奴崎組

【拠点内RP】ヤツザキオフラインA(25・1)

奴崎・娑婆蔵 1月4日08時
●世界:新宿島

●所:拠点ビル「奴崎組事務所新宿島本部」

●シチュエーション参考
https://tw7.t-walker.jp/club/thread?thread_id=56987

          ※

 ~あそびかた~
・メタ薄め&リアタイでお送りするスレ
・行き合った面子でダベったりする

・インする時は、
【本棟8F/奴崎組事務所(21:00)】
↑みたいにシチュエーションを提示してね
 シチュエーション提示者がその場からハケるまでそのシチュは継続するよ


 〓人数制限〓
・入室時は【入室:3人まで】【4人まで】【5人まで】のどれかのアンケートを選んでね
・全員が退室するまで、それが人数制限になるよ
・途中から入室した人は、最初に入った人が選んだアンケートと同じのを選んでね(わかりやすいように)
・退室時はもちろん【退室】のアンケートを選んでいってね

・人数制限に到達してても【通りすがった(一言通過)】を選択しながらワンアクションだけしていってもよい


●前スレ
https://tw7.t-walker.jp/club/thread?thread_id=58073
https://tw7.t-walker.jp/club/thread?thread_id=58074
https://tw7.t-walker.jp/club/thread?thread_id=58075
https://tw7.t-walker.jp/club/thread?thread_id=58076




【入室:3人まで】
0
【入室:4人まで】
0
【入室:5人まで】
0
【通りすがった(一言通過)】
6
【退室】
9
0

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アルトゥル・ペンドラゴ 1月27日19時
(自分のようで、自分と断言できない“何者”かが)
(騎士を睨むように見つめていた)
0

アルトゥル・ペンドラゴ 1月27日19時
……ッ!?

(咄嗟に距離を取ろうとするが、次の瞬間その存在の姿は無く、映っているのは自分自身)

――気のせい、か……?
0

アルトゥル・ペンドラゴ 1月27日19時
自覚してない疲労でも溜まっているのだろうか……?

(しばし考える仕草を取って)
……何かあったまるものでも作って休むとするか…… (【退室】)
0

リューロボロス・リンドラゴ 1月27日19時
……。 (【通りすがった(一言通過)】)
0

暁・紫乃 1月27日19時
……。 (【通りすがった(一言通過)】)
0

イフォンネ・ハーゼルゼット 1月27日19時
(ある鏡の前に一陣の寒風が吹き)
(気が付けば「それ」がそこに居て)
(ぺたぺたと鏡面を触る)
無意識化を含めた内面へと繋がる?
人の群れの一個体、残滓がいっぱい
面白いよね、踏み込んでみたいよね
理解が深まるかな、やってみようか (無効票)
0

イフォンネ・ハーゼルゼット 1月27日19時
やっぱり止めよう
来る視線が怖いね
うん、また今度だ
(しかし何もする事は無く)
(そのまま消えていった) (【通りすがった(一言通過)】)
0

神坂・雷 1月27日22時
【本棟?F/ある大きな鏡の前(22:30)】
(鏡の前にふらりと現れた、獣頭の少年) (無効票)
0

神坂・雷 1月27日22時
ヴー、ヴゥゥゥゥ?
(鏡に映るのは、形を成さぬ赤い靄)
0

神坂・雷 1月27日22時
(鏡の中の靄は、時折何か形を成そうとするようにうごめくが、靄のまま)
(鏡を見つめる少年の頭も、時折輪郭を崩しかけては元に戻り、を繰り返している)

(やがて興味をなくしたように、獣頭の少年は鏡に背を向け走り去った) (無効票)
0

神坂・雷 1月28日22時
【本棟?F/ある大きな鏡の前(22:10)】
(ふらふらやってきたちび狼)
(何かを探している風ではあるが、しばらくきょろきょろして、辺りを嗅ぎまわり、諦めた模様) (無効票)
0

神坂・雷 1月28日22時
(鏡の前に蹲る)
(鏡に映るものは。赤い塊。形を成しているような、いないような)
0

神坂・雷 1月28日22時
(丸まって寝息を立てている)
0

括毘・漸 1月28日23時
うー、寒寒…っと。
暗くなると、更に冷え込みますなぁ。
(上着のポケットに手を入れながら階段を下っていると)

おや?雷さん?
いくら毛皮があるとはいえ、ここで寝てると風邪をひきますよ?
(寝息を立ててる子狼のそばまで近寄ろうとする) (無効票)
0

神坂・雷 1月28日23時
っきゅ、ぅ
(声を掛けられ、耳と尻尾がぴくっと動く)
(気怠そう)
0

括毘・漸 1月28日23時
おはようございます、雷さん。
せっかく眠っていたところを起こしてしまって、ごめんなさい。
ですけど、ここは外ほど寒くないとはいえ、床に直で寝ると寒さが来ますからね。
眠るなら、ちゃんとお部屋の中でですよ。
(腰を降ろして、目線を下げながら語りかける)
0

