【個】お祝いのミニコンサートです!
レイチェル・セレナイト 2021年9月20日
・あらすじ
なんと同級生のお友達が、生徒会騎士団にご就任されました!
これはお祝いをしなければ、なんて思っていたのですけれど、私にできることはと言えば音楽くらいのもので。
そんなわけで、放課後の音楽室を少しだけお借りして、ミニコンサートなどをすることにしました。
しましたが。
……うん、けっこうこれ、緊張するものですね!
・とき
ある日の放課後
・ところ
文化校舎の音楽室
・おはなし
リップ・ハップ
レイチェル・セレナイト
1
リップ・ハップ 2021年9月20日
(レイチェルがそう言うのなら、リップちゃんはそいつに全力で乗りかかるぜ。)
(無効票)
リップ・ハップ 2021年9月20日
(瞬き一つ、気分だとか見たものだとかをリセットし)
(無効票)
リップ・ハップ 2021年9月20日
うん。リップちゃんちょー楽しみにしてきた。
よろしくなレイチェル。そいにありがとね。わざわざさ。
(にこやかに、後ろ手で扉を閉めると室内へ歩を進めていく)
しししー。今日はレイチェルコンサート独り占めかー。
レイチェル・セレナイト 2021年9月20日
(なんだかちょっと気を遣わせたような気がしていたたまれない気持ちもありつつ)
(も、言ったとおり何も見ませんでしたやり直し、としてもらってもそれはそれで同じなので)
はい、楽しみにしていただけていたのなら何よりですっ。
そうですよー、今日はリップさんのために、とたくさん練習してきましたので!
(独り占め、の言葉にはそんな風にウィンクひとつ)
(だんだんと気を取り直してきたようで)
ささ、こちらにお座りくださいね。
(と、ピアノの前に置いた椅子の方を示して)
(座っていても疲れないように会議室のちょっといい椅子を借りてきました)
リップ・ハップ 2021年9月20日
おーん。そいじゃあリップちゃんもおもっきし堪能してかないとじゃんね。
はーい。
(促されるまま席に着いて)
(今日このひと時の主賓席。そこに至ってもそわそわ等と無縁なのは、やはりマイペース故だろう。クッション性の良い椅子の上、落ち着いた様子でレイチェルを見上げ)
リップちゃんスタンバイおっけー。
(ダブルサムズアップ)
レイチェル・セレナイト 2021年9月20日
はい! ではではー……あ、そういえば。
(ピアノの方へ歩いて行って、椅子の高さを調節して、座ろうと……したところで)
(ふと振り返って)
さっきの曲、どうでした?
(なんて、そんなことを聞いてみて)
リップ・ハップ 2021年9月20日
さっきの?
そーなー。そんな長いフレーズ聞けてねいけど、落ち着く感じだった。
ヒーリング系、リラクゼーション系てきな?
