【模擬戦】アルトゥル vs 鏡夜
水上・鏡夜 2024年7月24日
最近、組入りされた方であり、あの禁術師と縁があるって話だ。
生真面目な青年、王道の騎士、が第一印象だね。
どのように立ち回るのか、どんなものを抱えているのか。
気になることが多い人物。
その辺りは手合わせをしてから、知ればいいか。
場所:地下闘技場
使用ルール:基本
1
アルトゥル・ペンドラゴ 2024年7月24日
……まぁ、まだこちらに所属して日も浅く、このような一戦の経験は浅い方なのでな。緊張はする
――が、それを許すほど現実は甘くは無いだろう
(戦旗槍と盾を構え)
こちらが持ち得る全力を投じるので、よろしく頼む
(無効票)
水上・鏡夜 2024年7月24日
緊張するのか……可愛らしいね。
ひひ、おやおや、正々堂々ってところかな。
ならば、こちらも相応にお相手するのが礼儀だね。
(煙管に火を落とし、一呼吸分、吸い、吐き出す。白檀の香りが周囲に立ち込めるだろう)
【先攻後攻判定】
(無効票)
アルトゥル・ペンドラゴ 2024年7月24日
――こちら、“篝火”。いざ尋常に
【先攻後攻判定】
アルトゥル・ペンドラゴ 2024年7月24日
【先攻】
【攻撃】
(彼我の間合いを詰め、戦旗槍を突き出す)
(無効票)
水上・鏡夜 2024年7月24日
【防御】
素直であり、まっすぐだね。
(迫る戦旗槍を見据えて、横へ跳ぶ)
水上・鏡夜 2024年7月24日
【防御成功】
迷いがない分、鋭いね。
(最小限の動きで回避をし、間合い内にいる彼を見つめる)
穿ち、貫け。
(鉄下駄で己の影を踏む。影が伸び、彼の足元から槍のように突き上げ、串刺しにしようと)
【攻撃:HP5】
(無効票)
アルトゥル・ペンドラゴ 2024年7月24日
【防御】
! 下か――
アルトゥル・ペンドラゴ 2024年7月24日
【防御成功】 【HP:5】
(突き上げられた影の槍を後退することで回避する)
……影を操るか。双方平等に存在するものである以上、媒介として扱われるのは厄介だな……
【攻撃】
ならば……
(槍の穂先を天上に掲げる形で構える)
(闘技場の中に灯る光を強め、辺りをじわりじわりと照らしていく)
――少しでも現れる影を薄めさせてもらう!
(強まった光を反射させ、光線を放った)
(無効票)
水上・鏡夜 2024年7月25日
【防御】
いい判断だ。
(とっさの判断、対策の早さ、申し分ない。どこでも戦い抜けるだけの強さを備えているのはいいことだ。だが)
得物が一つだと言ってはいないよ?
(煙管を咥え、一呼吸分吸い込む。ゆっくり長く吐き出し、壁として防ごうか)
水上・鏡夜 2024年7月25日
【防御失敗】
少し脆かったか。
(白煙で構築した壁を抜けて光線を被弾。皮膚が泡立つ感触に後方へ飛び下がった)
惑い、微睡め。
(残る壁の残骸をバラし、白霧として広げる。ぬるま湯のような優しい夢を見せてみようか)
【攻撃:HP4】
(無効票)
アルトゥル・ペンドラゴ 2024年7月25日
【防御】
霧、か……?
(辺りに広がる白霧に眉をひそめる)
アルトゥル・ペンドラゴ 2024年7月25日
【防御失敗】 【HP:5→4】
(白霧の中にぼんやりと人影が見える)
(その人影は二つ、背丈からすると大人の男性二人だろう。そしてその人影は、その場に立つ騎士にとって見覚えのあるものだった)
――あに、う え……?
