私立MM学園

【イ】第二回夏漣祭の様子E【1】

星見・晴 2023年8月26日
◆ルール◆
『夏漣祭』の様子をRPする「期間限定少人数RPスレッド」です。
最初に入場したキャラクターが、夏漣祭告知スレの「▼シチュエーション▼」から好きな場所を選択してください。
新しいシチュエーションでも構いません。

イベント告知スレ:
https://tw7.t-walker.jp/club/thread?thread_id=45997

・入場制限について
入場人数の制限があるスレッドは、スレを立てる際【入場:3人】【入場:4人】【入場:5人】【退場】のアンケートをつけてください。
最初に入った人がいずれかのアンケートを選んで、以降は全員退場するまでその人数がスレの参加制限となります。
RPをやめるときは【必ず】、「退場」を選択してください。

・建て替えについて
スレが終了した時点で「400」レスを越えていた場合
そのスレの参加者の誰かが、最後に建て替えをお願いします。
その際、最後にある【】の中の数字を一つ増やしてください。
書き込み制限は「誰でも閲覧可能、団員、友好のみ書き込み可」としてください。

過剰な暴力沙汰、問題行動は厳禁です。




入場:3人
0
入場:4人
0
入場:5人
0
退場
9
0

白雪・ケイティ 2023年9月10日
フルーツジュースですねぃ。了解ですよぅ。
(そう言ってジュースを取りに行くケイティちゃんでした) (退場)
0

シュエ・ハヅク 2023年9月10日
ええ、ありがとうございます。
(その後は、戻ったケイティと二人で飲み物を手に暫し語らっていたのでした) (退場)
0

グスタフ・カツラギ 2023年9月10日
【ナイトプール】 (無効票)
0

グスタフ・カツラギ 2023年9月10日
(最終日と言えどもナイトプールはほどよく静か、遠くでイチャイチャしている人の声も……いや、今日ばかりは大きいかな?)

……いいですねぇ。
いややっぱり羨ましいなぁってなりますねぇ。
(ビーチベッドの上でくつろぎながら楽しんでいるカップルたちを見る。幸せそうなのは健康にいい)
0

グスタフ・カツラギ 2023年9月10日
(サングラスが遮って光も見えない真っ暗な空を見上げる。さてさて、今しがたの悩み事はどうするべきかなぁと思案を重ね初め)

……ま、とりあえず現状を聞かない限りは何とも言えないんですけれども。
それでも、次善として楽しむことは前提ですものね。
0

グスタフ・カツラギ 2023年9月10日
(ちら、サングラスを外して天を仰ぐも……視力の悪さでは欠片も見えない。真っ暗なまんまだ)

……たしかにまぁ、光なのかなぁ……感激するわけでもありますよね。

うーん、どうしようか。
0

グスタフ・カツラギ 2023年9月10日
(かちゃり、サングラスを掛け直して)

……ま、目標はとりあえず、あの人たちみたいに遊べるぐらいってことで。
あんまり考えてもしょうがないですからね……また心配させちゃいます。
0

小女子・在処 2023年9月10日
(水着姿でふわふわふらふらと歩いてきました) (無効票)
0

小女子・在処 2023年9月10日
こんばんは。

しんぱい?
0

グスタフ・カツラギ 2023年9月10日
(とはいっても……と考えてしまうのはまじめだからか悪い癖か。そんな頭も近寄ってきた足音にふと振り向いて)

……こんばんは。
多少ばかり悩み事をしていましたね。
0

小女子・在処 2023年9月10日
んっ。

なやみごとか。聞いてもいいのかな。
0

グスタフ・カツラギ 2023年9月10日
立ち話もなんですし、空いてるビーチベッドに寝転んで与太話程度にお聞きくださいな。
(そう言って隣の空いている席を示し)

いえね、これから挑戦しよう!って事柄に出会ったんですけれども、あんまりにも荒唐無稽で何もかもが初めてで、どういう風に手を付けるべきかなぁと考えちゃいまして。
0

小女子・在処 2023年9月10日
では失礼して。
(お隣にちょこん。と座り。)

(興味津々にあなたを見つめます。)
0

小女子・在処 2023年9月10日
ふむ。ふむ。

広がった世界に追いついていないのかな。
とまどっている。
0

小女子・在処 2023年9月10日
でも。

ちょっとそういうのも。楽しいと思わないか。
0

グスタフ・カツラギ 2023年9月10日
楽しいと。
……成る程。ちょっと考えたことなかったですね……そこは持ち帰って検討してみないといけない事柄かもしれません。真面目に。

でも、広がった世界に追い付いていない、という表現は……しっくりきますね。
0

グスタフ・カツラギ 2023年9月10日
手探りだけど、手の出し方もわからないみたいな。フフ、まぁ僕手はないんですけれども。
0

小女子・在処 2023年9月10日
んっ。検討してみてくれ。
学習のコツは楽しむこととも聞く。
聞き覚えで申し訳ないが。私も同意するところだから。

翼や尻尾の無かった者が突然そんな部位を手に入れても戸惑ってしまう。
身体に起きることが心に起きない道理はないからね。
(そういって翼と尾を動かしてみせます。)
0

小女子・在処 2023年9月10日
ぐすたふ・じょーく。
笑えばいいのかな。
0

グスタフ・カツラギ 2023年9月10日
正確には何かを学ぶ……みたいなことではないのですけれども。絡まったコードや配線を解消するのにも楽しさはございますしね。
折角なら楽しめる方が有意義ですし。

