【常】学園の日常-D【9】
竜城・陸 2021年10月1日
『MM学園』の登校時、授業中、休憩時間などのシーンです。
朝方、学園に生徒達が駆け込んでいくときの慌ただしさ、各種授業中のやりとり、授業の合間に自販機の前で行う他愛無い掛け合いや、お昼ご飯を食べながらの談話など、学園らしい生徒間の交流があるでしょう。
◆ルール◆
『学園生活』の日常をRPする「少人数RPスレッド」です。
最初に入場したキャラクターが、下記の「学園施設」から好きな場所を選択してください。
新しいシチュエーションでも構いません。その場合は増えた施設をwikiに追記してくれると助かります。
・学園施設(wiki)
https://w.atwiki.jp/pmms/pages/40.html
・入場制限について
入場人数の制限があるスレッドは、スレを立てる際【入場:3人】【入場:4人】【入場:5人】【退場】のアンケートをつけてください。
最初に入った人がいずれかのアンケートを選んで、以降は全員退場するまでその人数がスレの参加制限となります。
RPをやめるときは【必ず】、「退場」を選択してください。
・建て替えについて
スレが終了した時点で「400」レスを越えていた場合
そのスレの参加者の誰かが、最後に建て替えをお願いします。
その際、最後にある【】の中の数字を一つ増やしてください。
書き込み制限は「誰でも閲覧可能、団員、友好のみ書き込み可」としてください。
過剰な暴力沙汰、問題行動は厳禁です。
前スレ:
https://tw7.t-walker.jp/club/thread?thread_id=6466
【入場:3人】
【入場:4人】
【入場:5人】
【退場】
1
霧雨・龍雅 2021年10月8日
蛇かぁ……龍の目だったら、格好良かったんだけどね。
(なんて、冗談めかして言って)
……たくさんあるんだね。
(それはたくさん頑張らなきゃね、と思いながら、続く彼女の言葉に首を傾げ)
ん。
……そう、だね。
一人だと難しいこともたくさんあるけれど、みんなと一緒なら、きっと……助け合って、ずっとずっとすごくなれるもんね。
小狐・狐々 2021年10月9日
龍雅様にお名前を授けてくれた御方は、もういないかもしれないですけど。
その御方の願いはきっと龍雅様の中にあるですの、ね。
みんなで一緒にお勉強して立派になったら、かっこいい龍の目になるかもしれないですの!
(ぎゅっと手を握ってファイティングポーズのように。応援のつもりです!)
霧雨・龍雅 2021年10月9日
願い、か……
……そうだね。だから自分の名前を、こんなに大切に思えるのかもしれない。
(こくりと頷いて)
ん。そうなったら良いな。
格好良くて強い龍にならなきゃ。
(むん。っと握り拳を作って胸の前に。ファイティングポーズのお返しです)
俺も勉強は苦手だから、一緒に頑張ろうね。
霧雨・龍雅 2021年10月9日
……と、すっかり話し込んじゃった。
次の授業の準備をしなきゃだから、俺、そろそろ行くよ。
(本を閉じ、おもむろに立ち上がって)
霧雨・龍雅 2021年10月9日
……ありがとう、狐々。
(サングラスをずらし、優し気な表情で狐々さんに言って。そうして、屋上を去っていくのでした)
(【退場】)
小狐・狐々 2021年10月9日
はいですの!
ボクもボクのお名前は大事ですの、神主様が人間さんに覚えてもらいやすくなるようにってつけてくださった大事なものですの。
お名前はみんなみんな、大事なものですの!
(こくりこくりと頷いて)
……こゃ、もうそんなお時間ですの……ボクも戻らないとですの。
小狐・狐々 2021年10月9日
(青くて、不思議で、そして優しい瞳ににっこり笑顔で応えて、)
はいですの、龍雅様。
またお話、お聞かせくださいですの!
(ぱったぱった尻尾を振りながらお見送りした後)
(自分もまたてててっと駆け足で屋上から降りていきました)
(【退場】)
シエロ・ラヴィオン 2021年10月9日
【放課後:調理室】
(無効票)
シエロ・ラヴィオン 2021年10月9日
(男は唸っていた。)(此処は調理室──あらゆる食材を美味しく作る為、或いは其の練習をする為にある場所。そこで、渋い表情で唸っていた。)
ネットに転がってるレシピって、なんでこう、説明がふわっとしてるんだ…?
