【常】同級生との日常-A【2】
レイチェル・セレナイト 2021年8月25日
『MM学園』の登校時、授業中、休憩時間――
あるいは、下校時、部活動、その他放課後の活動などを同級生と共に過ごすシーンです。
【「最初に入場した人」と同学年の生徒のみ】入室できます。
ただし、【小学1-4年生は同学年として扱います】。
◆ルール◆
『同級生との』の日常をRPする「少人数RPスレッド」です。
最初に入場したキャラクターは、
・「学年」を明記した上で、
・下記の「学園施設」、もしくは「歌舞伎町三丁目商店街」から好きな場所を選択してください。
新しいシチュエーションでも構いません。その場合は増えた施設をwikiに追記してくれると助かります。
・学園施設(wiki)
https://w.atwiki.jp/pmms/pages/40.html
・歌舞伎町三丁目商店街(wiki)
https://w.atwiki.jp/pmms/pages/66.html
・入場制限について
入場人数の制限があるスレッドは、スレを立てる際【入場:3人】【入場:4人】【入場:5人】【退場】のアンケートをつけてください。
最初に入った人がいずれかのアンケートを選んで、以降は全員退場するまでその人数がスレの参加制限となります。
RPをやめるときは【必ず】、「退場」を選択してください。
・建て替えについて
スレが終了した時点で「400」レスを越えていた場合
そのスレの参加者の誰かが、最後に建て替えをお願いします。
その際、最後にある【】の中の数字を一つ増やしてください。
書き込み制限は「誰でも閲覧可能、団員、友好のみ書き込み可」としてください。
過剰な暴力沙汰、問題行動は厳禁です。
【入場:3人】
【入場:4人】
【入場:5人】
【退場】
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クリスタ・コルトハード 2021年9月6日
もしかして痛くないほうが良かったですか?
レイチェル・セレナイト 2021年9月6日
えっ…… 痛くないのもあるんですか……??
アリシア・グレンヴィル 2021年9月6日
……ぇ。もしかして、痛くない施術があったんですか???
スズネ・ルフェーブル 2021年9月6日
痛くないのもできるんですかっ!?
クリスタ・コルトハード 2021年9月6日
もちろん、メイドですので!
アリシア・グレンヴィル 2021年9月6日
途中でその可能性に、気づいていれば……っ。
スズネ・ルフェーブル 2021年9月6日
痛くない方が嬉しいです……(痛いのは辛い。私は詳しくなったのです)
クリスタ・コルトハード 2021年9月6日
なるほど、なるほど……それは日誌に書いておきます
レイチェル・セレナイト 2021年9月6日
私も、できれば次は優しく……お願いします……。
アリシア・グレンヴィル 2021年9月6日
えぇ、これ以上犠牲者を出さないためにも。よろしくお願いします。
(遠い目をして)
スズネ・ルフェーブル 2021年9月6日
っと、痛みも落ち着きましたし身体も楽になりました。
これでちゃんと帰れそうです(立ち上がってぱっぱと制服を払う)
とはいえ、私はこれから部活があるのですが(そろそろ時間ですかねー、と時計を見て)
クリスタ・コルトハード 2021年9月6日
(マッサージは痛くないものが望ましい、と日誌に書きながら)
俺もこれを提出したら帰りますよ。ちょっと力を入れてお腹が空いたので商店街の新家私菜に寄っていきますかね
レイチェル・セレナイト 2021年9月6日
あ、じゃあクリスタさん、途中まで一緒に帰りましょう。
私も今日は放課後の練習をお休みにして帰りますので……アリシアさんは、部活とかです?
アリシア・グレンヴィル 2021年9月6日
私は、少し鍛錬をしてから帰ろうかと思ってます。
ただ、新家私菜というお店は気になるので、ぜひ今度連れて行ってくださいね。
スズネ・ルフェーブル 2021年9月6日
私はこれで失礼しますね。
コルトハードさんは本当にありがとうございました(ぺこり。礼は大事)
皆さん気をつけて帰ってくださいね。
それではー(手を振りながらそう言って、教室を出て旧校舎の方向へと歩いて行った)
(【退場】)
クリスタ・コルトハード 2021年9月6日
(さらさらと日誌を書き上げると、パタンと閉じて大きな鞄を持つ)
ええ、ええ。構いませんよ、レイチェル様。
職員室に寄りますけど大丈夫ですか?
