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アー・フーベートのパラドクス

つるぎ(ツルギ)

『私はひかり。憤怒に研がれし呪詛をもって――息吹をも断つ、冴えたるひかり!』
憤怒によって輝く呪剣と、みずからの肉体を一時的に融合し、ひかりの刃と化して対象を両断します。
POW186 949ダメージ(1体) 【神速反応】 【能力値アップ】 No.893

いかり(イカリ)

『伏して畏れるがいい。わが憤怒、わが剣の輝きを!』
怒りに応じて光輝く剣を掲げ、白く目映いひかりによって敵群をすみやかに焼き払います。
SPD199 680ダメージ(3体) 【光学迷彩】 【リザレクション】 No.946

はがね(ハガネ)

『消え去れ。痕跡ひとつ、塵ひとつ――見逃してなるか!』
ひかりの刃を伴う強烈な剣撃を放ち、対象を斬り飛ばします。
POW186 876ダメージ(1体) 【水中適応】 【フィニッシュ】 No.976

いのり(イノリ)

『招かれざるものらに尽きせぬひかりを――絶え間なき災い、とこしえの苦悶のはて、滅びの約束を……!』
怒りに応じて光輝く剣を掲げ、白く目映いひかりのなかに敵群を閉じ込めます。
ひかりに包まれた対象は、おぞましい幻想に憑かれ、溺れ、呪詛によって心身を蝕まれてゆきます。
SPD199 884ダメージ(2体) 【断末魔動画】 【ダメージアップ】 No.892

はかり(ハカリ)

『爛れた両目で視るがいい。ひかりの許に――処刑台に登れ!』
湧き上がる憤怒に心を委ねることで、すさまじい殺気を放ち、対象を一時的に釘付けにします。
呪詛をはらむ殺気は、対象から一切の抵抗を封じますが、使用者もまた《目の前の敵を討つ》目的に囚われます。
POW186 949ダメージ(1体) 【修復加速】 【能力値アップ】 No.928

とりで(トリデ)

『妨げるもの、遮るもの、ひかりによって砕かれ、理の外へ!』
頭上の光輪を、大きな光盾に変化させ、対象を強打します。
光盾の強度は使用者の戦意と怒りの強さに比例し、単純な攻撃のみによって破壊されることはありません。
SPD199 982ダメージ(1体) 【建物復元】 【能力値アップ】 No.852

ひかり(ヒカリ)

『斬り伏せる。――貴様が牙を剥くよりも、私の剣のほうが疾い!』
戦場を縦横無尽に駆け回り、飛び回り、神速で敵群に斬撃を浴びせます。
輝く剣がひかりの尾を引き、彗星のような軌跡を残します。
WIZ172 505ダメージ(4体) 【飛翔】 【ガードアップ】 No.53

かけら(カケラ)

『忘れるな、どちらが追う者か!』
頭上の光輪を、十二の小さな光剣に変化させ、対象に向けて放ちます。
光剣はひとつひとつが自在な軌道を描き、攻撃を与えるまで対象を追いつづけます。
SPD199 982ダメージ(1体) 【無鍵空間】 【ラストリベンジ】 No.872

ちから(チカラ)

『軽やかに、美しく、全力で。――参ります!』
突・斬・打の三種を交えた連撃で、対象を圧倒します。
 純粋な剣技による攻撃ですが、呪剣のまとう輝きは味方を鼓舞し、敵の闘志を奪います。
WIZ172 842ダメージ(1体) 【活性治癒】 【ドレイン】 No.805

いたみ(イタミ)

『仇なるもの、いまわしきもの、ひかりによって断たれ、ここで終われ!』
敵への憤怒のみを原動力とすることで、剣に宿る呪詛を増幅させ、極限にまで研ぎ澄まされたひかりの剣撃を放ちます。
 増幅する呪詛は、すべての敵が戦場から消え去ったとき、または使用者の心身が限界を迎えたとき、徐々に収束します。
SPD199 982ダメージ(1体) 【一刀両断】 【命中アップ】 No.76

おそれ(オソレ)

『ヒトの怒りを知るがいい。ひかりによって頽れ朽ちろ、人類史の仇よ――!』
怒りに応じて光輝く剣を掲げ、白く目映いひかりによって敵群の戦意を喪失させます。
 ひかりは呪いとなって焼き付き、焦げ付き、目を覆ってなお心身を蝕みます。
SPD199 884ダメージ(2体) 【腐食】 【ダメージアップ】 No.82

つばさ(ツバサ)

『靭く、疾く、まっすぐに……――勝負!』
精神集中ののちに剣を構え、弾丸がごとき急加速で強襲します。
POW186 788ダメージ(2体) 【士気高揚】 【能力値アップ】 No.153