(ふわっと。気持ち少なめとか、やや多めとか、或いはふわっと火が通ったらとか。なんだなんなんだふわっとって。浮くのか。)
火撫・穂垂 2021年10月9日
ふわふわー。
(穂垂にはネットがわからぬ。いや説明は何度か受けてるんだけど、使いこなせる気がしないので、使える人に任せている、と言うのが正確なところであるが)
(青のクラス二人、せっかくなのでクラスの成果を調理しようということでここにいるわけだが、前途多難な香りがする)
(こいつは別に深刻そうには見えないが、ちゃんと悩んでますよ?一応)
(無効票)
シエロ・ラヴィオン 2021年10月9日
(卓上には卵、ご飯、ケチャップに玉ねぎ、鶏肉、人参──etc.)(そう、作るのは。)
オムライスって、こんな難解なレシピだったっけ…?
穂垂さんはどうなの、オムライス。
(作れる?と首を傾げた。)(ことと次第によっては、廊下から生に──味見がかりを拉致 t…招待しなければならない。)
火撫・穂垂 2021年10月9日
アケノ(※シェアハウスのハウスメイトである)が作ってるのは、何度か食べたことあるけど。
作ったことは、ない。
……おにぎりなら、よく作るんだけど。
シエロ・ラヴィオン 2021年10月9日
アケノ?(はて、何処かで聞いた事があるような。)(もし同じ知り合いならば、奇遇の極みだがさておき。)
無い、かー…。
仕方ない、とりあえず適当に見つけたレシピで試作してみるしか無いな。
幸いに、材料はあるわけだし。
(画面にレシピを表示。簡単に出来るオムライスのレシピ!とあるのだが。)
火撫・穂垂 2021年10月9日
ごはんと具を混ぜて炒めて、卵乗せればいいんじゃないの?
(ざっくりである。田舎者ゆえ、目分量は日常茶飯事ゆえ)
(理屈としては違いないんだが)
(ひょこっと調理台を覗き込む。小柄な穂垂には若干台が高い)
シエロ・ラヴィオン 2021年10月9日
それだとチャーハンみたいになるんじゃ無い?ほら、何かやり方書いてる。先ずは鶏肉の黄色い部分──(鶏肉チラ見。黄色ってなんだよみたいな目。)脂肪?を取り除き、1.5センチ…玉ねぎやにんじんもだって。
(洗った包丁をすらぁり。まな板に鶏肉だぁん!)
あ、台みたいなやつ使う?切るの大変じゃない?
火撫・穂垂 2021年10月9日
(絞めて、血抜きして、切り分けたばかりの新鮮な鶏肉である。合掌)
(なお使わない部位はちゃんと厨房の責任者に引き渡してあるので、うまく使ってくれるでしょう)
あ、使う使う。(一応今の上体でもやれないことはないだろうが、いささか腕がつかれそうな予感がする。
適当に台を持ってきて上に乗っかり)
黄色い部分は、たぶんこれの事。
(皮の間を指さす。確かに、他の白い脂と違って、気持ち黄色みがかった脂肪が見える……筈である)
シエロ・ラヴィオン 2021年10月9日
(台を足でずりずり引っ張って、穂垂の前に置く。)
はい、これ。──あー、あーあー……まあ黄色?黄色かぁ、うん、黄色だぁ。
(黄色?多分黄色だ。納得したように頷くと、刃を鶏肉に向けて。)(基本も何もなっちゃいない、震えながらの危ない包丁捌きで、脂身+若干の身をブチっとしていく。)
で、1.5、1.5…。(包丁を入れる。なかなか切れない。ぐい、ぐい押す。)
火撫・穂垂 2021年10月9日
ダメだよ、シエロ。
包丁、それだと身がつぶれちゃう。
(ちょっと貸して、と声だけかける。さすがに直接手渡しは危ないので、包丁が置かれるのを待つ)
シエロ・ラヴィオン 2021年10月9日
刀とかで斬りたい。
(物騒極まり無い言葉を溢しながら、包丁を置く。そして身を引いて、どうぞと促しながら。)
穂垂さん、できるんだ?
