私立MM学園

【常】放課後の日常−C【61】

石・トーマ 2023年4月9日
『MM学園』の下校時、部活動、その他放課後の活動などのシーンです。
帰り道、最寄りの商店街で買い食いをしたり、部活に勤しんだり、放課後の図書室で静かに勉強したり――思い思いに励んだり和気藹々としたりする生徒達の様子が見られる事でしょう。

◆ルール◆
『放課後』の日常風景をRPする「少人数RPスレッド」です。
最初に入場したキャラクターが、下記の「学園施設」、もしくは「歌舞伎町三丁目商店街」から好きな場所を選択してください。
新しいシチュエーションでも構いません。その場合は増えた施設をwikiに追記してくれると助かります。

・学園施設(wiki)
https://w.atwiki.jp/pmms/pages/40.html
・歌舞伎町三丁目商店街(wiki)
https://w.atwiki.jp/pmms/pages/66.html

・入場制限について
入場人数の制限があるスレッドは、スレを立てる際【入場:3人】【入場:4人】【入場:5人】【退場】のアンケートをつけてください。
最初に入った人がいずれかのアンケートを選んで、以降は全員退場するまでその人数がスレの参加制限となります。
RPをやめるときは【必ず】、「退場」を選択してください。

・建て替えについて
スレが終了した時点で「400」レスを越えていた場合
そのスレの参加者の誰かが、最後に建て替えをお願いします。
その際、最後にある【】の中の数字を一つ増やしてください。
書き込み制限は「誰でも閲覧可能、団員、友好のみ書き込み可」としてください。

過剰な暴力沙汰、問題行動は厳禁です。

前スレ:https://tw7.t-walker.jp/club/thread?thread_id=31106




【入場:3人】
0
【入場:4人】
0
【入場:5人】
0
【退場】
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1

五十嵐・弥琴 2023年4月18日
(ぱ、と手を離して)
ふむん。UFOについては明るくないッスけど……この絵の4人を助ければいいんスよね?
絵には絵……救出できそうな何かを描き足してあげる、とか?
0

薬袋・雪杏 2023年4月18日
まあ……魔術系なら一応介入はできなくもないだろうけど。(そう呟くと、ぼむん、と音を立ててまんまるのデブ猫が姿を現し)
https://tw7.t-walker.jp/gallery/?id=152864

ぽむち〜。あの絵、なんとかできる〜〜〜?
“ぶに゛っ”
0

黒桐・凜 2023年4月18日
UFOというと……ミサイルで撃ち落とす……とか?
(むむむと首を傾げて)
0

弌条・岬 2023年4月18日
なるほど……何を隠そう私は落書きの達人!

つまり……ぽむちミサイル!?
(きゅぽん、と隠し持っていたサインペンのキャップを外す)
0

薬袋・雪杏 2023年4月18日
“んに゛やぁ〜お”
(間延びした鳴き声を上げて、デブ猫が光に包まれると)
(その後に、何やら不思議なクレヨンを残してデブ猫は姿を消してしまいました)

……サボったな、あいつ。
0

弌条・岬 2023年4月18日
(サインペン では かけなかった!)
0

五十嵐・弥琴 2023年4月18日
ふぉぉ!? も、もしやその子が噂の猫の魔法使い……!!
0

黒桐・凜 2023年4月18日
ふむ。
(残されたクレヨンと、消えた猫のいた場所を見比べて)

……つまり、これでミサイルを描けばいいということかな?
0

五十嵐・弥琴 2023年4月18日
あ、消えた。
(どんな魔法を見せてくれるのかと期待を抱いていただけに、肩透かしを食らったような気分になって)
0

弌条・岬 2023年4月18日
ぽむち……私に力を……!
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弌条・岬 2023年4月18日
(そんなこんなのうちに落書きの4人がめっちゃUFOに追い詰められている)
0

