【個別】特別放送20210906 ゲスト:ro2e
十埼・竜 2021年9月6日
待ち合わせは日付変更少し前。
――――巨大ショッピングモールの、海に近い裏口。
光の灯らない灯台が、そこに立っている。
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鬼叉羅魏・アンジェリカ 2021年9月6日
(へえ、ともう一度扉の絵を見る。かわいい。)
ちょうどよく気が抜けますものね。
恐竜ラジオ。 あ。 もしかして、「恐竜の竜」も、本当に恐竜の竜?
(あなたの名前もそこからなのか、と訪ねたかったのだけど)
(なんだかおかしな質問の仕方になってしまった。自分で首を傾げる)
鬼叉羅魏・アンジェリカ 2021年9月6日
収録ブースとは違いますね。あんな風にテーブルは無いですし
(ふかふかした床を踏み、中へ。)
あら(モーラットを見つけると、軽く指でアイサツ。)
お疲れ様です、なんて。
(無効票)
十埼・竜 2021年9月6日
(モーラットに✌はできなかったが、尻尾がいい感じに揺れた。あの熱い時間…忘れてないぜ…と、眠たそうな視線が語ったりしたかもしれない)
丁度良く気が抜ける……(褒め……か?一瞬悩んでしまったが)……ゲストの緊張が和らぐんでしたら、よしとしますか。
(恐竜の竜。似たような角度で首を傾げてしまったが)ああ、(ぽん、手を打った。そりゃ自分が言った話じゃないか。)
……灯台のシルエットって、首長竜みたいだ、って。
よく、父さんが言ってました。……もとは誰か、SF作家が言ってたんだっけかな。
ほんとに恐竜の竜ですよ、だから。
十埼・竜 2021年9月6日
……テーブル取っ払ってスタンディングでやりますか?(なんて、冗談。)
じゃああっちで……あ、そのバッグ。こっちに置いて行きます?(と、ボストンバッグを指さして)
(無効票)
鬼叉羅魏・アンジェリカ 2021年9月6日
(ふ……)
(――モーラットとの間で謎の視線が交わされた――)
よしです。演者のメンタルコントロールが何より大事だとか、なんとか。
鬼叉羅魏・アンジェリカ 2021年9月6日
ああ、ほんとに。正解でした。
竜の父親、って感じですね、それ。
(くす、と笑って)
やーですよ、いつも通りがいいですから。
鬼叉羅魏・アンジェリカ 2021年9月6日
ああ……そうですね、荷物の音が入るのもですし。
(じゃあこれだけ、と、手元で開いて何かを取り出そうとして。)
(無効票)
十埼・竜 2021年9月6日
……不在なのにぼくの父親っぽいって、まずぼく自身がどう思われてるんです……(しかし父親似なのはご近所でも評判だったので何の否定もできない)
ん、なんです、それ?
(無効票)
鬼叉羅魏・アンジェリカ 2021年9月6日
(どう思われてる)
モノの見方が……、んん。(どう言えばいいものか、考えあぐねて)
(んん。)……。眼が、きれい。ということで。
(取り出したのは至って普通のキャンパスノート。)
(見せるだけで、答えずに)
(さて、どこに向かえばよいでしょう 首を傾けて)
(無効票)
十埼・竜 2021年9月6日
(ノート。……トーク用のメモかな。しかし、それ以上は)
(耳に飛び込んだ言葉のおかげで取り逃がす)
……(眼がきれい。美女から不意打ちに頂戴するには十二分の殺し文句。白い頬がぱっと赤くなった)……そ、そう、ですか(ぷい。誤魔化すように、放送ブースの扉を開く)さー!こっちです!