休み時間とかに流したいよね。あーいうの。
レイチェル・セレナイト 2021年9月20日
で、すよねえ。
(落ち着く感じ。ヒーリング、リラクゼーション。)
(ふーむ、と難しい顔をして)
あの曲、実はまだ作っている最中でして……いえ本当にお恥ずかしい限りなんですけれど。
本当は、こう。目を閉じると華やかな都市の風景と、ゴンドラに揺られるような穏やかな感じとが両立するような感じにしたいんですけど……私の技量と発想力が足りないというか、ええ、そんな感じで。
(無効票)
レイチェル・セレナイト 2021年9月20日
……いえ、私の話をする場ではなかったですね。
それではまず一曲目からー……ひとつめはピアノで、失礼しますね。
(と、ぺこりと頭を下げてから)
(あらためてピアノの椅子に座り、ぺらぺらの――どう見ても手書きの譜面と向かい合って)
(無効票)
レイチェル・セレナイト 2021年9月20日
(指先が奏でるのは――)
(軽快なリズムの前奏は、弾むような響きで)
(そこから続いていく右手のメロディーは、前奏に続くように軽快なようで――いて)
(どこか切なさも感じさせるような、それ)
リップ・ハップ 2021年9月20日
オリジナルって事? へー。作曲もすんだ、レイチェル。
(ぱちくり。考えるような彼女の表情も併せて瞬き交じりに)
(音楽は、聞きはしても専門的な知識があるわけでもなく)
(そして彼女もピアノを弾き始めるようで)
(思ったことは一度心に留め置き)
(無効票)
リップ・ハップ 2021年9月20日
(ぱちぱち。礼をした彼女に拍手して)
(一つ目は、ってことは他の楽器の出番もある感じか。ししし。ほんと気合入ってる。うれし。)
(旋律に耳を傾ける)
(ノリはいい方だ。💮が付くくらいに。常々から)
(だから自然と拍に合わせて小さく体は動き、奏でられる音の波に乗る)
レイチェル・セレナイト 2021年9月20日
(乗せられた右手のメロディーがひと段落、というあたりから始まる、転がっていくような分散和音)
(きらきらひらひら、弾むような軽快さはそのままに。けれど、それに続くように再開する旋律はどこか少し、不安を内包するような響き)
(出口のない迷路をさまよっているような、そんな旋律から)
(無効票)
レイチェル・セレナイト 2021年9月20日
(「サビ」にあたる部分の主題が再び、展開されていく)
(さきほどの軽快さと違って、左手の伴奏は少し音を減らした、鳴りを潜めるようなそれ)
(けれど)
(同じ主題が繰り返されるたびに、少しずつ、音形が変化していって)
(無効票)
レイチェル・セレナイト 2021年9月20日
(最後には、最初に奏でられた軽快な伴奏とは少し違うものの)
(同じような煌びやかな響きはないけれど)
(前へと進むエネルギーを秘めたみたいな、明るくのびやかに広がる旋律になって――)
(無効票)
レイチェル・セレナイト 2021年9月20日
(――冒頭のワンフレーズを奏でるのを最後に、収束して、音が止む)
(それから、ややあって、おずおずと椅子から立ち上がり)
えっと、……ご清聴ありがとうございま、す。
(ぺこりと赤い顔で礼をした)
リップ・ハップ 2021年9月20日
(波模様が変わっていくかのように移り変わるメロディ)
(ふわりともの悲しさを感じたかと思えば、今度は少し危うげで)
(しかし一貫してリズムが軽快なものだから)
(薄暗い森の深くをスキップ混じりででも行くような)
(無効票)
リップ・ハップ 2021年9月20日
(減る音に、視界が晴れていくような気がしたかもしれない)
(鬱蒼と茂るものであったり、行く手を遮るような壁であったりだ)
(形を変えながら繰り返されるフレーズに、止まらぬスキップを見たかもしれない)
(どんなところであっても進み続ける、そして成長していく足取りのような)
(音楽は受け手によって様々な顔を見せるものなのだろう。これはレザーマスクの少女が感じた気がした、一つの曲の顔立ち)
(無効票)
リップ・ハップ 2021年9月20日
(演奏が終わり、瞼を開ける頃にはちょうど立ち上がろうとする彼女の姿)
(無効票)
リップ・ハップ 2021年9月20日
(ぱちぱち。ぱちぱち。また拍手を贈る)
すんげいなー。レイチェルの右手と左手、別の生きもんみたいになってたし。
(わきわきと空中で十指を躍らせて)
面白い曲だったね。途中でちょい雰囲気変わんじゃん? こういうのってハマると切り替わりがクセんなんだよなー。
てかめっちゃ難しい感じじゃね? 思ってたのより軽々上で楽器演奏すんのつよつよだわ、レイチェル。
レイチェル・セレナイト 2021年9月20日
わ、わ、………。
(拍手の音に、照れたみたいにどぎまぎしつつ)
あ、ありがとうございます。
そうですね、この曲、はー……軽快な音楽に対して、歌詞がですね。こう、失恋した女の子のお話で。
忘れられない恋を想って鍵をかけて閉じこもっていた心を、恋して輝いていた日々を思い出してひらいていく、みたいな。
そういう、曲だったんです。
きらきらした昔の思い出と、それを辿るように思い出していく過程、最後には、それを胸に抱いて歩き出していく。
昔の時分と同じようで、だけど違うすがたの明日の自分を探しに出かける。そういう、感じを表現できてたらいいなあ……とか。
(無効票)
レイチェル・セレナイト 2021年9月20日
思いながら、自分なりにアレンジしてみたんです、け、どー……
(なんて言葉尻が濁ったのは、話しすぎちゃったかなみたいな、そんな感じで)
……ご、ごめんなさい、お祝いなのに私、喋ってばっかりですね!
