私立MM学園

【常】放課後の日常-D【70】

黒桐・凜　2023年6月28日
『MM学園』の下校時、部活動、その他放課後の活動などのシーンです。
帰り道、最寄りの商店街で買い食いをしたり、部活に勤しんだり、放課後の図書室で静かに勉強したり――思い思いに励んだり和気藹々としたりする生徒達の様子が見られる事でしょう。

◆ルール◆
『放課後』の日常風景をRPする「少人数RPスレッド」です。
最初に入場したキャラクターが、下記の「学園施設」、もしくは「歌舞伎町三丁目商店街」から好きな場所を選択してください。
新しいシチュエーションでも構いません。その場合は増えた施設をwikiに追記してくれると助かります。

・学園施設（wiki）
https://w.atwiki.jp/pmms/pages/40.html
・歌舞伎町三丁目商店街（wiki）
https://w.atwiki.jp/pmms/pages/66.html

・入場制限について
入場人数の制限があるスレッドは、スレを立てる際【入場：3人】【入場：4人】【入場：5人】【退場】のアンケートをつけてください。
最初に入った人がいずれかのアンケートを選んで、以降は全員退場するまでその人数がスレの参加制限となります。
RPをやめるときは【必ず】、「退場」を選択してください。

・建て替えについて
スレが終了した時点で「４００」レスを越えていた場合
そのスレの参加者の誰かが、最後に建て替えをお願いします。
その際、最後にある【】の中の数字を一つ増やしてください。
書き込み制限は「誰でも閲覧可能、団員、友好のみ書き込み可」としてください。

過剰な暴力沙汰、問題行動は厳禁です。

前スレ：https://tw7.t-walker.jp/club/thread?thread_id=33667




【入場：3人】
0
【入場：4人】
0
【入場：5人】
0
【退場】
15
0
アオバ・ライツ　2023年7月16日
（ふたりの様子をニコニコ見守ってる）
（男子のあーんはサイコーのかき氷なので！）
（オトコどうし……でも！！たぶん！！！）
0
アオバ・ライツ　2023年7月16日
右夜ちゃんのギタリスト、そこで見られるんだ！！
観にいくねーーー！！！
（腕ぶんぶん）（ばいばーい！！！）
0
朝雛・燦　2023年7月16日
（正直なところ、普通のかき氷との違うは分からない。わからないが）
……美味しい。
0
朝雛・燦　2023年7月16日
右夜さんまたね。
……何もしていないって言ったら、何かした事がばれるんじゃないだろうか。
0
黒桐・凜　2023年7月16日
……ふふ。それはよかった。
（なんて、くすっと笑って）

ところでサン。一ついいかい？
0
黒桐・凜　2023年7月16日
まあ、いない人のことは追及できないから……
0
朝雛・燦　2023年7月17日
？ なに？
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黒桐・凜　2023年7月17日
…………。
（しかし、どう説明したものだろう？　身体的な特徴からいったら女だと証明するのは難しいし……）
（………………。）
0
黒桐・凜　2023年7月17日
……ううん。なんでもない。
0
朝雛・燦　2023年7月17日
……？ そう？
ならいいけど。
（変な凜だなぁって顔）
0
アオバ・ライツ　2023年7月17日
？？？
（きょとーんと、ふたりのやりとりを見ていたけれど）


（ザザッ）
（「────緑のクラス中等部二年、アオバ・ライツ」「提出課題について話があります」「繰り返す────」）
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アオバ・ライツ　2023年7月17日
………あっ　アレ停止ボタンつけたっけ……

えっと、その、ちょっと行ってくるね！！！！

（うおおお！！！全速力で食堂を飛び出していった！！！） (【退場】)
0
黒桐・凜　2023年7月17日
お、っと。アオバ先輩、またね。
……何かのっぴきならない言葉が聞こえたような……。
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黒桐・凜　2023年7月17日
うん、なんでもない。気にしないで。
（……よく考えたらこれ、ボクもちょっと恥ずかしいしな……）
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朝雛・燦　2023年7月17日
またねアオバさん気を付けて。
……色んな意味で。
（慌てて飛び出していった後ろ姿を見送った）
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朝雛・燦　2023年7月17日
じゃあ、気にしない事にするね。
……かき氷まだ食べる？
0
黒桐・凜　2023年7月17日
そうだね、ボクももう少し食べてみたいけれど……
……（ちら、とかき氷機を見て）

これを使って作る、んだよね？
よかったら、やり方を教えてもらってもいいかな。
サンは使い方わかる？
0
朝雛・燦　2023年7月17日
んー……
（家庭用のかき氷器は使った事あるが、見た感じ本格的なやつで使った事は無い）

……まぁ分かると思う。やってみようか。
（とはいえ、物の記憶を読み取れば使い方くらいは分かりそうだなぁと思いOKを出した）
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黒桐・凜　2023年7月17日
ふふ、ありがとう。ではお願いしようかな。

……ところで、ウヤ先輩があんなことを仰っていたけれど、これ、怒られると思うかい？
0
朝雛・燦　2023年7月17日
…………もし怒られたら、ごめんなさいしよう。
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黒桐・凜　2023年7月17日
ふふっ……じゃあ一緒にごめんなさいして、一緒に怒られようか。

ちなみに、さっきのブルーハワイ……だったかな。
あれの他にはどんなものがあるんだろう？
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朝雛・燦　2023年7月17日
怒られるなら僕が怒られるよ。
ほら、一応先輩だから。