(なんて聞きながら立ち上がり)
あ、アリシア様。おすすめはかた焼きそばと中華丼合盛りの大盛りです
(ひらひらと手を振りながら職員室へと向かった)
(【退場】)
レイチェル・セレナイト 2021年9月6日
もちろんです! そのくらいならお待ちしておりますとも。
スズネさんとアリシアさんも、また明日!
帰り、遅くならないように気を付けてくださいね。
(言いながら、クリスタさんのあとを追いかけるように、廊下を歩いていくのでした!)
(【退場】)
アリシア・グレンヴィル 2021年9月6日
えぇ、スズネさん。クリスタさん。レイチェルさん。また、明日、です。
(しっかりと腰を折ってお辞儀をして見送り)
かた焼きそばと中華丼合盛り……うん。覚えておきましょう。
(鍛錬のために、グラウンドへと向かっていった)
(【退場】)
グスタフ・カツラギ 2021年9月11日
【高校2年生】【帰りのHR前】
(無効票)
グスタフ・カツラギ 2021年9月11日
(チャイムが鳴り、教師の「本日はここまで、じゃア次会までに復讐しておくように」のお決まりの文句と共に今日のすべての授業が終了した。)
(そして高2の教室真ん中列最後尾の席、機械頭の男は硬い背もたれに全身を預けてくたばっていた。)
(それはもう酷いくたばり様であった。四肢を放り出し真後ろのロッカーに四角い頭部を預けてもう廃人のようにくたばっていた。なんなら機械の頭の排気口からは煙が出ていた)
……数学とか訳わかんないです……。
何縫・音乃 2021年9月11日
あら、あら。そんなに煙出しちゃって……。
グスタフさん、数学は苦手? 意外だったわ、得意そうに見えたから。
(肩から和の羽織をかけた同学年同クラスの女生徒――お音乃が見かねた様子で声をかけます。)
(無効票)
グスタフ・カツラギ 2021年9月11日
(かけられた声にギギギと頭を持ち上げて、その方向を向く。普段の行儀の良さからは考えられないほど最低限の行動だった)
無理です!!!物理化学なら何とかなりますが無理です!!!新宿に来るまでは学校なんて通ったこともなかったんですから!まぁ記憶が曖昧なので覚えてないんですけども!!!ランクが高いんですよヤーパンの授業!
(それはもう悲痛な叫びだった。どんなことも素晴らしいと声高に褒め称える口が今だけは愚痴を吐き出す洞と化していた。)
何縫・音乃 2021年9月11日
ま、まあ、落ち着いて、落ち着いて……(常より必死なグスタフさんの姿に、ついつい苦笑いしてしまいます。)
確かに私としても難しいと思う授業だったけれど……(ううん、と悩んでいるところで、少し気になった言葉があって訊ねてみます。)
グスタフさん……学校、今まで通っていなかったの? 初耳だわ。
グスタフ・カツラギ 2021年9月11日
100年も先鋭化している効率は素晴らしいですけども、それについていける頭があるかと申しますとないのですよ!まぁ頭ないんですけども!しかし音乃さんよくついていけますね……現代出身の方でしたっけ?
(よっこいしょ、とわざとらしい掛け声とともに体を起こしてちゃんと椅子に座り直し)
うーむ、正確に申しますと、行っていたかどうかがわからない、行っていたとしてもその記憶がないために確証が持てません!ですので、行っていなかったと表現するのが一番丸いんです!
