【常】学園の日常-D【3】
九条・月絆 2021年8月29日
『MM学園』の登校時、授業中、休憩時間などのシーンです。
朝方、学園に生徒達が駆け込んでいくときの慌ただしさ、各種授業中のやりとり、授業の合間に自販機の前で行う他愛無い掛け合いや、お昼ご飯を食べながらの談話など、学園らしい生徒間の交流があるでしょう。
◆ルール◆
『学園生活』の日常をRPする「少人数RPスレッド」です。
最初に入場したキャラクターが、下記の「学園施設」から好きな場所を選択してください。
新しいシチュエーションでも構いません。その場合は増えた施設をwikiに追記してくれると助かります。
・学園施設(wiki)
https://w.atwiki.jp/pmms/pages/40.html
・入場制限について
入場人数の制限があるスレッドは、スレを立てる際【入場:3人】【入場:4人】【入場:5人】【退場】のアンケートをつけてください。
最初に入った人がいずれかのアンケートを選んで、以降は全員退場するまでその人数がスレの参加制限となります。
RPをやめるときは【必ず】、「退場」を選択してください。
・建て替えについて
スレが終了した時点で「400」レスを越えていた場合
そのスレの参加者の誰かが、最後に建て替えをお願いします。
その際、最後にある【】の中の数字を一つ増やしてください。
書き込み制限は「誰でも閲覧可能、団員、友好のみ書き込み可」としてください。
過剰な暴力沙汰、問題行動は厳禁です。
前スレ:
https://tw7.t-walker.jp/club/thread?thread_id=2794
【入場:3人】
【入場:4人】
【入場:5人】
【退場】
1
奉利・聖 2021年9月4日
(かつん)
(かつん)
(かつん)
(足音は、『外』から聞こえていた)
(当然、土を踏みしめる音とは違う)
陽樹・春曲 2021年9月4日
ばぁっっっっっっっっ!???
(足音を聞いてまたびくっと体を跳ね上げる)
(前に押し出すから馬鹿野郎と言いたかったけど、なんかもう普通に情けない悲鳴になった)
シエロ・ラヴィオン 2021年9月4日
非科学云々言うならぶっ壊れた設備が一日で直ったり他世界に飛べる時点でもう駄目だと思うし七不思議は勝手に階段が増えたりなんかいや外から脚音やばいやばいやばい!?(ぴぃぃぃ)(なきそう)
藤永・えみり 2021年9月4日
(……怖がりな人なのでしょうか)
足音、どこからでしょう? ……外から?(補助AIが音響解析の推定値を送ってきます)
奉利・聖 2021年9月4日
(もしも窓から、外の様子を見ようとするなら)
奉利・聖 2021年9月4日
(バッッッ!!と、突然現れた逆さまの人影と目が合うでしょう──)
陽樹・春曲 2021年9月4日
…た、多分外のほうからだ。
でも、硬い地面を踏みしめてるような感じもするが…ど、どういうことだよ!
(廊下の窓越しに外に目を向ける。そこには誰もいな――――)
シエロ・ラヴィオン 2021年9月4日
…────ッッッ!!!???(ぶわぁっと毛が逆立ち、陽樹くんの脚にしがみついて首をぶんぶんぶんぶん。恐怖がピーク。)
陽樹・春曲 2021年9月4日
ひぃっっっっっっ!!?
(突然、そこに"何か"が居たのが見えた)
(明らかに何かが俺のことを見た気がする―――!)
(思わずまた腰が引けそうになった)
藤永・えみり 2021年9月4日
(なんだか倒れっぱなしの男子生徒の方の恐怖が限界に達しています)(だからなのか、逆に冷静になり)
……っ!?
(しかし、急に窓の外に現れた逆さの姿に、身構えて、全身が一気に迎撃モードに移行しかけますが)
……もしかして。(暗視モードの視界は、その姿をしっかりととらえていて)
奉利・聖 2021年9月4日
(窓がゆっっっくりと開き、手が廊下に出る。次いで人影が緩慢な動作でずるりと這い出してきて───)
奉利・聖 2021年9月4日
こんばんは!!!!
