私立MM学園

【常】赤のクラスの日常【1】

星見・晴 2021年8月15日
第二グラウンド、第二体育館、屋外プール、武道場、射撃訓練場に弓道場――
赤のクラスの生徒達が己の技を磨き上げる為の縄張り、或いは武道や武器術、射撃訓練など赤向けの専門授業が行われた後の教室や運動場での一幕です。
赤のクラスの生徒たちの織りなすさまざまな日常の風景が見られることでしょう。

◆ルール◆
『赤のクラスメイト達』の日常をRPする「人数制限無制限のスレッド」です。
『赤のクラス所属の生徒のみ入場可能』となります。
最初に入場したキャラクターが、下記の「学園施設」のうち【赤】と記載があるもの、もしくは特定のクラスの縄張りでない場所から好きな場所を選択してください。
(放課後スレのように学外の場所から選択しても構いません)
新しいシチュエーションでも構いません。その場合は増えた施設をwikiに追記してくれると助かります。

・学園施設(wiki)
https://w.atwiki.jp/pmms/pages/40.html

・アンケートについて
スレを立てる際【入場】【退場】のアンケートをつけてください。
RPを始めるときは【必ず】「入場」、RPをやめるときは【必ず】「退場」を選択してください。

・建て替えについて
スレが終了した時点で「400」レスを越えていた場合
そのスレの参加者の誰かが、最後に建て替えをお願いします。
その際、最後にある【】の中の数字を一つ増やしてください。

暴力沙汰、問題行動は厳禁です。




入場
0
退場
15
4

愛染目・未来 2021年8月19日
‥‥‥‥はっ(失言に気付く)
な、何でもない。なんもないよ。こ、この‥‥えー‥‥ほ、ほら、ね。きっと環境の変化で疲れてるとかそういうのだよ。(か、身体‥‥見られてる。サッ、と背中の方に手をやったり、すすす、と角みたいな髪飾りをいじったりする)
0

小狐・狐々 2021年8月19日
こん?(なんでもないようですがなんとなく落ち着かないご様子です?)

環境、がらっと変わってしまいましたから無理もございませんの。
ボクも急に4本脚から人間さんそっくりになりましたので、最初は戸惑ったしすごく疲れたりしましたの!
(的外れかもしれませんが分かる顔の狐です。こんこん!)
0

野々矢・一三郎 2021年8月19日
あー(仕草を見て。なんとなく察する。自分も気がついたらデーモンになっていた。あんまり覚えてないが。ちらりと自分の炎のような翼を見て)……ま、何があったか知らねェが、あんま気にすンなよ
0

愛染目・未来 2021年8月19日
う、うんうん。そうだよね。‥‥!?あ、じゃあ、もしかしてこんこんちゃんは本当に元狐?そっかー‥‥わぁ‥‥人間さんの暮らしは楽しい?(まぁ掃除機がサキュバスになるよりは納得出来る変化かも)

‥‥はい。まぁ、がんばります。(なんとなく、見抜かれてる気がする。‥‥きっと、先輩にもいろいろあったのだろう。)
0

野々矢・一三郎 2021年8月19日
4本脚から2本脚はしんどいだろうなァ……(想像もつかない。という顔をして)

(ん、と手を広げて。何度かグーパーをくりかえすと、いつの間にか手の中にハンバーガーが現れていた。早速それを口にする)さて、オレはそろそろ帰るけどよ。そっちはどうする? まだ運動してくか?
0

小狐・狐々 2021年8月19日
こん!ただの狐だった頃は全然お役に立てませんでしたけど、今ならいっぱい人間さんのお役に立てる……はずですの!
今はまだ勉強中ですけど、人間さんの勉強も楽しいですの!
(にこにこーっと笑いながらぱたぱたと尻尾を揺らして)

