【拠点内RP】ヤツザキオフラインB(25・3)
奴崎・娑婆蔵 3月2日20時
●世界:新宿島
●所:拠点ビル「奴崎組事務所新宿島本部」
●シチュエーション参考
https://tw7.t-walker.jp/club/thread?thread_id=56987
※
~あそびかた~
・メタ薄め&リアタイでお送りするスレ
・行き合った面子でダベったりする
・インする時は、
【本棟8F/奴崎組事務所(21:00)】
↑みたいにシチュエーションを提示してね
シチュエーション提示者がその場からハケるまでそのシチュは継続するよ
〓人数制限〓
・入室時は【入室:3人まで】【4人まで】【5人まで】のどれかのアンケートを選んでね
・全員が退室するまで、それが人数制限になるよ
・途中から入室した人は、最初に入った人が選んだアンケートと同じのを選んでね(わかりやすいように)
・退室時はもちろん【退室】のアンケートを選んでいってね
・人数制限に到達してても【通りすがった(一言通過)】を選択しながらワンアクションだけしていってもよい
●前スレ
https://tw7.t-walker.jp/club/thread?thread_id=58801
https://tw7.t-walker.jp/club/thread?thread_id=58802
https://tw7.t-walker.jp/club/thread?thread_id=58803
https://tw7.t-walker.jp/club/thread?thread_id=58805
【入室:3人まで】
【入室:4人まで】
【入室:5人まで】
【通りすがった(一言通過)】
【退室】
0
天破星・巴 3月16日00時
イロハ殿もお疲れ様じゃ。良き夜を。
薬袋・透 3月16日00時
そう。何かを極めるには人間の一生は短すぎるし……かといって何度も繰り返すほど人間頑丈には出来てないし……難しい。
さて、そろそろ僕も帰らないと。おやすみなさいみんな。(プールから上がっていった)
(【退室】)
天破星・巴 3月16日00時
透殿の召喚術は自慢できる代物だと思うのじゃ。
わらわは召喚できるのは無機物系ばかりで生き物は殆ど出来ないのじゃ。
天破星・巴 3月16日00時
透殿もお疲れ様じゃ。良き夜を。
天破星・巴 3月16日00時
(先ほどまで居た三人の合計より永い年月を生きている巴は多種多様な技術を身に着けているが、本人が時々自嘲するように才能がなく目標もなく暇つぶし感覚だったため精々二流の腕前にしかなっていない。)
天破星・巴 3月16日00時
わらわも自信を持って人に誇れる何かの習得を目指してみるかのう。
(一人残った巴はプールで何やら特訓をつづけた)
(【退室】)
鴻・刃音 3月23日22時
【地下闘技場(22:30)】
(無効票)
鴻・刃音 3月23日22時
よっと……暫くぶりにトレインに乗る訳だし、少し調整をしておかないと。
あの剣は兎も角、元々の方で問題があっては笑えないし。
(最近は静かである地下闘技場に降り立ち、中心辺りに立つ。
トレインに乗ったのは3か月ほど前、あの出来事があって直に1か月。力は使っていなかった。
ある種のリハビリ。初心に帰ろう)
鴻・刃音 3月23日22時
――。
(意識を整え、内から流れる力を意識する。全身を通る電気の流れを意識し、一切の淀みの無い魔力を通す。
質は高く濃く、それでいて極限まで薄く。全身余すことなく雷の鎧をイメージし覆う)
(始まりから終わりまで1秒にも満たない、ほぼ無意識に以上の工程を行った。
以前よりも早く質が上がっているのは、弊害が消えているからだ)
鴻・刃音 3月23日22時
そう言えば、ちゃんと教えてもらってから大体1年ってところか。
その時に比べれば、ちゃんと上達してるかな。
(最初は雑に出来る迄でも3分、この間までは大体1秒。
それに比べたらそれよりも早く、安定もしている現状を見れば自己肯定感が低いこの女でも成長を実感できるものだった)
発動までの隙、この位なら一先ずは大丈夫……とは言え一流の魔術師相手ならまだまだかなぁ。
鴻・刃音 3月23日23時
折角だし、もうちょっとやってこうかな。
この安定感なら、精密操作も出来る筈だし……
(アイテムポケットから数本の木の棒を取り出しそれを宙に高く放り投げる。
空中で適当に散らばった木の棒を的として、己の力を放出させる)
――。
(指を向ける、視線を向ける等は一切せず。
雑多に放電する訳ではなく的確に放り投げた木の棒へ無駄に打つことなく落雷を発生させ打ち落とす。
範囲を極限まで狭め、確実な狙い撃ちによって木の棒は崩れ、更には電撃による発火を起こさせた)
伏見・逸 3月23日23時
(見守り毛玉は静電気でぶわわと膨らむ)
(無効票)
ヴェルチ・アリ 3月23日23時
おーおー。燃えてる燃えてる(ひょいと顔を出した)
(無効票)
鴻・刃音 3月23日23時
あぁ……長毛の猫さんは静電気ぱっちぱちするんだよなぁ。
(発火はすぐに収まり残ったのは炭化した木片。
電気を滞留させていたせいか、通りすがりの猫さんには相当な量の静電気が溜まってしまったのだろう。
ばちんとならないか少しだけ心配ではあった)
鴻・刃音 3月23日23時
お、火焔マイスターじゃないですか。こんばんは。
遅くにどうしたんです?
