【常】放課後の日常-B【15】
三隅・彩乃 2021年10月17日
『MM学園』の下校時、部活動、その他放課後の活動などのシーンです。
帰り道、最寄りの商店街で買い食いをしたり、部活に勤しんだり、放課後の図書室で静かに勉強したり――思い思いに励んだり和気藹々としたりする生徒達の様子が見られる事でしょう。
◆ルール◆
『放課後』の日常をRPする「少人数RPスレッド」です。
最初に入場したキャラクターが、下記の「学園施設」、もしくは「歌舞伎町三丁目商店街」から好きな場所を選択してください。
新しいシチュエーションでも構いません。その場合は増えた施設をwikiに追記してくれると助かります。
・学園施設(wiki)
https://w.atwiki.jp/pmms/pages/40.html
・歌舞伎町三丁目商店街(wiki)
https://w.atwiki.jp/pmms/pages/66.html
・入場制限について
入場人数の制限があるスレッドは、スレを立てる際【入場:3人】【入場:4人】【入場:5人】【退場】のアンケートをつけてください。
最初に入った人がいずれかのアンケートを選んで、以降は全員退場するまでその人数がスレの参加制限となります。
RPをやめるときは【必ず】、「退場」を選択してください。
・建て替えについて
スレが終了した時点で「400」レスを越えていた場合
そのスレの参加者の誰かが、最後に建て替えをお願いします。
その際、最後にある【】の中の数字を一つ増やしてください。
書き込み制限は「誰でも閲覧可能、団員、友好のみ書き込み可」としてください。
過剰な暴力沙汰、問題行動は厳禁です。
前スレ:
https://tw7.t-walker.jp/club/thread?thread_id=7708
【入場:3人】
【入場:4人】
【入場:5人】
【退場】
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神来社・唯織 2021年10月24日
(扉の隙間から香ってくる珈琲の匂いにふら~と誘われて)
……あ、樫谷さん。
家庭科の実習……ではないですよね。隠れてお茶会ですか?
(無効票)
藤永・えみり 2021年10月24日
掘り出し物、という事ですか?(しげしげとコーヒーメーカを眺めて)
……わたしは……(僅かに逡巡した後)
……頂きます。
こんにちは、天音先輩。(折り目正しく頭を下げて)
樫谷・都黒 2021年10月24日
(天音の言葉にすこし残念そうにサーバから自身と藤永の分を家庭科室備え付けのカップに注ぐ。とりあえず、香りは可も不可も無い香しさ)
(注いだカップの一つをえみりに差し出しつつ)
そうですか。
…初めて使ってみたので、味の保証はないので無理強いはできませんね。
…はい、どうぞ。藤永さん。
おや、神来社さんも。
意外にコーヒーの香りというのは人を誘う者なのでしょうか?
お茶会…ではないですが、如何ですか?
天音・光 2021年10月24日
(残念そうな顔を見て)また機会があったら頂くよ(と約束する)
千客万来だな?(新しい人が来た)
藤永・えみり 2021年10月24日
(天音先輩の言葉と、樫谷さんの一瞬浮かべた表情に、少し身につまされるものを感じて)
……天音先輩は、食べ物とかダメですか?(と、様子を伺いつつ言って)
ありがとうございます、樫谷さん。(カップを受け取り)(コーヒーの香りを味わって)
千客万来、ですね。(新たに表れた樫谷さんの知り合いと思しき少女に、目礼し)
神来社・唯織 2021年10月24日
コーヒーメーカーで淹れる強い香りは学校では珍しいですからね。
あ、いいんですか? いただきます。
ではではお邪魔しますね。(ふわりと微笑んで、いそいそと入室する)
ええと、初めまして。
私は神来社・唯織。赤の一年です。(先客のお二人に軽く頭を下げて)
樫谷・都黒 2021年10月24日
(クス、と)
二人そろって同じことを。
あぁ、わたしは樫谷・都黒です。はじめまして、天音先輩。
あ、藤永さん、神来社さん。
砂糖とミルクを使うなら、あの棚に入っていましたよ。
(神来社分のコーヒーをカップに注ぎつつ、近くにある棚を指さす)
うん、やっぱり普通…ですね。缶コーヒーよりは好みですけど。
(自身の分を一口飲み)
天音・光 2021年10月24日
ちゃんと物は食べられるんだけどね。もう今日の分を食べてしまって、これ以上何か入れると溢れてしまいそうなんだよね
ちょっと待っといてくれたら飲めるけども
初めまして
俺は天音・光。中3。学校のあちこちで修理したり修繕したりしてるから、もしかしたら見たことあるかもね?
