【1：1RP】Du bist wie …
ヒュー・ハルウェル 2023年2月10日
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とある老舗ホテルの営業再開を記念するパーティーの招待状が、貴方の元に届きました。
どうやら数百分の一という抽選で当たったらしきそれには“ドレスコード”の文字。
貴方はきっとどうしようかと悩んでいたのでしょう。
そんな折です、この老爺が声を掛けてきたのは。
🪞👗
（1：1RPスレッド）
（参加は事前にお誘いした方のみ）
（発言継続の場合はアンケートにチェックをお願い致します）
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ヒュー・ハルウェル 2023年2月10日
ごきげんよう、寧琥嬢。
……何かお困りですか？
宮生・寧琥 2023年2月10日
（うーんうーんってもよもよしていたねーこである）
は。ヒュヒュヒュのヒューさぁん……！！
（慌てすぎて何か別の人になった気がするがともかく、うわぁんて泣きついた！）
じ、実はぁ……。
（カクカクの鹿々。ロボットシカ的に説明した）
(無効票)
宮生・寧琥 2023年2月10日
ねーこ、そぉゆぅすごいパーティーとか、行ったことなぃしぃ……。
行けないって返事した方がイイのかなぁ……。
ヒュー・ハルウェル 2023年2月10日
ふ、ふふ。
（物凄く慌てている様子と別人に成り果てた自分の名前に笑いを噛み殺しつつ）
なるほどなるほど。
（招待状を拝見し、招待状一枚につき二人まで参加可能の文字を見つけ）
……寧琥嬢、宜しければ私に、悩める寧琥嬢の魔法使い役をお任せいただけないでしょうか。
（言うが早いか、楽しそうに寧琥の手を取って歩き出す）
さ、さ。時間がありません。行きますぞ！
宮生・寧琥 2023年2月10日
（ヒューさんが招待状を見てる間も、そわそわと落ち着き無く視線あちゃこちゃ彷徨って）
ね。ね。やっぱ断った方がぁ……って、え？ ええ？？？ えええ〜〜〜！？！？
ひゅ、ヒューさん〜！？
（事態が飲み込めないうちに、手を引かれるままに歩いていくのだ。おわあわんえーってねーこの戸惑いの声がフェードアウトし……）
ヒュー・ハルウェル 2023年2月10日
（辿り着いたのは落ち着いた佇まいの仕立屋だった。店に入るなり、ヒューは細身のパンツスーツを着こなした女性店員と言葉を交わし、有無を言わせぬ勢いで寧琥を試着室へと押し込んだ）
紺のフィッシュテールドレスがありましたな。あれに白のボレロジャケットを……あぁ、一番細い作りのもので。
靴も合わせて白で……あぁ、下はタイツが良いでしょうな。手袋もお願い致します。
リボンタイは……ふむ、このカナリアイエローで。以前拝見した黒真珠のアクセサリーとバッグも一揃え用意いただけますか？
（女性店員は慣れた様子で頷き、あれよあれよという間に頭のてっぺんから爪先まで衣装は用意されていった）
宮生・寧琥 2023年2月10日
ぴっ……
ぴぇ、
は、ぴっ、ぴぃ……！
（押し込まれて、あるいは押し込められて、なすすべもねぇ〜〜ことなったねーこだ！
たまーに、ヒューさんと店員さんの会話。そして、店員さんの着せ替えの合間合間で謎の生き物の悲鳴が挟まり──）
(無効票)
宮生・寧琥 2023年2月10日
う、ぐぅーーー……。
（ふぁしゃぁーって、フィッティングルームのカーテンが開けられると、何ということでしょう！
匠のチョイスにより、可愛らしさとスマートなスタイルを合わせた素敵なドレス姿を台無しにするようなむすくれ顔がそこに！！）
ヒュー・ハルウェル 2023年2月10日
おお！やはり思った通りとてもお似合いに……おや？
