私立MM学園

【個】魚心あれば水心

波瑠乃・あわゆき 2023年10月29日
温泉を好む魚もいるものでしょうか?

さておき、真っ白な少女と真っ白な青年は、どういう成り行きかご一緒に温泉を楽しむ運びとなりまして──。

蛍心に雪心。
ゆっくり楽しく過ごすことといたしましょう。

#朝比奈・蛍
#波瑠乃・あわゆき

(アンケートは発言終了時)





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波瑠乃・あわゆき 2023年10月29日
前に入った温泉。
少し、大変だった。から……。
そういう温泉だと、わたくし、こまる。
(今回のリクエストの理由はそれだったようです。
 温泉の縁に近づき、指先をそっと湯船に触れさせます。嫌な気配はしないようですので、これで本当に安心しました。

 青年を振り返り、顔に微笑みを取り戻して話しかけます)
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波瑠乃・あわゆき 2023年10月29日
それじゃあ、けい。
どうする?
早速おふろ、入る? (無効票)
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朝比奈・蛍 2023年10月29日
(聞かれると同時。湯舟に入って長い足を延ばしてリラックスした様子で。訪ねてくるあわゆきへ、おいで、と伝えるようにジェスチャーをして)

大変で困る?
あわゆきちゃんがそんなこと言うなんて珍しいね?
どんな温泉だったんだい (無効票)
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波瑠乃・あわゆき 2023年10月29日
(それではと、しずしず、おずおず。
 青年の隣に、ゆっくり湯船に体を沈めます)
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波瑠乃・あわゆき 2023年10月29日
ん、ん……。
力が入らない? 吸い取られる?
そういう、温泉。
わたくし、お湯の中で動けなくなってしまって……。
(そう、あわや温泉の泡となって消えそうになりかけたのでした)

何も、できなくなってしまう。のは。
こわい。
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波瑠乃・あわゆき 2023年10月29日
(少し、思い出しました。
 気分転換に、青年を覗き込み)

けいは、温泉、どんなの入った?
(尋ねてみましょう!) (無効票)
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朝比奈・蛍 2023年10月29日
僕は……背中を洗いあわないと出れない温泉とか、スタンプラリーを集めないと出れないアスレチックてきな温泉とか……。
うん、今思えばどれも楽しかったけど、まともな温泉には当たらなかったかも……。
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朝比奈・蛍 2023年10月29日
(それって溺れてるより酷い状態なんじゃ……)
(あわゆきの経験を聞いて思っていたよりも酷そうな温泉にわずかに笑顔を引きつらせせて)

そ、そうだったんだ。
それは大変だったね。
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朝比奈・蛍 2023年10月29日
……もしかして、だから今日は僕を誘ってくれたとか?

(なんてね、といつもの調子のいいことを言って) (無効票)
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波瑠乃・あわゆき 2023年10月29日
(ぴょこっ。耳が動きます)

それは、楽しそう。ね?
(背中を流すのも、アスレチックも。
 どちらもとっても楽しそうです! 本人も楽しかったと言っていますし)

背中洗うのは、温泉、ふつう。ではない?
(それとも何か、他にまともでない要素があったのかしら。少女は首を傾げて)
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波瑠乃・あわゆき 2023年10月29日
はい。とても。
だから……温泉、少し、こわい。と、思った。
(ちゃぷん。両手でお湯を掬いました。
 今のところ何もないけれど、それでも、一度芽生えた警戒心は、なかなかするりと水で洗い流せる──とは、いかなくて)

(そうした中の青年の言葉に、少女は虹をぱちりと瞬かせると)
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波瑠乃・あわゆき 2023年10月29日
そう。かも。

けい、強い。し。
安心。
(何かあっても大丈夫そうですもの。素直に笑って頷きます) (無効票)
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朝比奈・蛍 2023年10月29日
背中を流しあったりするのは……確かに普通にあるかも。
温泉の古き良き文化かもれないね。

(ルールでやらされたから普通じゃないと思っていたが、言われてみると行為自体はないってことはないか、と訂正するように言って)
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朝比奈・蛍 2023年10月29日
(僅か、笑みを消して怖いという少女のその顔に普段は強く感じない本当の感情を感じて。半分からかうような気持ちで言った言葉に帰ってきた真っすぐな言葉にわずか苦笑して)

任せて。
海の真ん中で溺れてても助けにいくよ。すぐにね。
約束するよ。

(君が強いと言ってくれた強さを君のために使う、と指切りするように小指を差し出して) (無効票)
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波瑠乃・あわゆき 2023年10月29日
(こくり、頷いて)
こちらではあまりしない。ね?
わたくし、前にいた世界では、身体、流してもらっていました。
(寧ろ彼女のいた場所……というか、彼女の立場では、当然の行為だったようです)
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波瑠乃・あわゆき 2023年10月29日
(差し出された小指に、自分のピンキーリングで飾られた細い指を絡ませました)
(少女は、そういう約束の作法には疎いものですから、上下はさせないまま)