十埼・竜 2021年9月6日
(――――テーブルに向かい合う二つのマイクと、片方にはヘッドホンも置かれている。その横に、スライドレバーのついた箱……カフボックス。簡素なものだ。)
そっちに座ってください。ヘッドホンもお願いします。(言いながら、自分が被りっぱなしのヘッドホンにジャックを繋いで。……ヘッドホンを被れば、今放送で流しっぱなしにしているクラシック音楽が聞こえてくるだろう)
では、“ro2e”さん。今日は宜しくお願いします。(深く、頭を下げた)
(無効票)
鬼叉羅魏・アンジェリカ 2021年9月6日
(おや。そんなに照れるようなことだったろうか)
(じーっと見る)(見るだけにしておいたし、案内される先にすぐ視線を移した。)
鬼叉羅魏・アンジェリカ 2021年9月6日
わ。ラジオっぽい。
(椅子を引いて、座って。ヘッドホンを手にして)
(前を見れば、 いつもどおりのヘッドホン姿からぴろっと線が伸びてる竜が居て。)
(きょろ)(BGMを聞きながら、ブースを見回し)
(部室とは違う空気を、吸って。)
ふふ。
こちらこそ、よろしくお願いします。
(無効票)
十埼・竜 2021年9月6日
ラジオですよ、今から、本物の。(笑い返すが、その群青の瞳はギラギラと輝いて)
(――――窓ガラスから音が響く。黒いモーラットが尻尾でコンコン叩いているのだ)
おっと。
(学校で見るよりもずっと機敏な動きで手元の機材を弄り、ぺらっと一枚プリント紙を差し出す。タイムテーブル。放送開始は0:00。)
オープニングと、一曲掛けさせてもらってからトークに入ります。そのあとでもう一曲……(時刻表みたいな図を上から順番に指さして)
(合間に、彼女の顔を盗み見た。学校とは違う、歌手の、初ゲストの顔を。)
(無効票)
鬼叉羅魏・アンジェリカ 2021年9月6日
(それを見て、眼を細め)
生放送なんですよね。これが、いつもの。
(ノック音を見て、ちょこちょこ指をふって)
鬼叉羅魏・アンジェリカ 2021年9月6日
(何をしているのか観察するように見ていたけど、紙に書かれたもの、示されたものに視線を落とす。)
台本、ざっくりなんですね(くす)
はい、はい……あ、トーク中のピー音とかはご自由に。なんて。
(テーブルに肘をついて、顎に手を。見ようによっては態度が悪い姿勢。)
(顔は。いつもどおりの済まし顔……ではなくて、いつもより楽しげ。)
(無効票)
十埼・竜 2021年9月6日
(あ、と、腑に落ちた)
(あの歌を歌ったひとが、ほんとに、“ro2e”がここにいるんだ)
(それが、たまらなく嬉しかった)
十埼・竜 2021年9月6日
(――――コンコン。もぁぁ。もぁぁ。一秒に一回、五秒に一ノック。正確な鳴き声。)
あ。
……そろそろ、時間です。(唇に指を当てた。……そっちのマイクはまだ入ってないけど、一応。)
十埼・竜 2021年9月6日
(ヘッドホンの奥で、ぴ、ぴ、ぴ、)
(ぽーん)
(無効票)
鬼叉羅魏・アンジェリカ 2021年9月6日
(気の抜ける、でもきっちりした鳴き声に、邪魔しないようくすりと笑い)
(はい、と応えるように真似をして。)
(あ、)(楽しげな表情に、わくわくとした嬉しさが混ざる。)
(あれから、よく聞くようになった音。ヘッドホンから聞こえた。)
(無効票)
十埼・竜 2021年9月6日
(ゆったりとしたジングル。息を止めて、カフを押し上げる)
――――時刻は12時を回りました。
(静かに、豊かに響く声)
お聞きの放送はJOZZ3XX-FM、新宿島南、おわりさき灯台より
77.7MHzでお送りしています。Radio-DINOです。
十埼・竜 2021年9月7日
(一転、明るく)
……今日はなんと! 素敵なゲストの方をお招きしておりますので、周波数そのまま、引き続きお付き合いください!