(顔もどことなし慌てたような感じで)
(わたわたと動く手にもそれが表れていて)
リップ・ハップ 2021年9月20日
おーん。そういう系なんだ?
そっか最後らへんはそういう空気感なわけね。テーマ、前向きでめちゃきゅんとくる。
歌ありのもいつか聞いてみていなー。
えーいーじゃん。
ラブ感じるよラブ。レイチェルの音楽ラブ。リップちゃんそーゆー話大歓迎。
レイチェルの事ももっと知れるし一石二鳥じゃね? わはは。
レイチェル・セレナイト 2021年9月20日
ええ、この曲を作った方の新しい曲が、刻逆が起こる少し前に出ていたらしくって。
CDショップで特集をやっているところでたまたま、耳にしたんですけど……なんだかとても、こう、きゅんときたというか。
私たちの状況にも通じるところ、あるなあって。恋とか、じゃないですけど。
今まであった昨日がなくなってしまって、人によってはきっと傷ついたりもして。
でも、それを取り戻して未来をつないでいく為に頑張ろうって歩いてる、そういう感じが。
(無効票)
レイチェル・セレナイト 2021年9月20日
あ、
(また話しすぎちゃったな、なんて思ったけれど)
(大歓迎、なんて言われてしまったら、そのまま目じりが綻んで)
うふふ、ありがとうございます、リップさん――あ、そう、そうでした!
二曲目、行く前にー……らぶのお話。献血、献血のこと、聞きたいです!
リップ・ハップ 2021年9月20日
前、進んでかなきゃだもんね。
学生としてもそうだし、復讐者としてもそうだし。
(共感をこめて頷き)
おーん? もちろんいいよ。献血窓口ことリップちゃんに任せなさい。
(とんとん。胸を叩く)
この間ん集会んとき軽ーく話したけど、……あーそっか。レイチェルの居たとこってさ、そもそも献血あった?
(どのあたりを話せばいいだろうか考えてみて、或いは全てかもと思い至り)
レイチェル・セレナイト 2021年9月20日
ええ、そう、そうなんですよね。
だから私も、新しいこととかいっぱい知って行かなきゃって思いますし。
(これもその一環、と)
(ピアノの椅子を拝借して来て、リップさんの近くに座り)
あー、そう、そこなんですよね。
献血ーというのが、血をあれこれする話だってところまではわかったんですけど、もー……
私のいたところ、魔法でなーんでも治しちゃったりするところだったので、いまいち想像がつかなくって。
リップ・ハップ 2021年9月20日
そかそか。そーゆー子も居るよねやっぱ。
私らとしちゃなーんでも治っちゃう魔法がねいもんだから、医術、医学にであれこれ治しちゃうってトコ、その辺は大丈夫だよね。
(無効票)
リップ・ハップ 2021年9月20日
例えば。こー、ずばーっと。腕とか斬っちゃったとして。
(ずばー。自分の腕の上、線を引くようになぞる)
針と糸で縫う。傷を塞がなきゃならねいからな。
(今度は縫物をするように指を動かし)
ここやっぱ基本人力だし、怪我したその場に医者がいるとは限らねい。てか普通居ねい。
縫ってる間も、縫える奴が来るまでの間も血はどんどん流れちまう。
人間ってのは大人で4から5リットルくらい身体に血が流れてんだけどね、このうち1リットルが体の外に出ると命の危機。やべいの。
(無効票)
リップ・ハップ 2021年9月20日
魔法だったら傷口を塞ぐのと一緒に身体の中の血も癒して、増やしてになんのかな? ともかく、健康な状態に戻せる感じっしょ?