(元気よく掃除屋が挨拶した)
シエロ・ラヴィオン 2021年9月4日
(ふらぁ。失神間際に顔が、入ってきたのが見──)
ふざけろてめぇ!!!!ガチでおばけと思ったろうが!!!(がばぁと立ち上がり、キレた。)
陽樹・春曲 2021年9月4日
っ………!!
(突然窓が開いて手が伸びる)
(ぐっと息をのむ。正直もう逃げだしたいまである)
(そしてスッと入ってきた人物を見た瞬間)
――――お、お、おまえ――――!
藤永・えみり 2021年9月4日
……こんばんは、奉利先輩。(やっぱりそうでした)
窓の外で何をしてたんです?
そんなところから登場したせいで……こちらのお二人は随分お怒りの様なんですけど。
奉利・聖 2021年9月4日
お、おぉ……?
これは失礼を、何やら僕がご迷惑をおかけしたようです。
大変申し訳ございませんでした。
(ガチギレに対してめちゃくちゃ普通に謝った)
校舎外壁のお掃除です!
シエロ・ラヴィオン 2021年9月4日
いや迷惑と言うか、いや掃除してたから迷惑じゃなくてむしろ慈善──(すぅ、と冷静になりながら、めちゃくちゃ苦虫を噛み潰したような表情で。)
…………ごめんなさい…勘違いして、怒鳴ってしまって……。(素直に、謝った。)
陽樹・春曲 2021年9月4日
……はぁ。こんな遅くまで校内の掃除とか、それもそれでやりすぎな気もするがな…。
(怒りを通り越して呆れにまで変わっている)
まぁ、いい。モノホンのホラー現象ならまだしも、うちの生徒であれば多少なりまだ安心はできるもんだ。(頭を掻き)
…それと、シエロはいい加減離れてくれないか。
いつまで俺にくっついてるつもりだ。
藤永・えみり 2021年9月4日
清掃活動そのものは良い事だと思いますけど……この暗い中での屋外作業は危険ではないですか?(先ほどの迷いない動きから考えるに、夜でもしっかり見てているのかもしれませんけれど)
奉利・聖 2021年9月4日
良いのです。夜の校舎ですから、過敏に反応してしまうのも無理ありません。怖がりな方もいらっしゃるという事実を失念しておりました。
(再度頭を下げて)
今日はパラドクストレインに乗っておりましたので、清掃着手が遅れてしまいまして。夜でも視界はバッチリです!気を通せば光源が無くとも見えますから!
シエロ・ラヴィオン 2021年9月4日
くっついたんじゃ無いです壁にしたんです好き好んで野郎にくっつくもんですか。
(ひゅばっと高速で離れる。ようやく落ち着いてきた、と胸を撫で下ろし。)
ここ怖がりじゃないですし。(まだ認めない。)
気を通せば、って…そんな能力もあるんですね。
陽樹・春曲 2021年9月4日
…………
(すっと離れるシエロに対してじとりと目を向ける)
(覚えてろよこの野郎、と言いたげだった)
なんつーか…掃除に活かすにはおおよそオーバースペックな気もするがな…。
藤永・えみり 2021年9月4日
パラドクストレインに……それはお疲れ様です。
それで、帰ってきてから清掃活動ですか。(すごい体力だなと、内心で驚いて)
気でそんなこともできるんですね。
……あからさまに怖がってたと思いますけど。
奉利・聖 2021年9月4日
気は身体の活性化によく効きますから!
おかげで外壁を歩いて掃除もできます!
(余すところなく綺麗にできますので!)
