私立MM学園

【戦】修行相手、求!

音乃宮・氷奏 2021年9月6日
「強くなりたい」、復讐者であれば多くの人がそう願う。
それは、クロノヴェーダを倒すため。
それは、強き者に憧れて。
様々な理由があるのだろう。

理由は違えど、過程は同じ、強くなることを望む2人が取った方法は───

※観戦等は自由です
▽書き込み可
#奉利・聖
#音乃宮・氷奏




演出終了
2
攻撃
0
防御
0
0

音乃宮・氷奏 2021年9月6日
速───ッ!
(彼は棒手裏剣とほぼ同じ速度で走ってくる)(牽制と、本体の二重攻撃───)
(しかし、先ずは此方の対処からしなければならないだろう、ヴァイオリンの弦の色が変え、牽制へと対処する。)

『エストリータ(小さな星)』……!

(磁力を操り、棒手裏剣を叩き落とす)

問題は──────!!!!
(無効票)
0

音乃宮・氷奏 2021年9月6日
く……っそ!
(大きく跳び退こうとするが、明らかに対応が遅れてしまった)
(振り上げたデッキブラシが顎を捕えて───)

【HP3→HP2】
0

音乃宮・氷奏 2021年9月6日
(飛───意 の───中──)
(楽器を落としながらもデッキブラシを掴むと)
(紅い視線を)(聖へと向ける)

……捕まえた。(小さく笑った)
(無効票)
0

音乃宮・氷奏 2021年9月6日
(近接戦闘は得意ではない)
(しかし、得意ではない事をいつまでも放置している訳にはいかない)
(だから、こうして彼に挑んでいるのだから)

ハーッハッハッ!!!お返しだ───よっ!!!!

(デッキブラシを軸に体を回転、彼の顔めがけて踵で回し蹴りを放った) (無効票)
0

奉利・聖 2021年9月6日
大変素晴らしいと思います。

(向上心を持ち、実践する。賞賛すべき心意気。それでこそ人間。ゴミとは違う、美しき命の在り方)
(無効票)
0

奉利・聖 2021年9月6日
ですので、心意気にお応えしまして。

(迫る踵。なるほど、顔面に喰らえば脳が揺れるはず)

(なので) (無効票)
0

奉利・聖 2021年9月6日




ㅤㅤㅤㅤㅤガㅤㅤㅤㅤㅤギㅤㅤㅤㅤㅤンㅤㅤㅤㅤㅤッ
0

奉利・聖 2021年9月6日
(───硬気功)
(気によって肉体を活性化させ、硬度を強化する気功術)
(鋼を蹴ったような、音がしたことだろう)

技を出させて頂きます。
(無効票)
0

奉利・聖 2021年9月6日
(電撃を受けてダメージを負った手で、脚を掴んだ)

(無理な姿勢に負荷をかけるように、そのまま)


受け身を推奨します。

(凄まじい膂力で、片腕だけでその身を持ち上げ、叩きつけんと──) (無効票)
0

音乃宮・氷奏 2021年9月6日
う、お、おおおっ!?
(足に走った鋭い痛み、それを感じる間もなく)
(凄まじい勢いで地面が眼前に迫る)
(無効票)
0

音乃宮・氷奏 2021年9月6日
( https://tw7.t-walker.jp/garage/gravity/show?gravity_id=15696 )

───電撃が、効いたかな?持つなら足にするべきだったね───!!

(両手合わせて音を鳴らすと、パラドクスを起動する) (無効票)
0

音乃宮・氷奏 2021年9月6日
【ミス 足→腕】 (無効票)
0

奉利・聖 2021年9月6日
(これは避けられない、そう思ったのだが──)
ㅤ、、、、、、、、、、、、
(不自然に、動けなくなった)

む…今のは……これは一本とられました。

(動けるようになった瞬間、掴む手を離して一歩後退する) (無効票)
0

音乃宮・氷奏 2021年9月6日
(途中で離されて、ぶん投げられた勢いのままくるくると回って着地する)

危ない所だったよ、───これはあまり防御で見せたくなかったんだけど。

(顎にぶち当たった攻撃のダメージは残っている、短期戦になれば、此方が不利───)
(無効票)
0

音乃宮・氷奏 2021年9月6日
不利で上等、一気に決めるよ───ッ!

何故見せたくなかったか、教えてあげよう。
こういう事が……出来なくなるからさ!

(懐から刃を潰した愛用のナイフを4本取り出し、投擲)
(直線的な投擲、勿論、ディアボロスならば簡単に避けれるだろう)

(だが……両手を合わせて、音を鳴らすと、再度パラドクスを起動する)

……さぁ、どう対処する?見せてくれたまえ! (無効票)
0

奉利・聖 2021年9月6日
(絡繰りが未だに分からない)
(さっきと同じ共通点は何だ?)
(両手を合わせ、音を出したこと)
(…音?それがトリガーか)
(無効票)
0

奉利・聖 2021年9月6日
(なるほど、仕掛けは理解できた)
(ならばこのダメージは、必要経費と捉えるが吉)

良い技術を見させていただきました。

(着弾。同時に前進する。ダメージは確かにあるが)

(止まらない)【HP1】
(無効票)
0

奉利・聖 2021年9月6日
(止められる時間は短い)
(調節可能かは現時点では不明)
(まだ身体は動くに値する)

スゥッ………ハッ!!

