【常】放課後の日常-B【60】
ライオット・オールブック 2023年4月6日
『MM学園』の下校時、部活動、その他放課後の活動などのシーンです。
帰り道、最寄りの商店街で買い食いをしたり、部活に勤しんだり、放課後の図書室で静かに勉強したり――思い思いに励んだり和気藹々としたりする生徒達の様子が見られる事でしょう。
◆ルール◆
『放課後』の日常をRPする「少人数RPスレッド」です。
最初に入場したキャラクターが、下記の「学園施設」、もしくは「歌舞伎町三丁目商店街」から好きな場所を選択してください。
新しいシチュエーションでも構いません。その場合は増えた施設をwikiに追記してくれると助かります。
・学園施設（wiki）
https://w.atwiki.jp/pmms/pages/40.html
・歌舞伎町三丁目商店街（wiki）
https://w.atwiki.jp/pmms/pages/66.html
・入場制限について
入場人数の制限があるスレッドは、スレを立てる際【入場：3人】【入場：4人】【入場：5人】【退場】のアンケートをつけてください。
最初に入った人がいずれかのアンケートを選んで、以降は全員退場するまでその人数がスレの参加制限となります。
RPをやめるときは【必ず】、「退場」を選択してください。
・建て替えについて
スレが終了した時点で「４００」レスを越えていた場合
そのスレの参加者の誰かが、最後に建て替えをお願いします。
その際、最後にある【】の中の数字を一つ増やしてください。
書き込み制限は「誰でも閲覧可能、団員、友好のみ書き込み可」としてください。
過剰な暴力沙汰、問題行動は厳禁です。
前スレ：
https://tw7.t-walker.jp/club/thread?thread_id=30855
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【入場：3人】
【入場：4人】
【入場：5人】
【退場】
脚断・未歩 2023年4月11日
悪戯されるのは溜まったものじゃないけどね……。
（そっとカケアシがあたしの車椅子を押し始めるわ）
そろそろ行くわ。
脚断・未歩。
黒クラスの小学6年生よ。
今度会ったら呼んで頂戴。
じゃ、行って、カケアシ。
（合図を出したら車椅子をゆっくりと押して行くカケアシと共に、その場をあとにしたわ）
(【退場】)
アマネセル・イグレシアス 2023年4月11日
ねこちゃんリラックスしてるんだねぇ…。
キミは警戒されたいの？
動物に嫌われて避けられるより、動物に好かれて集まってもらえる方がいいと思うんだけど……。
ヴィンテッツィァ・ヴィオーラ 2023年4月11日
ヴィンテッツィァ・ヴィオーラ、ヴィヴィでも良いよ。ばいばい（手を降って見送った）
アマネセル・イグレシアス 2023年4月11日
あ、えっ…脚断さんだね！僕はアマネセルだよ！ばいばい！
(あわあわ、名前だけ伝えるけど…聞こえてたかな？聞こえてたらいいんだけど。)
アマネセル・イグレシアス 2023年4月11日
えと…キミにはちゃんと自己紹介しておこうかな。
白のクラス所属の高等部3年生、アマネセル・ハポン・イグレシアスだよ。
長い名前だからアマンでもセリーでもお好きにどうぞ。
よろしくね、ヴィオーラさん。
ヴィンテッツィァ・ヴィオーラ 2023年4月11日
じゃぁ、あまんで
ヴィオーラ呼びとは通だね。赤の小学五年生だよ
アマネセル・イグレシアス 2023年4月11日
通なんだ……。
(そういう言い方をされるとなんだかちょっと嬉しいような気がするんだよ。)
じゃあ、僕もそろそろ行くけど…キミはどうする？
ヴィンテッツィァ・ヴィオーラ 2023年4月11日
しばらく猫と戯れる（頭の上の猫がにゃーと鳴く）
アマネセル・イグレシアス 2023年4月11日
ふふ、そっか。とってもいいと思うんだよ。
じゃ、ヴィオーラさんもねこちゃんもばいばい。
(それぞれに目線を合わせるために少し屈んで、手を振って)
元気でね。
(最後ににこりと笑って背を向け、歩いて去っていった。)
(【退場】)
ヴィンテッツィァ・ヴィオーラ 2023年4月11日
ばいばい（手を降って見送ると、頭の上から猫をおろして遊び始めた）
(【退場】)
ネージュ・フルカネルリ 2023年4月13日
【学園 購買部前】
(無効票)
ネージュ・フルカネルリ 2023年4月13日
（この時期となれば、購買部前の掲示板は賑やかだ）
（色とりどり、種々様々なポスターや、ラックに刺さった、多彩なチラシ。どれも新入生にとっては魅力的だろう、それはどうやら近場の商店街の宣伝らしい）
