夜、眠ったら。
あるいは、どこかの扉を開いたら。
それとも、瞬きをしたら。
暖かな春の陽射しが照らす、小さな寝室にいつの間にかあなたはいるの。
寝室にはシングルベッドと、机と椅子。
シングルベッドには私がいて、お客さんのあなたを出迎える。
「こんにちは。来てくれて嬉しいな。あなたの話を聞かせてくれますか？」
こちらは概要です。かならず【旅団説明】スレをご覧下さい。
この旅団は【1:1RP旅団】です。団員は募集していません。
1日に1つ、スレが立ちます。
梨花以外に誰も居なければRPに参加できます。
どんなに低速で、話の途中であっても、現実時間で0時になったらRPが終了します。
そして、RPに参加した人はもう別の日のRPには参加できなくなります。
これは1日限りの夢だからです。
「おやすみなさい。良い夢を」
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木漏れ日の寝室