えとえと、ボクはもう少し走っておきたいと思いますの……はゎ。
どこからパンが出てきたですの?
(こゃーっと不思議そうにノノちゃん様の手元を見ます)
0

愛染目・未来 2021年8月19日
‥‥そっか。うん、なら良かったっ。

あ、じゃあ私も一緒に走るー!(できれば後ろから。しっぽ見れるし。)
‥‥わ、新技だ。どこでもマック!!
0

野々矢・一三郎 2021年8月19日
じゃあこっちだな(またグーパーすると手の中にペットボトルが出てくる)ぬるいんで、自販機で買う方がいいかも知れねェが。ま、そンときは適当に処分しといてくれや(ほいっ、ほいっと二人の方に一個ずつ投げて)

ンじゃーなー。あ、無理はすンなよ(なんて口にして、ハンバーガーを食べながらその場を去っていった) (退場)
0

小狐・狐々 2021年8月19日
わわ、と、とっ……(慌てて放られたペットボトルをキャッチします)
ま、まほーみたいですの……すごいですの……!
(自分の手に収まったペットボトルを、不思議そうにまじまじと見て、)

……あっ、ま、またですのノノちゃん様ー!
(慌てて去っていかれる後ろ姿に、ぶんぶんと手を振りました)
0

小狐・狐々 2021年8月19日
えとえと……ではでは未来様!
一緒に走りますですの!
(ぐいーっと一度大きく身体を伸ばしてから、グラウンドへ)

いっきますですのー!
(ちなみに走る速度は早いと思いますの!狐ですから!こんこんっ!) (退場)
0

愛染目・未来 2021年8月19日
わ、たー、わっ。は!!!(キャッチしそこねたペットボトルが顔に当たる)ぷぎゅっ。あ、ありがとうございましたー!!

‥‥さーて、私はちょっと走っていくかな。(いっちに、と体を伸ばして。)こんこんちゃんも、一緒に二足で入っちゃう?
0

愛染目・未来 2021年8月19日
ってー!言う前に行っちゃってるし!(しかも速い!さすが狐!)わー、待って待ってー!(揺れるしっぽを追って走って行った) (退場)
0

狐門・玲愛 2021年8月20日
【放課後 武道場】 (無効票)
0

狐門・玲愛 2021年8月20日
いーちっ、にーいっ、さんっ! …………いーち、にーい、さんっ!
(武道場の中に小柄な少女の掛け声が響く。制服とは違う、ストリートファッションに見を包んだ玲愛が、型を確認しながら竹刀を振るう)
0

狐門・玲愛 2021年8月20日
…………まだまだ、こんなんじゃダメだ。
(普段とは違う方向で余裕の無い声色で、ぽつりとつぶやく。
 理想、目標とする剣から程遠い自分の姿に……今は一度でも多く振るうんだと)
0

狐門・玲愛 2021年8月20日
い……っち、にいっ……さんっ!いちっ、にっ……さっ……けほっ。
(素振りの回数が三桁後半に差し掛かる頃。腕より先に喉が限界を迎えて。
 空調が効いている分、カラカラに乾いた咳に邪魔されて)

あ、あう……のみもの、のみもの……
(真剣な空気が霧散して、壁際に置いた荷物にヨロヨロと近づいて)
0

狐門・玲愛 2021年8月20日
(きゅるきゅるとスポーツドリンクの蓋を開けて、少しずつ口に注いでいく。)
おいしー……こんなにスポーツドリンクを美味しく感じたの、初めてかもしれませんね。
0

雨谷・藤世 2021年8月20日
大丈夫? ちょっとふらふらしていたみたいだけど。
(つい今しがた来たらしい。背の高い、眼鏡を掛けた男子学生が声をかけた) (無効票)
0

狐門・玲愛 2021年8月20日
ふぇぅ……あっ、はい!だいじょうぶです、ボクは元気ですっ!
(かけられた声に……身だしなみとか、慌てて整えながら応答して)
0

雨谷・藤世 2021年8月20日
(その様子に、思わずくすりとして)
ああごめんなさいね、休憩中に突然声かけて。
体調悪そうに見えて心配になっちゃったの。元気ならよかったわ。
0

