老夫婦が営む銭湯。
銭湯の主は世話好きで、海岸に流れ着いて困ってそうな者を拾って風呂に入れたりするらしい。
そんな感じで拾った小さな赤毛の人狼が、一緒に暮らしている。

3階建ての古めのビルの1階が銭湯で、2階と3階は住居とか物置とか。
街中なのもあってか、煙突はないタイプ。
銭湯の主いわく｢昔煙突に雷が落ちたから、修理と改装のついでに名前も『雷神』に変えたらしい」との事なのだが、真偽のほどは不明である。

・いわゆる個人旅団。ゆるゆるだらだら喋ったり、相談の類に使ったり
・飲酒喫煙は二十歳になってから

※以下は状況次第で諸々調整や変更の可能性あり
・ルール的なものは別途用意しますが、基本的にはユルいです
・団員は現状、基本的には募集しておりません。必要が生じれば都度対応で
・友好は何かあればぐらいで
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