【RP】旧き鬼と幽玄の書
アルマニア・シングリッド 2022年12月23日
キッカケは、サーヴァントであるメーラーデーモンがマスコット扱いされた事に異議を唱えて模擬戦を申し込んだこと。
その模擬戦の結果なのだが、サフェルの主人であるアルマニアが見事にサフェルの足を引っ張りまくってしまった為、お相手の勝ちとなった。
しかもサフェルの本領発揮をする前の決着である。
当然、サフェルは消化不良。アルマニアは初歩すぎる凡ミスをした事でいつになく目に見えて落ち込んでいたのもあり、反省会も兼ねて魔法談義をしようということになった。
場所はせっかくなのでとアルマニアとサフェルが現在、自身の旅団の拠点としている場所であり新宿島で住んでいる創想符牒で行うことに。
どこか感性が似ている女性2人と1匹。
アルマニアのプライベートルームで何が紡がれるのだろうか。
前回の流れは此方↓
https://tw7.t-walker.jp/club/thread?thread_id=27828&mode=last50
0
天破星・巴 2023年3月14日
〈高速思考をしつつ表情は平静を保つ〉
どうやらわらわの発言が気に触ってしまったようじゃのう。
研究者の行き着く先の一つ永遠の命。不老不死に何か恨みがあるのかえ?
(無効票)
アルマニア・シングリッド 2023年3月15日
「メ、メーメー」《『アルマニア』。この名の意味が知れたら、わかるかもな?少なくとも、『彼女達』は悠久ではなく限りある生命の輝きに価値を見出している》
(巴のその問いにアルマニアが状況を掴めず首を傾げる一方、サフェルは鋭い目つきで応える)
(無効票)
天破星・巴 2023年3月15日
完成を目指すのではなく継承による新陳代謝、無限の進化かえ。
それは確かに不老不死とは真逆の思想じゃのう。
そうじゃな、魔術ではなく小説で例えるとたった一人で一万年かけて傑作小説を書いても駄作しか生まれぬが、何代にもわたって改稿していった方が良い作品になると言えばアルマニア殿にも伝わりやすいかのう。
(無効票)
アルマニア・シングリッド 2023年3月29日
え、それってどっちも最終的には駄作になりますよね?
(巴の例えにズバッとツッコミを入れる)
(無効票)
天破星・巴 2023年3月29日
一人の方は確実に駄作じゃが、改稿の方は時代に合わせて適応していけば駄作になるとは言い切れないのじゃ。
作品の方では無く研究系なら途中で挫折する可能性の方が高いが悠久の時間があれば真理に到達する可能性もあるのじゃ。
(無効票)
アルマニア・シングリッド 2023年4月8日
時代に合わせて改稿していけば駄作になりますよ。
その時だからこそ書けたものを消していくという所業をやるよと公言しているのと同じことなんですから。
アルマニア・シングリッド 2023年4月8日
(そう言った後、アルマニアの雰囲気が変わる)
研究系の方もそうです。
悠久の時間を利用して真理に至った後は?