狐門・玲愛 2021年8月20日
い、いえ……おきづかい、ありがとうございます。
(ちょっと気恥ずかしくて、顔をそらして間を保つようにドリンクを飲みながら、チラチラと覗くように相手を見て)
(おっきい男の人だ……今まであった中だと1番背が高い、かな……あと……喋り方は、女の人……?)
0

雨谷・藤世 2021年8月20日
(気恥ずかしそうな様子に、あまり見られると気まずいだろうな、と竹刀を手にして)
いいのよ。アタシも武道場使わせてもらうわね。

(そう微笑んで声をかけると、少し距離を離して、自身もまた竹刀をふるい始めた)
0

狐門・玲愛 2021年8月20日
あっ、はい……どどっ、どうぞ……!
(竹刀を振るう雨谷さんの姿を体育座りしながらじーっと見て、自分の剣の振り方と比較しながら)

(やさしい人……かも。)
0

雨谷・藤世 2021年8月20日
(穏やかな笑みを消した口は真っ直ぐに引き結び、ただただ一心に竹刀を振るう)
(そんな本人は視線など気にしない様子であったが、)

(体育座りの彼女が気になったらしい。いつの間にやら現れた紫色の妖精が、藤世を見つめる彼女の顔を覗き込んだ)
0

狐門・玲愛 2021年8月20日
(参考にするには体格が違いすぎるし、戦闘で使う剣の形状も違ったりしそうだな……とかぼーっと考えながら……覗き込まれ、突然視界に現れた妖精に)

……あ、こんにちわ(驚いたりはせず、慣れた風に挨拶して、じーっと視線を返す。かわいい)
0

雨谷・藤世 2021年8月20日
(驚いた様子のない彼女に「なーんだ」と言わんばかり、妖精は少し後ろに下がった)

……あっ?(二人の様子を見て驚いたのはむしろ藤世のほうだった)
ちょっと、だめよ休んでるんだから! ごめんなさい、アタシのところの妖精なの。
(竹刀を振るうのをやめ、二人の方へと慌ててかけてくる。休憩中の彼女にいたずらをしたのではないかしら)
0

狐門・玲愛 2021年8月20日
いえ、慣れてるので……それに、和みました。
(下がっていく妖精ちゃんに、小さく手を振って微笑んで)

えーっと……先輩さんは、妖精騎士さん……なんですか?
(妖精を使役するディアボロスの区分があったような……とうろ覚えの記憶をたぐりながら)
0

雨谷・藤世 2021年8月20日
(気分を害した様子はないようで、よかったと息をつく)
ええ、そうよ。アタシは妖精騎士。使うのは刀だけどね?
(戻ってきた妖精を肩に乗せ)

……あ、ごめんなさいね。名乗ってなかったわ。
アタシは藤世(とうぜ)。雨谷・藤世。藤に世界の世って書くの。高校二年よ。
慣れてる……ってことは、あなたも妖精騎士?
0

狐門・玲愛 2021年8月20日
あ、いえ……ボクは、妖精騎士じゃなくてカースブレイドなんですが……(傍らに置いていた竹刀をひと無ですると……ぼふん、と煙が立ち、その姿をすやすやと眠るクダギツネ……正確に言えば竹刀に姿を変えていたクダギツネが、元の姿に戻って)
この子も、いたずら好きなんです……(えへへ、と苦笑しながら寝ているクダギツネの背中を優しく撫で)
あ、ボクは狐門・玲愛って言います。中学一年です。
よろしくおねがいします、雨谷先輩さん(ぺこりと会釈して)
0

雨谷・藤世 2021年8月20日
あら、中1ってことは、アタシの妹と同じね。よろしくね、狐門さん。
(会釈ににこやかな笑みを返して)