ネージュ・フルカネルリ 2023年4月13日
（そんなところに歩いてきた銀髪の少女が、すっと商店街グルメのパンフレットを手に取る）（手近なベンチに腰を下ろして興味深げにページを捲って）
…………トーキョーの、特にシンジュクは混沌とした街だとは聞いてたけど、ほんとうみたい。
歩いてみて、飽きないとこだったのは確かだけれども。
五十嵐・弥琴 2023年4月13日
（そんな彼女の前を、段ボール箱を抱えた猫の少年が通り過ぎて）
(無効票)
五十嵐・弥琴 2023年4月13日
（しばらく直進した後、ふと何かに気付いたように立ち止まり）
ネージュ・フルカネルリ 2023年4月13日
（そうやっていた手の動きがふと、止まる）
………。私としたことが、これは由々しき事態。
日本暮らしを始めておいて、まだ噂のスシもラーメンも食べて……いなかったなんてね。
五十嵐・弥琴 2023年4月13日
（通り過ぎた時と同じ速度で後ろ歩き。そしてベンチの前まで来ると、そこへ座っている人物へと視線を向けて）
おや。こんにちはッス、ネージュさん。
何を見てるッスか？
ネージュ・フルカネルリ 2023年4月13日
（こちらは先刻あなたの存在に承知だったのか、ん。と短く応じて）
近所のチラシ。
五十嵐・弥琴 2023年4月13日
ほほう、ご近所の？
（抱えていた段ボール箱を傍に置き、興味津々といった様子で彼女が手にしたチラシを覗き込もうと）
ネージュ・フルカネルリ 2023年4月13日
そう、近所の商店街の。
ここの学生がよく行くところなんだろーね。
（言いながら、あなたが見やすいように膝の上に広げなおして、ページを捲る）
スシ、中華。なんだか大変そうなハンバーガー。食べ物よりもメイド売ってそうな喫茶店。
五十嵐・弥琴 2023年4月13日
ほほほう、商店街の！
そうッスね、自分もご飯を買いに行く時によくお世話になってるッス。
特に魚屋さんが脂の乗った良い魚を仕入れていて……
（楽しそうに尻尾をクネクネとさせながら、広げ直してくれたそのチラシを見つめて）
五十嵐・弥琴 2023年4月13日
メイド……ってお手伝いさんのことッスよね。
そもそも売ってるようなものなんスか……？
（ぎょっとした様子で貴女を見て。そしてふむ、と改めて興味深そうにチラシへと視線を落とす）
五十嵐・弥琴 2023年4月13日
……そういえば商店街の食事処、使ったことがないかもしれないッスな。
ネージュ・フルカネルリ 2023年4月13日
あぁ……。違うよ。もののたとえ。食べ物とメイドを見せるのとどっちが主体なのかわからないお店もあるらしいって、こと………。
これ、学校に配布するパンフレットとしてどうなんだろう。
（今さら気づいた、みたいな顔をして）
……まぁ、いっか。
ネージュ・フルカネルリ 2023年4月13日
ふーん。
じゃあ、普段は学校で済ませてるとか、それとも出来合いを買って帰って………。
それとも、大穴で自炊してるの、キミ。
五十嵐・弥琴 2023年4月13日
あ、あぁ。そういうことッスか。ビックリした……
（ほ、と胸を撫で下ろして）
五十嵐・弥琴 2023年4月13日
そういえば噂に聞いたことがあるッス。
メイド喫茶……というやつッスね。
ヒラヒラふわふわの服を着た女の子が、あれこれお世話をしてくれるという。
……ふむ。ひょっとしてネージュさん、興味あるッス？
五十嵐・弥琴 2023年4月13日
んむ？
そうッスね、作られたものや缶詰を買って食べることが多いッスけど……
でもお昼は自分で作ることもあるッスよ。
でっかいおにぎりに、めざしやししゃも！
ネージュ・フルカネルリ 2023年4月13日
まぁ、ディヴィジョンならまだそういうことが普通な時代もいくらでもあるんだろうけれども。
そうそう、そういうお店。
ん？ いや、あんまり。もう普通の（普通のとは）メイド喫茶には行ったことあるからね。
それに、メイド自体はそう珍しいものじゃないし。
ネージュ・フルカネルリ 2023年4月13日
なるほど。確かにお店にわざわざ食べに行くのとは違った味わい。
五十嵐・弥琴 2023年4月13日
あ、あるんスか、そういう文化……
（世間は広いなぁ、と感心するやら慄くやら）
五十嵐・弥琴 2023年4月13日
ほほう、既に行ったことがあるとは。
時代を先取りしてるッスな、ネージュさん……
（先取りとは一体。感慨深そうな声をあげ、そしてはて、と首を傾げる）
んむ……？ 珍しくないんスか？
お手伝いさんって、今ではそうそう見掛けないと聞いた覚えがあるッスけど。
五十嵐・弥琴 2023年4月13日
自分はお店で食べる味わいというのは分からないッスけど……
