奴崎組

【拠点内RP】ヤツザキオフラインB（25・7）

奴崎・娑婆蔵　7月6日07時
●世界：新宿島

●所：拠点ビル「奴崎組事務所新宿島本部」

●シチュエーション参考
https://tw7.t-walker.jp/club/thread?thread_id=59696

　　　　　　　　　　※

　～あそびかた～
・メタ薄め＆リアタイでお送りするスレ
・行き合った面子でダベったりする

・インする時は、
【本棟8F/奴崎組事務所（21：00）】
↑みたいにシチュエーションを提示してね
　シチュエーション提示者がその場からハケるまでそのシチュは継続するよ


　〓人数制限〓
・入室時は【入室：3人まで】【4人まで】【5人まで】のどれかのアンケートを選んでね
・全員が退室するまで、それが人数制限になるよ
・途中から入室した人は、最初に入った人が選んだアンケートと同じのを選んでね（わかりやすいように）
・退室時はもちろん【退室】のアンケートを選んでいってね

・人数制限に到達してても【通りすがった（一言通過）】を選択しながらワンアクションだけしていってもよい


●前スレ
https://tw7.t-walker.jp/club/thread?thread_id=59978
https://tw7.t-walker.jp/club/thread?thread_id=59979
https://tw7.t-walker.jp/club/thread?thread_id=59980




【入室：3人まで】
0
【入室：4人まで】
0
【入室：5人まで】
0
【通りすがった（一言通過）】
2
【退室】
3
0
フェルン・ゾーンビーン　7月7日22時
「ンまぁそんな原理だから…『己』が消えていくんですよね。俺は確かに最初はただの雑魚の…本当に何もない、ただの一般人のはずだった。それが混ざっていく。混ざって、多くの人の後悔と妄執と、あまりに多くの雑念に飲み込まれていく。ただの代表、何の変哲もない僕が選ばれたってだけだったのに、俺はいつしか雑魚ゾンビの代表となる。…俺は、雑魚ゾンビとなっていく。」
0
鴻・刃音　7月7日22時
えぇ、覚えてますよ。それこそ無限に思える残機が襲い掛かって来るかのようでしたし。
個であり群れ……しかし本質は確かに群れ。
群れであるのならば、例え一つが倒れようと群れのまま。確かに一人がその場で消えようと、成り立ったままです。
見えていない……見られるところではない、だから成り立っているのだとも思います。
0
鴻・刃音　7月7日22時
自己が混ざっていくから、新たに出来上がった時には元々の事自己が薄まっていき、次第にぼんやりとしていく。
それは確かに貴方達の特徴でもあり、存在を形成している要でもあるのでしょうね。
……これはちょっと無責任な意見ではあります。聞き流してもらってもいいです。
その上で言いますけれど。もしも。貴方が最後の一つになった時に何もないのは駄目ですよ。
もし薄まるのであれば、何度も思い返そうとしたら残り続けるんじゃありませんか？
人間の記憶も、何度も繰り返すことで刷り込まれますから。
0
フェルン・ゾーンビーン　7月7日22時
「うひひ。いやぁ嬉しい事を言ってくれるじゃあないですのこのこのー。無責任だっていいんですよ他の復讐者ならともかく俺なんか雑魚ゾンビですからねぇそうやって思った事を口にしてくれるのは嬉しいか―ぎーりー！…死はなくならない。死はなかったことにはならない。死は積み重なる。死は降り積もる。海の底に静かにしんしんと。乗り越えられたものが、もはや乗り越えるべきものを見失ってしまうように。そこにある矛盾は、ずっとなくなることは無い。」
0
フェルン・ゾーンビーン　7月7日22時
「なのでまぁ…後は殴り合いですね。おいて行かれたものと、飲み込んでくるやつの、殴り合い。刃音殿のおっしゃる通りです。世界で一番、ちっぽけな内紛状態なんですよ雑魚ゾンビ。」
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鴻・刃音　7月7日23時
その内紛自体は、終わることはきっと無いのでしょうね。少なくとも今は。
ならばその状況にはとやかく言いませんよ。
けれど、だからと言って願いを持ってはいけない理由にはならないはずです。
そもそもこれ、貴方が用意したんでしょう？少なからず、願いたい何かがあったからそうした筈ですし。
誰かに言わずとも、胸に抱えることくらい慕っていいでしょう？
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フェルン・ゾーンビーン　7月7日23時
「バレテーラ。え割と真面目に何故バレましたか雑魚ゾンビ以外にも七夕準備しそうな存在はいくらでもいるはずではと雑魚ゾンビは訝しんだ」