薬袋・雪杏 2023年4月18日
まあ、そういうことだろうねぇ。(試しに、追い詰められた4人の上に、クレヨンで傘など描いてみれば)(アブダクションビーム(?)を見事防いでいます)

……うむ、そういうとでよさそうだ。
0

弌条・岬 2023年4月18日
いまだ!4人の力を一つに!
(クレヨンを一つ取って、ミサイルを書き込んでいく)
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薬袋・雪杏 2023年4月18日
すまないね、五十嵐弥琴くん。いかんせんあの子、出不精のデブ猫だから。
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薬袋・雪杏 2023年4月18日
おうともさ!(こちらも描き込んでいきます)(謎に絵がうまい)
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黒桐・凜 2023年4月18日
……では、失礼して。
(灰色のクレヨンですっすっとミサイルを描いていく。形状から描き込みまで、妙にリアルだ)
(するとそれが動き出して、ミサイルにダメージを与えていて)

……へえ、なるほど。こういう魔法、ということ?
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黒桐・凜 2023年4月18日
(ミサイルに→UFOに)
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五十嵐・弥琴 2023年4月18日
おお、やっぱり!
今日の自分は冴えてるッス。
(見事に推理を的中させたのがよほど嬉しいのか、むふーん、と得意げな表情を浮かべて)
0

五十嵐・弥琴 2023年4月18日
んむむ……魔法を見れる次の機会が訪れることを期待しておくッス。
0

五十嵐・弥琴 2023年4月18日
え、えーっと……じゃあ、自分も……
(クレヨンを一つ手に取り、見よう見まねでミサイルを――ミサイルというよりデカい鉛筆のようなものを描き込んでいって)
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弌条・岬 2023年4月18日
ていてーい!
(描かれていくUFOへのミサイルでUFOはもはやふらふら。4人は傘の下で意気揚々としています)

でかい……!
0

薬袋・雪杏 2023年4月18日
多分やろうと思えば直接絵に干渉もできたんだろうけれど。めんどくさかったんだろうね。お前らでやれと。(かきかき)
0

薬袋・雪杏 2023年4月18日
これが着弾すればひとたまりもないだろうねぇ!
0

弌条・岬 2023年4月18日
(ズタボロになったUFOは4人の近くから逃げ出して、なんだか泣きそう)

……ちょっと可愛そうになってきたかな。
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黒桐・凜 2023年4月18日
……ふむ。
討伐するのがしのびないのなら、仲間と一緒にお帰り願うのはどうだい?
(隣に子UFOを書き足してみる)
0

五十嵐・弥琴 2023年4月18日
…………んむ。確かにちょっと調子に乗り過ぎたかもしれないッスね。
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弌条・岬 2023年4月18日
(小さなUFOがズタボロなUFOをかばうように動いて)
なるほど……UFOも、仲間が欲しかっただけだったのかも。
0

五十嵐・弥琴 2023年4月18日
仲間……友……

……そうッスね。
独りぼっちは寂しいッスもんね。
……悪いことをしたッス。
(ぺこり、と絵に向かって頭を下げて)
0

薬袋・雪杏 2023年4月18日
どんどんストーリーが出来上がっている……。
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弌条・岬 2023年4月18日
まあ何もしなかったら多分私達攫われてたけどね!
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五十嵐・弥琴 2023年4月18日
怖いなぁ、旧校舎!
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弌条・岬 2023年4月18日
それじゃあ……UFOは宇宙で。4人は学園で。
それぞれ幸せに過ごしつつ。
たまに旧校舎で交流をすることになりました……的な感じで!
(なんか幸せそうなエフェクトやハートやめでたしめでたしの言葉を描いていく)
0

薬袋・雪杏 2023年4月18日
まあ、変なものにはなるべく近づかないか、黒のクラスの友達を呼ぶのが吉だろうねぇ。
わたしはぽむちがなんとかしてくれるのもあって割と油断しがちだけれど。気をつけねば。
0