それにしても、その竹刀ってキツネだったのねえ。すごいわ、全っ然わからなかった……!
近づいてみてもいい? ……ああでも、知らない人が近づいたら起こしちゃうかしら……?
(足は一歩も動かさず、身だけ前に出すようにして、眠るクダギツネを見つめる)
0

狐門・玲愛 2021年8月20日
あ、雨谷さんの、お兄さんだったんですね。それなら……藤世先輩って呼んだ方が、良いでしょうか……?
(教室で見覚えのある……自己紹介が独特だった女の子を思い出しながら、名字だと区別ができないかな、と首を傾げて)

いえ……サヤさん、一度寝るとなかなか起きないので……このままでよければ、どうぞ(前足の脇から抱き上げて……抱き上げられても寝息を乱さないクダギツネを、藤世先輩に差し出して)
0

雨谷・藤世 2021年8月20日
そうねえ。同じ雨谷でも、「先輩」ってついていたら区別はつくと思うから、好きな方で呼んでちょうだいな?
(そう軽く笑ってみせて)

え、いいの?
(差し出されたクダギツネに目を丸くした。近くで見られれば、とだけ思っていたのに、まさか触れるチャンスが来るなんて)
それじゃあ、お言葉に甘えて……(どう受けとったらいいか手のひらを迷わせ、それでもそうっと大きな手のひらで抱き上げようとする)
0

狐門・玲愛 2021年8月20日
そういわれれば……あ、でも、名前で良いなら……お名前の、ほうで……(同級生の方の雨谷さんを名前で呼ぶきっかけにもなるかな、と考えて)

乱暴に、しなければ……どうぞ、です(妖力的なあれこれで物理的な質量は小さいのか……見た目よりもふんわり軽く、もふもふ心地よい毛並みのクダギツネを受け渡して)
0

雨谷・藤世 2021年8月20日
わかったわ、じゃあ藤世先(輩ね、と続けようとして)
(手のひらに伝わった感触に思わず言葉が途切れた)

(思わず「えっ!?」と挙げようとした声を噛んで潰して飲み込んだあと、声を絞り出す)
……えっ、ふわっふわじゃない……!? なにこの子すごい……!
柔軟剤使ってる……!?(思わずそんなことを口走るぐらいにふわもふだった)
0

狐門・玲愛 2021年8月20日
洗う時使ってるのは、犬用のシャンプーで、特別なのは使ってない、ですが……乾かすとこうなるんです……すごいですよね
(サヤさんの魅惑の毛並みに夢中になる藤世先輩にこくりこくりと同意して……ちなみに、玲愛の髪質もサヤさんの毛並みと同様だったりする)
0

雨谷・藤世 2021年8月20日
え、つまりは自前のパワー……?
すっごいわ、やだアタシずっと触っちゃいそう……。
(手のひらに伝わるふかふかもふもふ、なんて至福の感覚と目を閉じた)

……あっダメだわこれ以上触ったらアタシ戻れなくなっちゃう……!
(そっっっとお返ししようと近づいたところで)
(今度は肩でその様子を見ていた妖精が、狐門さんの髪に興味を持ったらしく)(肩から飛び立つと、その髪をじーっと見つめた)
0

狐門・玲愛 2021年8月20日
わかります……疲れた時とか、お部屋で撫でてるだけで時間があっという間に過ぎちゃうこと、あります……(魔性の毛並みを持つサヤさんを受け取ろうとして……髪に惹かれる妖精には気づかずにいて)
0

雨谷・藤世 2021年8月20日
あー、想像が容易にできるわ。疲れた時はきっと最っ高に癒やされるわね……。
(絶対心地良いわ……と、ほうとため息をつきながら、そっと魅惑のもふもふに別れを告げて)

(ちょうど髪の毛に触れようとしている妖精に気がついた)
ストップストップ!
勝手に髪の毛に触っちゃダメよ、触るならアタシのにしなさいな。このキツネさんほどのふわふわじゃないけど!
0

