刻逆前には本屋として利用されていた建物に、一人の男が住み着いた。
二階建てを吹き抜けにし、星を吊り下げ、瞬く夜空を再現し
静けさと紙の匂いが穏やかに漂う空間に改造。男は星が好きだった。
棚には残された本と、隙間を埋める星や月のオブジェが煌めく。
美しい夜で満たした空間。
紅茶の香りが混じる時、奥に男の影が見えるだろう。
臆せず入ると良い。
一人で過ごす夜も悪くないが、誰かと居たい時もある。
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RP中心 中速(予定)旅団
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