藤永・えみり 2021年10月24日
(赤のクラスと言われて、見かけたことがあったことを思い出し)
ああ、神来社さん。私は藤永・えみり。同じ赤のクラスで、中等部2ねんです。
(ブラックコーヒーに一度視線をおろし)
……ミルクとお砂糖、いただきます。
(と、一度カップを置いて、棚へと向かい)
神来社さんもいりますか?(と振り返り)
藤永・えみり 2021年10月24日
溢れてしまいそう、ですか。(そう言ったことは想像したことがありませんでした)
天音・光 2021年10月24日
ああ、でも……うん
(次とは言ったけど、また会えるとは限らんか、と考え直して)
ちょっと待っといておくれ
(そう言って勝手に包丁を持ち出し、一度家庭科室から出ていった)
神来社・唯織 2021年10月24日
ありがとうございます。
(珈琲を受け取るとまず香りを味わって)
あの棚ですね。
はい、お願いします藤永さん。
せっかく飲むのならやっぱり美味しくいただきたいので。
(ブラックは、にがい)
天音・光 2021年10月24日
(すぐに戻ってきた)
やっぱり俺にも一杯もらえるかい?
(そう言いながら包丁を洗って、元の場所に直す)
神来社・唯織 2021年10月24日
?(不思議そうな表情で首を傾げた)
樫谷・都黒 2021年10月24日
なるほど、食後でしたか。
え?あ、はい。どうぞ。
(天音の行動を不思議に思いつつ、天音分のコーヒーを用意し渡す)
中古品ですけど保温はできるので、急がなくても大丈夫でしたが…。
藤永・えみり 2021年10月24日
天音先輩?(……包丁なんて持ち出して何を?)(いぶかし気にその背中を見つめますが)
ああ、はい。(神来社さん言葉に、はっとして、シュガースティックとミルクのポーション、ティースプーンを手に戻ってきて、テーブルの上に置きます)
どうぞ、神来社さん。
藤永・えみり 2021年10月24日
……(……溢れてしまうというと、容量的なものと思いましたけれど……いったい何をしてきたのでしょう……)(胡乱気な視線を天音先輩にやります)(……余り深入りしたくない気もしますが)
天音・光 2021年10月24日
(何をしたか、なんて言うつもりは毛頭もなかった。今日は上着を着ていてよかった。僅かについた血も見られない)
ありがとう(ありがたく紙コップを受け取り)
(三者三様の不思議視線ビームに気づいた)
どうかした?
樫谷・都黒 2021年10月24日
いえ、何故包丁をもって外にでたのかな、と。
(右目では包丁の使用状況などは視えない)
わたしとしては、先輩にもコレ(コーヒーメーカー)を使ってもらえて嬉しいですが。
神来社・唯織 2021年10月24日
ありがとうございます、藤永さん。
(受け取ったシュガースティックの封を切ってサーと流し入れ、ティースプーンでくるくる――)
(――しながら、視線は天音さんの方へと向けていて)
いえ、包丁を持って行って何してきたのかなーと。
(ちらっと包丁を洗った流し台に視線を投げたり)
藤永・えみり 2021年10月24日
(天音先輩の身体のことを含めて、考えると正気とも思えないろくでもない結論に行きつきそうな気がして)
(この場で天音先輩の正気を疑いたくもないと思い)
……いえ、なんでも。
(ひとり視線をそらせて)
(そして、目の前のコーヒーにミルクと砂糖を投入してスプーンで混ぜてからカップを口に運び)
いいですね。
天音・光 2021年10月24日
包丁には包丁の役割を果たしてもらっただけさ
それ以上でも以下でもなく
(コーヒーを一口)
アッチ!アッチ!