（爪先から順に見ていき、てっぺんでへちゃむくれ顔を見とめて固まる執事）
ど、どうしました、寧琥嬢。お気に召しませんでしたか？
（先程の勢いはどこへやら、オロオロと手を宙にさ迷わせる）
宮生・寧琥 2023年2月10日
かわいいっ！！！！！！！
（お召し物は大変にかわよいです。素直なねーこ）
だが！！！
だがっ！！！！
駄菓子菓子！！！！（だが、しかし）
急だからビックリするんだケドぉ〜っ！！
（知らない店員さんと着替え室に入れられるしぃ！！）
ヒュー・ハルウェル 2023年2月10日
おお、良かった。
（お気に召したらしい。一気にホッと気を緩める執事）
（駄菓子菓子）
おっと、それは失礼を致しました……配慮が足りませんでしたな。
（人見知りな寧琥には荷が重かっただろう。今更ながら申し訳なさそうに目尻を下げ、しゃがんで目を合わせる）
申し訳ありません。きっと寧琥嬢に似合うだろうと思い、気が急いてしまいました。
……ここからは相談しながらにしますゆえ、許していただけますか？
宮生・寧琥 2023年2月10日
ん〜〜〜〜む……
(無効票)
宮生・寧琥 2023年2月10日
イイよぉ！！
（まる！ってした。
衣装はドレスアップしてても、動作はいつものねーこである。足らぬ慎みぃ）
何か何か、ねーこ、結婚式とか出る用の服は持ってるケドぉ、こぉゆぅドレスっぽぃドレスって初めてかもぉ〜！！
（機嫌がなおったなら、くるんとその場で回ってきゃあきゃあはしゃぐ。
魚のおっぽが、ひらひら踊り）
カワイイ！し、動きやすくてイイ感じぃ〜っ。
ヒュー・ハルウェル 2023年2月10日
（大きなまる！に笑み崩れて）
ありがとうございます！
改めて……とてもお似合いです、寧琥嬢。
寧琥嬢は小柄でいらっしゃいますが、手足はすらりとして長いのでこういった裾に変化のあるドレスやジャケットスタイルも凛々しく可愛らしいですぞ。
少しヒールのあるブーツですが、歩きにくくはありませんか？
宮生・寧琥 2023年2月10日
どぅえへへへ……ありがとぉ〜。
（今になって、てれてれしながれ笑い。髪の毛もさもさしようとして、あ、折角格好キレイにしたのに変になっちゃうって、手を途中で止めた）
にゃるほろぉ。
ねーこ、この後ろふわふわしてんのすち！
（かわいくて、何か気持ちもふわふわしてくる感じぃって言いながら、言われると、足元に視線移して）
ん、うん、だいじょーぶそぉ。かな？
（とんとん、歩いてみて）
ブーツだから、そんなにグラグラしない気がするぅ。
ヒュー・ハルウェル 2023年2月10日
ふふふ。気に入っていただけて何よりです。
軽やかで素敵でしょう？以前ここに入荷したのを見た時から、寧琥嬢に似合うだろうなと思っていたのです。
今回の招待状は、まさに渡りに船ですな。
（バランスを崩しても支えられるよう、少し手を伸ばしながら）
それなら良うございました。
エスコート中は私が支えられますが、おひとりの時はお気を付けを。
（さて、と立ち上がり）
(無効票)
ヒュー・ハルウェル 2023年2月10日
次はヘアメイクですな。
参りますぞ、寧琥嬢。
（再び手を引いて、今度はゆっくりと隣のブースへ）
（女性店員は微笑ましいものを見るような目で手を振っていた）
宮生・寧琥 2023年2月10日
えっ。
ヒューさん、日頃からねーこの事考えてるのぉ？？
ヒューさん……ねーこの事、すちすぎじゃなぃのぉ〜〜〜？？？
（ふふ。ってすりゅ。わかる。ねーこかわよいもんね……。
ヒューさんに対してポジティブすぎるねーこだ）
ん！気をつける！！
（一人でこれを着る機会があるか分からないケド、でも、そう約束するのだ！）
って、え、えっ、この格好のままで行ってイイのぉ？？ だいじょぉぶぅ？？