(その場にいるはずのない血縁が、自分を慈しむような表情でこちらに手を差し伸べていた)
(その姿を見た瞬間、“夢を見させられている”と。相手の術の中にあると理解した)
(己の意識を覚醒させるために、己の脚に槍の穂先を突き立てた)
……ッ
幻影の類か。なるほど、意識を揺さぶるにはもってこいだな……
だが、この幻と理解出来た。あの人達が、私を――あんな顔で見るはずがない
【攻撃】
(間合いを確保されれば相手の施術に利用されるだろう。なら、可能な限り距離を詰め続ける必要はあるか)
(間合いを詰め、盾で相手の体勢を崩した後、槍で一撃を与えようとする)
(無効票)
水上・鏡夜 2024年7月25日
【防御】
へぇ……そうか。兄がいて、ぬるま湯の幻のようにはいかない、と。
キミも抱えてるものが多そうだねぇ。
(反応や言動から推察していく。なら、次はもう少し深く落としていいな)
切り替えも早い。次の手を決めるのも。
(反応速度が落ちれば押し切られそうだな。
懐から右手で鉄扇を引き抜き、構える。盾持ちであれば体勢を崩そうとするはず、抗わずに槍を警戒すべきか)
水上・鏡夜 2024年7月25日
【クリティカル被弾】
っ、そうは、いかんか……
(盾の打撃を受け流そうとして失敗。体勢を大きく崩し、左肩に穂先が刺さった。痛みが走るも誤魔化して、嗤う)
近くとも影はある。
おいで、喰らい尽くせ。
(肩から滴り落ちる血が影に吸い込まれていく。呼び寄せるのは黒き四つ足の獣。彼の足元から大口を開けて飛び出し、噛み付こうと)
【攻撃:HP2】
(無効票)
アルトゥル・ペンドラゴ 2024年7月25日
【防御】
……ッ!
アルトゥル・ペンドラゴ 2024年7月25日
【防御成功】 【HP:4】
(噛みついてこようとする影の獣の牙を槍の柄で受け止め、振り払う)
……生物も具現できるのか
【攻撃】
(距離は取らせない、ここは畳みかける……っ!)
(引き続き盾と槍で攻勢を仕掛ける)
(無効票)
水上・鏡夜 2024年7月25日
【防御】
呪詛に紐づけていれば、ね。
(不意をうったはずが、察せられたか。本当に危機察知力が高い。下手な手を打てば返されてしまうな。役割を終えた獣はどろりと溶けて消えた)
そうするよね。
(畳み掛けてきたか。受け止めようとするから崩される。なら、後ろに下がり、距離を取るしかないか)
水上・鏡夜 2024年7月25日
【防御成功】
こっわ……
(バックステップで避け続けることでなんとか回避できた。持久力は上だな。長期戦は不利だな)
溶けて、落ちる。
落ちて、跳ねた。
(流れ落ち続ける赤を礫に変えて、撃ち出す。背後からの不意打ちもあるだろう。これなら届くだろうか)
【攻撃:HP2】
(無効票)
アルトゥル・ペンドラゴ 2024年7月25日
【防御】
! 逃がすか―― ――!?
アルトゥル・ペンドラゴ 2024年7月25日
【防御失敗】 【HP:4→3】
(撃ち出された礫を捌くために盾を構えるが、全てを払うまでいかなかった)
【攻撃】
(距離を取らせまいと間合いを詰め、槍による連撃を仕掛ける)
アルトゥル・ペンドラゴ 2024年7月25日
(貼り忘れ)
(無効票)
水上・鏡夜 2024年7月25日
【防御】
怯まずに前に出てくるか。
(礫は届いたが、勢いを殺すまでに至っていない、か。胆力もなかなかな物らしい。と、冷静に分析してれば、間合いを詰められた)
右だけでさばける、といいな。
(鉄扇を閉じ、槍を受け流せるだろうか)
水上・鏡夜 2024年7月25日
【クリティカル被弾】
……降参だ。
(鉄扇で弾くも連撃を防ぎきれずに、後ろに倒れ込んでしまう。両手をあげて、降伏を示す。これ以上は無理だ)
【敗北:HP0】
(無効票)
アルトゥル・ペンドラゴ 2024年7月25日
まずい、やり過ぎたか 大丈夫か……!?
(血振るいよろしく槍を払ってから、駆け寄る)
(無効票)
水上・鏡夜 2024年7月25日
あー……一応、大丈夫だよ。
ちょっとばかし、血を流しすぎたせいだよ。うん。
(座り込んだまま、解けそうになる器を影で縛り上げておく。ここで溶けるのはよろしくない)
水上・鏡夜 2024年7月25日
しばらく、動けなさそうだけどね。
いやぁ……強いね。
(無効票)
アルトゥル・ペンドラゴ 2024年7月25日
……賞賛の言葉、感謝する
立てそうか……?(片膝ついて手を差し伸べる)
(無効票)
水上・鏡夜 2024年7月25日
あー……10分待ってくれ。
安定させた方がいい。
それから、立つよ。
(軽く手を振るだけでも溶けかけてしまう。慌てて影で包んで誤魔化した)
(無効票)
アルトゥル・ペンドラゴ 2024年7月25日
了解した
……確か人間と伺っていたが、ヒトの肉体ではないの か……?