黒桐・凜 2023年4月18日
ふふ。まあ、UFOも同じ二次元の仲間ができたことだし、しばらくは大人しくなるんじゃないかな?
(同じように星とか月とか、校舎を書き足していって)
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五十嵐・弥琴 2023年4月18日
んむ。終わりよければ全てよし!ッス!
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薬袋・雪杏 2023年4月18日
UFOの国でも作っておこうか。(少し離れた上の方に、小さいUFOがたくさん集まっている星団みたいなのを描きます)
0

弌条・岬 2023年4月18日
あれ……もうこんな時間?
(星と月が書き足された後)
(気づくと、廊下の窓からは星と月の光が差し込み)

……あ、先が見える。
(廊下の先は、先程までと変わって、昇降口に続いている)
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薬袋・雪杏 2023年4月18日
ふぅん。どうやら、見捨てないで良かったかもしれないねぇ。
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弌条・岬 2023年4月18日
(廊下からは見えないけれど、空の彼方には星団のようにUFOがいくつも浮かんでいたりするかもしれなくて)
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黒桐・凜 2023年4月18日
……おや、本当だ。
ボクがここに来る前は、もう少し明るかった気がしていたのだけれど……
(首を傾げつつ。まあいいか、と曖昧に流して)

ともあれ、無事に帰れそうだね。
……手はもう大丈夫かい、ミサキ先輩?
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弌条・岬 2023年4月18日
へーき!
だけど……せっかくだから外に出るまでは繋いでいこー!

いや怖いとかじゃあないよ。ホントだよ。(ホントだよ)
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五十嵐・弥琴 2023年4月18日
えっ……うわっ、もう夜中ッス!?
大騒ぎしてる間に、いつの間にか時間が経っちゃってたみたいッスね……
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薬袋・雪杏 2023年4月18日
さて。それじゃあ、帰り道に何かあってもいけないし、わたしが一足先に見てこよう。なんせ、わたしは手が空いてるんでね。(くす、と微笑むと)

それじゃ、みんなも後からついてくるんだよぉ。(そういって、一足先に出口の方へと向かって行きました) (【退場】)
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黒桐・凜 2023年4月18日
ふふっ……ああ、いいよ。
それじゃああらためて、帰ろうか。家までは送らなくて大丈夫かい?
(と、目元を緩めた笑みで軽口をひとつ)(そのまま今度こそ、昇降口へ歩き出して)
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弌条・岬 2023年4月18日
むー……!
……ふふん、実は怖いなら私が送ってあげちゃうぞぉ?
弥琴っちも凜くんも、お家の人への言い訳は任せ給え!
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五十嵐・弥琴 2023年4月18日
んむ。お気遣い感謝ッス、岬さん。
でも大丈夫ッス、今は自分、一人で暮らしてるッスからね!
(えへん、と胸を張って)
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五十嵐・弥琴 2023年4月18日
岬さんこそ、遅くなったら心配する人とかいるんじゃないッスか?
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黒桐・凜 2023年4月19日
ボクも独り暮らしだからね、大丈夫さ。
草原の夜に比べたら、新宿の夜なんて明るすぎるくらいだしね。

……まあ、では、気の向くまま好きなところまで。
お供しましょうか、お嬢さん?
(なんて、くすっと悪戯っぽく笑ってみせて。手を繋いだまま、先導するように歩いて行ったユアン先輩を追いかけるのだった) (【退場】)
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弌条・岬 2023年4月19日
おー、えらい!
私も一人暮らしだからだいじょーぶ!
心配する人は……多分いない!

っとそれじゃ、また会おうね。UFOさんたち!
(そう挨拶をして、ユアンを追って3人、出口へと歩んでいくのでした)

(本日の探索……大成功!) (【退場】)
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五十嵐・弥琴 2023年4月19日
んむ。それなら安心ッスね!
(最後の言葉には多少引っ掛かりを覚えつつも、岬さん、凜さんと共にユアンさんの後を追って)

(旧校舎での不思議な体験は、こうして幕を閉じるのであった) (【退場】)
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