Blue Bard

【領】ルクスのちいさな海賊船

ルクス・アクアボトル 2021年9月11日
下位に相当する騎士団の遺産。
過去の使い手の記憶を継承する性質を持つ霊木。

                   イタオマチプ
……を、くり抜いて加工したアイヌ式の板綴り船。

最後に描いた航路を自動で辿る力を持つ、小さな魔法のボート。
幼馴染に手伝わせながら自作したそれを、彼女は釣り船として利用していた。

これに乗るのは、のんびりと釣り糸を垂らしたい時。
――それから、海が恋しくなった時。

なお、普段は番長の敷地に係留されている。




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🐳
2
2

ユート・クロージャー 2022年2月5日
主導権が取れるほうが良い。
……が、遊びに興味はないでもない。
一人遊びには飽きてきたところだからね。
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ルクス・アクアボトル 2022年2月5日
ええ、ならいいわ。――よく出来ました。(脱いだところに、ばさりと毛布を巻き付けると) (無効票)
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ルクス・アクアボトル 2022年2月5日
……フゥン?
攻めるのが好きなんだ。(くすりと、笑いながら)

こっち、寄りなさい。寒いでしょう。
(と、言いながら)
(何か小さなものを取り出しながら、そのまま抱き寄せようとする。抵抗しなければ、後ろからほーるどするような形で毛布ごと抱き締められてしまうかもしれない)
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ユート・クロージャー 2022年2月5日
ん。
(ぬくぬくと毛布を巻きつけられて丸まる)
んー。

(誘われるままに近づいて、そのまま抱きしめられる)
暖かい……。
人の世も捨てたものではないな……。
(とか言ってみた) (無効票)
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ユート・クロージャー 2022年2月5日
待ちのスタイルには限度がある。
攻めて、奪って、リソースを増やすことが余裕につながる。
(以前にやった遊びを思い出しながら)
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ルクス・アクアボトル 2022年2月5日
ふふ。陸地の人の世に詳しくはないけど、少なくとも、海の上は助け合いよ。
まともな船乗りに出会って良かったわね。

ふぅん……ま、正しいわね。
受け上手、というのもいるけれど。やっぱり、自分でリードした方がラクだもの。 (無効票)
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ルクス・アクアボトル 2022年2月5日
(とか、話しながら)
(片手に持った、リップクリームのような大きさの筒を軽く振る、と。姿を変えるように現れたのは、白い貝殻を連ねた、鞭のような道具)
(手首をスナップ。ぴしゃん、と、甲板を打つ鋭い音と、貝と貝がぶつかる音。それが瞬く間に何度か続くうち)
(まるで情熱的な音楽のように聞こえてきて。――同時に、船上の気温が増していく)
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ユート・クロージャー 2022年2月5日
船上は隔離された空間、故に諍いは推奨されないと。
なるほど、生の声は参考になる。
まともではない船乗りとは……賊だろうか?

私は自分を過信しない。
選ぶならば効率の良い方法を取る。 (無効票)
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ユート・クロージャー 2022年2月5日
ほう、これは……まるで、夏の舞台のような熱気だ。
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ルクス・アクアボトル 2022年2月5日
(ぴしゃん――と、適当なところで、鞭を止める。毛布1枚でも寒さを感じないくらいには、暖かな空気が周囲を包んだ。すぐには逃げていかないようで)
(――だからといって、抱き締める腕を離す様子もないのだが。柔らかい感触が背もたれのように貴女をほーるどしていた)

ふふ、でしょう?
自信作なの、私の魔楽器、スクィーズ・スカージ。冷やすこともできてよ(夏の舞台、という言葉に、くすりと笑って)
――どちらにせよ、使うものは使うけど。 (無効票)
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ルクス・アクアボトル 2022年2月5日
海賊よ、私。生まれも育ちも海賊船。
ま、そうタチの悪い船じゃないけど……それ以前に、賊であろうと何であろうと、立場に関係なく、遭難者は一旦助けるものよ、船乗りならね。
次に落ちるのは自分かもしれないのだから。

ふーぅーん。効率。
楽しみにも効率を求めるタイプ? えぇと――ああ、名前、聞いていなかったっけ。
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ユート・クロージャー 2022年2月5日
便利なものだ……。私の部屋にも一つ欲しい。
(じっ)(後ろを振り向いて、ほーるどするさきゅばすに訴えかけてみる)(物は試しである)

ところで、子供のようで少し恥ずかしくなってきたのだが。(そう、羞恥心が働くこともある) (無効票)
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ユート・クロージャー 2022年2月5日
事がうまく進むと、気持ちが良いだろう?
遊びならば、負けることも許されるがね。
勝てるに越したことはないさ。
ユート。ユート・クロージャーと名乗っている。
気軽にユート先生、ユート博士等とよんでくれたまえ。 (無効票)
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ユート・クロージャー 2022年2月5日
ふむ?
賊に対する評価に修正が必要か……。
君のような者が賊ならば。

