私立MM学園

【個】celebration/awakening

陽樹・春曲 2021年10月8日
一日のすべての授業が終わり、放課後のチャイムが各教室で鳴り響く。
それを機におのずと各生徒が教室を離れ、学園外の時間が始まろうとしていた。

舞台は打って変わって学園の近くにあるとある小さな喫茶店。
生徒の一人が「就任祝い」と称せば、二人だけのささやかな祝いの席が始まろうとしていた。

----------

※発言可能
#陽樹・春曲
#ミアンダ・コギトエルゴスム




発言終了
2
1

陽樹・春曲 2021年10月8日
(少し古風な造りの喫茶店、奥のテーブル席にてすでに一人の生徒が座って待っていた。傍らにはいつも抱えていた黒のギターケースがあり、とある人物の到着を静かに待っていた)

…つってもちゃんと来てくれるもんかな。
まぁ来なかったら連絡くらい入れてくれるだろうが…。 (無効票)
0

ミアンダ・コギトエルゴスム 2021年10月8日
(からんころん、シックなベルの音が鳴る扉を開けて入って来るのは学生服の少女)
(はい、あの方と待ち合わせで。と店員との会話をしながらテーブルに近づいていく)
0

ミアンダ・コギトエルゴスム 2021年10月8日
お待たせしたでしょうか。
(少しだけ仕事で遅れました、とぺこりと挨拶しながら通学鞄を隣の椅子に載せて座る) (無効票)
0

陽樹・春曲 2021年10月8日
(しばらくして店内のドアが開く音が聞こえた。しばらくして聞き覚えのある声が聞こえれば、そちらに視線を向けて)

おぉ、お疲れさん。
その様子だと今日も仕事が結構たてこんでいた感じか?
(いつも大変だな、と言って軽く微笑んで迎え入れた) (無効票)
0

ミアンダ・コギトエルゴスム 2021年10月8日
ええ、通常の監査としての作業はそんなに時間がかかることはありませんが、最近は例の"七不思議"とやらの"後片付け"もありましたので。
(少しだけ手間取りました、と)

春曲様は大事は無く、それに監査として目を付けなければならぬ行動もされてないようですので感心なのですよ。 (無効票)
0

陽樹・春曲 2021年10月8日
あぁ――例の事件、か。
(七不思議に纏わる事件。自分はあまり深くは介入しなかったものの、その事件が学園全土に伝わっていた以上、話は知っている)
ありゃ大変な騒ぎだったな。俺も噂程度には聴いてたくらいだったが…結構学園の生徒も巻き込まれたみたいだったし。
後片付けなんてもんがあるんだから、よっぽどだったんだな…。
(できることならそんな残り物に出会いたくはないものだが)
0

陽樹・春曲 2021年10月8日
ま、その事件にしても普段からしても俺は目ぇ付けられるようなことはしてないんでね。
ただでさえ派手な事好きな生徒達が集まってんだし、ある程度は真っ当な生活くらいは心がけるさ。
(まぁ、巻き込まれる可能性はなくもないのだが)

とりあえずはまぁ、ミアンダのほうは順調に監査としての仕事もやれてるようで良かったよ。
最初選ばれたときは少し驚いたが…今日はささやかな就任祝いってことで。 (無効票)
0

ミアンダ・コギトエルゴスム 2021年10月8日
敵の残滓がもう学園内には残っていないことは確認済みですが、どうしてもしとら様だけに修復をお願いするわけにはいきませんので。
ボランティア的に集まっていただいた皆さんに仕事を割り振るためにも、ミアの"目"が必要となりますので。
0

ミアンダ・コギトエルゴスム 2021年10月8日
おや、そういえばここに呼んでいただいた内容は事前には聞いていませんでしたが……ほう、就任祝い。
ふむ、ではミアは"招かれた"という立場になるのでしょうか。
(なるほど、と納得するように頷きながら) (無効票)
0

陽樹・春曲 2021年10月8日
あぁ…あの庶務の子だっけか。つか修復ってあの子がほぼやってんのか。(前に夜の校内で出会ってことはあるが、あの迫力は今でも忘れられそうにない気がする)