医術、医学で人治すってのはそーは行かなくて、縫って何がどうなるって傷口をとりあえず塞ぐだけなんだよね。
血ががっつり流れてんなら別のアプローチでケアしなきゃなんねい。
そこで出てくんのが輸血よ。
私らくらいだとー……多分25ミリリットルかよくて30ミリリットルくらいかな。今のね。一日に身体で作られる血の量。
1リットルとか作られんの待ってらんねいわけ。
だからね。外から血を入れんのさ。健康な人の血を。大怪我して血ぃどばどば身体から抜けちった人に。
そいが、輸血。
(無効票)
リップ・ハップ 2021年9月20日
……まー今のは一例だけど。なんとなーく、わかった?
(出来る限りかみ砕いての説明、小首を傾げて伝わったかどうか尋ねる)
レイチェル・セレナイト 2021年9月20日
はい、ええっと、風邪のお薬を出すとか。痛い時は湿布って言うのを使ったり、とか。傷口には消毒……でしたっけ?
(なんて、保健室で聞きかじったような話を並べてみせつ)
……? はい、腕を斬っちゃったら……
(無効票)
レイチェル・セレナイト 2021年9月20日
……ぬ、縫うんですか!?
(針と糸で)
(服みたいに?)
(想像したらとても痛そうに思ったのか、眉根を寄せて)
(だって、針が指先に刺さっただけでもあんなに痛いのに)
(なんて思いつつ)
(無効票)
レイチェル・セレナイト 2021年9月20日
あ、あー。
血は怪我をすると簡単にいっぱい流れちゃうけど、いっぱいは作れないから、足りない分の血を外から入れてあげるー……って感じ。
(で、あってます?なんて首を傾げ)
それで、あー……そっか、それで、みんなから血を集めて使う!
一人からいっぱいもらっちゃうと、今度はその人が危なくなっちゃいますもんね!
(やっと点と点がつながったようで。なるほど、とこくこく何度も頷いて)
(わかりました!のアピールにぐっとそのまま両手でさむずあっぷ!)
リップ・ハップ 2021年9月20日
そゆこと。ししし。ばっちりだな。
(こっくりこっくり。彼女の解釈に頷いて、ダブルサムズアップ返し)
一人でだけじゃ一人も救えねいから、皆で協力するわけ。
血って一口に言っても種類もあってな? 身体との相性とか言えば伝わっかな、輸血するっつってもどんな血でも輸血に使えるわけでもねいのよ。
輸血する相手に合う合わない、使える使えないがあって、でもどんな人に輸血が必要になるかは誰にもわかんねい。
どんな状況にも対応できるようにってなると色んな血が必要になって……あとはもうわかるっしょ?