(呼吸で気を練り上げ、大きく踏み込んでの掌底、2連撃) (無効票)
0

音乃宮・氷奏 2021年9月6日
…!それはちょっと……!予想外ッ!
ハーッハッハッ!ちょっとくらいは怯むと思ったんだけどね!

(聖の攻撃は、接しなければ問題ない、……何かを投擲したような動作も、ない。)
(近付かれさえ、しなければ────!)
(無効票)
0

音乃宮・氷奏 2021年9月6日
そう!近付かれさえしなければ! 問題は、ない───!

(正面を切り裂くような動作をすると、五線譜のようなラインが浮かび上がる)

───『風よ、風よ』

(ラインが緑色に光り輝くと、お互いの合間に突風が生まれ、お互いを突き放した)
0

音乃宮・氷奏 2021年9月6日
これで!決めるよ!

(さらに聖を突風で空中に吹き飛ばすと、先程と同じナイフを取り出し、投げる)
(空中なら、回避行動は取れないはず……!)
(無効票)
0

音乃宮・氷奏 2021年9月6日
さぁ!さぁ……!避けてみせろよ!
掃除屋ーーーッ!!
(両手に魔力で複製したナイフが現れ、次々に投擲。)

(合計9本のナイフが、時間差で空中の聖に殺到する) (無効票)
0

奉利・聖 2021年9月6日
(風。距離が離れる)
(いや、それよりももっと…これでは打ち上げられる)
(空中での身体制御は難しい。有翼種族ではないからだ)

(ナイフが迫る。目視で9本。妙な気運は無し。これが全部)
(無効票)
0

奉利・聖 2021年9月6日
ㅤㅤㅤㅤ、、、、、、、、、、、、、、
(───袖の中の人形と宝石が消滅した)

「──────の────身──れ─」
0

奉利・聖 2021年9月6日
『────────ド』

(小さく、そう呟いたならば)

(赤紫色の壁が現れて、ナイフを受け止める)
(無効票)
0

奉利・聖 2021年9月7日
『穿気功』

(そして、今しがたナイフを受け止めた壁に向かって、正拳一発)

(『貫通の気功』を宿したそれは、エネルギーだけが壁を容易く貫通し、射線上の貴方へと飛ぶ。言うなれば、変則的な遠当てのようなものだ) (無効票)
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音乃宮・氷奏 2021年9月7日
これは……魔術か!?

(予想外の反撃に驚きながらも)
(生まれた謎の壁にナイフが刺さったのは確認した)

(……何をしてくる?聖の姿は壁に阻まれて見えない)
(であれば、壁に隠れて近づいてくるのが定石───)
(無効票)
0

音乃宮・氷奏 2021年9月7日
ガ―――ッ!?

(壁を叩いた音が響いたかと思えば)
(凄まじい圧力で地面に向かって押し付けられる)

(油断した……!『遠距離』はないと高を括ったのが間違いだった……!)

(HP2→HP1)
0

音乃宮・氷奏 2021年9月7日
(横に転がって追撃を躱しながら体制を整える)

そうだ───あの壁では此方も見えていなかった筈……!
視界が取れてないうちが、勝機!

(パラドクスを起動し、走る、走る、出来る限り、遠くへ)
(突風と衝撃で舞い散った砂埃と夜の闇に、紛れるように)
(無効票)
0

音乃宮・氷奏 2021年9月7日
『 https://tw7.t-walker.jp/garage/gravity/show?gravity_id=12734 』

───!

(一瞬の静寂の後、地上に降り立った掃除屋の後ろから)
(『一切の音無く近付き』、その後頭部へと鋭い蹴りを放った) (無効票)
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奉利・聖 2021年9月7日
(着地)
(次の手を考える。恐らく互いに余裕は無し)
(後はどちらが致命打を入れられるかだ)

(──居ない?)
(隠れた?一体どこに…というか、音すらしなかった)
(無効票)
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奉利・聖 2021年9月7日
(目に集中する)
(鼻に、耳に集中する)
(感覚全てに気を巡らせて、網を広げて)

『探気功』

(“痕跡”を探すのだ。どこからどうそれが動いている?あの位置から──回り込むように、背後へ)
0

奉利・聖 2021年9月7日
https://tw7.t-walker.jp/garage/gravity/show?gravity_id=12507】

(振り向いた)

(穏やかな笑顔のままで)

(素晴らしい技巧を賞賛するように)
(無効票)
0

奉利・聖 2021年9月7日
https://tw7.t-walker.jp/garage/gravity/show?gravity_id=12454】


『衝気功』

(潜るように、するりと避けたならば)

(莫大な衝撃力を持つ、掌底を)

(──レバーブローの要領で、その身へ放つ) (無効票)
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音乃宮・氷奏 2021年9月7日
(するりと躱され宙を切った蹴りにより、エネルギーを発散する場所を失って体勢を崩し───)

しまッ……!

