花來・ひなたのパラドクス

人型の符に呪詛を込め、破ることで禍津神へ奏上し、任意の対象に厄災を降らせる術。厄祓いの一種で、対象の罪や穢が酷いほど効果を発揮する。
厄災により対象は黄泉の炎に全身を焼かれ、動きが鈍り、目に見えない斬撃によって切り刻まれる。
SPD61 222ダメージ(1体) 【悲劇感知】 【命中アップ】　No.883

詠唱と共に脇差「氷影叢雲」を抜き、舞うように動くことで自身に白蛇の神を降ろす。降ろしている間は吹雪のような気を纏い、自身の動きが敵から見えにくくなる。
脇差を振るうと斬撃波が敵を襲い、斬られた敵は凍て付く。凍った部分は脆くなり、衝撃を受けると壊れる。
WIZ68 140ダメージ(4体) 【使い魔使役】 【能力値アップ】　No.104

結界に敵群を閉じ込め、内部に式神を放って攻撃します。
WIZ68 177ダメージ(3体) 【ハウスキーパー】 【能力値アップ】　No.79

「ざんようせん」。人心を惑わさんとする妖怪変化を、そのまやかしごと斬り捨てます。
SPD61 218ダメージ(1体) 【一刀両断】 【命中アップ】　No.76

モーラット・コミュに命じて敵陣に突入させ、火花を散らす強烈な電撃を放たせます。
SPD61 163ダメージ(3体) 【パラドクス通信】 【命中アップ】　No.31