私立MM学園

【常】学園の日常-D【11】

冰室・冷桜 2021年11月10日
『MM学園』の登校時、授業中、休憩時間などのシーンです。
朝方、学園に生徒達が駆け込んでいくときの慌ただしさ、各種授業中のやりとり、授業の合間に自販機の前で行う他愛無い掛け合いや、お昼ご飯を食べながらの談話など、学園らしい生徒間の交流があるでしょう。

◆ルール◆
『学園生活』の日常をRPする「少人数RPスレッド」です。
最初に入場したキャラクターが、下記の「学園施設」から好きな場所を選択してください。
新しいシチュエーションでも構いません。その場合は増えた施設をwikiに追記してくれると助かります。

・学園施設(wiki)
https://w.atwiki.jp/pmms/pages/40.html

・入場制限について
入場人数の制限があるスレッドは、スレを立てる際【入場:3人】【入場:4人】【入場:5人】【退場】のアンケートをつけてください。
最初に入った人がいずれかのアンケートを選んで、以降は全員退場するまでその人数がスレの参加制限となります。
RPをやめるときは【必ず】、「退場」を選択してください。

・建て替えについて
スレが終了した時点で「400」レスを越えていた場合
そのスレの参加者の誰かが、最後に建て替えをお願いします。
その際、最後にある【】の中の数字を一つ増やしてください。
書き込み制限は「誰でも閲覧可能、団員、友好のみ書き込み可」としてください。

過剰な暴力沙汰、問題行動は厳禁です。

前スレ:https://tw7.t-walker.jp/club/thread?thread_id=7621&mode=last50




【入場:3人】
0
【入場:4人】
0
【入場:5人】
0
【退場】
22
0

三隅・彩乃 2021年12月10日
(手榴弾からピンを抜いて足元に落とし、すこーんとゾンビどもへ蹴り飛ばします。残り何体だか忘れましたが、適度にゾンビの処理を押し付けつつ遊んでいくとしましょう)
(次の武器は……チェーンソーです!)
0

ズィーベン・フィーア 2021年12月10日
生憎、ご期待には、沿えないようで。
(いつものことですが。と、銃を構えなおして)
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三隅・彩乃 2021年12月10日
(大型チェーンソーを両手に構え、遠心力で振り回します。ときには飛びながらコマのように回転して首を次々切り落として――)
(そして後で首なしゾンビーズの対処に手を焼かされるのでした!) (【退場】)
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ズィーベン・フィーア 2021年12月10日
こちらでは「眼」も遺産も使えませんが、元々、でしたからね。
(拳銃でゾンビの動きを止めつつ、オラトリオの後を追った。) (【退場】)
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マガミ・ゾーリンゲン 2021年12月13日
【昼休みの保健室】 (無効票)
0

マガミ・ゾーリンゲン 2021年12月13日
(当番で詰めているけれど、珍しく一人も駆け込んでくる生徒がいない時間が続く)(手早く昼食を済ませてのんびりと、文庫本を取り出して……)

……平和ですね。その方がいいけれど。
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アリシア・グレンヴィル 2021年12月13日
(コンコン)
(ノックする音の後、静かに扉が開かれ。1人の女生徒が入室する)
すみません。こちらで消毒薬や包帯を分けていただくことは可能でしょうか? (無効票)
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陽樹・春曲 2021年12月13日
痛っつつ…はぁ、慣れない運動なんてするもんじゃなかったな…
(ゆったりとした足取りで保健室に向かえば、扉の前に誰かがいて)

…っと、先客かな。
え、えーと…お、俺も失礼しまーす…。
(先に入った彼女に続く形で、こちらも入室していった) (無効票)
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マガミ・ゾーリンゲン 2021年12月13日
……言えば招く、でしたか。どこの国も同じですね。
(小さく苦笑してしおりを挟む)(ちょうど探偵の推理が始まるいいところでしたが、しょうがない)

はい、どうぞ。
お二人……一緒にけがとか、しました? もっとけが人がいるとか。
(立ち上がって、そんなことを問うて)
0

アリシア・グレンヴィル 2021年12月13日
おや。怪我をされたのですか?なら、先にどうぞ。
(何やら痛みを堪えている少年に、どうぞと先を促し)

いえ。私はむしろこれから……少し荒めの訓練を行う予定なので。怪我をする前提で準備をしておこうと思いまして。
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陽樹・春曲 2021年12月13日
い、いや、彼女(アリシア)とはたまたま居合わせただけだ。
俺も少しばかり医療用具を借りに来ただけで…。
(すでに誰かが来ており、妖狐の少女の問いにそう答えた)