しっかし…川魚みたいに、串刺して焼いて終わりなら楽なんだけど…。
火撫・穂垂 2021年10月9日
刀がさわれるなら、たぶん、コツ掴むのはすぐだと思うんだけど。
(と言うわけでバトンタッチ。自然な所作で鶏肉を引き切っていく)
刃を走らせて、撫で斬りにするの。
すーって。
(すーって。ついでに皮も切り離しておきつつ、細かく切り分けていく。まぁ多少は往復させるが、ちゃんと引くときに力を入れて)
シエロ・ラヴィオン 2021年10月9日
まあ、基本だけは教わったんですけどね。
(獣掻っ捌くのとはまた違うよなぁ、と唸りながら、レクチャーを眺め。)
ははぁ、はぁ、余計な力はいれないで、刃を引く感じ。
いやぁ、上手いですね穂垂さん。なんか、こう。
(割烹着とか似合いそう。そんな思いを抱き、ぽつりと。)
火撫・穂垂 2021年10月9日
?
(首を傾げた)
とりあえず、こんなもんでいい?
(若干まだ大きい気もするが、切り分けられた鶏肉をどかして。ついでに玉ねぎも刻んどこ)
シエロ・ラヴィオン 2021年10月9日
ええ、問題無く。
(割烹着穂垂さん。いやぁこれは男子総立ち拍手──と、思考を振り払いながら。)
私は人参の皮を剥いて、と。
(ピーラーでしゃーこしゃーこと皮を剥がし、包丁をもう一本取り出しては、ざくり、ざくりと切っていく。形はかなり歪だが、微塵にしちまえと叩き始め。)
火撫・穂垂 2021年10月9日
余り大きさまばらにしちゃうと、火の通り具合がまちまちになっちゃうから、気を付けてね。
(と言っても、オムライス……チキンライスの具として混ぜ込むくらいの細かさまで行ってしまえば微々たる差ではあると思うが)
……うーー。
(それはそれとして目が潤む。玉ねぎだからね、仕方ないね)
シエロ・ラヴィオン 2021年10月9日
まあ微塵にしたら似たようなもんじゃないかなって。
(よいせ、と皿に乗っけた後、フライパンをコンロに。そして温め始めようと火をつけて。)
大丈夫?ハンカチ、いります?
(そ、とポケットから取り出す。さて、傍目から見たらどんな風景だこれは。)
火撫・穂垂 2021年10月9日
(泣いてる少女にハンカチを差し出す青年、の二人っきり。傍目から見ると色々誤解を招きそうである。おのれたまねぎ)
……ありがと。
(とりあえず拭う。よし、見えるようになった)
……あ、これ使っちゃお。(切り取ったばかりの鶏の脂肪を横からフライパンに放り込んだ。そのうち溶けるので伸ばしてやればいい)
シエロ・ラヴィオン 2021年10月9日
(玉葱は数多の誤解とロマンスを産んだ、多分。)(涙を拭う様は、少し色気を感じる。誰だって感じる。)
ちょ。バターで炒めるんじゃなかったっけ?