魔法のない世界から来た身としては、まさにそのような心地で。
0

グスタフ・カツラギ 2023年9月10日
笑っていただけるなら身を粉にしたものがありますね。
0

小女子・在処 2023年9月10日
んっ。

なにごともたのしいほうがいい。
0

小女子・在処 2023年9月10日
文字通り粉どころじゃなくなっているが。


魔法の無い世界か。
私には逆にそちらが想像するのもむずかしいな。
0

グスタフ・カツラギ 2023年9月10日
それは間違いないですね。
0

グスタフ・カツラギ 2023年9月10日
実際粉にされてますからね。一回か二回ぐらい。

あくまで例えとして、みたいな感じですがわかりやすかったなら何よりです。
マジで自分の常識外のこと……どこからどうするかなぁみたいな。
0

小女子・在処 2023年9月10日
(ぶるぶる。と身を震わせる。)
0

小女子・在処 2023年9月10日
そのことは。

必要にかられてやるのだろうか。
それとも。やりたくてやるのだろうか。
0

グスタフ・カツラギ 2023年9月10日
世にも恐ろしいサイボーグの作り方……夏の怪談としては時期が遅すぎるでしょうか?
0

グスタフ・カツラギ 2023年9月10日
………………。それは。
0

グスタフ・カツラギ 2023年9月10日
……僕が。
・・・・・・・ ・・・・・
してあげたくて、するんです。

言っちゃえばお節介ですね。
0

小女子・在処 2023年9月10日
かいだんだとおもえばだいじょうぶ。

怪物が怪談を恐れるのも。笑えないものだ。
ほんとうにこわいのは人間の方だ。という類はお話としてはあまり好きじゃないけど。

現実なら仕方ないかな。
0

小女子・在処 2023年9月10日
お節介だと言い切れるなら。
とりあえず近いところからでも。目についたところからでも。
なんでもいいからやっちゃえばいいんじゃないかな。

やるまではやる気というのは出ないらしいし。


――とはいえ。
0

小女子・在処 2023年9月10日
してあげたい。

誰かを想ってやるなら。それも難しいよね。
邪魔にならないか。嫌がられないか。

そんなことを思ってしまう。
かも。
0

グスタフ・カツラギ 2023年9月10日
怪物というには些か美人過ぎる気もしますがね。
0

グスタフ・カツラギ 2023年9月10日
マジもんのお節介なんでどこらへんから言えば大丈夫かなぁと勝手に悩んでる節もございますね。
不器用なのでいっぱい間違えそうでもあって。

とはいえ?
0

グスタフ・カツラギ 2023年9月10日
……本当に。
お節介なのも自覚してますし、お節介をすると宣言もしておりますけども。

……かもではなく、思っちゃいますよ。そうなんじゃないかな、って不安になってます。
0

小女子・在処 2023年9月11日
剣と魔法の世界には。
そういう美しさで騙す怖い怪物がいるものなんだよ。
0

小女子・在処 2023年9月11日
たぶん。その悩みはどうしようもないね。

仮に相手に直接聞いてみて。
「大丈夫だよ」と言われたとしても。
相手が優しいからそう言ってくれたんじゃないかとか。
相手の予想を上回るほど失敗してしまわないかとか。

考えちゃうんだ。
0

小女子・在処 2023年9月11日
だからそうだなあ。
0

小女子・在処 2023年9月11日
あなたがやってみてくれるなら。

それに勇気をもらって。
同じように立ち止まっている者が。

やってみよう。と思うかもしれない。
と、そんなことしか言えないな。
0

グスタフ・カツラギ 2023年9月11日
騙さないのであれば素敵なだけではないですか。
0

グスタフ・カツラギ 2023年9月11日
もしかして僕の頭の中読んでますってぐらい全部言い当てられるのめちゃくちゃ怖いんですけど……まぁ、世界共有の悩みって事かもしれないんですけども。
いっそここまで言語化されちゃうとすっきりしちゃうな……。
0

グスタフ・カツラギ 2023年9月11日
(そうだなぁ、と。)

先陣を切るものは痛みが伴う、みたいな話もございますけどね。
だからこそ誰かに背中押してもらってでもみたいなね。
0

グスタフ・カツラギ 2023年9月11日
僕が頑張って、相手がその気になってくれれば。

これ以上なく、幸せなことでしょうからね。
0

小女子・在処 2023年9月11日
心を読む怪物かもね。
(と言って笑いました。)
1

小女子・在処 2023年9月11日
同じように思う者がいて。
そのひとの役に立てたなら。私も幸いだ。
0

小女子・在処 2023年9月11日
では。そろそろ私はお散歩に戻ろう。

それじゃあね。

(そう言うと。来た時と同じようにふわふわふらふらと。去って行くのでした。) (退場)
0

グスタフ・カツラギ 2023年9月11日
共通点が頭文字の一文字ぐらいしかなくないですかそれは。東西も違うし!

全く、魔性の雰囲気はそれっぽいんですから……。
0

グスタフ・カツラギ 2023年9月11日
……そろそろ夜もいい頃合いですからね。迷子にならないように、お気をつけくださいな。

ではまた。
0

グスタフ・カツラギ 2023年9月11日
しかしまぁ、半分弱音なのも事実ですが……うまいこと背中押してくれるものでしたね……。

成る程サキュバスはこういう魅力も持っているのか……それとも人間性でしょうか。
(そういえば、あの人も。)

(どちらであっても、惚れたのは自分だしな。) (退場)
0