…まぁ怪我をしたといえば、したんだが。
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マガミ・ゾーリンゲン 2021年12月13日
なるほど。
……事前に分けることはしていますが、こちらの記帳をお願いしています。(と、事務机から出納帳を取り出す) ご協力いただけますね?
(そう、少女へ問いかけ)
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マガミ・ゾーリンゲン 2021年12月13日
(帳面を渡すために歩いていって、ふむ、とけがをしたという少年を見やる)

曖昧ですね。……捻挫か突き指か、そういう? それとも、……(ずいっと、見上げるように)頭?
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アリシア・グレンヴィル 2021年12月13日
怪我をされたなら、早めの治療をおすすめしますよ。
跡になるとやっかいですから。

助かります。記帳ですか……もちろんです。
(出納帳を開き、ボールペンを手に取る)
(アリシア……そう書き留め、ペンを置く。続く家名は、書かぬまま)
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陽樹・春曲 2021年12月13日
(突然迫る様子に一歩下がりつつ)
あ、頭に関しては正常だから問題ない!
…軽い突き指と擦り傷くらいだ。ちょっと自主訓練…の途中でドジっちまってな。

(そう言って右腕部分の制服をまくる)
(右手部分に突き指と擦り傷による少量の出血が目立っている)
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マガミ・ゾーリンゲン 2021年12月13日
たすかります。いたずらで持ち出す方も中にはおられますから。(言いながら、署名欄を見て) ……クラスと。学年の区別がつくように、お願いします。(……姓や氏を書け、とは言わなかった)
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マガミ・ゾーリンゲン 2021年12月13日
なるほど。午後の授業もありますし、処置しておいたほうがよさそうですね。
座ってください、手早く済ませます。
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アリシア・グレンヴィル 2021年12月13日
と、かしこまりました。
(クラスは緑。学年に高1、と付け足して)
貴重な備品をいたずらで。そのような輩がいるのですね。

(どうやら少年の治療を行うらしい)
後学のために、見させていただいても?
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陽樹・春曲 2021年12月13日
え、あ、あぁ…。
(元々そこまで長居する予定はなかったし自分でやる予定だったんだが…何で、と思いつつも)
…あぁ、もしかして白のクラスの子、なのか(治療しますって言ってるし、そう結論づける)

(とりあえず言われるがままに座ることにした)
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マガミ・ゾーリンゲン 2021年12月13日
緑のアリシア先輩、ですね。(頷いて、帳簿に渡し予定の数を記入して、閉じた)
そこは不安もあるんでしょうし。……個人的にはかわいい悪戯のひとつもできない、という学生ばかりもどうかと思うので。(すまし顔は本気とも冗談ともわかり難い)
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マガミ・ゾーリンゲン 2021年12月13日
ご見学は構いませんが……そう、ためになるかはわかりませんよ。
(そう、小さく笑い)

もちろん。これが見えない?(と、緩めて胸元に掛かるリボンを手に取って、ぱたぱたと)(上から二つくらい開けてる胸元が見えるのは些細なことだね)

マガミ・ゾーリンゲン。白のクラスの中等部3年です。本日この時間は、私が担当させていただきます。
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アリシア・グレンヴィル 2021年12月13日
……心に余裕を持て、ということですね。勉強になります。
(堅苦しいばかりでは学生らしくない。気をつけねば、と心に刻み)

私に身に付けられない技術だったとしても、知識は無駄になりませんから。(マガミさんの笑みに、こくりと頷き)
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陽樹・春曲 2021年12月13日
(そう言われて彼女の胸元に見えるリボンに視線を向けた)
(その後ろでちらりと肌色部分の胸が見えた気もするが、そこは彼女に気づく前にそっと視線を逸らして)
あ、あぁいや。そうだよな!
なにぶん保健室を利用するのもしばらくなかったんでな。

と、とにかく!治療してくれるのは助かる…よろしく頼むよ。
俺は紫のクラスの高等部2年、陽樹春曲だ。
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マガミ・ゾーリンゲン 2021年12月13日
そうですね。特に今なんかは。
……思ったより、復讐者じゃない、島民の方々の士気が高いのはいいことだけれど。高すぎる、という気もしますし。

(そんな風に応じながら、まずは手早く、腕の傷を検める)(ふむ、と頷けば)消毒までは不要でしょう。(汚れだけ拭って、手早くガーゼを貼ってしまう)
お風呂、濡らさないように気を付けて。
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マガミ・ゾーリンゲン 2021年12月13日
そう。健康優良児だったんですね、先輩。