…………一旦、ということはその後嬲りものにしたり?
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ルクス・アクアボトル 2022年2月5日
生憎、造り手だけど職工じゃないの、私。量産するのは趣味じゃないわ。
――それに、結構難しいのよ。あくまで自身のエネルギー運用に方向性を付けるものだし、音の出し方は、ただの私の技術だから。
(試してみる? と、手の中に鞭を押し付けるが。……大抵の人間には、楽器にも見えないような奇妙な形状だった)

あら。子供扱いしていたら、抱き締めてなんてあげないわよ、私。
――「遊び」って、なんのことだと思っていたの?
(なんて。当然のように、そう返して)
(羞恥を覚えた様子のその瞳を、目を細めて、覗き込んで) (無効票)
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ルクス・アクアボトル 2022年2月5日
気持ちが良い……ふふ、なるほど、そうね。
ルクス。ルクス・アクアボトルよ、ユートせんせ。

…………そういえば、学園の生徒?(この辺りということはそうかな、とは、思っていたが)(確証がないことに気付き、首を傾げて) (無効票)
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ルクス・アクアボトル 2022年2月5日
うちはトレジャーハンターメインだから、そういうのはボランティアだったわね。
ま、タチの悪いとこなら身代金じみて救助料くらいは取るんじゃない?
(命の値段としちゃ安いわよね、と、あっさり肩を竦めて)
(嬲りモノにする船がない、とは言わないけど、今時は悪党でも一線超えること少ないわよね、なんて、生々しいことも呟いていた)
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ユート・クロージャー 2022年2月5日
赤のクラス、中等部1年をやっているよ。

ふむ……実践は重要だ。
試させてもらおう。
(鞭を借りて、ぺちぺち振ってみる)
(何の効果も出ないが……)
(ぺしんぺしん)
こころなしか暖かくなってきた気がする
(運動をしたからである) (無効票)
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ユート・クロージャー 2022年2月5日
適切に使うには、おや、使えるかどうかからして、もっと理解が必要のようだ。

遊びといえば、大人も本気になるFPS、NYAPEXだにゃん。
(ぐるぐる瞳)

………ちがったようだな?
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ルクス・アクアボトル 2022年2月5日
年下かぁ。私は青ね、中3。
……うーん、花束は確か……小学生はダメって言ってたっけ。……セーフかな。(年度末だしね)(呟いた)

ふふ、体を動かしたからね、それは。
――魔術儀式と詠唱の圧縮用なのよ。特定の音のパターンと、それが観客に与えた印象をもって、短時間で術を発動する……なんてね。
種明かしはガラじゃないんだけど、面白い目をしてるから、つい話しちゃった。 (無効票)
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ルクス・アクアボトル 2022年2月5日
あら。麗しいお嬢さん、なんて声をかけて手を触れておいて、やることがゲーム?(じぃ)(と)(視線)
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ユート・クロージャー 2022年2月5日
ほう、ルクスの技能と術に合わせて調整されているわけか……。
ならば、私が発動できないものも道理……。
だが、その構成は参考になりそうだな。

一度じっくり調べさせてもらいたいところだが……。

お願いできませんか?ルクスお姉さん。(わざとらしく首を傾げて目を✨とさせてみる。いや、目は🌀のままだ) (無効票)
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ユート・クロージャー 2022年2月5日
君には、そのアプローチが最も効率的と判断した。
いや、以前にそういう手段で成功していたサンプルを見たとかは内緒だ。

おそらく、成功していると思うが……どうだろうか?
フィードバックを頼む。
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ルクス・アクアボトル 2022年2月5日
メインウェポンだから、長期間は困るケド。
まあ、戦う予定のない間に貸すくらいは、別に構わない……けれど。

(わざとらしくかわいこぶるその顔、奇妙な瞳を)
(目を細めて、見返して)
……タダで、ってのは割に合わないわよね? (無効票)
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ルクス・アクアボトル 2022年2月5日
……なるほど?
つまり、主導権を取りたかっただけで、ああやると狼狽える女を前に見たことがあったから、そうしてみた、その先のことは考えていなかった、と。
(むむ)(まるでその気がなかった、となると少しばかり話が変わってくる)

――フィードバック。
であれば、二つ、覚えておくべきね、ユートせんせ。
一つは、キミには、っていうなら、もっと相手を見て手段を選ぶこと。
もう一つは――耳を貸して?
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ユート・クロージャー 2022年2月5日
ありがたい。
ルクス様は私の光だ。(もちもちあげあげ)

むん。
等価交換は取引の原則。
私の作った悩殺くん3号を貸し出すのは吝かではないが……。 (無効票)
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ユート・クロージャー 2022年2月5日
麗しいお嬢さんと思ったのは本当だとも。
必要のない嘘は控えるべきだからね。

拝聴しよう。
……一応、見定めては来ていたんだが(なんて作為を漏らしつつ)
準備が不足していたことは認めよう。

ん?
わっ、とか脅かす気ではないだろうね?
(素直に耳を傾け)
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ルクス・アクアボトル 2022年2月5日
悩殺くん3号。(とは?)(ツッコミ口調だが割と気になってはいるらしい)
(ちょっと動きを止めて首を傾げてはみつつ、) (無効票)
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ルクス・アクアボトル 2022年2月5日
ふぅん? 見てたんだ。
私、引っ掛けられていたのかしら?

