、気圧される程の闘気により相手の闘気すら削ってしまう。
POW322 1178ダメージ(2体) 【怪力無双】 【ダメージアップ】　No.874

震脚の重心移動の後に打ち込まれる肘打ち。
完璧に重心操作を行われた肘打ちは鋼鉄の門すら砕き、ただの人なら貫通してしまう程。
只の肘打ちだけに留まらず、そのまま流れるように掴みや投げに発展させることが出来る柔軟性も兼ね備える。
POW322 1190ダメージ(1体) 【隔離眼】 【命中アップ】　No.80

己の復讐の意思を具現化した「人類史に実在した武器」を出現させ、敵へと投げつけます。
SPD399 1330ダメージ(2体) 【操作会得】 【能力値アップ】　No.26

「しんしょくじゅじん」。武器に宿る呪いを解放し、敵の肉体を断つと共に呪詛で侵食します。
SPD399 1330ダメージ(2体) 【腐食】 【ダメージアップ】　No.82

閃きと幸運に任せ、戦場内にあるものを利用して、敵の意表をつく攻撃を繰り出します。
POW322 1178ダメージ(2体) 【強運の加護】 【アヴォイド】　No.30