では次は指。……変形なんかは無いようですが。動きますか、先輩。
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アリシア・グレンヴィル 2021年12月13日
戦争に向けて、否が応でも高まってしまいますからね。私も気をつけねば。

保健室の利用が少ないのはいいことですね。白のクラスであるマガミさんとしては、寂しいことかもしれませんが。
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陽樹・春曲 2021年12月13日
ま、まぁ…一応な。
身体のうちから来る病気はまだしも、こういった外から怪我なんて作ることはそうそうなかった、し。
(慣れた手つきで治療が進んでいくと、少し感心したように)

っ…少し痛みはするが、指の動きは大丈夫…だ。
(痛みに少し体が揺れるが、すぐに元に戻る)

今まで戦いなんてないくらいに平和だったのに、急に戦いを強いられるようになったんだもんな…。
(アリシア達の会話を耳にしながら、そんなことを思い)
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マガミ・ゾーリンゲン 2021年12月13日
アリシア先輩はそう、不慣れそうにもみえませんけれどね、そういう心構えは。

いえいえ。私としても利用がすくないほうが有難いです。とはいえ、そうですね。ちゃんとした治療は不慣れだから、経験を積んだ方がいいのも確かなんですが。
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マガミ・ゾーリンゲン 2021年12月13日
ん。
(くすっと笑って、春曲の手を取る。ひんやりとした指先が、突き指した指を這って)
……そうですね。それくらいなら、テーピングも不要でしょう。
軟膏を塗っておきます。あとは、薬局で痛み止めを貰ってきて。

二、三日無理に動かさないようにしてください。
……楽器なんて、もってのほかですよ?
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アリシア・グレンヴィル 2021年12月13日
平時であれば、もちろん私も取り乱しはしません。ですが、復讐者となって初めての戦争ですから。不測の事態は起こりえるかと。

ジレンマ、というものですね。白のクラスの方々には常々お世話になっていますから。何かお手伝いできればいいのですが……。
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アリシア・グレンヴィル 2021年12月13日
世界の変容に、住人たちの意識が追いついていない、というのは感じますね。我々含め。
(陽樹さんの言葉に同意を示し)

楽器……やっているのですか?
(マガミさんの指摘に、はて?と首を傾げ)
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陽樹・春曲 2021年12月13日
(彼女の冷たい手が自身の手に当たり温度が伝わってくる)
…あ、あぁ。とりあえず今日は帰り際は薬局に寄っていかなきゃな。
手早い処置、助かったよ。これなら午後の授業も一応はなんとかなりそうだ。

そりゃ俺だってまだ全部が全部追いつけてないわけなんだ。
住人たちからしたらまだ戸惑いだって多いだろうよ。新宿で過ごしてた時間が長ければ、なおさらな…。
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陽樹・春曲 2021年12月13日
(マガミの釘を刺すような発言に)
…や、やっぱりわかっちまうもんなのか、そういうの。
まぁ流石にこんな状態じゃ無理に動かしてもまともに楽器なんて弾けないのはわかるが…。
(そういって怪我をした右手を眺め)

ん…まぁ、な。一応紫のクラスでもあるわけだし。
ミュージシャン志望でもあるから、さ。
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マガミ・ゾーリンゲン 2021年12月13日
……言えてます。こういうことを言ってる私自身、へまをしないとも限りません。気を付けないといけませんね。
(くす、とアリシアの言葉に笑い)

特別なお手伝いを、とは思っていません、お気になさらず。強いて、いうなら。……不調だと思ったら、気のせいだと思わずに保健室に来ていただく、と言うのが一番のお手伝い。でしょう?
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マガミ・ゾーリンゲン 2021年12月13日
それはよかった。お大事に。
指にはその方の生活が顕著に現れますから。こうして触ってしまう機会があればわかってしまう。
突き指くらい、と甘く見てじつは骨や神経に……という方も居ますしね。まずは安静にして、二日三日経っても変だ、と言う場合はすぐに来てください。

……そうでしょうね。一般の方々がむしろこれくらいで済んでいる、というのは予想以上に僥倖なのかも。
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アリシア・グレンヴィル 2021年12月13日
……承知しました。素人の治療は怪我を悪化させる可能性もありますからね。素直に白のクラスの皆さんを頼ることにします。

ミュージシャン志望、なるほど。
しばらく楽器が弾けないのはつらいでしょうが、無理はなさらずに。ここでの無茶は、先々の不幸を招きますから。
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陽樹・春曲 2021年12月13日
なるほど…人の身体に携わってるゆえにそういうのもわかるもの、か。
ま、下手に動かして悪化させるほうが後々きついのは目に見えてるからな…大人しくマガミの言う通りにしておくとするよ。
(しばらく楽器が触れないのは少し困るが、仕方ない、と)