いやしかし、お二人は仲がとてもよろしいようです。
厚い友情が無ければ身を寄せ合うというのは中々ありません。
シエロ・ラヴィオン 2021年9月4日
(口笛を吹いて視線を逸らす。と言うかお前もビビってたろ、と陽樹をチラ見。)
あれは怖がったんじゃなくてフリですフリ、油断したフリみたいなアレです。(頑なに認めない。男の子だもん、ビビり認定は屈辱感ある。)
は?へ?いや仲良くは──(ぴーん。悪い笑み) そーそー私は陽樹さんとは最高に仲良くてねぇぇぇ。
陽樹・春曲 2021年9月4日
そうそう、あまりにリアルな悲鳴だったからなぁー。
とてもふりとは思えなかったなー。
(えみりの発言に対して乗っかるような感じに言葉を返す)
は?いや俺とこいつが―――……(そう言うとなぜかシエロが妙に口調を変えてくる。怪しい)
藤永・えみり 2021年9月4日
気って、いろいろできるものなんですね。(まるでマンガの中の様だと思いつつ)
フリだったら、随分と迫真の演技でしたけど。なかなかの演技派ですね。紫のクラスの方でしょうか。(暗いところであっても、この少女の視界は良く見えるので、ネクタイの色はわかっているのですが)
……仲良し、なんですか?(なんともビビりさん(仮称)の態度が怪しい気がしましたが)
奉利・聖 2021年9月4日
おぉ、やはりそうですか!
有事の際に身を預けられる存在というのは得難いものですからねぇ。
ぜひとも陽樹さんには、その友情を大切にして頂きたいですね。
藤永さんもこの美しい友情、良いと思いませんか?
(純粋な瞳であった)
シエロ・ラヴィオン 2021年9月4日
いや、私は青のクラスの人間ですよ。ええ、仲良しで仲良しでほら、なんだかんだ言って振り払ったりしなかったのが証明ですよシエロ・ラヴィオン嘘つかない。
(柔和な笑顔と、丁寧な言葉。心拍数正常ヨシ──嘘を、塗り固めろ)(罪悪感?何それ食える?)
やはりこのような世界では仲良くは大事です、いざと言う時に助け合いになりますから。
(重ねるように吐いて。)(ビビり疑惑や、嘘を有耶無耶にする気だ──!)
陽樹・春曲 2021年9月4日
まぁ、紫のクラスは俺のほうなんだよな。
友情を大切に、ねぇ………。
(シエロの発言を受けてどの口が、と言い出そうとしたがそこはグッと抑えた)
…まぁ、なんだかんだ言ってシエロは頼りにはなるからな。
私が守ってやる、なんてこと口にしてたしなー。
(無論、そんなことは口にしてないのだが)
藤永・えみり 2021年9月4日
美しい友情自体は良い事だと思いますけど、こちらの、ビ……じゃなくて、ラヴィオンさん?のはちょっと邪な思考を感じます。(さすがに初対面の男性をビビりさん呼ばわりは失礼にあたるだろう。そう判断する分別が少女にはありました)(別に言いかけてはいません)
……後ろめたい事が無いなら、わざわざ嘘ではないと言いはしないと思うんですけど。(シエロと名乗ったビビりさん(推定)に、疑わし気な眼差しを送りつつ)(暗くてわからないかもしれませんが、声音だけでも少女の疑念は伝わるでしょう)
……なんだかずいぶん白々しい言葉です。
そちらは紫のクラスでしたか……私が守ってやる、ですか?
奉利・聖 2021年9月4日
何を仰いますか!!友情を疑うなど…!
邪悪な心なんて欠片も!万に一つも!ありませんとも!
そうでしょうシエロさん!?天地神明に誓うほどの友情ですよね!?
(どんどん話を大きくしていく)
陽樹さんもこう仰っております!まるで騎士道のような漢気に溢れたことをシエロさんが誓ったと!これはもう疑いようのない友情!!