ありがとう。けい。
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波瑠乃・あわゆき 2023年10月29日
でも、わたくし、もうおぼれないよう。します。
(一回は溺れた事があるらしい気配がしますが、さておき)

もしおぼれてても。
けいが危なかったら、助けなくていい。から。(こともなげに) (無効票)
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朝比奈・蛍 2023年10月29日
へえ?ちょっと意外だね。
(仲のいい友達がいてもそこまでは一緒にやらないイメージというか。まさか立場の話だとは思わずそんな風に言って)
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朝比奈・蛍 2023年10月29日
……あわゆきちゃんを助けにいけば僕が死ぬっていう場面でも助けにいくから。
(まぁそんな相手なんてそうそういないけど、なんて変な方向に負けん気を発揮しつつ)
(ゆっくりと絡んだ小指を上下に振りながら)
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朝比奈・蛍 2023年10月29日
自分の命の価値に僕も乗ってると思って大切にして……

(してほしいな、といつもの口調で言おうとして少しの間言葉を止め)

――大切にしろ、かな。

(珍しい強い命令口調でそう言った) (無効票)
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波瑠乃・あわゆき 2023年10月29日
(相手に委ねるまま、腕が上下します)

けい。それは、
(助けに行く。その少し頑なな態度に、少女は返事をしようとして)

……。(続く命令に、少しの、間)
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波瑠乃・あわゆき 2023年10月29日
(考えるような時間が挟まりました)
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波瑠乃・あわゆき 2023年10月29日
……(そうして)

分かりました。
つとめます。
(そう答えて、ゆびきった)
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波瑠乃・あわゆき 2023年10月29日
はい。だから、こちらに来てびっくり。
みんな、そういうことしない。から。

(小指がするりと相手の指から抜け出して離れると、少女は先の話題……身体を人に洗ってもらうもらわないという内容に話を戻しました。
 それから、ぱちり、手を打って)

折角だから。
けい。
わたくし、洗ってあげる。ね?
(どうかしら? そんなご提案です) (無効票)
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朝比奈・蛍 2023年10月29日
(考えている――迷っているのだろうか。そんな間があったのは気が付いていたし、それに対してまったく気にしないほど唐変木なつもりもない。だが、結果として帰ってきた言葉に今は満足するように頷いて)

うん、いい子だね、あわゆき。

(そう答えて、指をきった)
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朝比奈・蛍 2023年10月29日
(続く手提案に今度は驚いたように目をぱちくりして)

……いいのかい?
もちろん僕は大歓迎だけど

(まさかの提案に珍しく少し確認するように言いながら。だけど言葉に嘘はなく、ゆっくりと立ち上がって湯舟を出る様にしながら) (無効票)
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波瑠乃・あわゆき 2023年10月29日
どういたしまして?
けいも。いいこ。
(そんな少しずれた返事をしながらも、少女はやる気満々です!
 両の拳を握って見せたりもします。長い耳もぴこぴこ動いています)

はい。わたくし、やってもらったこと、ある。けど。
してあげたこと、ない。から。
がんばります。
(何事にもやる気だけはあるのが取り柄です。
 青年に続いて湯船から上がり)
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波瑠乃・あわゆき 2023年10月29日
ん、……まずは頭。から?
(シャンプーを手にプッシュして準備万端です) (無効票)
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朝比奈・蛍 2023年10月29日
? してもらってたのにやったことないのかい?
ははは、まるでお姫様みたいだね。

(座った方がいいのかな、と腰を下ろしながら)

うん、じゃあ頭からお願いしようかな。
そんな繊細なものじゃないから力一杯やっちゃってもいいよ? (無効票)
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波瑠乃・あわゆき 2023年10月29日
お姫様。では、ない。けれど。
(そう。少女は、お姫様になんてなったことはありません)

(座ってもらってようやく、丁度いい高さ。
 手で軽くシャンプーを泡立ててから、そっと青年の髪に触れます)

ちからいっぱい。
がんばります。
(そういって洗い始めますけれど──)
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波瑠乃・あわゆき 2023年10月29日
(元々、少女は“物理的に力を込める”といった動作があまり上手くできない性質ですし。
 少女の細い指では多少力を入れたからといっても高が知れているものですから……青年の頭を洗うその手は、こしょこしょっとこそばゆい様な程度の力なのでした)

(それでも少女本人は、泡がぷくぷく立つのを楽しんでいる様子で、彼の頭をしゃかしゃかしているのですが)
けい。こんな感じ? (無効票)
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朝比奈・蛍 2023年10月29日
(細くて小さくてか弱い。あわゆきの指先から感じる後頭部からのそんな感触に眼をうっすらと閉じながら)

うん、気持ちいい。
なんだかマッサージしてもらってるみたいだ。

……ちなみに。本気で力をこめるとどれくらいになるの?