(無効票)
水上・鏡夜 2024年7月25日
ヒトらしく取り繕っているんだよ。
本質は呪詛の泥だ。まぁ、中身をちゃんと誂えたが……それも泥由来だからね。
強い衝撃を受けると、脆くなって溶け落ちてしまうんだよ。
ほぼ初対面でそれを見せるのはね、良くないからさ。
(無効票)
アルトゥル・ペンドラゴ 2024年7月25日
呪詛の泥……なるほど
衝撃だけでなく、日照りによる干からびる現象とかとも相性の悪そうな感じがするな……
――先の霧による幻影は、どういう原理のものなのだろうか?
そちらの言葉からすると、私に兄がいることを知らなかったようだが
(無効票)
水上・鏡夜 2024年7月25日
日照りくらいならまだ何とかなるね。浄化されたら終わりだけどさ。
白檀の香りを触媒に精神干渉をしているだけだよ。
今回は、ぬるま湯につかっていたくなるような幸せな夢を見るようにしてあっただけの事。
どういう夢を見るかは本人次第だからね。
無意識化の羨望に干渉する、って所かな。
(無効票)
アルトゥル・ペンドラゴ 2024年7月26日
“香り”を介してのものか……なるほど、それは嗅覚がある限り回避できないな
――無意識の羨望か……確かに、あんな光景のひとつでも経験できたらどれだけ“幸せ”だったか……
まぁ、結果としてはその見せられた夢の景色を「これは夢だ、幻だ」と認識できてしまった辺り、心のどこかで諦めている節もあるのだろうな
(無効票)
水上・鏡夜 2024年7月26日
そうゆうことさ。
他にもできるんだが……見せる前にこのザマだからね。またどこかで、だ。
ふむ……裕福ではあったが満たされなかった、というところか。
家族仲はそこまでってところかね。
諦めていた物だから見破れた、と。
…………ふむ。仕掛けるものはよく考えねばいけないか。
(無効票)
アルトゥル・ペンドラゴ 2024年7月26日
(片膝つく姿勢からしゃがみこんで)
……私の祖先に英雄と称えられた存在がいて、たまたま私がその祖先と同じ髪と目の色で生まれたためにな
両親とも兄とも違う色の子供が生まれたせいで周りの大人は母の不義を疑うし、そのせいで兄達も苦労したのでな……
正直言って、家族らしい関係はあまり築けなかったんだ
……私が生まれてなかったら、長兄は家督を継ぐにふさわしい名士のままだったろうし、次兄も長兄の補佐として務める騎士で止まれたはずなんだ……
(無効票)
水上・鏡夜 2024年7月27日
そうか……先祖返りだとわかるまで相当苦労しただろうね。
先祖返りだと分かったら、わかったで期待をかけられた、ってあたりかね?
…………キミがどう産まれようと狂う時は狂うもんだよ。
神の気まぐれに弄ばれただけ、と思えないか。
生真面目そうだもんね、キミはさ。
水上・鏡夜 2024年7月27日
……まぶしいね。
(そっと目を細めて、自嘲気味に笑う)
(無効票)
アルトゥル・ペンドラゴ 2024年7月27日
……生憎、私がいた世界ではDNA鑑定なんて技術もなく、先祖返りというものを科学的に証明する手立てが薄かった
最後まで兄達は私を実の弟と認めることなく……否定を続け、最後には私を、ある令嬢の暗殺を企てた犯人に仕立て上げて……
……令嬢に盛られた毒が、兄達が私を陥れるために考えた奸計だと理解は出来たが、受け止めきれなかった
いつか二人と和解出来る時が訪れると期待していた、願っていた、望んでいた
だが二人はそんなこと片時も望んでいなかったのだとわかってしまった時、彼等が私に仕立てた偽りの罪を認め、罪人として裁かれるべきか拷問を受けながら悩んだものだ
……そんな体験が最期の記憶だったから。正直な話、ココに来た時真っ先に「嗚呼、私は死んだのだな」と思ったよ(虚ろな眼差しで天を仰ぐ)
アルトゥル・ペンドラゴ 2024年7月27日
――家族と同じ銀の髪に青の目で生まれていれば
――違う色で生まれたとして、英雄として認められるほどの力を私が有していれば
そんな、覆すこと叶わぬ『もしも』をどれだけ考えようとも。あの二人が真っ当に幸せになる道は恐らくないとわかっている
……彼等が道を外さず幸福を謳歌するには、『私が生まれなかった』選択肢しか無いのだろう、と