(雷の纏いはそのままに、声の方を見れば見知った顔。
自身のことは棚に上げ、何となく話の導入として話しかけた)
伏見・逸 3月23日23時
(ばちばちばちぱぱぱぱぱぁぁん)
(無効票)
ヴェルチ・アリ 3月23日23時
ん、こんばんは。最近大きな戦いが多いからね。ちょっとばかし、この場所の空気を吸いに来た…ら、親友が燃やしてるからちょっと興味湧いちゃって。(軽く手を上げて挨拶)
ヴェルチ・アリ 3月23日23時
そこの猫はさっさと安全な場所で安静にしておこう???ね???
鴻・刃音 3月23日23時
あぁ、言わんこっちゃない!!
(黒猫の方へ手を翳し、帯電してしまった静電気を自身へと引き寄せた。
多分ぱちぱちはしない、はず)
これ?よくよく考えれば電気と熱って近しいところがあったなぁと思ってやってみたら案外出来たもんで。
直接的な放火等はちょっと工夫しないと出来ないでしょうけれど、抵抗を利用したものならこうやってできますね。
ヴェルチ・アリ 3月23日23時
…なんか更に電撃の扱いうまくなってない?(その様子をじっと眺めて考え込んでから、一言)
伏見・逸 3月23日23時
(ふかぁ…)(おとなしくなった)
(【通りすがった(一言通過)】)
鴻・刃音 3月23日23時
上手くなったかどうかは分かりませんけれど……
出力とか制御とかは前よりも上達はしていますね。
単に前までの負荷が無くなったから、というのが大きいんだと思いますよ。
ほら、同居人が居なくなりましたからね。
(そういって親指をぐっと立てる)
ヴェルチ・アリ 3月23日23時
…いやほんとに強引にリソース割り振ってたの…?というか、割り振ってたのにあの時はあんだけ出来てたの…?(一般とは何だったのか、という露骨なジト目を向けるサイボーグ)
鴻・刃音 3月23日23時
イメージとしては……残り少なくなった歯磨き粉から無理やり絞り出すみたいな?ほら、あれって無いなぁと思いつつ案外出てくるじゃないですか。
今は常に新しい歯磨き粉って感じです。特殊な由来の無い意味での一般人ですからね。
(例えが妙に庶民的ではある。それはそれとして一般については強調しておく。
だって本当に一般人なのだから。秘められた力とか、意外と神に愛されているとかはしらない)
ヴェルチ・アリ 3月23日23時
…無理やり絞り出すにも相当強い力籠めてるはずと思うと、まぁ今まで何とも無茶やってきたもんですね、刃音も。ま、新しい歯磨き粉ならいいんですけど、力加減気を付けてくださいよ?一時期の俺みたいになりますから。マジで(思い返して思わず仏頂面に)
鴻・刃音 3月24日00時
……ちゃんと教えてもらうまでは毎回力を使うごとに身体が弾けそうになってましたからね。海岸送りの自決ってその回復を早める為にやっていたんですよ。
まぁ、もう昔の話です。当時は余裕が無かったけれど今は自分の力もちゃんと見えてますからね。
それと。みんなに助けられた分、身体を適当には扱えませんよ。ね?