狐門・玲愛 2021年8月20日
…………?(藤世先輩の声で、近くに寄った妖精に気づいて)
ああ……えっと、この子に触られるぐらいだったら、平気、ですよ……?(流石に男の人に触られるのは恥ずかしいですけど……と)
0

雨谷・藤世 2021年8月20日
それでも、勝手に触るのと一言言ってからは違うじゃない?
(こちらを見る妖精に、もうとため息を付いて)

ありがとう、それじゃあ触らせてあげてちょうだいね。
(妖精の小さな手が伸びる)
(力強く引っ張るようなことはなく、花や草を触るような手付きになるだろう)
0

狐門・玲愛 2021年8月20日
そうですね……ご配慮ありがとうございます、藤世先輩。(やっぱり優しい人だなあ、とほほえんで)

ふふっ……あはは、サヤさんも撫でられる時、こんな感じなんでしょうか(髪を誰かに触られるなんてほとんど無くて、なんだかくすぐったくて)
0

雨谷・藤世 2021年8月20日
(妖精にとっては珍しい手触りだったのか、ふわふわ、もふもふ、ちょっと持ち上げてみたりして)
(ひとしきり触れてみて満足したらしく、にこにことした様子で離れていった)

ありがとうね、急だったのに触らせてくれて。
すっかり満足顔だわ、キツネさんくらいさわり心地がよかったのかしら?
0

狐門・玲愛 2021年8月20日
ボクが妖狐になったのは、サヤさんの影響だと思うので……だから似てるのかもしれませんね(色と髪質、金色のふわりとした髪を揺らして)

(すると、腕の中のクダギツネがくわぁ、と小さくあくびをして……玲愛の背中に吊るしてある鞘の中にしゅるんとその身を収めて)
あ……帰っちゃいました、今日はもう素振り、できませんね
0

雨谷・藤世 2021年8月20日
(鞘の中に戻っていく様子を、わーおと見つめ)
(続いた言葉にはっとした)
あ、ごめんなさい! アタシってばすっかり時間取っちゃってたわね……!?
(申し訳無さそうに眉を八の字にする)(うっかり話し込んでしまった。彼女も鍛錬に来ていたのに)
0

狐門・玲愛 2021年8月20日
いえ、いえ……思えば、少し根を詰めすぎていたような気もしますし……藤世先輩に、心配をおかけしたり。
なので、あそこで切り上げられてよかったです、ありがとうございました(ぺこり
0

雨谷・藤世 2021年8月20日
狐門さんはいい子ねえ……(思わず目を閉じた)

アタシはもう少しここにいるから、借りてた備品とかあったら、そのままにしてもらって大丈夫よ。
アタシが帰るときにまとめて片付けてしまうから。
0

狐門・玲愛 2021年8月20日
あー……(備品というと最低限で……タオルぐらいしか使ってないけれど、それを流石に預けるわけにはいかないので)
では、戸締まりとか、おねがいしていいですか?
0

雨谷・藤世 2021年8月20日
戸締まりね。オッケー、任せてちょうだい?
(返答とともにウインクを返す)
(それに合わせて、真似するように妖精もウインクをしてみせた)
0

狐門・玲愛 2021年8月20日
(こちらもウィンクで返そうと……するも、うまくできずぎこちなくまばたきして。
 何回やってもできないので、仕方なく手を振りかえして)
よろしく、おねがいします。それでは、えっと……おつかれさまです、また、藤世先輩。(そう言って、武道場から立ち去って) (退場)
0

雨谷・藤世 2021年8月20日
はーいお疲れ様、気をつけてね!
(軽く手を振って見送り)

……さって、もう少し頑張ってこうかしらね。
(妖精と目を合わせ、鍛錬へと戻っていく)

(終わったあとは宣言に違わず、きっちり施錠して帰ったそうな) (退場)
0