(じゅわじゅわ言い始めたフライパン。えっと???と見比べながら、とりあえずフライパンを振ってみよう。)
火撫・穂垂 2021年10月9日
捨てるの、勿体ないし。
(バターは使わない分は残しておけるし)
だいじょうぶ、ちょっと風味は変わるかもだけど。
(言ってる間に溶けた。ぱっと見は油をひいた状態にしか見えない。…いや実際そうなんだけども)
シエロ・ラヴィオン 2021年10月9日
いや、わかりますけど。
(慣れないうちからアレンジしても大丈夫かなぁ、と不安がりながら。)(とりあえず人参、玉ねぎ、鶏肉を放り込み、炒め始めた。香ばしい匂いを広げながら、フライパンを揺さぶり。)
ちょっとどころか別風味かなぁと。
(塩胡椒をチラ見。少々、少々────)(ざっざっと軽く、振りかけよう。)
火撫・穂垂 2021年10月9日
食事は、命を頂くこと。
だから、どうしても無理なもの以外は、ちゃんと使ってあげないと。
それが、ボクらの礼だと思うから。
(当然ながら、だいぶ鶏の匂いが強い。まぁ、風味以外は問題ない……とは思うが)
塩、と、胡椒。
里にもあったけど、貴重品だったんだよね。
(懐かしいなー、と考えながら、振りかけられる様を眺めている)
シエロ・ラヴィオン 2021年10月9日
それは、わかりますけど。
其れならスープか何かにすれば良かった気もしますけども…。
(鼻をすんすんと鳴らしながら、大分火が通ったら──さて、タブレットを眺め、米を入れる、と。)(米をフライパンに放り込み、ほぐすように、と。)
里。
まあ場所によっちゃ、あんま使ったり使わなかったりだもんね。
…と、ご飯に火が通ったら、…けちゃーっぷ。穂垂さん、頼める?
火撫・穂垂 2021年10月9日
里は山にあったから、塩も、胡椒も、外から持ってきてもらわないとダメだったんだよね。
ときどき、外の人が来て、織物と交換していってたの。
……だから、塩を使ったおにぎりは、修行が厳しかった時とか、特別な時にだけ、食べられたんだ。
(まぁ他の料理に使ったりはしてたはずだけど)
けちゃっぷ……この、赤いやつ、だよね。
どれくらい入れればいいんだろう。
(とりあえず、ゆっくりチューブからフライパンに流し込んでいく。たぶん止めなきゃ延々と入れる)
シエロ・ラヴィオン 2021年10月9日
へぇぇ、….知らない世界ってあるんだなぁ。
じゃあ一種の高級品ってわけなんだ、塩胡椒。
(物語の忍びの里の如くだ、と考えながら、ケチャップを馴染ませて行き。)(中世とかの話だよなぁ、と。)
ん、あー……そんなもんじゃない?ストップで。
(いい感じに赤く染まった。ちょっとべちゃりとした気もするが、まあセーフだセーフ。)
火撫・穂垂 2021年10月9日
ん。
(さっとケチャップ投入を終える。声かけからの行動によるタイムラグで若干ケチャップ濃いめになったかもしれないが、そこまで大勢に影響はないだろう)
良く知らないけど、塩って海からできるんでしょ?
だから、たぶん海の近くの人だったんじゃないかな。
(いわゆる行商人と言うやつである。外界との交流の少ない里ではあったが、それでも皆無ではなかったようだ)
あまり、外と関わることってなかったんだけど。
それでも、里を荒らさない人が来たときは、受け入れてた。
そう言う時にしか、塩とかって手に入らなかったから。……でも、ここには、いっぱいあるね。
シエロ・ラヴィオン 2021年10月9日
基本は海ですが、山──所謂岩から出来るものもあるんですよ。興味があれば、調べて見ると面白いかと。
(ある種の岩塩ならば、或いは。)(もしかしたら、彼女の里とやらの助けにならないかなぁ、なんてぼんやり。)
成る程、割と秘境と言うか、隠れ里なんですね。
まあ、今日び塩は山ほどありますからね、…と、さて、いよいよです。
(チキンライスを他に移し、卵を見る。締めだ。大事な卵だ。)
まずは卵をいれて、牛乳と塩を…いれる、と。
火撫・穂垂 2021年10月9日
山でもできるんだ?
(それは初耳だ。もしかしたら、近くで採れるのかもしれない。……故郷に戻れた時は調べてみるのもいいかもしれない)
……で、しっかり、溶く。
だまができたりしないように、しっかり混ぜないと。(卵しゃかしゃかしゃかしゃか)
シエロ・ラヴィオン 2021年10月9日
ほら、山や岩場って、言うなれば地殻変動で隆起した場所であって、時折海水が中に閉じ込められるそうです。それで塩の湖が出来て、濃度が上がって蒸発して──だったかな。日本にも各地にあるそうだよ。
(しゃかしゃか混ぜた後、フライパン──を二つ。個々にやる必要があるから。コンロに火を灯し、油をちょっといれて、)
さあ、固めにするかふわふわにするか、だそうですよ。
火撫・穂垂 2021年10月9日
へぇ……。
(なんというか、理屈は何となくわかる。俄然興味がわいてきた……が、今はこっちに注力しなければ)
ふわふわか、固めか……
(正直、卵は(自分で食事を作る場合は)生で食べることの方が多い。卵を加熱するという概念は知ってはいるが、勝手を知っているとは正直言い難いのが現状である)
……やってみた都合、でいいかな。
(少なくとも、食える状態ならええんや、と言うことにした。穂垂は好き嫌いのない子である)
えーと、薄くひらぺったく、するんだっけ?