だからこその"監査"の役目、か。まぁ適役なのは間違いないな。
データの扱いにも長けてるだろうし、ミアンダの場合。
0

陽樹・春曲 2021年10月8日
まぁ、そういう事だ。せっかく就任したんだし、やれる限りでのお祝いでもしておこうと思ってな。
もし来なかったらその時は一人でスイーツを楽しむだけの話だ。
此処のアイスやかき氷は美味いからな。ミアンダにも教えてやろうと思った限りだ。 (無効票)
0

ミアンダ・コギトエルゴスム 2021年10月8日
ほう、アイス、かき氷ですか。
(きらりと目を光らせてメニューを注視する)

ふむ、情報の共有とはすばらしい心掛け。
"情報"を収集するという観点としても、ミア自身としてもとても助かるのですよ。 (無効票)
0

陽樹・春曲 2021年10月8日
前に力使うと熱がどうとか言ってたような気がしたからなー。
そんなら、こういうのとかは結構ためになる情報になると思ったんだよ。

お気に召した情報になったのなら幸いだ。
ま、情報だけじゃなく実物も美味しいからそこは今日しっかり味わっていけよ。そんじゃそろそろ何か頼むか…俺何にするかなぁ。
(そう言ってメニューを開いて) (無効票)
0

ミアンダ・コギトエルゴスム 2021年10月8日
ミアはこの練乳たっぷりの宇治金時というかき氷を。
(メニューは先程みたので総て覚えた、と)

ええ、ミアは小食ですので一度に沢山食べることは出来ないのが残念なところですが、しっかりと"情報"の収集を行いながら、味合わせていただくのですよ。 (無効票)
0

陽樹・春曲 2021年10月8日
(注文すんのはっや…と内心思いつつ)
あー…じゃあ俺はいちごたっぷりいちごミルクで。
あとコーヒーも。
(なんか男が頼むには乙女っぽい気もしたが、たまたま目に入ってしまったので)

はは、しっかりと味の情報を焼き付けておかないとな。
(しばらくして目的の品が到着し、お互いの目の前に頼んだ品が置かれた) (無効票)
0

ミアンダ・コギトエルゴスム 2021年10月8日
(山のように積み上がる氷に、深い緑の神秘的な抹茶のシロップ。)
(そして山に寄りかかるように花を咲かせる餡子と、雪のように降り積もる練乳。)
(崩れることなくそびえたつその峰を目の前にしながら、おぉ……と静かに感動するのであった)

……では……いただきます、なのです。
(スプーンを手にしたまま、山の神に祈りを届けるように合掌しながらそう呟くのであった) (無効票)
0

陽樹・春曲 2021年10月8日
(対してこちらも山のように積みあがった氷と赤いシロップ、その上に練乳と大量のいちごのジャムといちごの果実が乗ったかき氷があった)
(思ってたよりそこそこ量があるな、と思ったのは秘密)

ん、そんじゃ俺もいただきます、と。
…んーーー甘いし美味いな、やっぱ。
(スプーンで一つ掬って一口。濃厚な甘みが広がる) (無効票)
0

ミアンダ・コギトエルゴスム 2021年10月8日
(しゃくりしゃくりとスプーンで掬ったふわふわとした雪のような氷を口に運ぶ)
(とても冷たく、とても甘い。頭をただひたすらに冷やすような感覚を満足そうに味わう様子)

……幸せ、なのです。 (無効票)
0

陽樹・春曲 2021年10月8日
……ははっ。そりゃ良かったよ。
俺としても連れてきた甲斐があったってもんだなー。
(幸せそうな目の前の少女の様子を見て、フッと思わず微笑みを零した)
(何かと機械的な反応を見せる彼女であっても、目の前に映る光景はなんとも年相応の少女そのものだと思い、不思議とそう感じてしまったのだ)

仕事のほうも苦ではないにしろ、たまにはこうして甘いもん食べて休むことも大事な事だしな。 (無効票)
0

ミアンダ・コギトエルゴスム 2021年10月8日
半ば"趣味"というミアの"生きる意味"も混じっている分、仕事には一切不満はありませんが、確かにこの"糖"と"凍"はミアの心身総てを癒すかのような勢いなのですね……。
(しゃくしゃくと雪山にスコップのようなスプーンを突き立てながら、ゆっくりと食べ進めていく)
(今だけは年相応の少女のような様子を見せる)