何縫・音乃 2021年9月11日
あらあら、そこでまさか冗句が飛び出るなんてね……。
ええと、私はね。江戸時代のリターナーなのだけれど、現代の勉強があまりに楽しいから図書室によく通うようになったの。
お勉強に少しついてこれてるのは、それが理由かしらね……色んなことを識るのが、楽しくて。(えへへ、と笑ってみます。よく見ればお音乃は、教科書だけじゃなく色んな本を抱えているようです。図書室から借りたのでしょう。)
記憶が……ない?
不思議なお話ね。けれど行ってないのなら、またいちから勉強するしかないわよね……地道になるけれど。
グスタフ・カツラギ 2021年9月11日
ほほう江戸出身。江戸、……江戸。
(少し悩む)(机から教科書を引っ張り出す)(日本史)(目次から探す)(教科書に折り目もラインも引いてあるから一応授業は真面目に受けてはいるようだ)
……1600から1800……いやぁ僕より昔の時代からいらした方だったんですね。よろしければ今度勉強教えていただけません?報酬はそれなりなお望みを叶えるとかそういうので。
何分覚えていることがいくつかしかなかったもので、17年の記憶にしてはあまりにも少ないので多分記憶喪失ってことで通しているのです。そうなんですよねぇ、基礎をすっ飛ばして応用はできませんからね……追試は嫌ですねえ……。
(遠くを見る。天井しか見えない。)
何縫・音乃 2021年9月11日
そうそう。私の場合は江戸時代中期の生まれだからその間ってところかしら……どの辺りの生まれかは内緒ね?
(くすくす、笑ってみせます。当時治めていた幕府の名前がバレたらすぐ察されると思いますが……)
ええ、任せて頂戴。私も参考書を見ながらになるけれど、一緒にお勉強しましょうか。
お望みのもの――――そうね。
いい暗器を作ってもらったり、だなんていかがかしらね。
何縫・音乃 2021年9月11日
……………本当に、不思議なものね。(きっと、記憶喪失以外になにかあるのではないか。そうお音乃は睨んでしまっています。けれどまずは彼の追試回避が最優先でしょう。)
だいじょうぶ。私も協力するから、追試は避けてお休みを満喫しましょ?
グスタフ・カツラギ 2021年9月11日
だいぶ広い範囲ですねぇ……いえ僕も1900前後とすればプラスマイナスで25年ぐらいブレはしますか。本来なら僕は120歳、音乃さんなら300歳前後ですかね?それが同じ教室で勉強するとは、当時の僕は思いもしていなかったでしょうね。まぁ確認するすべもないんですけど。
(ケラケラ機械音声は笑って)
ええ、では学期末はお願い致します。強制進学とは言え取れるものは取れるに越したことはないでしょうし。
グスタフ・カツラギ 2021年9月11日
休みといっても正直工房に籠る気配しかないのが色気がない感じで自分で言ってて悲しくなりますね!工房に籠れもしないのは余計悲しいのですが!
(……?)(何か、奇妙な?視線?)
……はて、如何しました?僕の顔に何かついています?まぁ顔ないんですけども!!
何縫・音乃 2021年9月11日
ああ、そうだわ。グスタフさんはサイボーグだからもしかしてドイツ帝国の……(納得したような顔をします。)
うふふ、本当にこの現代は不思議で溢れてるわね。あまり刻逆後のことを良くいうのも悪いのではないかと思うけれど……私はこうしたひとときを過ごせて楽しいと思っているわよ。
ええ、任せて頂戴な。その代わり私の希望の武器もお願いね?
そうそう、グスタフさんの工房のことも気になっていたのよ。
いつか行ってみたいなって――あらあら? なんでもないわよー? コロコロ変わるそのお顔、やっぱり不思議だなって思ってみてただけ。
グスタフ・カツラギ 2021年9月11日
ええ、ご想像の通りでございますよ!まぁその割にはカツラギなどという日本の名前が混ざっているのが不思議でなりませんが!