んむ、でもただ買って部屋で食べるのと、自分で作ってお外とかで食べるのとでは味わいが違うというのは分かるッス。
この前屋上でお弁当食べたけど、すっごく美味しかったッスよ。
ネージュ・フルカネルリ 2023年4月13日
日本だってあったはずだよ、昔は。奉公っていうでしょ？
現代はともかく、そう珍しいわけではないはずだよ。
（そう。感情の揺らぎをみせないドライなことを言って）
それも、まぁ国によるかもね。
ネージュ・フルカネルリ 2023年4月13日
へぇ。なるほど。お弁当持って屋上で食事、だなんて確かに学生生活を満喫している味だね。
五十嵐・弥琴 2023年4月13日
奉公！ あれってそういうことだったんスか！
（丁稚奉公とか、時代劇でよく出てきたはずですが。その意味をきちんと理解できていなかった自分が恥ずかしいやら、正しくそれを知っている彼女がすごいやら）
へぇぇ……物知りッスねぇ、ネージュさん。
（なんて、尊敬の眼差しを向けて）
五十嵐・弥琴 2023年4月13日
んむ……そうッスね。
人間の学生はこんな風に過ごすんだって、毎日が新鮮で。
満喫して楽しんでいるッスよ。
ネージュさんも今度一緒に、屋上でお弁当いかがッスか？
ネージュ・フルカネルリ 2023年4月13日
そう物知りなわけでもないけれどもね。
（と、肩を竦めて）
ただ、日本は興味ある国だったから。いつか来てみようと思って、いろいろ調べてて。
そうしていざ、来てみたら。こういう《刻逆》の状況になってしまった……なんていうのは、いいやら悪いやら。
ネージュ・フルカネルリ 2023年4月13日
そう。それはよかった。
日々の暮らしに刺激を感じるのは悪いことじゃない。
勉学も……当然励んでいるかい？
（なんて、小さく笑い）
そうね。……考えとく。
五十嵐・弥琴 2023年4月13日
……それは。
（夢を一つ叶えた矢先にこの事態に巻き込まれてしまったのか、と。どこか居た堪れない気持ちになって）
……そっか。
んむ。それなら本物の日本をネージュさんに見てもらうためにも、早いところ刻逆を解決しないといけないッスね。
（そんな風に、努めて明るく振る舞って）
五十嵐・弥琴 2023年4月13日
む……も、もちろん頑張ってるッスよ勉強も。
白のクラスの一員として、足を引っ張らないように日々励んでいるッス。
（とは言うものの、実のところ成績は芳しくなくて。バツが悪そうについ、と視線を逸らし）
五十嵐・弥琴 2023年4月13日
んむ。気分が乗ったら是非に。
美味しいおにぎりを準備しておくッスからね。
（けれどもお誘いへの彼女の返答を聞けば、表情を緩めて得意げにそんなことを言うのであった）
ネージュ・フルカネルリ 2023年4月13日
………。あぁ、キミが気にすることじゃないよ。
多かれ少なかれ、みんなそうでしょう？ 何もなかった、なんて人はいない。
（と、袖をひらひらさせながら）
でも、そうだね。逆にちょうどいい時期に来れていたともいえるだろうから。今しか見れない現象を見ながら、先を見据えて。
ネージュ・フルカネルリ 2023年4月13日
そう。向上心があるのはいいことよ。
（と、逸らされた視線を敢えて追いかけるような真似はせず、うなずきながら）
おにぎりは自信あり？ じゃあ。その味は楽しみにしておくことにする。
ネージュ・フルカネルリ 2023年4月13日
さて……私はそろそろいくよ。
ラーメン、食べてみないといけないから。
（使命感）
じゃあ、また。
励みたまえよ、少年．
(【退場】)
五十嵐・弥琴 2023年4月13日
それは……そうかもしれないッスけれど。
（何もなかった人なんていない。彼女の言葉は正しいのだろう）
（いや、本当にそうか？ 自分自身は、おそらくは刻逆の影響でこの身体を手に入れてしまったけれども）
（刻逆で、果たして自分は何かを"失った"か？）
（暫し、思考が堂々巡りをして）
五十嵐・弥琴 2023年4月13日
えっ。あ、はいッス。
期待してくれていいッスよ！
（我に返り、慌てた様子で彼女に返事をして）
五十嵐・弥琴 2023年4月13日
んむ、行ってらっしゃいッス。
……自分も近いうちに、食事処使ってみるッスかね……
（言いながら、去っていく彼女に手を振って見送って）
………………
五十嵐・弥琴 2023年4月13日
……んむ。
励まないといけないッスね。
（決意を新たに頷いて。床に置いていた段ボール箱を抱え直して、少年もその場を去るのであった）
(【退場】)
竜城・陸 2023年4月14日
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