……ふむ、祝いとはいえ、これほどまでのモノを食させていただくのであれば、ミアからも何かお返しをさせていただきたいところなのですね……。 (無効票)
0

陽樹・春曲 2021年10月8日
そ、そこまで影響が出るくらいだったのか。
甘いし冷たいしでなかなか悪くないチョイスだっただろ?
(若干ドヤ顔っぽい感じで自信のある表情)

お返しって言われてもな…今回は俺が好きにやったところでもあるし。
ミアンダには情報集めの協力を依頼してるのもあるからな…。 (無効票)
0

ミアンダ・コギトエルゴスム 2021年10月8日
ふむ、まあそれもどちらかと言えばミアの"趣味"とも言えるものですが……。
そうですね、春曲様が何か気になっている、それか"情報"を必要とするもので何か考えが必要なモノなどがありましたら、ミアが考察をお手伝いする範囲を広げるなどでもよいのですが……。
(急に言われてそんなことが出てくるかは分からないが、ミア自身も何かしたいことは事実、と言いながら) (無効票)
0

陽樹・春曲 2021年10月8日
むむむ…なかなか難しい提案だな。
気になっている、情報を必要とするものか…。
(顎に手を当てて少し考え出す。気になっていること、といえばなくもないのだが―――)

…まぁ、気になっている、という点で言えばやっぱりこいつの事だろうな。結局この箱が何なのか、俺はいまだにわからずじまいでな…。
(そう言って彼の傍に置かれている青いラインの光るギターケースの形をした、黒い箱に視線を流した) (無効票)
0

ミアンダ・コギトエルゴスム 2021年10月8日
ふむ、確かそれは……春曲様がいつも持ち歩いていらっしゃる"ぎたーけーす"…………と、思わしき武装なのですね。
確か、春曲様にも実態はつかめていない機能がたくさんある、とのことでしたか。

……少し、今解析させていただければ……機能の実態を、一つや二つ程度であれば解放出来るやもしれません。 (無効票)
0

陽樹・春曲 2021年10月8日
あぁ。俺がいつも持ち歩いている時はこの形だ。
此処じゃ流石に大っぴらに広げられないから今は少しくらいしか動かせないが…俺が必要だと望むものに、その機能を有した形に変形できる。
勿論できるものには限りはあるが…。

(そう言って少しだけギターケースの中心に手を触れて、そっと唱える)
 オーダーチェンジ   サイレンス
…可変開始 ・ 静音駆動

(かしゃりかしゃり、と静かな稼働音と共にそれは形を変えていき…ギターケースは少し大きめな黒い砲身の銃へと形を変えた。)
0

陽樹・春曲 2021年10月9日
…とまぁこんな感じで。知らん間に俺の頭の中で使い方がインプットされて、知らん間にいろんな形に変化できる、といった感じだ。
最初は学園内に色んなアイテムが眠ってたっていうのもあるから、それの類いかとも思ったんだがな。

…できるのか?解析…こいつの。
(目を見開いて少し驚いたような反応をする) (無効票)
0

ミアンダ・コギトエルゴスム 2021年10月9日
(新宿島という非日常の中であるからか、春曲様の取り出した砲身にも店内はあまり驚く様子はない)

脳の信号を元に物質の自由構築を……いえ、そういうった簡単な機構ではないでしょうか……。
(変形する様子を見つめながらその姿を一瞬たりとも見逃さず口元に手を当てながら考察して)

……つまりは、きみのその武装は君の脳と魔力、あるいは何等かのエネルギーとコネクトをしていて、用途や扱い方を脳へとインプットする……。
なるほど、大体は解ったのです。
(内容は把握しました、と頷いて見せて) (無効票)
0

陽樹・春曲 2021年10月9日
(砲身にもう一度何かを唱えて触れれば、それは再び元のギターケースの形に戻っていく)

今の説明と動作だけでだいたいわかるもんなのか…。(大したもんだな…と少し驚き)
まぁ、機械や化学で説明がつくようなシロモノじゃないのはなんとなくわかるけどよ。今のところ何かしらの確証がない以上は、ミアンダのその考えがしっくりくる感じはするぜ。 (無効票)
0