（あわあわしながら、振り返って店員さんにぺこって頭下げて、次のブースへえすこぉとされるのである）
ヒュー・ハルウェル 2023年2月10日
それはもう！
（大きく頷く）
可愛らしいお洋服、素敵なヘアピン、美味しいお菓子……好きそうなものを見つける度に思い出してしまいます。
これはもう、夢中ですな。
（今から整えるので気にせずぽふぽふと頭を撫でる）
用意は……おぉ、ありがとうございます。
私がさせていただいても宜しいですか？
（ヘアメイクブースで待っていた店員にも軽く会釈し、大きな鏡の前の席を手で示す）
（店員は粛々と道具を整えると、頭を下げブースを出ていった）
宮生・寧琥 2023年2月10日
んへぇ〜、照れるぅ〜！！
（にへ。にへ。勝手にほっぺがゆるゆるになるのである）
ねーこもさー、ねーこも、ヒューさんすき！
やさしーし、一緒にいると楽しいもんねぇ。
（さっきのむすくれどこへやら。るんるんした足取りで進んでいく）
うぃ。よ、よろしくおねしゃ……んぇ。ヒューさんがしてくれる、のぉ？
ぇと、ぅと、じゃあ、お願いしまっす！
（慣れてる人だし、髪いじってもらったことある人だからほっとして、元気にお願いするのである！）
（安心と信頼のヒュー美容院！）
ヒュー・ハルウェル 2023年2月10日
ふふふ。嬉しいことを言ってくださいますな。
お嬢様に塩っぱくされささくれた心が報われるというものです。
（嬉しそうに何度も何度も頷いて）
それでは失礼して……
（ふわり。寧琥のふわふわ髪を束ねて持ち上げ）
ふむ。ドレスアップにはまとめ髪が一般的ですが、かっちりしたデザインのドレスですし下ろしていても可愛いですな。
寧琥嬢は、どんな髪型が宜しいですか？
宮生・寧琥 2023年2月10日
お、おじょーさま……！
（優しくしたげてぇ……と思うケド、何だかんだ、ヒューさんもそれはそれでヨシ！みたいなとこあるっぽぃし……）
う～ん……ヨシ！
（ということにした。本当にヨシかは分からない）
（ちょんと椅子に座って、お任せするのである。でも、やってもらったことあると言っても、この髪をいじられてるときのどきそわ感はなくならないのだ。ちょっぴりくすぐったくて、嫌いじゃない）
ふんふん。大人っぽいのねぇ～。（大人っぽい言い方をしたが、何か芸人さんとかの大げさな女性言葉っぽくなった）
ん－と、ん－とぉ……アップも気になる、かもぉ。でもかわよいのも、すてがたい……。
（こういうタイミングでもなければ、大人っぽい髪型ってなかなか挑戦しないから。て思うんだけど、今一歩勇気が出ないねーこでもある）
ヒュー・ハルウェル 2023年2月10日
ええ、ふふ。ヨシ！です。
（くつくつと喉の奥で笑って、親指一本立て）
なるほどなるほど。
では印象が変わりすぎない程度に、いつもより少しだけ大人っぽくしてみましょうか。
（となると、先ずはヘアアイロンから。アレンジ映えするように少し癖を残し、ぴょんと跳ねた髪をまっすぐにしていく）
アクセサリーは……これと、これにしましょうか。
（サイドヘアを捻ってヘアピンで後ろへ留め、緩く後れ毛を出して柔らかくもすっきりした印象に）
（艶々光る黒真珠のカチューシャと同じく大粒の耳飾りを付けたら）
シンプルですが、こういう髪型はいかがでしょうか。
宮生・寧琥 2023年2月10日
ん、うんっ。
（ヒューさんのご提案に。そだそだ、ねーこが一人でうんうん考えるより、ヒューさんにお任せしてもイイんだって、思い出す。だって、こんなカワイイおよふく選んでくれたんだもん。ねーこだけで考えるより、ずっとイイ感じの髪型考えてくれるーって）
少し大人っぽく！ おねがい、します！
（“大人”って言葉に、ちょっぴりキンチョー。大人っぽくならなかったら、どぉしよって思いつつ）
おー。黒いビーズ？パール？だぁ。