えっと、イチゴとレモンと……メロンもあるみたいだね。
（勝手に厨房に入って、置いてあるシロップを確認する）
0
黒桐・凜　2023年7月17日
ダメだよ、それでは不公平だもの。
共犯なら共犯らしく二人で怒られよう？
（ね、と念を押すように）

……あ。レモン……レモンがいいな。
0
朝雛・燦　2023年7月17日
……わかった。じゃあ共犯者ってことで。

おっけー。じゃあレモン味にしよう。
えーっと、どこに氷入れるのかな。
（勝手に冷凍庫から丸い氷を出しつつ、自分の影を伸ばしてかき氷機に残った記憶を読み取って、使い方を調べようとする）
0
黒桐・凜　2023年7月17日
うん、そういうことで、

あ、……。
（伸びた影を見て、思わず声が出た）
0
朝雛・燦　2023年7月17日
え、なにかあった？
（凜へと振り向き）

（凜を見ながらも、読み取った記憶でだいたいの作り方は分かったので、氷をセットしていく）
0
黒桐・凜　2023年7月17日
……ううん、似てるな、と思って……
（と、手を翳してみせて）（ひらひら、とその先から影伸びている）

（そんな風にしながらも、興味深そうに機械を触る様子を眺め）
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朝雛・燦　2023年7月17日
似てる？
…………おー、本当だ。
（手から伸びた影を見て驚きの声）

凜も影動かせるんだ。
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朝雛・燦　2023年7月17日
（と、言いながらもかき氷の準備）

えっと、次は……あ、ここのボタン押したら機械動くのか。
（影が指さした先にあるボタンを確認）

凜押してみる？
0
黒桐・凜　2023年7月17日
そう、……たぶん原理は別のものなのだろうけれど。
（しゅっ、と空中を薙ぐような動きをして、ほろりとほどけて消える）

でも、なんだか親近感。
0
黒桐・凜　2023年7月17日
お、いいのかい？
……そうだね、折角共犯なのだから、共同作業といこうか。

（と、ボタンに指をかけて……）
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黒桐・凜　2023年7月17日
……押してもいい？
（神妙な顔）
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朝雛・燦　2023年7月17日
そうだねー。
まぁ僕のは原理とか自分でもよくわからないし。

……うん。親近感。
0
朝雛・燦　2023年7月17日
器もセットしてあるから……勿論
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黒桐・凜　2023年7月17日
ボクもあまりわからないんだ。
そこも親近感かな。

オーケー、それじゃ……
（じ、と見詰めて……）
0
黒桐・凜　2023年7月17日
（ぽちっ）
0
朝雛・燦　2023年7月17日
（ごりんごりんごりんぞりぞりしょりしょりしょり）
（氷が音を立てて削れていく）

おお、出てきた出てきた
（削れた氷が雪のように器に積もっていく様子を眺める）
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黒桐・凜　2023年7月17日
わ……すごい速度で出てくるんだな……
（少し屈み込んで、興味津々といった風にそれを見遣って）
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朝雛・燦　2023年7月17日
(ちょっと器を動かしたりして満遍なく盛られるようにしていく)

氷固いのにすごいよねー。
あ、レモンのシロップ以外に何かかける？
アオバさんは、はちみつもかけてたけど。
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黒桐・凜　2023年7月17日
はちみつ……
お茶にはよく入れていたけれど、かき氷にもかけると美味しいのかな。
（少し考えて）

……先輩がやっていたのならきっと美味しいんだろうな。
では、折角だしかけてみようかな。
0
朝雛・燦　2023年7月17日
おっけー。じゃあかけちゃおうか。

(削り終えて止まった機械から氷が盛られた器を取り出し)
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朝雛・燦　2023年7月17日
えーっと、レモンのシロップかけてー
(氷の山に色がついて、少し崩れる)

あとはちみつかけてー
(アオバのものはかなりかけていたが、今回は少し控えめに)

最後にスプーンをさしてー
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朝雛・燦　2023年7月17日
完成。どーぞ。
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黒桐・凜　2023年7月17日
（取り出された器にシロップがかけられて、蜂蜜が乗って）

（そんなかき氷が出来上がる様子を、目をぱちぱちと瞬きながら見守っていて）
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黒桐・凜　2023年7月17日
……ふふ。ありがとう。
でもボクがいただく前に、ちょっとくらい味見をしても許されると思うよ？
さっきのとはまた、違う味わいなのだろうし。
（どうだい、一口。なんて、器を指し示して）
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朝雛・燦　2023年7月17日
本当？じゃあお言葉に甘えて一口……
(スプーンで一口分掬って口に運ぶ。しゃりしゃり)
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朝雛・燦　2023年7月17日
ちょっとまろやかな感じでおいしい
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黒桐・凜　2023年7月17日
おや。
キミがそう言うのなら期待が持てそうだな。
（なんて言いながら、器を受け取って）

……それにしても、今日は偶然だけれど、こんなものに出会えてよかった。
ウヤ先輩の言ったことも、あながち大袈裟ではなかったかもしれないね。
（そのままスプーンで一口、口に入れて）

……ん、美味しい。
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黒桐・凜　2023年7月17日
（そんな風に和やかに、暫し食堂で氷菓を楽しんで）
（さて、食堂の方々に怒られたろうか、どうだろうか。それは二人のみぞ知る、ということで）

（――後々思い返して「やらかしたな……」なんて振り返るのもまあ）
（ニホンの人々は“青春”と呼ぶらしいから、不問としておこうかな） (【退場】)
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朝雛・燦　2023年7月17日
右夜さんが言ったこと？
（なんて言いながら、かなり溶け始めた自分のかき氷を一緒に食べて行ったのだった） (【退場】)
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