(向けられた仏頂面に対してさらっとした笑みを浮かべた。
既に憂いも無く、ちゃんとした過去として受け入れられている)
ヴェルチ・アリ 3月24日00時
ばーか(思わず真顔で突っ込んだ。回復を早める為に自決など、本末転倒にもほどがある)
…まぁ、うん。適当に身体を使ってるつもりはないよ少なくとも俺は。うん。(さらっとした笑みに、思わず苦笑しながら)
鴻・刃音 3月24日00時
今となれば、中々に危うい行動だったんだなぁとは思いますよ。
幾ら死なないとはいえ、あまりにも命を軽視し過ぎていましたからね。
勿論、今後は無いですよ。そう決めましたから。
っぽいですね。私にあれこれ言いますけれど、貴方も結構生き急いでいる感じは見受けられますからね。
今のところは……いう通りなんでしょうけれど。
ヴェルチ・アリ 3月24日00時
ならばよし。…って、そんな風に人の事、あんまり言える立場じゃないか、俺も。生き急いでいる…か。そう、かな。やっぱり…そうなのかも、な。
鴻・刃音 3月24日00時
別にいいじゃないですか。自分がそうだから相手には言えないってことは無いですし。
寧ろそう思っているってことは自覚があるってことな訳で。
一時は凄く生き急いでる感じはありましたよ。それこそ私もでしたから。
でも今は違う感じがしますよ。少なくとも前みたいにただひたすらに燃え尽きようって感じはしないかなって。
ヴェルチ・アリ 3月24日00時
そう?そういった感じは、自分じゃ案外よくわからないもんなんだよね。俺の役割、目的はまるで変わっちゃいないのに。…いや、そう考えると案外怖いな。気付かないうちに、変わってくる部分もあるって事だろ?(何もかもを燃やし尽くし、焼き熔かす。そこに変わりはない。変わらない。ずっと。ずっと、そうだ。その、はずだった)
…まぁ、けどなぁ。ほんと、大切なものが…増えちまった、なぁ…(しばらく考えた後。それだけが。我ながら、本当に想っても見ていない、静かな声で。それだけが、口から漏れた)
鴻・刃音 3月24日00時
こう、不思議なんですけれど……やっぱり似たような道の通り方をしていますね貴方。
ただひたすら、我武者羅に歩いているときは周りなんて見えてないし分からない。
けれど気が付いたら己、環境が大きく変わっているなんてザラです。
……縁って、恐ろしい力を持っているんです。私はそれを知っています。
貴方も、知らず知らずにその力に触れているんですよ。手から溢してしまった過去の大切なものは戻らないけれど……今の大切なもので埋め尽くされていたりもですから。
ヴェルチ・アリ 3月24日00時
…ほんとにね。どうしてこうも、似てる感じになってしまってんだか。しかも、この場所のお人よし達のお陰で、すっかり掬い上げられたと来たもんだ。
…わかるよ。俺も、君も。それを本当に、身をもって思い知った。大事なものが増えて、荷物が増えて。他の誰にも背負わせられない、誰にも渡せない。そんなものが、増えていく。そりゃあ、怖ろしい力にもなる(本当に、怖ろしい。それをいつか、燃やし熔かし、焼き尽くさないといけない身としてみれば)
鴻・刃音 3月24日00時
お人好しが居るって、私が言った言葉ですからね。
あの時は他人事のように言いましたけれど……こうまで実感していては笑えませんね。
そして、その重さを知ってしまったから。自分だけのものだから、何よりも大切になっているんですよね。
鴻・刃音 3月24日00時
……敢えて突っ込んでは言いません。
けれど私は、貴方の決めた進み道を見守ります。それが良いものなのか悪いものなのかは知りません。
それの価値を決められるのは貴方だけ。それでいいと思います。
悔いの無い道を進むのなら、私は手を貸しましょう。
どんな終わりでさえ、それはたった一つの未来ですから。
さて……いつの間にやら日も変わっていましたね。この辺りでお開きとしましょうか。
――あ、そう言えば。
ヴェルチ・アリ 3月24日00時
最初に言われた時はなんじゃそりゃ、だったよ俺も。…お互い笑えなくなっちゃうとはねぇ。やっぱやべぇよこの場所。
鴻・刃音 3月24日00時
何時ぞやの再戦、楽しみにしてますよ?
(湿っぽいのは嫌な訳で。冗談っぽく言い放って、先に闘技場を後にした)
(【退室】)
ヴェルチ・アリ 3月24日00時
ん?そういえば?
ヴェルチ・アリ 3月24日00時
…。…っははは。
ヴェルチ・アリ 3月24日00時
望むところだよ、親友(その言葉に、静かに呟いて。その後を追うように、歩いて行った)
(【退室】)
小鳥遊・英 3月29日22時
【本棟8F/奴崎組事務所(22:30)】
(カップ焼きそばにお湯を注いで3分待ってる)
(無効票)
小鳥遊・英 3月29日22時
(3分経ったので、割り箸咥えてお湯を切る。ゾロ目だったら何故かダバァする)
小鳥遊・英 3月29日22時
(危なかった気がする)
(蓋をぺりぺり剥がしてソースを入れる。割り箸を口で割って混ぜ混ぜ)
(ゾロ目だと綺麗に割れる。数字の差がデカいといびつ)
小鳥遊・英 3月29日22時
(混ぜ混ぜしながらソファへ向かう。今日はなんだか上機嫌だ)
小鳥遊・英 3月29日22時
(ずぞずぞ)
小鳥遊・英 3月29日22時
ごち(口の端を拭ってゴミ箱にぽいぽい)
小鳥遊・英 3月29日22時
(冷蔵庫チェック)(ゾロ目で……!)
小鳥遊・英 3月29日22時
みーーーーっけ!!(くみちょうぷりんをてにいれた!)
小鳥遊・英 3月29日22時
(視線を巡らせる。脱兎!)
(【退室】)
奴崎・娑婆蔵 4月6日22時
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