ではまずはこの一曲から。
ro2eで「コバート・ガーデン」。
(きっと、二人ともよく知る曲が流れ出し)
(さっとカフを引き下げて、ほ、と息を吐いて。)
……とまあ、こんな感じで。(向かいのあなたに、照れくさそうに笑った)
(無効票)
鬼叉羅魏・アンジェリカ 2021年9月7日
(くすぐったそうに肩をすくめて、両手でヘッドホンをさわりながら)(楽しげに目の前を見ていた。)
(ぱちぱち、指先だけで音のない拍手)
鬼叉羅魏・アンジェリカ 2021年9月7日
不思議ですね。そこにいるのに、(ヘッドホンをおさえ)ここから聞こえて。
特権。
(無効票)
十埼・竜 2021年9月7日
……(はっとして)ああ、そうですよね(少し困り眉で、笑う)確かに変ですよね。目の前で喋ってるのに。
(常時ヘッドホンだと、そのズレを忘れがちだ。)
十埼・竜 2021年9月7日
それじゃ、曲が終わったら本番です。その箱のレバーを上げて、ランプが付いたら……世界中に声が届くので。なんて、新宿島だけですけど。
(曲の終わりだって、二人ともよく知ってるはずだ。)
(3,2,指でカウントダウン)
(いち。)
――――今お聞きいただいたのは、ro2eで「コバート・ガーデン」でした。(柔らかな声を、マイクに吹き込んでいく)
それでは! いよいよ、今日のゲストをご紹介しましょう……どうぞ!
(いち、立てた指をそっちに振り翳す!)
(無効票)
鬼叉羅魏・アンジェリカ 2021年9月7日
こんな狭い街、世界なんて呼びたくないですねぇ。
(なんて、返して―― 曲が終わり、場が作られていく)
(合図を受けて。ラジオパーソナリティほどスムーズにはいかなかったけれど、 ランプは付いた。)
鬼叉羅魏・アンジェリカ 2021年9月7日
――あ。
(トントン、とマイクの首を叩く音)
もしもし……は違うか。どーも。お邪魔してます。
"ro2e"のアンジェリカ……でーす。
(普段より何段か、気だるげで、砕けた雰囲気に。)
(無効票)
十埼・竜 2021年9月7日
(少し目を丸くした)
(いつもと感じが!だいぶ違う!)
(なんて動揺は全く見せずに)そう、今お聞き頂いた"ro2e"さんがなんと!スタジオに遊びに来て下さっています……今日はよろしくお願いします。
この番組でも何度かご紹介させていただいたんですけど、"ro2e"の本格活動はかなり最近ですよね。
デビューの切っ掛けなどは。
(と、淀みなく話しながら目配せ。どうぞ!)
(無効票)
鬼叉羅魏・アンジェリカ 2021年9月7日
(ひらっと手をふって)
よろしく。
わがまま言ったら通っちゃうもの、ですねー。
来たいって言ったら来れちゃいました。フフフ。
鬼叉羅魏・アンジェリカ 2021年9月7日
えー、と。
ですね、最近で。
きっかけ、は……なんていうんですかね。持ち込み……?学校が事務所持ってて。すごいですよね。
(無効票)
十埼・竜 2021年9月7日
学校。歌舞伎町の私立MM学園、様々な分野のプロを養成する……ような学校ですけど(さらさらと情報を補足して)あそこの芸術コース、すごいですよね。エネルギーというか(……闘志とか)(は、言わないでおこう)
そういった環境が“ro2e”の楽曲に与えた影響などはあるんでしょうか。
……なんて言うか、(何度も向けられた視線を、思い返して)真っ直ぐな、光線みたいな視線で描き出された、写真みたいな楽曲を作られますよね。(もうなんだか、ぼくが聴きたいだけの質問をする。)
普段はどんな環境で制作を?