シエロ・ラヴィオン 2021年9月4日
(陽樹に視線を向ける)(テメェ何フカシこいてんの?お前守るくらいなら可愛い女の子に身体張るが?──この間0.5秒、アイコンタクト会話。)
今ビビりって言い掛けましたよね?あ、シエロで構いませんよ、シエロで。(聞き逃してませんよ?と引き攣った笑いを浮かべながら。)
そ、ま──ちょっと陽樹さんやめて下さいよ恥ずかしいなぁ、そんな感情が漏れた言葉をバラされたら、もう…。
(だが演じる。頬を赤くし、身を縮ませ、照れを隠しきれないような態度で。)
は、ははは…あまり持ち上げられたら、恥ずかしいですね…。(そろそろ逸らさないとヤバくないかこれ、と冷や汗。)
陽樹・春曲 2021年9月4日
あぁ、だからそのうち学園七不思議も俺が解決するーって。いやー俺はそういうの苦手だしできねえからなー。尊敬しちゃうなー
(はっはっは、と笑っている。鋭い視線を向けられた気もするが、もう気にしないことにした)
いやー友情って素晴らしいなー。
(内心は何顔赤くしてんだお前。その綺麗な顔吹っ飛ばすぞ)
(と言いたげだった)
藤永・えみり 2021年9月4日
騎士道……奉利先輩はこうおっしゃってますけど、どうなんですか?(と、やはり疑わし気な視線のまま)
……初対面の人にそんな失礼なことは、言ってはないですよ。(言いかけたのは事実ですし、内心では思っていますが、日本国憲法は内心の自由を保障しています)
いえ、性分なので。ラヴィオン先輩と呼ばせてもらいます。
私は藤永・えみりといいます。中等部2年。赤のクラス所属です。(折り目正しくぺこりと頭を下げて)
……七不思議を解決、ですか。ラヴィオン先輩が。
奉利・聖 2021年9月4日
いやはや僕はもう感動しております!!
刻逆から未だ大した時間を経てない現状で!ここまで信頼の厚い友情を育んでおられるとは!!
(涙ぐみ始めた)
それも七不思議の解決を掲げるその心意気!
熱意に溢れたその言葉、決してこの奉利聖!忘れませとも!
我々が証人です!ねぇ藤永さん!!
シエロ・ラヴィオン 2021年9月4日
ハ、ははは…。(お前明日覚えてろよ、と視線を向けながら──逃げ道作りやがったな絶対呪われたら巻き込むからなと。)か、解決とまでは…まあ、話を調べては、とは…ね?
ああ、赤の方で──まあ、騎士と言うには細っこいんですけど、力無き方のためにとは、思っておりますよ。(これは事実だから、すらすらと述べた。ただ嘘も一切ブレないから、全く同じに見えかねないが。)
………(しくじった、台風の目は、此方かと奉利を見る。策略を踏み抜いてくるタイプに、は──)
ま、まあ…独りでは何なので、何人かで、えぇ…!
藤永・えみり 2021年9月5日
……た、奉利先輩……(夜間モードの視界は奉利先輩の涙に気が付き)(……涙ぐんでる)(この人も大丈夫でしょうか? 詐欺とかに引っ掛かりませんか?)(その様子に、機械仕掛けの身体を持った少女はやや引いていましたが)
……えっ? ああ、はい、そうですね。ラヴィオン先輩の言葉、私も忘れません。(奉利先輩の言葉の勢いに押されつつ頷き)
騎士、ですか。(先ほどからの言葉の延長とも思えつつ、何となく雰囲気が違うような気もして)(伺うようにラヴィオン先輩を見て)
……やっぱり(ビビりさんです)(続いた言葉にそう確信し)
陽樹・春曲 2021年9月5日
(割とにやにやしながらその様子を眺めている)
(先に仕掛けたのはそっちだぜ、と一人ひっそりと返答を返す事だろう)
聖も大げさに取り上げすぎだっての。
まぁでも、今後とも仲良くやっていこうじゃないか、なぁ。
…っと、そういえば俺も名乗り忘れてたな。
紫クラスの高等部2年、陽樹春曲だ。よろしくな。
(そういってえみりに自己紹介を返す)
藤永・えみり 2021年9月5日
ご丁寧にありがとうございます。陽樹先輩、ですね。(その名前を繰り返し)(この人は大丈夫そうな人です)(相対的に)(なんとなく安心し)
奉利・聖 2021年9月5日
おぉ、お役に立てることがありましたら喜んで!