シエロ・ラヴィオン 2021年10月9日
まあ地域にも寄るんだけど、っと。
(火の調整をしてから、卵を前まで持ってくる。)
厚さもまあ好みだけど、薄めがいいならさらっとかな?
私は──僕は、とりあえず普通のを目指すから、と。
(さらっと卵液を入れて、菜箸で中心をかき混ぜて。半熟になったら火を止めて、予熱で通しながら、チキンライスを卵に乗せて。)
よっ、ほっ、よっ。
シエロ・ラヴィオン 2021年10月9日
(歪で、ところどころ歪んではいるが、まあまだフツーのオムライスが出来上がった。)
火撫・穂垂 2021年10月9日
(とりあえずたらーっとフライパンに流し込んでみた。回すように角度をつけて卵を広げて、くっつかないようにちょいちょい菜箸を入れてやる)
……けっこー、難しい。
火撫・穂垂 2021年10月9日
(むずかしいと言いつつ、なんだかんだ綺麗な半熟の卵が出来上がる当たり、地力の高さが伺えるわけである)
シエロ・ラヴィオン 2021年10月9日
普通に僕より上手いんですが。
(ちょっと火が通り過ぎた卵のオムライス。チキンライスはこゆめ。皿に盛り付け、ふぅと汗を拭う。)
やはりぶきっちょなのはなんとかせねばな、…むぅ。
(何かにつけて詰めが甘くなりがち。)
火撫・穂垂 2021年10月9日
でも、シエロのもおいしそうだよ?
(忌憚のない意見である。何でもよく食べる身としては、多少不格好だったとしても、その程度ならば問題なく、美味しく食べられる自信がある)
(純粋に経験不足の自分との二人がかりでこの出来栄えなら、全然問題ないんじゃなかろうか)
シエロ・ラヴィオン 2021年10月9日
まあ、何とか出来上がって安心かなぁ。
これなら、何回かやれば人様に出せるレベルには…なるかな?
(スプーンを出し、ほいっと相手に差し出して。)
なんなら、半分分け合う?まあ基本の味は変わんないけど、ほら卵が違うと変わるかなってさ?
(相手の事もさらに知れたし、良き調理だった。)
火撫・穂垂 2021年10月9日
うん、うん。
きっと、何度も作ってれば、どんどんわかって、上手になると思う。
(やってみないとわからないことは多い。つまりは、こうしてやってみたことでわかったことも多いはずだ。であればそれは次回に活かされる。少なくとも、穂垂はそう考える)
一緒に食べよ。美味しいうちに。
(おいしいものをおいしいうちに。食事において特に大事な要素だろう。せっかくいただく以上は、良い状態でいただかなければ)
シエロ・ラヴィオン 2021年10月9日
しかし、最初の手料理を食べて貰うって何だか照れ臭いですね?
(練習に付き合って貰った事もあるが、こうして突き合わせて食事──しかも手料理。少し、表情が緩む。)
はい、ではいただきましょうか。
(手を合わせ、祈り、頭を下げて。)(スプーンを入れ、卵とライスを口に運ぶ。)
火撫・穂垂 2021年10月10日
自分で作ったものは、きっと、いつもより美味しいよね。
(などと)
(しばらくカチャカチャと食器の音と談笑が調理室から聞こえてくるのだった)
(【退場】)
シエロ・ラヴィオン 2021年10月10日
(確かに、と頷くと。)(ゆっくり談笑しながら、食事を楽しみ、片付けまで共に過ごしました。)
(【退場】)
シエロ・ラヴィオン 2021年10月10日
次スレ:
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