(ひっさしぶりに熱い物を口に含んだので驚く)
神来社・唯織 2021年10月24日
(砂糖が全部溶けたところでミルクを投入。広がったマーブル模様をかき混ぜまして)(息を吹きかけ、気持ち冷まして一口)
……ん。美味しいです。
樫谷・都黒 2021年10月24日
…包丁の役割。
(お腹一杯…いや、まさか…復讐者でも…深く考えるのはやめておきましょう…)
あぁ、大丈夫ですか?
猫舌でした?先輩。
(近くの綺麗な布巾を渡そうとしつつ)
神来社・唯織 2021年10月24日
……なるほど。(納得はしていないけれど、包丁の役割なんて……。この件についてはこれ以上考えない方が精神衛生上よいのではと察しての一言)
天音・光 2021年10月24日
猫舌ではなかったはずなんだけどな……熱いものを全然口にしてこなくて、久しぶりだったからやられたのかな?(布巾を受け取り、ちょっとこぼれてしまったのを拭き取る)
藤永・えみり 2021年10月24日
(……絶対に間違った使い方だと思いますけど)
(思いましたが、包丁に関する天音先輩の言葉を右から左に受け流し)
ええ。美味しいですね。
(今は目の前のコーヒーを楽しむ時間です)
……天音先輩、がっつき過ぎですよ。
(コーヒーを口に運びつつ、呆れたように)
神来社・唯織 2021年10月24日
でも、特に何も考えずに口にしてみたら想像以上に熱くてびっくりしちゃうことありますよね。
(コーヒーをちびちび口にしつつ)
樫谷・都黒 2021年10月24日
そこまで熱いとは思いませんが…ゆっくり飲んでくださいね。
冷めると美味しくなくなりそうですけれど…
(自分の分を一口)
(美味しいという言葉に)
ありがとうございます。
そういわれると使った甲斐がありました。
(コーヒーメーカーと撫でる様につつき)
新品と交代で使われなくなっていましたからね。
天音・光 2021年10月24日
(三人の不思議視線ビームがちょっと引き気味な視線に変わったのを肌で確認する。だが、本当は何が起こったのかはわかるまい。そのために一度出ていったのだから)
俺もこうなるとは思ってなかったんだよ
(藤永にサイボーグジョークを飛ばそうかと思ったけど、もっと磨いてからにしておこうと思い直す)
暑さには驚いたけど、うまいね。このコーヒー
藤永・えみり 2021年10月24日
温かいものは、温かいうちに、ですね。
新品と交代……古くなったのを貰って来た、という感じですか?
樫谷・都黒 2021年10月25日
えぇ、そんな感じですね。
…実際はわたしの悪魔、それが貰ったというか預かった…物ですね。
(左手をひらひらしつつ)
どうも色々預かっているらしく、偶に使えとざわめくのですよ。
神来社・唯織 2021年10月25日
不具合があるわけではないのですよね?
機能面で優れたものが発売されたから買い換えた、とかでしょうか。
アンティークとして価値があるものもありますけど、確かにこういった道具は使ってこそですしね。
挽いた豆から淹れたものみたいですし、缶コーヒーとは風味が違いますよね。
天音・光 2021年10月25日
(少しだけ飲んで見る。熱さはもう大丈夫なようだ)
技術は日進月歩だからなあ。新しいものに場所はとられてしまうよな
使えるなら使ったほうがいいだろうな。そのためのものだし
藤永・えみり 2021年10月25日
悪魔からの預かり物、ですか。(刻逆で様々な『収蔵品』を得てしまった自分としては、何となくシンパシーを覚えます)
神来社さんの言う通り、道具は使ってこそ、ですね。
今は新しいものを手に入れるのもなかなか難しい状況ですし。
藤永・えみり 2021年10月25日
(そして、コーヒーを飲み切って)
ごちそうさまでした、樫谷さん。
私はそろそろいつもの様に訓練に向かおうと思います。
(言って立ち上がり、家庭科室に備え付けられた流しでカップやスプーンを洗い)
それでは、みなさん、さようなら。お気をつけて。(折り目正しく礼をして、その場を後にするのでした)
(【退場】)
樫谷・都黒 2021年10月25日
ですよね。普段、缶コーヒーなので、お店で飲んでいるような気分…までとは言いませんけど、ちょっと贅沢している気分ですよ。
預かっている内はきちんとメンテナンスはしているようなので、その点は大丈夫ですよ。
どこかで交換市みたいな物があれば行ってみるのも面白いかもしれませんね。
あ、はい。藤永さん。訓練頑張ってください。
(部屋をでる姿に手を振り見送る)
天音・光 2021年10月25日
いってらっさーせ藤永(ひらひらと手をふる)
預かりものってことは他にも色々あったり、返してって言われたこともあるの?