「…んまぁ、抱えてる願いはいつだってあります。たまに不安になりますけどね。さっきも言ったけど、これがフェルンの願いなのか、俺の願いなのか。ごっちゃになってくること、ちょいちょいあるので。」
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鴻・刃音　7月7日23時
わざわざ影から出て言ってきたんですから、そう判断しますよ。

男は器が広い方が良いんですよ。いや抱えている皆すべてが男だとは限らないでしょうけれど……
今一度考えて、『フェルンの願い』と言い切れるものがあるのならちゃんと抱えていけばいいんですよ。
気持ちの問題ではなく、物理的に。何かに書いておいても良いし残しておくことだって出来る筈です。
別に願いを変えては駄目だって決まりはないんですから。
0
フェルン・ゾーンビーン　7月7日23時
「はっはっはっは完全論破されましたおのれ。えー…そこまで言うなら…そこまで言っちゃいます…それならもう…ね…物理的に覚えていてもらおうかな刃音殿に…短冊に書く願いとしてはちょっと勿体なくなってきたし…」
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鴻・刃音　7月7日23時
見届け人ってやつですかね。
乗り掛かった舟ですし、良いですよ。私が一人の証人として。
0
フェルン・ゾーンビーン　7月7日23時
「いいんですか！？！？」
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鴻・刃音　7月7日23時
別に減るものじゃないでしょう？
そんな薄っぺらい関係性でも無いですし、何なら貴方は私の精神世界――内面を見ていますし。
今更過ぎやしませんか？
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フェルン・ゾーンビーン　7月7日23時
「…それもそっか。じゃあ…折角だ。俺の内面、貰ってってくれる？刃音殿（笹に吊り下げた一つの短冊を取り外す）」
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鴻・刃音　7月7日23時
文字通りの物理的だ。
さて……なんて書かれているのかな。
（差し出されているであろう短冊を手に取り、その内容を見てみる）
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フェルン・ゾーンビーン　7月7日23時
「大した事は書かれてませんけどねフゥーハハハ！！」
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鴻・刃音　7月7日23時
……いいや。大事な事だよ。
とても些細な事だし、そこまで大事じゃないもの。けれど決定的に大事な、存在そのものを決めるもの。
分かった。この願いが叶うその時まで、私が大事に持っていてあげる。
『フェルン』の願い、私も一緒に願わせてもらうよ。
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フェルン・ゾーンビーン　7月7日23時
「そいつは心強いなぁ実に実に心強いですぞお嬢さんありがとうもうちょい雑魚ゾンビ頑張ってみますぜフーハハハハハあっそうだじゃあ短冊に別の願いかいとかなきゃ（強欲）」
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鴻・刃音　7月7日23時
さて……大事なものも貰ったし、大切にしまっておかないと。
――あ、言っておくけれど貰ったものは返さないよ。
その代り、手は幾らでも貸すから。その為の剣だからね。

それじゃあね。フェルン。また今度。

（貰った短冊を懐に仕舞い込むと、手をひらりとさせながら帰っていった）
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鴻・刃音　7月7日23時
（尚、刃音の短冊にはこう書かれていた。

『願每個人的願望都能成真。』

パッと読まれないようにしている辺り、小癪である） (無効票)
1
フェルン・ゾーンビーン　7月7日23時
「…ははは。すっかりもういっちょ前のお姉さんになっちゃってまぁ。ほんとに嬉しい事ですとも…見守るだなんて雑魚ゾンビにはあまりに似合わねぇ事やってんなぁとか思ってましたがとうとう逆に雑魚ゾンビが助けられる側になってしまうとはこの雑魚ゾンビの目をもってしてもいや雑魚だしいつかはそうなる未来はそりゃああったか残念ですわ」
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フェルン・ゾーンビーン　7月7日23時
「…よいしょと（「綺麗な花が明るく咲き続けますように」と書いた短冊を改めて書いてつるしてこれで良し）」


「…あぁ。素敵だ（影に溶けて消え去った）」 (【退室】)
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小鳥遊・英　7月8日23時
【本棟屋上(23:00)】
（いろんなコードをなぐり書きしてあるコピー用紙をわさわさ持って通信支援施設から出てきた） (無効票)
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小鳥遊・英　7月8日23時
（適当に1枚取って眺める）
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小鳥遊・英　7月8日23時
（黒いマジックで猫を描く。クオリティ→）