きっとレイチェルの想像する「みんな」よりももっと沢山の「みんな」が必要になんだよね。
だからリップちゃん、皆に向かって愛を募ったのさ。愛を呼びかけたのさ。
レイチェル・セレナイト 2021年9月20日
血に種類が……
(ふむ?と首を傾げて)
(さむずあっぷしてた両手を解いてまじまじと眺めてみる)
(掌はほんのり紅潮していて、血が通っているのがしっかりと感じられるけれど)
(その種類、なんていうのは全然わからなさそうでした)
(無効票)
レイチェル・セレナイト 2021年9月20日
誰でもいい、ってわけじゃないんですねえ……
(むむ)
どんな人に輸血が必要になるかわからないように、どんな人の血が誰に合うかもわからない。
(むむむ)
だからいっぱいの人の協力が必要ー…………
(と、両手をまじまじ見ながら考えて)
(無効票)
レイチェル・セレナイト 2021年9月20日
(……考えて)
(誰かが流した血を、誰かの捧げた血が補って)
(誰かの命を、誰かの血が助けるかもしれない)
(そうして、助かった人の血が、また誰かを助けるとしたら…………)
……私たちは時を重ねて次代に色々なものを残していきますけど。
同じ時代、同じところに生きている人にも、何かを渡して繋いでいける、みたいで。
なんだか、すごく……
(無効票)
レイチェル・セレナイト 2021年9月20日
(じわりと)
(涙が、浮かんで)
……いいですね。すごく、素敵なこと。
リップ・ハップ 2021年9月20日
……そーな。
便利じゃねい分、一緒に生きてるみんなで協力し合わねいと――、
(無効票)
リップ・ハップ 2021年9月20日
(彼女の瞳が潤むのを見て、細かい話は一先ず放り投げ)
だろ。
献血ってめっちゃラブ。愛だよ愛。人と人とが愛で繋がんだ。
(愛を謳う)
レイチェル・セレナイト 2021年9月20日
愛。そう、愛……そうですね。
人をつないで、人を生かすそれは、紛れもなく愛って呼べるものだって思います。
(目じりに残った涙)
(ぐいぐいっと拭って)
(無効票)
レイチェル・セレナイト 2021年9月20日
ありがとうございます、リップさん。
あらためまして……私もぜひ、協力させてくださいね!
こう見えてとっても健康ですから、きっといっぱいお手伝いできると思いますので!
リップ・ハップ 2021年9月20日
わはは。頼りにしてんぜー?
レイチェルの愛が、必要な時必要な場所に、必要な人に繋がるように、リップちゃんも頑張んよ。
(無効票)
リップ・ハップ 2021年9月20日
さーてリップちゃんが愛を語ったところで、またレイチェルの音楽ラブを堪能したりしていかなー? ししし。
(お祝いにと奏でられた楽曲を受け取って、献血についてを語り。それぞれの思いを受け取りあって。リレーをまた続けよう、と)
レイチェル・セレナイト 2021年9月20日
はい、お任せくださいっ。
だからリップさんもめいっぱいお仕事、頑張っちゃってくださいね。
それで、疲れた時とか、ちょーっと元気が欲しいなって思ったら。
(ととと、と楽器棚の方へ歩いて行って)
(手に取ったのは、バイオリン。いちばんどこでも目にするような、弦楽器の代表選手)
私の音楽だって、リップさんのお力になっちゃったり、できますからね。
(🎹継続!)
レイチェル・セレナイト 2021年9月20日
(いっぱい頼ってください!なんて、弓持った手で胸をトントン叩いてから)
(構えたバイオリンの弦に弓を添えて)
それでは二曲目、いってみましょうか――!
(元気よく、奏でるのは)
(悲壮さを秘めつつも、勇壮さを、力強い決意を、秘めたような、そんな旋律で――)
リップ・ハップ 2021年9月20日
(お次はなんだー? と楽器を選び取る彼女を目で追い)
おーん。白のクラスのリップちゃんを、レイチェルが癒してくれるって?
(🎹継続!)
リップ・ハップ 2021年9月20日
こりゃ私になんかあっても安心じゃんね。
(そしたらまたきっとお仕事を頑張れて。これもまた輸血みていだな。)
いえーい。まってましたー。
(熱の籠った拍手を送り、奏でられる音に包まれていく)
(そうしてしばらく、和やかに彼女との時間を過ごすのだった)
レイチェル・セレナイト 2021年9月20日
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