素晴らしき友情をお見せ頂いたので、見返りは結構でございます!
(黙れやすい。簡単に人に協力する。めちゃくちゃ扱いやすい男であった)
ご用命の際はいつでもご連絡を頂ければ!
友情を守る働きを誠心誠意!
(ぐっと握りこぶしを作る)
シエロ・ラヴィオン 2021年9月5日
(──にや、と陽樹に見えるようにだけ、小さく笑った。勝ちを確信した時ほど、とは良くぞ言ったものである。)
まあ苦手だから協力は出来ないけど、詳細はしっかり話して伝えるから安心してくれたまえ、な?(つまり。何がいたら、詳細に頭に刷り込んでくれる──!)
忘れていいってそゆのはさ。あとビビりじゃないからね。(レーダー、敏感。)
……!(奉利の言葉に、ぴんときた。)
ああ、困ったら み ん な に頼るから、安心して欲しい、。(意訳:しなばみんなもろとも)
陽樹・春曲 2021年9月5日
―――
(こいつ――!意地でも俺に恐怖を植え込ませようとしてやがる…!)
(しかもこいつ、此処にいる全員も逃がさねえように巻き込みやがった)
(にやりと笑った様子に、心の中で小さく舌打ちした)
…ま、流石にこんな遅い時間いつまでもここにいても仕方ねえな。
早いところ俺達も出ようぜ?ずっと残って明日色々言われるのも困るだろうし。
藤永・えみり 2021年9月5日
友情を守る働き、ですか。(なんとなく気になって、言葉を繰り返し)
別に何にも言ってません。(ラヴィオン先輩の言葉にツンとした様子で返し)
……別に、本当に困っている時は、助はしますけど。(頼られると否と言えない少女でありました)
そうですね。もうずいぶんと遅い時間です。見回りの用務員さんとかに怒られてしまうかもしれません。(と、陽樹先輩の言葉に頷いて)
奉利・聖 2021年9月5日
お任せください!!
(びしっとサムズアップをした)
僕も掃除が終わりましたので!
このまま下校とするとしましょう!
(作業着ではあったが、パラドクストレインに乗る前に一時帰宅して着替えているので問題は無しだ)
シエロ・ラヴィオン 2021年9月5日
(クク、多数決では逃れられまい。まして三人──しかも後輩、女子がいるのに否とは言えまいよ。逃がさんぞ、とほくそ笑んだ。)
ですね、あまり遅くなっては明日に差し障ります。
ではまた皆様、学園で。七不思議、分かり次第お教え致しますね!(スタスタ歩き、歩き──)(くるり。)
みんなで出口までいきましょうか。(最後まで、これでした。)
(【退場】)
陽樹・春曲 2021年9月5日
だな。見回りに見つかる前にとっとと俺達も出るとするか。
(元よりこうして全員でここを出るのが目的だ。自然な流れでここまで引っ張れたのは我ながら良い腕だ)
(シエロの反応を見てダセェなこいつと思いつつも)
(自分もあんまり強気な事は言えねえなと肝に銘じつつ)
(学校を出るようにして歩き出すのでした)
(【退場】)
藤永・えみり 2021年9月5日
(やっぱりラヴィオン先輩、わるい顔してます)(夜間モードの視界はそのほくそ笑む様子を目ざとくとらえ)
七不思議……クラスの人とか、寮の人に聞いてみましょうか。(詳しい人はいるでしょうか?)
……はい、行きましょうか。(どこかあきれた様子を見せつつ、自分の視界が一番明るいと思った少女は、すたすたとした足取りで先頭に立つように歩き出すのでした)
(【退場】)
奉利・聖 2021年9月5日
えぇ!足元気を付けてくださいね!
(楽し気にズンズン歩いていくのでした)
(【退場】)
奉利・聖 2021年9月5日
次スレ:
https://tw7.t-walker.jp/club/thread?thread_id=4493