(潜り込まれる、胴体に打ち込まれんとするその拳と、聖の笑顔を見て)
(無効票)
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音乃宮・氷奏 2021年9月7日
『 https://tw7.t-walker.jp/garage/gravity/show?gravity_id=15696 』

近接戦闘は苦手って言ったよな───!
キミは必ず反応する、それくらい解ってる!何の対策も無しに仕掛けたと思ったかい!

反撃は、予測済み───さぁ、もう一度だ!

(振り切った足先に、魔力で編んだナイフを出現させると、それをそのまま蹴り飛ばす)
(金属『音』が響くと、強制的に聖の意識を一瞬刈り取った)
0

音乃宮・氷奏 2021年9月7日
(その間に体勢を立て直すと)
(ボクのパラドクスは予備動作が大きい、だから───)
これが一番……速いッ!!
(渾身の右ストレートを正面から放った)
(無効票)
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音乃宮・氷奏 2021年9月7日
(速く、速く、迅く───)
(彼の技は……集中が要るはずだ、だから)
(息を着かせず、呼吸を整え、起動する間もない程に───!!!) (無効票)
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奉利・聖 2021年9月7日
(仕掛けは理解できていて。対策も思い付いた)
(しかしそれを成すには、攻撃に身を入れ過ぎている)
(そのような荒業で音を出すなんて、思いもしなかった)
(素晴らしき人の知恵。根性。強さ)

感服しました。
(無効票)
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奉利・聖 2021年9月7日
(───それは、経験と呼ぶべき“反射”だった)

(伸びたストレートに、そっと添えるような手で)

(力の方向を少しだけ曲げる)

(きっと、防げていたはずだろう)
0

奉利・聖 2021年9月7日
(ダメージの蓄積で、僅かにそれが緩む)

(逸らしきれない)

(お見事、と小さく呟いて)
0

奉利・聖 2021年9月7日
(拳の衝撃で飛ばされた)

(無視できないダメージ。それでもなお、何でも無さそうな顔で立ち上がろうとするも)

(ガクッ、と膝をついた)
0

奉利・聖 2021年9月7日
お見事でございます。
(こうなってはもう、明暗は決したも同然)
(戦場において、立ち上がれぬは、あってはならぬのだから)

【HP0】 (無効票)
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音乃宮・氷奏 2021年9月7日
(届いた───のか?)
(拳に手が触れた時、届かないと思った、だから、膝をついた聖を見て)

……ああ、どうやらボクの、勝ちのようだ!
……ハーッ……アッーハッハッハッ!(ゲホッゴホッ!)
っはー……ハァ。

───ありがとう、素晴らしい……戦いだったよ。

(両手を挙げると、もう限界、と言わんばかりに後ろに倒れた) (無効票)
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奉利・聖 2021年9月7日
(深呼吸。丹田に気を満たし、細胞賦活。傷を癒さねばなりません)

いやはや、まだまだ修練が足りませんか。
してやられてしまいましたね。
(男は非常にタフだ。ダメージは残り、勝負は明確に敗けたとはいえ、痛みを無視して動ける上に頑丈なのだ。まだふらつくが、立ち上がって近寄って)

立てます?
(手を差し伸べる) (無効票)
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音乃宮・氷奏 2021年9月7日
(差し伸べられた手を見つめて、手を伸ばす)

……ははっ!なんで勝った側が助けられてるんだい?
(と、笑いながら強がりを言ってみるも、こちらの身体が動かないのは事実である、手をグッと握って起き上がった)

では……帰ろうか、鳳蓮荘に。

(空を見上げ、月を見る)

……今日は、良い夜だった。 (無効票)
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奉利・聖 2021年9月7日
僕は丈夫に出来ておりますので!!
(プロは最後まで笑っているものですからね。元気元気)

今宵は学びの多い夜でした。
明日の僕はより良くなっていることでしょう!

さて!!
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奉利・聖 2021年9月7日
、、、、、、
掃除してから、帰りましょうか!!

(だって、グラウンドちょっと荒れちゃいましたし。
ナイフとか回収しないといけませんし) (演出終了)
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音乃宮・氷奏 2021年9月7日
ウゥ……!そうだね、ちゃんと後処理はやらないと、ね……。

ナイフは大丈夫だよ、あれは幻覚だから僕の合図で消せる。

(スナップフィンガー、所謂指パッチンをすると)
(聖の投げた棒手裏剣以外のナイフは煙のように消えた)

……さて、と……やるかな!掃除!

(痛む四肢に鞭打ちながら、片付けのために歩き出すのだった) (演出終了)
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音乃宮・氷奏 2021年9月7日
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