神坂・雷 1月28日23時
『りょーけんの、にーちゃ?』
(鏡の中から声がした)

(鏡に映っていた赤い靄が一瞬、床に転がる人の頭の形をとる。上手く維持できないように、すぐ靄に戻ってしまう)
0

括毘・漸 1月28日23時
…これは。
(鏡の中から聞こえた声に気づき、目線を鏡へと向ける)
雷さん?…鏡の中に…?いえ、これは………。
(直ぐ様、嗅覚に神経を尖らせ周囲の匂いを感じ取る)
(匂いは一つ―――)
0

神坂・雷 1月28日23時
……きゅーぅ
『おれ、いま、すごく、たりなくて』
『ちゃんとしたかたちするの、むずかしくて』

『…でもここなら、これ(鏡)にうつるから、はなせる』
0

括毘・漸 1月28日23時
なる、ほど。
足りないから、子狼の姿をとっていたのですかね。
雷さん、足りないのは何になるのでしょうか?
その赤い靄が、血に連なるものであれば力になれそうなのです。
あと、形を作るのであればそれも、力になれますよ。
(安心させるように微笑みを浮かべて、背中から血と炎の猟犬の首が浮かび上がっていく)
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神坂・雷 1月28日23時
『おれの、いまのおれいがいのぶんは、にげていっちゃって』
『なんとなく、少しまえにここにきてたのはわかったけど、もういなくなってた』
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括毘・漸 1月28日23時
物理的に身体が足りないってことですか………。
(頭と体が分離するようになってしまったことにほんの微かに顔を顰める)

その逃げている雷さんの分を、今ここにいる雷さんと引き合わせれば元に戻るのでしょうか?
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神坂・雷 1月28日23時
『おれ、きっといけないことしたんだ。だからふたつにわかれちゃったんだ』
『でも、やらなきゃいけないことあるから。妹を、たすけなきゃいけないから。とりもどさなきゃ、いけなくて』

『…でも。それもいけないことだったら、どうしよう。そう思ったら、どうしても、あいつにおいつけなくて』
『……そしたらだんだん、おれがどんなかたちだったか、わかんなくなってきた』
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神坂・雷 1月28日23時
『まだ…まだ、あいつをつかまえれば、もとにもどれると、おもう』
『おれが、もとのかたちをほんとうにわすれちゃうまえなら』
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括毘・漸 1月28日23時
なぁに、大丈夫ですよ。
いけないことをしてしまったら、謝ればいいんです。
世の中大抵のことは取り戻せますし、それに本当にやってはいけない駄目なことだったら止めてくれる人もいっぱいいます。
だから、今は雷さんがやりたいことをすればいいんです。
それに手を貸してくれる人も絶対にいますから。
0

神坂・雷 1月28日23時
(ちび狼が、きゅう、と小さく鳴く)
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括毘・漸 1月29日00時
つかまえれば……それこそ、ボクも手伝いますよ。
探して、追い付くのこそ……猟犬の本分ですからね!
(にっと笑う姿は、鏡に写り、鏡の鏡像は猟犬の姿となっている)
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神坂・雷 1月29日00時
『そっか……そっかぁ…りょーけんのにーちゃ、すごいなぁ…かっこいいなあ』
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神坂・雷 1月29日00時
『そしたら、おねがい、だ。…あいつは、おれがいるのにきがつくと、にげてっちゃう。だから、もしみつけたら…けはいをさぐれないぐらい、にげだせないぐらい、たたかってほしいんだ』
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神坂・雷 1月29日00時
『そしたらおれ、なんとか、する、から――』

(鏡の中の靄が揺らめいて、声が遠のく)
(ちび狼が寝息を立てている)
0

括毘・漸 1月29日00時
ええ、承りました。
この猟犬の鼻にかけて、場所を探り出し、後背に追いつきましょう。
そして、猟犬の牙と爪で以て戦いましょう。
0

神坂・雷 1月29日00時
(『ありがと、だぞ』と鏡から声がした、かもしれない)
0

括毘・漸 1月29日00時
さて、早速………と言いたいところですが、雷さんをここに置いたままにも出来ませんよね。
仮眠室に連れてきましょうかね。
………雷さん、連れてきますよ?
(寝息を立てている子狼に静かに語りかける)
0