叶うならば、家族と会ってちゃんと話がしたい。家族に“家族”としての愛情を注がれたい、家族の一員であることを許されたい
そう願う私がいる一方で、全てを諦めた私がいるのが……何とも言えないな……
アルトゥル・ペンドラゴ 2024年7月27日
……“まぶしい”、か
そう評価されるなら。私につけられた“篝火”の称号は間違ってなかったのかもしれないな
(無効票)
水上・鏡夜 2024年7月27日
そうか……キミは望まれなかったのか。
似て非なる状況だが、終わる事を望まれていたのは同じか。
(表情が抜け落ち、静かに彼を見つめる。どう言えばいいのだろうか、悩んで)
その様子であれば、慰めが必要なわけでも無さそうか。
割り切れているのなら、それでいい。
……迷わずに歩み続けることができるヒトは少ないよ。
悩み、惑うことは悪いことではないからね。
勇者のように在れなくてなお、肩身が狭かったのか……
どこも理不尽しかないね。
あぁ、その生き様も含めて、ね。
私には眩い炎だよ。
(無効票)
アルトゥル・ペンドラゴ 2024年7月28日
(どこか遠くを見るような目をして)
……割り切れているというべきなのか、割り切らなければならなかったというべきなのか
正直な話、どれだけ『もしも』を夢想したところで私が生まれている事実は捻じ曲げようがないしな
兄二人にはめられたのはだいぶ引きずったが、まぁ……新宿島(知らない場所)に辿り着いた以上は出来ることを模索するほか無いだろうし
……この称号も、“雪”と謳われた兄とかけ離れた存在であることを示されているようで初めはあまり好んでなかったが
今は自分の在り方として正しく形容されているものとも思うようになれたのは、果たして前進なのだろうか
(無効票)
水上・鏡夜 2024年7月28日
そうか……心機一転のほうが楽なのかもしれないね。
家族の暖かさを求めるのはヒトとして当然の欲求だろうさ。
間違っていないよ。それが叶うかどうかで諦めざるを得なかったんだろうね。
違いすぎたからこそ、受け入れられなかった、か。
今を生きるしかないのかもしれんね。
キミがキミらしく新しい居場所を求めて、さ。
その導として良き称号だと思うよ。
(無効票)
アルトゥル・ペンドラゴ 2024年7月28日
私が私らしく、か……それを考えると正直今の生活の方が機を楽にできるかもしれないな
新宿島(ここ)は私の祖先なんてものはおおよそ関係ないし
確かにそちらが言うように、今……そしてその先に在る未来のために進むほかなさそうだ
(無効票)
水上・鏡夜 2024年7月28日
なにもかも諦めて、投げ出してしまえばいいのに、それをしなかった。
努力をして、認めてもらいたかったことの現れだからね。
騎士らしくあろうと藻掻いていたことは理解したよ。
だからこそ、今を生きて欲しいとも思うのさ。
過去に縛り付けられたままは苦しいからね。
より良き未来を掴み取っておくれ。
キミならできるだろうからね。
さて、そろそろ戻るとしようか。
器の方も安定したからね。
(器を縛り付けていた影をほどき、ゆっくりと立ち上がる。固まった関節を伸ばすように背伸びをした)
(無効票)
アルトゥル・ペンドラゴ 2024年7月29日
ああ、改めてこの度は一戦相手していただき感謝する
また機会があれば、その時はよろしく頼む(握手を求める)
(無効票)
水上・鏡夜 2024年7月29日
こちらこそ、戦い方の見直しができたからね。ありがとうさ。
そうだね。次はもう少し違った手をおみせできるように頑張るよ。
(差し出された手を握り、握手を)
(無効票)
アルトゥル・ペンドラゴ 2024年7月29日
はは、……先述の幅があるというのは末恐ろしいことだ
(握手から手を放して)
それでは、私はこれにて失礼する
(深く一礼して、その場を後にする感じでフェードアウト)
(演出終了)
水上・鏡夜 2024年7月29日
あぁ、またどこかでね。
(帰っていく背中を見送る)
さて、ボクも帰ろうか。
見直しに組み直しとやることが多い。
(影に飲まれて消えた)
(演出終了)
水上・鏡夜 2024年7月29日
【このスレッドは終了しました】