何かすっごい大人っぽい！
（シックだけど、地味ではない。上品なアクセサリー。パールなんて、ママがつけてるの見たぐらい！ どきどきである）
ヒュー・ハルウェル 2023年2月10日
ふふふ。かしこまりました。
それでは……
（上半分をクリップで挟み、サイドヘアを緩めに編み込み。後頭部に回してピンで留めたら、上げていた上半分を下ろす。そのときアイロンで少しだけ巻いて）
（カチューシャを差し込み、根元を隠すように髪を引き出す。耳飾りがよく見える程度に調整して）
では最後の仕上げに。目を閉じて――
『Bibbidi-Bobbidi-Boo！』
（キラキラのラメパウダースプレーをひと振りすれば）
完成でございます！
宮生・寧琥 2023年2月10日
（その鮮やかな手つきに、びっくり半分、うっとり半分。合計でねーことなります）
（淀みないヘアアレンジに、思わずほわぁと気の抜けた声が出て）
びびでばびでぶー！だ！
（鼻歌ふんふん歌っていれば、あっという間に完成です！
鏡を見て見て、おあぁと鳴き声っぽぃものを出した）
す、すごーぉい！！ カワイイし、ちょっと、お姉さんっぽぃ！
（キレイめというやつ。そわそわしながら、触らないように、髪の毛を撫でるようなふりして）
そしてキラキラだぁ～……ちょっとだけ銀っぽぃ色に見えなくもない……。
（灰色ヘアーのねーこなので。ちょっと綺麗な銀色にはあこがれがあったのだ。うれしげ）
ヒュー・ハルウェル 2023年2月10日
（この上ないリアクションに嬉しそうに微笑みながら、鼻歌と共に細部を調整）
お気に召しましたら私も嬉しゅうございます。
キラキラ光って、銀糸のようでお美しゅうございますぞ。
……っと、忘れておりました。
（女性店員を手招き、持ってきてもらったBOXからリップグロスを取り出して）
寧琥嬢には……ミルキーピンクが良いでしょうか。
（失礼します、と紅筆を口元へ。ふわりと蜂蜜の香りが漂う）
宮生・寧琥 2023年2月10日
むふーふ。ねっ、ねっ。ねーこの髪、銀色っぽぃよねぇ。
（座っている足元で、ブーツ履いた脚がぴょいぴょい揺れているのは、少し台無しだけどご愛敬ということで）
ぴぇっ。
（ねーこ、リップなんて保湿用のぐらいしか塗らないから、さー。
筆を使ってグロス塗られるの、めぇっちゃドキドキしちゃう……！
ぴたーっと固まって、塗り終わるのを待つ！！）
（いい香り、って、思う余裕もない感じ）
ヒュー・ハルウェル 2023年2月10日
ええ、ええ。
きっとパーティー会場のライトに照らされたら、月の妖精かと見まごうお姿ですぞ。
（ちょこちょこ動く膝小僧を上から見て、にんまりと目尻を下げ）
少し我慢してくださいませ。
（実の所、固まってくれていたので物凄く塗りやすかった。ティッシュで押さえ、もうひと塗り）
（つやつやの薄ピンクリップの完成だ）
はい、今度こそ出来上がりです。いつでも舞踏会に行けますぞ。
宮生・寧琥 2023年2月10日
ねーこもなってしまったか……月に……。
（日頃、自分のこと、例えるなら星かなー星かなーと言っていたねーこが、ついに月になってしまった。でっかくなったもんだなって、照れくさそうに鼻の下を擦る古典的じぇすちゃぁ）
じゃあさー、じゃあさー。ヒューさんは、夜空ってゆぅか、宇宙だねぇ。
（ウロコの色もそれっぽぃ、とかとか言ったりして）
～～～～っ。（ぷるぷるぷるーっと、ゼリーのように震えるねーこだ）
っぷ、はぁ～～～！！！
（塗り終わった瞬間に、ぷぁーっと止めてた息を吐き出した。口がぺとぺとします）
ふへぇ……こんなに大変なら、ねーこ、ぶとーかい、年１ぐらいでよい～……。
（年１は出席してくれるそうです。グロス塗ったお顔を鏡で見ながら、何だか自分だけど自分じゃないみたいで、違和感。きょどきょど）