(無効票)
鬼叉羅魏・アンジェリカ 2021年9月7日
あー、そう。そうですね。
自分で選んで、好きなことを勉強できるんで。
この街でそういう学校見つけて、これだって。
(それから、少し、いつものような調子で)
エネルギーは、どこも似たようなものだと思いますけどね。
どう出るかの違いだけで。
鬼叉羅魏・アンジェリカ 2021年9月7日
ん。
……ふふ。
影響は、無いです。
あ、あんまりないです。音は作ってもらってるので。
鬼叉羅魏・アンジェリカ 2021年9月7日
もしかしたら、なにかで知ってる人も居るかもですけど。
ro2eって、ひとりじゃないんですよね。
詞、 あ、歌詞、私じゃないんで。
(無効票)
十埼・竜 2021年9月7日
(今度は更に目をまん丸くした)
(一人じゃない、これを知らなかったのはパーソナリティとして……いや一ファンとして痛恨の極みでは!?)
(……というのを電波に乗せる訳にはやっぱりいかないので。)
なるほど。(静かに頷いた)その方もまた……同じ事務所で、学校に?
(無効票)
鬼叉羅魏・アンジェリカ 2021年9月7日
あ、びっくりしてる。
(指差して、ふふ)(その努力を無駄にするのだった)
隠してもないけど、わざわざ言ってまわってもないんで。びっくりする人のが多いかも。
や、本人はちょっと外してて。この街には、居ないんだけど。
鬼叉羅魏・アンジェリカ 2021年9月7日
だから、ここに来てからの影響っていうのは、ないんですけど。
(テーブルに置いたキャンパスノートに、手を置いて。)
……よくそのへんで寝っ転がって書いてたんで、そんな感じです。制作環境。
(無効票)
十埼・竜 2021年9月7日
(なっ!!)
……。(スッ、と息を吸う)(吐いて)言わないでくださいよ、びっくりしますよ! ほら、クレジットもいつも“ro2e”だけでしたし、アンジェリカさんお一人なんだと思ってましたもん。(砕けた調子にシフトした)
(この街にはいない)(から、「影響はない」)
(この放送を聞いている物好きたちにも、その意味は伝わるだろうか)
……じゃ、突然ですが募集です!“ro2e”のインディーズ時代の情報、音源、隠し撮り、なんでもオッケー! この番組宛てにタレコミお願いします!(そんな言葉をマイクに叩きつけて)
十埼・竜 2021年9月7日
……で、そんなアンジェリカさん。何かブースにお持ち込みのようなんですが(意地悪を返した)こう、ノート、みたいな?
(無効票)
鬼叉羅魏・アンジェリカ 2021年9月7日
良い顔。カメラ無いのが残念、ですね。
(指した指くーるくる)
ふたりだけど、別にユニットとかってわけじゃなくて。
ふたりでro2e、なんで。
(ふふふ、わらっていて)
あ、
放送乗っけられるやつだけでお願いしますねー。なんて。
鬼叉羅魏・アンジェリカ 2021年9月7日
ん。
あ、そーです。ノートです。
(キャンパスノートを、ぱら、と適当にめくる。 ちょうど最初に流した曲の歌詞が、手書きで書かれているのが見えるだろうか。)
色々聞かれたり答えたりするかなーと思ったんで。
曲になったり、これからなったりするかもしれない、丸秘のノートです。
(無効票)
十埼・竜 2021年9月7日
カメラなくてほっとしましたよぼくは(この顔はぼくを弄ぶ時の女のひとの顔だ……!!)
(二人でro2e、と語ったその手元のノートが、もうひとりの誰かに見えて)
(ほら、バラエティ番組とかで。欠席したら立て掛けられる、等身大パネル)
(捲られるその中の、筆跡。……先輩の書き文字を、ぼくは知らない。)
十埼・竜 2021年9月7日
(ガラス窓の向こうで、もぁぁ、と鳴き声がした。そろそろ一曲入れてCMの時間だ)
マル秘ノート、楽曲制作の裏側については、この曲の後でもっとお伺いしていきましょう。
では、アンジェリカさんお願いします!