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小鳥遊・英　7月8日23時
……うーん、可愛く描けた。
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小鳥遊・英　7月8日23時
（適当に1枚取って犬を描く）

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小鳥遊・英　7月8日23時
結構上手いな？
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小鳥遊・英　7月8日23時
（適当に取る）
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小鳥遊・英　7月8日23時
（殴り書きを読んでる）
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小鳥遊・英　7月8日23時
何を考えて組んだんだこれ（ウサギチャンを描く）

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小鳥遊・英　7月8日23時
かわいくない！
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小鳥遊・英　7月8日23時
さすがにこれはかわいくない。（リボンを書き足す）

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リューロボロス・リンドラゴ　7月8日23時
くはははははー！
我もお絵かきするぞー！
（通りすがりの見回りドラゴンが、自分のスケッチブックに英の分もうさぎさんリベンジ！）
(無効票)
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小鳥遊・英　7月8日23時
ウーン？
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小鳥遊・英　7月8日23時
（リベンジうさぎさんを見る）
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リューロボロス・リンドラゴ　7月8日23時
うむぅ、中々難しいのう。
（英のうさぎさんと大差なし）
む、リボンか。
我も付け足してみるかのう。
（上手く可愛らしく修正している英を見習ってみる）

0
小鳥遊・英　7月8日23時
……じょ、じょうずですね！（見送る）
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リューロボロス・リンドラゴ　7月8日23時
うむぅ、もとがもとゆえ、そこまで上手いことできぬかー。
（ドラゴン以外のお絵かきまだまだ下手っぴドラゴン。
でも楽しんで描いている子どもの絵である）
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リューロボロス・リンドラゴ　7月8日23時
うむ、ありがとう！
（世辞なのは分かっておるが、楽しかったので良し！
ドラゴンはふよふよ去っていった） (【通りすがった（一言通過）】)
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小鳥遊・英　7月8日23時
……ドラゴン。ドラゴンかあ（見送る）
（1枚取ってもふもふドラゴンを描く）

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小鳥遊・英　7月8日23時
お。結構かわいく描けましたね。見本を見て描くと良い感じになるんかな？
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小鳥遊・英　7月8日23時
…………つまり新しいコードもなにか見本を見て書けば……？
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小鳥遊・英　7月8日23時
（わさわさと紙束を抱えて通信支援施設に帰っていった） (【退室】)
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鴻・刃音　7月20日21時
【奴崎プール supported by 銀プロ(21:00)】 (無効票)
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鴻・刃音　7月20日21時
あ”っ”ち”ぃ”ぃ”ぃ”－－－－－…………

（流石に参った。外があんまりに熱くて鍛錬どころではなかった。
何なのこの異常気象は……そんな怨嗟を何かにぶつける訳でもなく、物理的に涼んできた状態だ）

（着用しているのもお洒落水着とかではなくトレーニング用のラッシュガード。
そう、涼めればいいのだ）
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鴻・刃音　7月20日21時
（因みに動物カフェのキャスト達も流石にばてているようで、今日と明日は休みしてある。
人間よりも耐久力の在る動物たちですらああなのだ、ちっぽけな人間なんてこんなもの）

（彼是30分くらいはぷかぷか浮かんでいる。
ちょっと火照って来ては、少し身体を鎮めて浮き上がりの繰り返し。
傍から見れば夏を満喫している様子に見えなくもない）
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鴻・刃音　7月20日21時
（最近忙しかったし、完全な休みにしてしまおうか……
鍛錬なんかも全て休んで、所謂チートディもしくはクールダウンディみたいな）

（遅れた鍛錬はまた次の日にきっちりと詰めれば追い付ける。
体にも偶には休息を上げてもいいんじゃないかなぁ……
とかなんとかを考えながら、照明をぼんやりと眺めてた）
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鴻・刃音　7月20日21時
……そうしよう。
体重も少し減ってきたし、増量も兼ねて明日は食べ歩きと行こうかな。
増えにくいの、本当どうにかしたいけれど。こればかりは食べるしかないしなぁ……

（ぷかぷかと、明日の予定を考える。
巡るなら最低５店舗、それもメイン級のを。しっかりとデブ活をしなければ）
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鴻・刃音　7月20日21時
そう言うことなら今日は早めに寝てしまおうかな。
水泳で疲れたら元も子もないし……今度はちゃんと泳ぎにこようっと。

（再びすいーっと潜り、サイドへ上がると自宅に戻るべく更衣室へと戻っていった） (【退室】)
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奴崎・娑婆蔵　8月3日19時
【このスレッドは終了しました】


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