神坂・雷 1月29日00時
(ぷすー(寝息))
(一応なんとなく聞こえてはいるようで、もぞもぞと応じる)
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括毘・漸 1月29日00時
ふふっ、そのまま眠っていても大丈夫ですからね。
(子狼の身体を抱きかかえ、揺らさぬように静かに仮眠室まで歩いていった)
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神坂・雷 1月29日00時
(すやー…)(はこばれていく) (【退室】)
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括毘・漸 1月29日00時
………一人にするのも何ですからね。
(仮眠室に子狼を運んだあと、自分も猟犬の姿になって仮眠室で寝た)
…すぴすぴ。 (【退室】)
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ミルル・ドラゴノーツ 2月1日00時
【本棟/ヤツザキッチン(22:00)】 (無効票)
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ミルル・ドラゴノーツ 2月1日00時
むふふふふ……むふふふふ……!!(月夜の夜更け、誰1人いないヤツザキッチンに不思議な声が響く。幽霊だろうか?いえいえ、そうではありません。彼女はミルル・ドラゴノーツ、四天王の1人……なのですが、なにやら今日は食材を持っている様子。何を持っているのでしょうか?)
むふふ、手に入れたのじゃ!豆腐と鰹節……それからハーピィの雛肉(鴨肉)
(なにやら、ちゃんとした食材を手に入れた事でご満悦の様子なのでした。しかし、鴨肉を勘違いしてしまったようで……)
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ミルル・ドラゴノーツ 2月1日00時
まずは鰹節を軽く煮て……龍語魔法、ヒバチ……っと。(まず魔本のページを破ってガスコンロに置いてその上に鍋を置く。魔法を唱えれば、青い焔が魔本のページから現れて、鍋を温める)

……。
……うむ。ふつふつしてきたの。
(軽くお湯が煮えたのを尻尾の先を鍋に入れて確認。鰹節を鍋の中に入れる)
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ミルル・ドラゴノーツ 2月1日00時
食感がほしいのぅ……、そうじゃ。確かこの辺に海藻があったはずじゃ。
(キッチンの戸棚の中を漁ると海苔と乾燥ワカメを見つけて、鰹節を取り除き、海苔と乾燥ワカメをひとつまみずつ入れてから、尻尾の先を舐めて)
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ミルル・ドラゴノーツ 2月1日00時
うむ。味がして美味しいのじゃ。
(ぺろりと舌なめずりしつつ、続いて豆腐をザルの上に置いて)

すぅ……ふぅうぅ〜!!
(魔力のブレスで豆腐を魔燻する)
こんなものじゃろうか?
(豆腐が魔力を吸って青く淡く光ったのを見て、魔力が浸透したのを感知して、指先の龍の爪で軽く豆腐を一口サイズに切って入れていく)
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ミルル・ドラゴノーツ 2月1日00時
そしてハーピィの肉じゃな。これは素直に焼いた方が美味そうじゃ。
(鴨肉を一口サイズに爪で切りつけた後、指先を軽く切り。フライパンに数滴ポタポタと落として、軽くブレスを吹けば、フランペのように青い焔がフライパンの上で踊り、フライパンを振って魔石を塩のように細かく砕いたものを時折入れて様子を見て)
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ミルル・ドラゴノーツ 2月1日00時
そしてこれを忘れてはいけぬ……。
(ジャガイモを蒸したものを用意して……。)
完成じゃ!
(今日の夜食は、主食に蒸かし芋、そしてワイルドに主菜は鴨肉の魔焼き。汁物は海藻と豆腐の鰹出汁。主菜と汁物は淡く青色に光っていて)
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ミルル・ドラゴノーツ 2月1日01時
むふふ、我ながら上手くできたのぅ……美味そうじゃ……。それじゃいただきます!
(夜更けのご飯はどれも美味しくミルル好みの素材の味を活かした味付けに整えられていて、特にハーピィ(鴨肉)の魔焼きは蒸かし芋の手が進む。ペロリと食べてしまい、汁物に手を出し、ズズ……と啜れば、鰹節の出汁の味が優しく出ており、体がポカポカしてくる。魔燻したせいだろうか。豆腐はきゅっと身がしまっており、大豆の味を感じる食べ応えのあるものに変わっていた。)
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ガンドラ・ブラッディア 2月1日01時
……(香しい気配を、感じ取って、見に来てみれば、夜な夜なつまみ食いを、しているとはな。唯妃の蜘蛛糸は、回収されたのか、或いは潜り抜けたか、定かでは無いが、これはバレたら、大目玉案件に、違いない)

その(飯)テロ行為が、招く結末を、恐れると良い。
(これ以上眺めて空腹を刺激されてしまうと危ういと判断した竜は深夜で若干ぽやぽやした頭で語弊のある事を言うと寝床へ向かうのだった) (【通りすがった(一言通過)】)
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ミルル・ドラゴノーツ 2月1日01時
ご馳走であったのじゃ。
(肉と汁物、それから蒸かし芋をペロリと平らげたミルルは、台所で皿洗いを始めるのであった。) (無効票)
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ミルル・ドラゴノーツ 2月1日01時
なんじゃ!?いたのかの!?
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ミルル・ドラゴノーツ 2月1日01時
テロ行為……なんか我してしまったのじゃろうか……?(皿洗いを終えたミルルは、満腹となってぼんやりとした頭で、なにかやらかしたかと考えながら、後にするのでした) (【退室】)
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奴崎・娑婆蔵 2月2日22時
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