いつまたあんなことが起こるかわからない不安もあるだろうしな…。
とはいえまだ住民たちも諦めきってないから凄いもんだよな。
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マガミ・ゾーリンゲン 2021年12月13日
はい。約束ですよ。嘘ついたら、とても苦い煎じ薬のーます。
……なんちゃって。

ええ。戦争を制して、その後も私たちの歴史は続いていくんですから。無理する必要がない場面で、後悔を負う必要はありません。

とはいえ。その諦めきってなさが、やっぱり、逆に不安な面もあるんだけど。(と、苦笑し)
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アリシア・グレンヴィル 2021年12月13日
諦めきれない、まだ希望はある。これを原動力として、日常を継続で来ているのは素直に称賛に値するかと。

不安。というと、やはり無茶・無謀な行動をおこしそう、だと?
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マガミ・ゾーリンゲン 2021年12月13日
どちらかというと、過大な希望や期待が。アテが外れた時が怖いですね。
……とはいえ、現状、こうなってしまうと、信じて戦うしかないのも事実なんだけれど。
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陽樹・春曲 2021年12月13日
はは、そりゃ勘弁願いたいな。
…いや、マガミに薬を飲まされるならそれもありか?…つってな。
(冗談交じりに返しながら)
ま、どちらにせよ安静にはしておくさ。

失ったものもあるにはあるんだし、そういう行動が起こりえるのは確かにありそうだが…。
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マガミ・ゾーリンゲン 2021年12月14日
嫌がる先輩に口移しで、ですか?
(冗談に、冗談を返し)
はい、そうしてください。

人間がどんな行動を執るかは、予想しがたいものですからね。
悪意ある方が、煽動することもあります。……なんて、いろいろ考えすぎるのが私の欠点かも知れませんね。
(言いながら、壁掛け時計を見た)

5分前ですね。
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アリシア・グレンヴィル 2021年12月14日
希望や期待、ですか。この戦争に勝って、先はあるんだと示せればいいんですが。

(ふと時計を見ると、次の授業まであまり時間がないことに気づき)
マガミさん、備品を譲っていただきありがとうございました。また不調を感じれば寄らせてもらいます。
陽樹は安静にしてくださいね。よくなったら、ぜひ演奏聞かせてください。
それでは、私はこれで。
(しっかりと二人に対して一礼すると、保健室を後にした) (【退場】)
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陽樹・春曲 2021年12月14日
うぐ。…たく、軽い冗談だってのにそれ以上に強気な発言で返すなっての。男としてはなかなか刺激的な提案だぞ、それ。
(頬を掻きつつ)

まぁ人ってのは流されやすい生物でもあるからな。
出来ることならその悪意が俺たちに向かないことを祈るばかりだ。

ってもうこんな時間かよ!
あぁ、アリシアはまたな。無事に治ったら演奏も聞かせてやるからよ!
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陽樹・春曲 2021年12月14日
さて、そんじゃ俺も授業に遅れる前にそろそろ行くとするか。
(そっと立ち上がり)

改めてマガミは治療ありがとな。
今後ももしかしたら通う事はあるかもしれないが…そん時はまた寄らせてもらうよ。
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マガミ・ゾーリンゲン 2021年12月14日
そういう考えが最初に出てくるの。やっぱり先輩は、慣れている方ですね。
はい、お疲れさまでした、先輩。
お大事に。
(ゆらっと尾を振って、アリシアを見送り)
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マガミ・ゾーリンゲン 2021年12月14日
ええ。先輩も、そうしてください。
まぁ、もしかしたら余程の大けがも。浜辺へ流れ着けば、治るのかもしれませんが。
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マガミ・ゾーリンゲン 2021年12月14日
そういう姿を見たくないから、私は白のクラスをしてますから。
(言って、さて、と自分も立ち上がった)

お大事に?
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陽樹・春曲 2021年12月14日
あぁ、そうだな。…まぁでも、治療の礼に何かあったときは俺も手伝いくらいはさせてもらうよ。
そんじゃまたな。

(そう言って左手の方でふらふら、と手を振れば保健室を後にするのでした) (【退場】)
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マガミ・ゾーリンゲン 2021年12月14日
はい。嘘をついたら、海賊は怖いですよ。
(なんて物騒なことを言って。自分も最後に、保健室を出て行った) (【退場】)
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