樫谷・都黒 2021年10月25日
(んー、と記憶を漁るように呟き)
…返却はなさそうですね。ただ、道具の方が一時帰宅はしていた様ですけど。
他の物…は色々ありますね。小さな飾りから大きなものは何故か解体用重機まで。
神来社・唯織 2021年10月25日
さようなら、藤永さん。
訓練頑張ってくださいね。
自分で淹れるひと手間をつい惜しんでしまうんですよね。
(苦笑しながら)
なんというか……変わった悪魔ですね。
いえ、悪魔についてそう詳しいわけでもないのですけど、なんとなく。
天音・光 2021年10月25日
その悪魔の腕が道具の家なのか……(中に入れるのか?ある意味モノとも言えるこの身体ならいけるんじゃないか?)
解体用重機まであるのか……(ふぅむ)樫谷が使って無くて、使ったほうがいい、とかあるなら、青のクラスの建築系で使っても?
樫谷・都黒 2021年10月25日
わたしが勝手に悪魔といっているだけで、元々はどこかの村で神様の真似事をしていた何かなのですよね。
(カップの残りを飲み干す)
そうですね。家につながっている…のでしょうか。一度、実体化を試したのですが、上手くできなかったので未確認ですけれど。
えぇ、使うのは大丈夫ですよ。ただ、出したままは出来るか分かりませんが…。
天音・光 2021年10月25日
出したまま……いつ消えるのかわからないってこと?
もしもそうならやめておこう……事故の元だしね
(解体途中に消えられると目も当てられない)
樫谷・都黒 2021年10月25日
さすがに使用中には消えないとは思いますが…何故か扱いがこれだけは大雑把なのですよね。
…そろそろわたしも帰る事にしますが…
おかわりいりますか?いらないなら持って帰りますが…。
(左手からステンレスの水筒をとりだしつつ)
神来社・唯織 2021年10月25日
なるほど……一口に悪魔といっても人が正しく判別できるわけじゃないですもんね。
(ちびちび飲んでいたカップの中身はいつの間にか空になっていて。ちらと備え付けの時計を見て、名残惜しそうに立ち上がりながら)
……とても残念ですけど、今日は遠慮しておきます。
天音・光 2021年10月25日
これ以上は夜に寝られらくなりそうなので俺もこの一杯で十分
(カップを掲げて見せる)
神来社・唯織 2021年10月25日
(カップとスプーンを洗うと二人へと軽く一礼して)
今日はありがとうございました、樫谷さん。
天音さんも、お先に失礼しますね。
(そう言って、急ぎ足で家庭科室を後にするのだった)
(【退場】)
樫谷・都黒 2021年10月25日
はい、わかりました。では片付けてしまいますね。
(サーバーに残ったコーヒーを水筒に移しコーヒーメーカーを軽く洗うと、一式を左手の中に戻す)
それでは天音先輩、神来社さん。
さようなら。また明日です。
(二人に軽く会釈し、家庭科室を後にした)
(【退場】)
天音・光 2021年10月25日
また今度、樫谷、神来社
(コーヒーを飲みきり)
紅茶だけじゃなくてコーヒーにも手を伸ばすか
(家にある備蓄品の在庫の差をなくそうと決意)
(そのままコップを洗って帰っていった)
(【退場】)
宇奈月・雅 2021年10月25日
次スレ:
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