ミアンダ・コギトエルゴスム 2021年10月9日
魔科学的構造物はこの世界でつづられたどの書物にも当てはまらぬものは多い故、理解するコツは"そういうモノ"もあるという、常識にとらわれない考えをモツことでしょうか。
(と、人差し指を立てながらワンポイントです、と説明するように)

ただ……それをミアが理解するだけでは、何のお返しにもなりません。
……そうですね、かき氷も無事に食べ終わりましたし、一旦外に出ましょうか。
(と、彼を外へと連れ出そうとして) (無効票)
0

陽樹・春曲 2021年10月9日
(彼女のアドバイスに対して、ふむ、と一つ納得して)
常識にとらわれない…か。なるほど。
言われてみれば魔法もある以上、新宿の一般的な常識がもう通用しないもんだしな…。

?いいけど…何をするつもりだ?
(そう言うとギターケースを担いで、彼女の指示通りに外へと出ようとする) (無効票)
0

ミアンダ・コギトエルゴスム 2021年10月9日
(どうも、とマスター様に挨拶を済ませ外に出ると、少しだけ開けた土地に彼を連れてくる)
先程の砲身への変形の最中、恐らく"まだ"使われていないであろう"稼動領域"への変形部分を確認致しました。
明らかに他の結合面とは異なる、折りたためたり、何かを収納したりしている機械的部分を。
(まあ、あの短時間ではそんなに多くはありませんが、と付け足して)
0

ミアンダ・コギトエルゴスム 2021年10月9日
…………その情報を。
(ふわり、天使の羽により少しだけ身体が宙に浮かぶ)
きみの瞳、いえ、脳に"ホログラム"を直接インプット致します。
(彼の背後に回り込むようにすると、彼の額、彼の目を後ろから両の手で視界を覆い隠す)

この"情報"が脳に入れば、更なる形態への変形が可能となるでしょう。
……恐怖があるとすれば、この行為はただちにここで終了致しますが。
(どういたしましょう、と彼に確認を取るように後ろから囁く) (無効票)
0

陽樹・春曲 2021年10月9日
えっ―――
(彼女の誘いを聞いた後、その視界が遮られる)
(彼女が得ている情報を受けるという事。それは彼女の習得した知識の一部を引き受けるということだ。)
(恐怖がない、といえば嘘になる。だが―――)
0

陽樹・春曲 2021年10月9日
(――まだ何もかもわからない、この力の使い方を知るチャンスがあるとするならば)
(彼女が与えてくれたこの機会を無碍にすることはできない)

――…いや、やってくれ、ミアンダ。
俺も…俺自身も、この力の事を"知りたい"からよ。 (無効票)
0

ミアンダ・コギトエルゴスム 2021年10月9日
承知いたしました。

――――……では。
(彼の目を覆う掌に光が宿る。)
("情報体"を孕んだ、青白い天使の光。)
(ミアの思い浮かべる"情報"を脳内で整理し、纏めると……)
0

ミアンダ・コギトエルゴスム 2021年10月9日
……っ!
(彼の目に、文字通り光が灯る)
(多大な情報を何倍速の映画のように再生されるホログラムを映し出す眼球は激しい駆動を引き起こすため、一瞬目が熱を持ち眩暈を起こすような疲労を感じるかもしれない)
(しかし確実に、彼の"目"を通じて"脳"へと情報は書き刻まれていく)
0

ミアンダ・コギトエルゴスム 2021年10月9日
…………これで、どうでしょうか。
(やがて光は収まり、添えられていた手をそっと彼の顔から外して離れる) (無効票)
0

陽樹・春曲 2021年10月9日
…ああ。
(その静かな一言を言った次の瞬間――彼の視界が光に包まれた)

…っ…!…ぁ―――!
(眩い閃光と共に多種多様な映像が超速で駆け抜けていく)
(洪水のように押し寄せる多量のインプット、意識が溺れてしまいそうな感覚に陥り、思わず声をあげる)
0

陽樹・春曲 2021年10月9日
(思わず眼球が焼き切れてしまいそうな錯覚。光の波はやがて少しずつ収まって彼女の手が離れれば)

―――…はっ…はぁ…はぁ…
(思わず身体が崩れてしまいそうなそんな気分だった)
(自身の両眼を少し抑え、息を整える)