(くすり、笑いつつ、)
(唇を、耳元に寄せて、) (無効票)
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ルクス・アクアボトル 2022年2月5日
好奇心、猫を殺すってこと。
――今日は、これで見逃してあげるわ。特別よ?

(そんな、囁き声と共に)
(耳たぶに、何か、柔らかい感触が、)(ちゅ、と)
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ユート・クロージャー 2022年2月5日
チーターの脳かアカウントを破壊する特殊なボクっ娘型電子精霊入りデバイスだ。
悩殺ポイントを貯めるとちょっとどきどきな衣装にチェンジ可能だぞ。 (無効票)
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ユート・クロージャー 2022年2月5日
まあ、本来はもう少しかっこよく登場する予定だったんだがね……。
海という魔物を甘く見ていたのさ。 (無効票)
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ユート・クロージャー 2022年2月5日
箱の中の猫とかを思うに、科学者は猫に恨みがあるのかと気になるね……
(ささやき声がくすぐったいな、なんて考えているところに)
にゃっ!?
(びゅん、と毛布ごとざざざざっと横に移動する!)
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ルクス・アクアボトル 2022年2月5日
(ふ、ふ、ふ)
(くつくつと、くぐもった笑みを漏らして) (無効票)
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ルクス・アクアボトル 2022年2月5日
――割と気になるわね、悩殺くん3号。電脳魔術は領分外だし。
じゃ、ゲームがてら、それを見せてもらう、ということで。
お互いの作品の見せあいで、丁度いいでしょう。

(なんて、平然と、) (無効票)
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ルクス・アクアボトル 2022年2月5日
――体で支払うコースよりも、そっちの方が良いんでしょう?

(何事もなかったように、笑って、続けて)
(そっち寒くない? と、ひらひら手招きすらしてみせた)
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ユート・クロージャー 2022年2月6日
…………! (無効票)
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ユート・クロージャー 2022年2月6日
……悩殺くんの教育に良くない気がとてもする。
(が、それも経験である、と頷いて)

………
(にじりにじり、と近づいて) (無効票)
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ユート・クロージャー 2022年2月6日
(耳を貸したからには、こちらも貸してもらえよう)
(たったった、と近づいて) (無効票)
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ユート・クロージャー 2022年2月6日
遊びじゃなければ、検討する。

(そのコースもね。と、囁いてみてからまたびゅんっと一歩下がったのだった)
(学んだことは試してみるのココロ)
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ルクス・アクアボトル 2022年2月6日
(きょとんと)
(下がるところまで、見返して――――くすりと、笑い) (無効票)
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ルクス・アクアボトル 2022年2月6日
悪くないけど、惜しいわね。

本当に主導権を握りたいなら、こう言うのよ、ユートせんせ。

(言いながら――軽く、身を乗り出すように、顔を近付けつつ)
(そっと、自分の髪をかきあげる。隠れ気味だった血のような赤と、こわい海のように深い紺。2色の瞳が、これまでで一番、あなたをまっすぐに見て) (無効票)
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ルクス・アクアボトル 2022年2月6日
『遊びじゃ済まなくなっても、知らないよ』。
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ユート・クロージャー 2022年2月6日
(血と海、紅と紺。2つの瞳に思わず見入って)

――――。
これが、魔性というものか。 (無効票)
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ユート・クロージャー 2022年2月6日
そう、言葉にするには。
私には実践が足りないようだ……。

……この、えっちっこめ。
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ルクス・アクアボトル 2022年2月6日
ふふ。挑戦はいつでも、歓迎よ?
本気にさせてやる、ってくらいのつもりで迫られる方が、ドキドキするもの。

――どっちがダメになるかは、責任持てないけど。
(くすくす、笑って、身を引いて) (無効票)
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ルクス・アクアボトル 2022年2月6日
ま、今日はゲームといきましょうか。
すぐ戻るなら、服、もうちょっとちゃんと干しとけば良かったわね……ちょっとは乾いてるかしら。
(ぽんと、ボートを叩けば)
(くすくす、ひとりでに、すい、と、ボートが動き出し)
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ユート・クロージャー 2022年2月6日
……まずは、お友達からお願いしよう。
足元をおろそかにしては、研究は成り立たない。

挑戦は、発展のために必要だがね。 (🐋)
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ユート・クロージャー 2022年2月6日
風邪を引くような作りはしていないので、気にせずともよいが。

……うん、きちんと身だしなみを整えてから、だね。
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ルクス・アクアボトル 2022年2月6日
あら、健全。
ふふ、ま、いいわ。趣味は割に、合いそうだもの。(ぱちんと、軽く片目を閉じて)

あら、そうだったの? それは言ってくれれば良かったのに――ま、どのみちしてたかもしれないけど。
ええ、ええ、ちゃんと陸が近付いたら一度止めるから安心して――

(なんて、話しながら)(船は進んでいったのでした) (🐳)
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