ヒュー・ハルウェル 2023年2月10日
ふふふっ！宇宙とは……光栄の至りですな！
寧琥嬢を見守れるなら、宇宙もなかなか良いかもしれません。
（頬の鱗を擦りながら、嬉しそうに笑み崩れ）
あぁ、ふふ。大丈夫ですか？
ご飯を食べていたらすぐ取れてしまいますゆえ、また塗り直しますぞ？
（ちょっと意地悪くウィンク）
おっと、もうこんな時間ですな。急いで会場のホテルに参りましょう。
私は普段着ですが、お許しくださいませ。
宮生・寧琥 2023年2月10日
何かこぉ、おっきくて、すっぽりしそうなトコも宇宙っぽぃ！
（ねーこ的にしっくりきました！ こくこく何度も頷いて）
うむぅ。見守られている……！
じゃぁ、じゃぁ、おじょーさまは宇宙船だねぇ～。
（あっちいったりこっち来たりする感じっ。なんて、取り留めない話は尽きなくて）
ん、むぐぅっ。
食べたらすぐとれるなら、さー。取ったままでもイイかも知れないケドぉ……っ。
（そう反論するんだけど、マナー的にそうもいかないのかも知れない。大人の世界は大変である。眉間に皺をちょっぴり寄せながら）
んぇ、ホントだっ。いそご、いそごっ。
（ぴょいと椅子から跳び立って。またお店の人に会釈すると、てこてことなるべく速足でヒューさんの少し後ろを歩き）
普段から、ドレスコードの服って、イイなぁ～。
は。でも、このドレスいつも着るの、大変かもだケドぉ……っ。
（やっぱり、いつもの楽なフーディーとかの方がねーこっぽくもあるのである）
ヒュー・ハルウェル 2023年2月10日
ふ、ははっ……宇宙船ですか！
私が宇宙なら、宇宙船に翻弄されることもないのでしょうに……口惜しいことでございます。
（苦笑しながら肩を竦め、そんな話をしながらも歩を進める）
いつも緊張するような服では疲れてしまいますゆえ、たまにで良いのですよ。
私は慣れてしまっておりますから。
（楽しく話しながら歩くうち、件のホテルへ）
（ホテルマンに招待状を見せ、深いお辞儀で迎えられる）
さ、寧琥嬢。私の腕に手を掛けてくださいませ。胸を張って、ゆっくり歩きましょう。
宮生・寧琥 2023年2月11日
銀色だしねぇ。ひゅーんって飛んでく感じぃ。
（ねーこも着陸されたことがありますし、スシ。
ねーこは何も考えず、素直に思ったことばかり口にしつつ）
そっかぁ～。ヒューさんは、もっとフツーのってゆぅかぁ、今の、新宿島系の服とかは、着ないのぉ？
（今は島にもたくさん、色んな種族用のおよふくがありますし、スシ。
ねーこは何度でも握る。スシを）
(無効票)
宮生・寧琥 2023年2月11日
ん、ん……ん！
（ぐっと、背中を伸ばしまし！た！！
ぎこちなく、ヒューさんの腕に手を回し、まっすぐーまっすぐーって頭の中で唱えながら歩き始める）
よし、行くぞ……っ。行こうっ。
（と、開かれた扉を潜る直前、に）
あ。そだ。
(、)
宮生・寧琥 2023年2月11日
忘れてた！
ヒューさん、あの、ぇと、ねーこと一緒に来てくれて、ありがとぉ、ねぇ。
ねーこ、今日、ヒューさんに会えて、色々手伝ってもらって、ちょぉ良かったぁ～。
（緊張を忘れたような顔で、いつも通りににへっと笑い、そうしてまた一歩、足を進めるのでした）
ヒュー・ハルウェル 2023年2月11日
（そんな寧琥の語り口にいちいち吹き出しそうになりつつ）
ふふ、そうですなぁ……次のディアコレのときには、考えて見ましょうか。
（寧琥がふらつかないよう、しっかりと腕を身体の脇に保ち）
ええ、寧琥嬢。……？
(、)
ヒュー・ハルウェル 2023年2月11日
！
………ふふふ。こちらこそ。
楽しい時間をありがとうございます、寧琥嬢。
しかし、魔法の時間はこれからですぞ。
なんと言っても今日の寧琥嬢は、この会場で一番輝いているのですから！
〆
