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ラール・ケレスのパラドクス

殲術執闘法(サイキックハーツ)

『……されど、恐れるな』
デーモン「デモノイド」の力を用いた戦闘術。
拳銃やナイフなどの武器を「寄生体」で侵食し、巨大な刃を成す「DMWセイバー」、高い毒性を持つ光線を発する「DCPキャノン」、強酸性の液体などで攻撃する。翼での飛行も可能。

「執事の嗜み」にして、刻逆なしには叶わなかった憧れの形。
POW122 432ダメージ(2体) 【飛翔】 【ダメージアップ】 No.52

執事の嗜み(バトラーズ・コンバット)

『……家の守りが、本分だからな』
罠や仕込みを駆使した、拠点防衛――特に「味方の行動を阻害せず、戦闘を助ける」ことに特化した戦闘術。
近代戦のほか、呪的防御を重視した魔術式の陣地作成にも通じており、スムーズな連携が可能。

事前に準備時間が取れれば取れるほど、有利に戦闘を進めることができる。
POW122 524ダメージ(1体) 【トラップ生成】 【ガードアップ】 No.179

執事の嗜み(アサシネイト)

『悪いけど――』
気配を消すのではなく、そこにある気配の中に馴染み紛れる立ち回り。屋敷の維持に駆け回る執事の嗜みの一つ。

「目立たず動くのには、慣れてるんだ」
SPD102 476ダメージ(1体) 【モブオーラ】 【フィニッシュ】 No.206

執事の嗜み(バトラーズ・ワーク)

『何なりと、お申し付けを』
執事の嗜み。
先回りしたように奉仕対象の望みを叶える洗練された挙動。
戦闘においては、時に環境を利用し、時に暗器を用い、守り退けることを重視した戦法を取る。優れた使用人は、護衛を兼ねるものですよ。
WIZ91 281ダメージ(3体) 【ハウスキーパー】 【ダブル】 No.811

DRCハンド(デモノイド・リモート・コントロール・ハンド)

『ただ捨てたわけじゃ、ない』
悪魔の肉片を纏わせた武器等を操作する。
剣を真っ直ぐ飛ばす、銃を撃つ程度の単純な操作が限界で、手を離した後の持続時間もごく短い。
SPD102 397ダメージ(1体) 【操作会得】 【先行率アップ】 No.829

DMWセイバー(デモノイド・メルティング・ウェポン・セイバー)

『……真っ向勝負が出来ないって、言った覚えはないけど?』
近接武器を核に悪魔の身体を纏わせて形成した剣を用い、鋭い斬撃を放つ。

切れ味や強度自体はさほどでもないが、本質的に不定形の刀身は破壊されても再生し、滲み出す酸性の体液によって傷口を焼くように「溶かし斬る」。
異端の技術ながら、その動きは、真っ当な剣術を修めたもののそれ。
SPD102 357ダメージ(2体) 【一刀両断】 【命中アップ】 No.836

DESアシッド(デモノイド・イジェクテッド・スキン・アシッド)

『――悪いな。絵面は勘弁してくれ』
悪魔の肉片から生成した強酸性の液体を飛ばし、敵の装甲を腐食させる。

ある程度のダメージを覚悟すれば、体液や血液を酸性に変化させ、傷をつけてきた相手へのカウンターを狙うことも可能。
SPD102 357ダメージ(2体) 【腐食】 【ダメージアップ】 No.82

DCPキャノン(デモノイド・クライング・パーム・キャノン)

『……ぶち抜く』
射撃武器を核に悪魔の身体を纏わせて形成した大砲から、高い毒性を持つ死の光線を撃ち出す。
物理的な硬さを無視して生命力を奪う非実体のエネルギー攻撃であり、多用すると体にも武器にも大きな負担がかかる。
WIZ91 375ダメージ(1体) 【土壌改良】 【ロストエナジー】 No.178

Stray🌠Star(ストレイスター)

『♪もしもキミが 道に迷い 『明日』が怖くなった時は――』
『Bouquet✿Toss』メンバー、天音・美空のソロ曲。
静かな歌い口は、聴く者の心を静める。

呪歌としての特性は『感覚強化』。
主に視力・視界に作用し、一定時間の能力底上げを行う。



『♪――キミの傍で 笑いながら 一緒に歩いてあげるから』
SPD102 262ダメージ(4体) 【完全視界】 【能力値アップ】 No.201

ストリートストライク

閃きと幸運に任せ、戦場内にあるものを利用して、敵の意表をつく攻撃を繰り出します。
POW122 432ダメージ(2体) 【強運の加護】 【アヴォイド】 No.30

魔骸連刃

かつて喰らったクロノヴェーダの肉体から鋭利な刃を生成し、敵を切り刻み解体します。
POW122 441ダメージ(1体) 【活性治癒】 【ドレイン】 No.57