(手元のタイムテーブルを指さした。一応予定曲はある……けど)
(こっそり「掛けたいのあったら言ってください」とも書き添えてあるのだ)
(無効票)
鬼叉羅魏・アンジェリカ 2021年9月8日
あ。じゃーカメラ代わりに解説、しますか。
洗濯物よく乾きそーな空みたいな色の目してて、で、びっくりするとまんまるで可愛い。
可愛いだけじゃなくて、格好良いんですけど、あ、中身が。
自分の芯が通ってるんですよね。
そういう人の作る番組にお邪魔できるの嬉しいです。
あれ?これちょっと締めの挨拶みたい?まだまだよろしくどーぞ。
(くくっと笑いながら、無意識、手元で指が文字をなぞる。)
はーい。
勝手にこんなとこで色々話してるのバレたら怒られるんで、その時は皆一緒に怒られてくださいよ。
鬼叉羅魏・アンジェリカ 2021年9月8日
そーですね……
さっきも言われた、写真のような、って、結構合ってて。
ro2eが歌うのは、
私達が、ふたりで……見て、感じて、
今までとか、これからとか、そーゆうのなので。
これなんかは特にそうですね。
(手近なペンを手にとり、描いて、書いて、紙を回す)
(ゆるい絵柄のたんぽぽ(笑顔)(・▽・))
(そこに並ぶ首長の恐竜(笑顔)(・▽・))
(あと曲名)
救われた、なんて言ってくれる子が居て嬉しかったやつ。
(彼女がもしこれを聴いていたら、どう思うのだろう。 歌を作っていたのがひとりではないこと、もしかしたら知っていたかもしれないし、初めて知るのかもしれない。がっかり、するのかもしれない。 好きなままでいてほしいとは思わないけど、好きなままでいてくれたら嬉しいと思う。)
鬼叉羅魏・アンジェリカ 2021年9月8日
――タンポポの裏っかわ、知ってる?
(マイクに話す。見知らぬ誰かに話しかけるのは、不思議な気分)
ちょうど花の裏の茎のとこ、オシャレな花みたいになってて。
昔バチボコやったあと、二人で地べた転がってたら急に言われたんですよ。
得意げな顔で、たんぽぽの裏。は?って感じ。
でも、見てみたら本当に花みたいでキレイで……あ やば。曲前に喋りすぎた。
えーっと てことで、これ――
『咲いて』
(。)
十埼・竜 2021年9月10日
ら、ラジオだから伝わらないビジュアルを詳細に語るのやめてもらえませんか!?(思わず素に近い声が出る。この人何を言い出すんだ!?)
(でも)
(ゲストが、ノッてきた。)
(語る間、邪魔しない程度に相槌を打ちながら……落書きにまた吹き出しそうになって、結局こっそりカフを下げてしまって。……だって、ノッてる語りに口を挟むのは野暮だろ?)
(落書きをガラス窓に押し付けて、向こうのモーラットに見せる。さあ、次の曲はこっちに差し替えだ!)
十埼・竜 2021年9月10日
(マイクを通して、「誰か」に話し掛けている彼女を見守る。……その先は、全世界に繋がってるんだよ。そう言って笑った父さんを思い出して……きっとぼくも、同じような顔をしているんだろうな。
────バチボコとかなんか気になる話が挟まったけど────)
(トークの流れに呼吸を合わせて)
(指をタクトみたいに振り上げた)
(最高のタイミングで、イントロ。)
十埼・竜 2021年9月10日
(────彼女がマイクを切ったらさっきの意地悪の文句を言おうか。いやその前にまず笑いだしちゃうかな。言いたいこといっぱいあるぞ、この歌が終わってCM明けまでの5分間、)
(それから、この放送時間が終わるまで、)
(お楽しみは、まだこれからだ。)
(+SIGNOFF+)