…はっ……なんだ、これ…。
頭が少しぼーっとはするが…
…全然知らなかった事が、今じゃ不思議と"わかる"感じがする…。 (無効票)
0

ミアンダ・コギトエルゴスム 2021年10月9日
(ふよふよと浮かびながら、彼の目の前へと戻る)
そこまで多量ではないとはいえ"情報"を一気に処理をすれば、"脳"が疲労を起こし一時は眩暈を感じるでしょう。
(数十秒もすればマトモに立てるようになるでしょう、と付け足しながら)

さて、きみにはどんな"景色"が見えたか、ミアに見せて欲しいのですよ。 (無効票)
0

陽樹・春曲 2021年10月9日
想像以上に頭がくるものがあるなこれは……だが…。
(ふらついた体をなんとかして起き上がらせながら)

多分、だけど――今ならこいつをもう少し、次の段階まで引き上げられそうな気がするよ。
(そう言ってその腕をギターケースに伸ばし――唱えた)

  オーダーチェンジ   
…"可変開始"
0

陽樹・春曲 2021年10月9日
(その瞬間、先ほどの変形とは違い青いラインがより強く発光すると、ガシャンガシャンと折り畳み、可変を繰り返す。それは先ほどよりも激しく、複雑にその形を変えていき、常識から外れたあり得ない動きで複雑な可変を繰り返す)

(そして動きが止まれば、それは彼の左手に握られていた)
(先ほどの変形した形がランチャーだとすれば、今握られているその形はまさに小型のガトリング銃だ)
(そして彼の右手側には、黒い刀身と光のラインが走る剣が堂々と地面に刺さっていた)

――これが…この武器の新しい、景色…か? (無効票)
0

ミアンダ・コギトエルゴスム 2021年10月9日
――――……お見事。
それがきみにとっての新しい"景色"。
そして、君が求めた新たな"力"。
(ぱちぱちぱち、と拍手を送り、彼を称える)

これがミアの"監査就任祝い祝い"、といったところでしょうか。 (無効票)
0

陽樹・春曲 2021年10月9日
―――
(彼女の拍手を受けてその力が変わったことを改めて実感する)
…なんつーか、努力もせずに思わぬ形でレベルアップしちまった感じがあるが…。

でも、まぁ…これがミアンダなりのお返しなんだよな。
ありがとな、監査直々にこりゃ思わぬお祝いを頂いちまったよ。
(そう言って彼女の祝福に対して、にっと微笑んだ)
0

陽樹・春曲 2021年10月9日
ま、とはいえ結局のところ力の使い方はわかっても未だにこいつの出所は謎のままなんだけどな…。
それについてはまた追々見つけていく事にするか。
(そう言って自身が展開していた武器が再び音を立てて変形し、元のギターケースの形へと戻った)

…そだ、時間があるならせっかくだしミアンダのこれまでの情報の事とかこの後聞かせてもらってもいいか?
ミアンダから見たこの武装の考察も知りたいし…な。 (無効票)
0

ミアンダ・コギトエルゴスム 2021年10月9日
その武装の出自についてはおいおい、調べると致しましょう。
ミアとしても気になることは山ほどございますので。
(と、言いながらギターケースに戻る武装を見つめて)

構いませんよ、ミアが持っている"情報"は人の役に立つために保管しているモノ。
きみがそれを求めるのであれば、ミアはいくらでも手を差し伸べるのですよ。
0

ミアンダ・コギトエルゴスム 2021年10月9日
…………先程よりも刺激が強い情報が欲しければ、また言ってくださいね。
(先ほどの体験を思い出すようにまた新たな"情報"を見せてください、とにこりと微笑みながら) (発言終了)
0

陽樹・春曲 2021年10月9日
そうだな。俺一人じゃまだまだわからないことばかりなもんでね。
出来れば力を貸してくれると助かるよ。
("情報""知識"という点を集めることに関してこれほどまでに心強い存在はいない、そう感じて)
0

陽樹・春曲 2021年10月9日
……………

…それは…まぁ、考えておくとするよ。
(先ほどの体験をまた味わうのか…と考えると、すぐにはイエスとは言いづらいながらも、彼女の微笑みに対して苦笑いで返すのだった―――) (発言終了)
0

陽樹・春曲 2021年10月9日
【このスレッドは終了しました】
0