確か、泡沫の夢、と申すのでしたか。いずれ自らの手で直すのですから、今だけはこの合縁奇縁に興じるのもよろしいとは思いますよ!悲観的なままでは何も成せませんのでね!まぁこの勉学とは今すぐに離れたいんですけども。
(ディスプレイの顔が涙目になる。ついでに声もいくらかトーンが落ちた。)
ええ、お気に召す最高級の逸品をご用意いたしましょうとも。クーリングオフは受け付けておりませんが修理保証はございますのでね。
(ふむ?何かごまかされた気もする。)(けど、それを察するほど人の心に聡くはない。)
見学でもしてみますか?今はまだ機材を運び入れている最中ですのでもうしばらくは後になりますが……いくつかの立ち入り禁止の部屋にさえ入らなければ構いませんよ!
何縫・音乃 2021年9月11日
あら、確かに……(カツラギという苗字に目をぱちくりさせます。)
あなた自身も不思議に思うってことは、記憶が確かな頃から「そうであった」ってことなの?
ありがとう、造ってもらったものは勿論大事にするつもりよ。修理保証もあるなんて助かるわ。
――あら、見学。いいの? 是非させて頂戴な。どんな工房なのか興味があるのよ。
グスタフ・カツラギ 2021年9月11日
僕の記憶の中にあるのは「グスタフ・カツラギ」と呼ばれていたことだけです!正味本名かも不明でして!脳の機械化はどうにか避けられましたが帝国に兵士として扱われていた時も正直曖昧なのですよね。はっきりしてるのはこちらに漂着する――数時間前ぐらいでしょうか?
(名前はこちらに来てから気づいたんですよ、と続けて。)
暗器でしたらできるだけ持ち運ぶ数は少ない方がよろしいでしょうし、実用に耐えうるかどうかはやはり一度使ってみないと分かりませんからね!破損部位から使用者が発覚した、なんてのはよろしくないでしょうし!
(それに確か、卍奪の意思はあると聞いていた。であればヘタに情報を残してしまえばあの万能メイドはすぐに辿り着くであろうと)
特別教室棟の申請は通っておりますのでね!内装等も整ったらぜひともご案内いたしましょう!
何縫・音乃 2021年9月11日
そうだったの。グスタフさん、あなたってば……随分と謎に満ちてる人なのね。
ちょっぴり変な人かと思ったけれど、思った以上に……(うーん、と考えるようにしてグスタフさんを見つめます。脳の機械化が避けられた、というのがどうも気になります。)
そうね、一度試してみないと手に馴染むかもわからないもの。
ありがとう、グスタフさん。頼りにしてるわね? ああ、でもまずは追試回避をなんとかしなくっちゃ。(くすくす、と愉快そうに笑います。)
グスタフ・カツラギ 2021年9月11日
ミステリーに満ちているのは知性的でしょう?今までの発言で台無しかもしれませんがね!いずれしっかりと解き明かしてみたいものです!(……遺産も、体のことも、名前のことも。)(今はまだ、話せませんけども。)
おや、そんなに見つめてどうしました?こう見えても年頃の男子ですので美人さんに注目されてしまっては照れてしまいそうです!
(ケラケラ笑ってごまかすように。機械音声はいつもの調子を忘れない。)
どうせ作るのでしたらより良いものがよいですからね。顧客満足度ナンバーワンを目指しております……はい、勉強も頑張ります……はい……。
何縫・音乃 2021年9月11日
そうね、グスタフさんの謎が解き明かされる日を楽しみに……場合によっては、私も協力するわ。
うふふ、なんのことかしらね。グスタフさんってばお顔がころころ変わる様子は楽しいけれど、照れている様子ってまだちょっとわからないから。
(常の明るい調子の機械音声に笑い返します。)
さ、お勉強も頑張ること。
そうだ、私が借りた本の中に役に立つものがあるかもしれな……(グスタフさんの机に広げてみせれば――)
何縫・音乃 2021年9月11日
(数学、社会、現代文……数々の参考書の中にあったのは、『デートで結ばれる恋! 成就法』などと鮮烈な文字で記された本でした。)
あっ。
グスタフ・カツラギ 2021年9月11日
それはそれは大変頼もしいことでございます!この学園は頼りになる方が多いですが、頼んでよいと太鼓判をいただくのは実に助かりまして!
