四季によって姿を変える森林、むき出しの岩肌。緩やかな渓流を進む魚。
伸びる木々の隣、枝葉が作る影の下に花守と書かれた案内板。
小ぢんまりとしたレトロな温泉街を進んだ先の街の奥。
低い滝に小さな庭と池泉。古民家風の建物には薬屋の看板。
ただ、ここで生きているというだけの場所。
そして、あなたと出会う私の居場所。
―――【案内板】―――
■花守
レトロな雰囲気の小さな温泉街の名称。
導堂は街の奥にある薬屋の名前。
団長は従業員。街の元締めも兼任してる店長の代わりに店番を担当。
■基本
個人旅団。主にRPでお話（雑談、1：1）が中心。
確定ロール、顔文字の使用は控えてください。
公序良俗に反する旅団に所属してる方はご遠慮願います。
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花導