(と、泡立ってきて目を薄くしながらまるで遊びの時のような気軽いテンションで気になったことを聞いてみて) (無効票)
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波瑠乃・あわゆき 2023年10月29日
(本気で)

(きょとん)
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波瑠乃・あわゆき 2023年10月29日
(がんばって力を込めて、青年の頭を洗ってみました)

(そよそよ~、から、わしゃわしゃ~、ぐらいにはなりました)
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波瑠乃・あわゆき 2023年10月29日
(でも、力をずっと込めて洗うのって、結構重労働です。
 少しもすれば、はぁっと、仄かに息を上げて)

洗うのって、大変。ね?
わたくし、知らなかった。
(ほっぺたに手を当てたせいで、頬に泡をつけながら) (無効票)
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朝比奈・蛍 2023年10月29日
(なんか耳元で聞こえてくる吐息って思うところがあるな……)
(とか内心思いながら。とはいえわしゃわしゃーになったおかげでしっかりと洗った感も感じていて)

少し力も必要だものね。
まぁ僕とだと体格も違うから余計に疲れるのもあるかもしれないけど。

(薄目で鏡をみながら、頬に泡をつけたあわゆきの顔をみてくすくすと笑いながらそういった) (無効票)
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波瑠乃・あわゆき 2023年10月29日
そう。かも……?
(何となく、上の空な返事)

……。
(じぃー、っと、)
(鏡越しに相手を見つめながら)
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波瑠乃・あわゆき 2023年10月29日
(頭の片側を、ぴん。

 もう片側も、ぴん)
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波瑠乃・あわゆき 2023年10月29日
(指を伸ばして、お鼻に泡をちょん、とつければ)

けい、白猫。
セラスみたい。
(なんて、嬉しそうにはしゃぎました。
 セラスというのは、少女の飼っている鼻の頭にアザのある白猫のことです) (無効票)
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朝比奈・蛍 2023年10月29日
……?

(鏡越しにあわゆきと目があっている。何だろうと思っていると急にされる悪戯とあわゆきの嬉しそうな声に)
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朝比奈・蛍 2023年10月29日
(まったく、と内心で嬉しそうにそんなことをつぶやいて。少し後ろに、わずかにあわゆきに体重を預けるような体制で鏡越しにあわゆきを見て)

あわゆきはちゃんと猫の世話ができるのかい?
今君が洗ってあげてる猫は少しばかり悪戯好きで暴れん坊で食いしん坊かもしれないよ? (無効票)
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波瑠乃・あわゆき 2023年10月30日
(後ろに倒れてくると、ちょっぴり洗うのが大変です。思わず両手で受け止めるような形で、相手の頭を支えながら)

はい。
わたくし、猫の世話、できます──(そこまで返事をして、青年が言っているのが青年本人をネコに例えた話だという事に気づきました)
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波瑠乃・あわゆき 2023年10月30日
けいのお世話は……どう。かしら。
(相手を上から覗き込めば、青年の顔には陰が掛かり、少女の白い後れ毛がさらりと幕のように下りて)

悪戯は、ううん、
暴れるのも、ううん、
(青年が好きなのが、どの程度の悪戯と暴れることなのか分からず、首を傾げます。けれど、)
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波瑠乃・あわゆき 2023年10月30日
でも、食いしん坊、なら。

おかしは一緒に作って食べさせてあげられる。ね?

それじゃ、足りない? (無効票)
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朝比奈・蛍 2023年10月30日
うん、いいね。
それは……とっても素敵だ。

(そういって自分の頭を相手が両手を使ってるのをいいことにこちらから手をあわゆきの頬へと伸ばしてついていた泡をとってみせ)

それならたまには猫も悪くないね。

(そう言って笑って見せるのでした) (無効票)
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波瑠乃・あわゆき 2023年10月30日
じゃあ、けい。
(頬の泡を拭われるも、身じろぎ一つせず)
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波瑠乃・あわゆき 2023年10月30日
にゃぁ、って、言って?
(なんて、唐突なお願いをして、青年を驚かせたり何だり)
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波瑠乃・あわゆき 2023年10月30日
(そんなこんな、わいわいきゃあきゃあと戯れながら、普通の温泉を仲良く楽しんだことでしょう) (。)
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朝比奈・蛍 2023年10月30日
(実際にこの恰好付けの青年がそんな可愛いことを言ったのかはさておいて。この後に少し仕返しをしたくなって髪を洗わせてほしい、と言い始めるた理由もさておいて。温泉を出るころには少しばかり想定よりも日が落ちていたとかなんとか) (。)
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波瑠乃・あわゆき 2023年10月30日
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