は!は!は!麗しいお方に楽しんでいただけたのでしたら何よりでございます!
ええ、……ええ、まぁ、尽力致します……。
(机の上に並べられる沢山の本。心の中ではめちゃくちゃ勘弁してほしい、とは思うものの好意は決して無にできない性格で)
グスタフ・カツラギ 2021年9月11日
(……。…………。)(ふむ。)
音乃さん。僕から提案できることは二つあります。
グスタフ・カツラギ 2021年9月11日
……見なかったことに致しましょうか?それとも反応した方がよろしいでしょうか?
よろしいと思う方をお選びくださいませ。何分、こういった事態への対応マニュアルが存在していないものでして。
何縫・音乃 2021年9月11日
え、え、えっ……えっと…………。
(目を逸らします。なにぶん、お音乃としてもこんな問題になるとは思ってもいなかったのです。とんだミスです。)
(けれど見なかったことにされるとそれはそれで気まずいので……)
何縫・音乃 2021年9月11日
……反応。別に、かまわないわ。
た、ただ! 言うけれどね。好きな人がいるとかじゃないの。
気の迷いで借りてしまって、あとですぐ返そうとしたつもりで……その……。
(ばっと該当の本を手にして、顔を隠します。じーっ、と、うるうる潤ませた緑色の瞳だけを、グスタフさんに見せます。)
グスタフ・カツラギ 2021年9月11日
……言葉とは空気のようなものです。語れば語るほど体積は増え、その中身はふわふわとした頼りないものになるのです。
まぁ端的に申しますと、語るに落ちている、という状況かと存じます。
(ちらり、周囲を見る。同級生たちはこの状態には気づいていないようだ。というか自分が泣かせたようであまりにも印象が悪くなってしまう。)
グスタフ・カツラギ 2021年9月11日
まぁでも別によろしいんじゃないんでしょうか!減るものでもなし、行為はとても大切なものですし、それに興味というのも人の大切な構成部位です!気の迷い、大変結構じゃありませんか!思ったままの自分だってあなたなのです!もう一人のあなたも大切になさってくださいませ!
何縫・音乃 2021年9月11日
か、語るに落ち……!? わ、私としたことが、そんなことは……(ついに本で目だけでなく顔を隠すようになりました。ぷるぷる震えています。まさかこんなことになるなんて思ってもみなかったのでしょう。)
グスタフさん、グスタフさん! あ、あ、あなた、ちょっとデリカシー欠けてるわよっ。も、もうっ……!!(机に広げた本を片付けて、胸に抱えます。ちょっと怒ってしまったようです。)
グスタフ・カツラギ 2021年9月11日
思ったことはしっかりと申しませんと言いそびれますからね!しない後悔よりもする後悔、というものです!は!は!は!クールな方の意外な一面、大丈夫です、僕は口は堅いですよ?まぁ口ないんですけど!
(ケラケラからガラガラと大きめの笑いに変わって)
では追加で何かしらのお詫びを致しましょうか!この身で良ければいくらでも憂さ晴らしの相手になりましょうとも!
何縫・音乃 2021年9月11日
ほ、ほ、ほんとに、もう……!!
口は堅いのね? そんな風に見えていたけれど。
(うーん、と悩んだ様子で考えます。)
――――じゃあ、考えておくわ。それなりのものを要求しちゃうから、そのつもりでね?
(帰り際、振り返ります。)
ちゃんとお勉強なさいね?
おやくそく。
(と、言い残して、学年教室を後にしたのでした。)
(【退場】)
グスタフ・カツラギ 2021年9月11日
ええ、男たる者二言はありませんとも。多分!声は大きいと言わることはございますがね!
はい、ええ、尽力致しますとも。
(教室の扉を去っていく彼女を見送って)
……まずは、現代文からですかねぇ……数社も気が重いですが、いくらかは読み物として面白いものから手を付けたいですし。
(机の中から教科書を引っ張り出して鞄にしまい、文化校舎に向かった)
(【退場】)
グスタフ・カツラギ 2021年9月11日
次スレ
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