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アマネ・モルゲンシュバルツのパラドクス

HeiligeLanze・ロンギヌス(セイソウ・ロンギヌス)

『Entsiegelung…ロンギヌス…立ち塞がるなら穿ち粉砕するだけだよ。』
聖骸布に封じ込められた右腕の機械腕に封じられた聖槍「ロンギヌス」。封印を解くことによって掌から光りに包まれた巨大な槍として開放される。開放された勢いでパイルバンカーのように穿ち貫くのが主な使用法であるが、短時間であれば槍として扱うことも可能である。長時間の使用は機械腕の崩壊を招く
POW341 1383ダメージ(1体) 【建造物分解】 【ダメージアップ】 No.27

MagischesSchwert・レーヴァテイン(マケン・レーヴァテイン)

『Entsiegelung…レーヴァテイン…すべてを焼き尽くしてしまおうか。』
アマネの心臓部に動力炉として埋め込まれた魔剣「レーヴァテイン」。封印を解くことによって胸部より炎に包まれた巨大な剣として開放される。その力は周囲のものを切り裂き、焼き尽くす威力を持つが、長時間の使用は自分の体の崩壊を招くため使用可能な時間は限られている。
POW341 1072ダメージ(2体) 【熱波の支配者】 【ロストエナジー】 No.202

BlutSchwertダーインスレイヴ(チノツルギダーインスレイヴ)

『Entsiegelung…ダーインスレイヴ…この苦しみはすべて敵のもの…』
アマネの血を捧げることによってその血液から召喚される魔剣「ダーインスレイヴ」。発動条件から自分の体が傷つく必要があり、アマネが苦しんだ分だけその切れ味を増していく。
SPD223 760ダメージ(2体) 【腐食】 【ダメージアップ】 No.82

böserBlick・カトブレパス(マガンカトブレパス)

『Entsiegelung…カトブレパス…この眼をみたら…死ぬわよ。』
アマネの眼球の内部に埋め込まれた宝石「カトブレパス」。力を抑え込んでいるメガネを外すことで一時的にその力を開放して眼球から激しい光が放たれる。その眼を合わせることは危険である。発動し続けるのは本人の眼と脳の負担が著しく増大するため、長時間メガネを外すことはできない。
POW341 967ダメージ(2体) 【完全視界】 【フィニッシュ】 No.817

獄炎斬華憑依・妖刀「ムラマサ」(ヨウトウムラマサ)

『今日は一味違う一撃…受けてもらおうかな?呪物召喚、妖刀ムラマサ憑依!』
妖刀・獄炎斬華に妖刀ムラマサの欠片を取り込ませることで、ムラマサへと変異させる。ムラマサの力を得た妖刀は周囲の空間の怨念をその刀身に吸収し、研ぎ澄まされた切れ味を持つようになる。刀についた血液を斬撃として飛ばすことも可能となる。
POW341 1037ダメージ(3体) 【平穏結界】 【能力値アップ】 No.841

フェイク・アガートラーム限定解除(フェイクアガートラームゲンテイカイジョ)

『眼前の敵殲滅まで、開放を許可…さっさとまとめて潰れてくれるとありがたい、なっ!』
両手に巻き付けた包帯の封印を緩めることによって、限定的に破壊の両腕「フェイク・アガートラーム」を開放する。発動中は両腕が肥大化し、悪魔のような禍々しさを持つ機械腕として顕現する。一撃の破壊力と殲滅力がかなり増大するが、長時間使用しすぎると凶暴化による精神の暴走を招く。
SPD223 645ダメージ(4体) 【飛翔】 【命中アップ】 No.917

Freikugel・自在の魔弾(マダン・フライクーゲル)

『Entsiegelung…フライクーゲル…どこに行こうともこの弾丸は逃しはしない。』
聖骸布に封じ込められた両腕の機械腕の指先を銃口へと変形させて放つ高圧縮の血の弾丸「フライクーゲル」。封印を解くことによって両手のすべての指先から対象へと撃つ事が可能となる。発射した弾丸はある程度の操作が可能だが、発射した弾丸が多いと操作が大雑把になる。
SPD223 894ダメージ(1体) 【水中適応】 【ガードアップ】 No.855

heiligeHammer・ミョルニール(セイツイミョルニール)

『Entsiegelung…ミョルニール…痺れて潰れろ』
聖骸布に封じ込められた両手に分解して封じられた聖槌「ミョルニール」・封印を解くことによって両手に握られる形で巨大なハンマーとして開放される。そのままでは扱いが難しいが、投げ放つと雷撃の如きスピードで飛び回り、周囲の敵を粉砕した上で手元に戻る。長時間の使用は自分の体の崩壊を招く。
SPD223 621ダメージ(3体) 【パラドクス通信】 【ダブル】 No.814