新たな真理を求める?それもいいかもしれません。
ですが、それに費やした時間の分だけ不老不死になった者は周りに適応できなくなる―――孤独になるんです。
新たな友を、伴侶を失う度に得たとしても。いずれ数多の喪失感に心が押し潰される時が来る。
アルマニア・シングリッド 2023年4月8日
――――巴さん。確かに "私" は手帳を、『空想召喚』を継承しました。ですが、『進化させよう』なんて考えは一切ありません。
私はあくまでも『臨時で手帳に選ばれた』者です。
完全に手帳に受け入れられたわけではない。ただ、数々のディヴィジョンの中で一番適性があったのが私だっただけなんです。
ディアボロスに至る程の怒りなど、一切なかった一般人である私が。
アルマニア・シングリッド 2023年4月8日
…………すみません。
先程の例え話を聞いてイラっとして熱くなりました。
巴さんの「気に障ってしまった」という言葉に私が何かしたのかと首を傾げたのですが、巴さんが先程何かを感じたのならば手帳が反応したんでしょうね。だったら、サフェルの言葉も納得できます。
(そこまで喋ると黙るアルマニア。一旦、落ち着く為に深呼吸もしているようだ)
(無効票)
天破星・巴 2023年4月8日
真理を追い求める魔術の研究者と言うのは逸脱者なので孤独や喪失感とは無縁じゃのう。それに真理に至ることが目的で至った後の事は考えておらぬ者ばかりじゃのう。
魔術の研究とちと違うが仙人の最終目標は輪廻転生の輪から外れ自然に還る解脱を目標としておるらしいのじゃ。一般の者からすると何故そんなことを目標とするのか訳が分からぬじゃろう。
まぁ、そこまで真理、即ち根源を求めて研究する者は割合的には少ない方じゃ。大抵は効率を上げたり威力を上げたり等の目的のための研究をするものばかりじゃ。
天破星・巴 2023年4月8日
それと進化させようという気は無いという話じゃが、アルマニア殿が使い続けるだけでその手帳に経験が蓄積されているのではないかえ?
進化する魔術品と言うのは幾らか知っておるが、その手帳がどれに当てはまるのか、それともわらわの知らぬ未知なる品なのかわからぬがのう。
(サフェル級の存在も、ここまで多機能な魔術書も巴の知識には無い。
理論上そこまで育つ可能性があり得るという知識があるぐらいだ)
(無効票)
アルマニア・シングリッド 2023年4月8日
そうですね。この手帳には、今までの "アルマニア・シングリッド" となった人達の経験が確かに蓄積されています。
……『アルマニア・シングリッドの経験を記録する』だけなんです。この手帳は。
その経験の中には勿論魔術の研究もありますが、"誰一人として研究を受け継いだアルマニア・シングリッド" はいません。
ネタとして参考にはしても、それを自分が求める真理として求めた記述は一切ないんです。
言うなれば、一人一人のアルマニア・シングリッドの経験が短編集として凝縮されている状態なんです。
(無効票)
天破星・巴 2023年4月20日
まるでメモ書きをどんどん足していくだけ。
ふむ、だから魔術書ではなく手帳なのかもしれぬのう。
わらわの個人的な感想を言うと試作品や研究の途中段階の資料蓄積段階で使用する代物なのじゃが、完成度や機能が尋常ではないのう。
アルマニア・シングリッド 2023年6月26日
「メェー」《『アルマニア』が、そう願ったからな》
(そう、意味深そうな事を言うサフェル)
(無効票)
天破星・巴 2023年6月27日
初代『アルマニア』が願った結果生まれた手帳…
経験が短編集として凝縮…ネタとして参考にするだけ…
(今までの会話を反芻するようにブツブツとつぶやいている)
少女が夢を叶える為の魔法が形になった物………?
(無効票)
アルマニア・シングリッド 2023年6月27日
(巴の呟きの一部を聞き取ったアルマニアとサフェルは、互いの顔を見る。
アルマニアが持つ、サフェルとの繋がりがあるこの手帳が誕生した経緯は、彼女もサフェルも手帳の内容から読み解けた部分から推測はしている。だが、あくまでも "推測" だ。
空想召喚―――今は空想魔術と称している、手帳に秘められた固有魔法も同様の事が言える。
…………だからこそ)
アルマニア・シングリッド 2023年6月27日
――――多分、この手帳の謎の答えは………。
以前、巴さんも一緒に行ってくれたドラゴンが持っていますよ。
(今の手帳の持ち主としての "確信" を、告げた)
(無効票)
天破星・巴 2023年6月28日
アルマニア殿と一緒に戦ったドラゴンと言うと「想智龍」じゃな。
知識はあるが思慮が足りず、創造はできても独創性が足りぬ、力はあるが使いこなせていない典型的な輩だった印象しかないのう。
(敵に対する巴の印象は大体酷評だが、過大評価も過小評価しない)
(無効票)
アルマニア・シングリッド 2023年7月1日
そりゃそうですよ。
(巴の感想に、ため息を吐く。同意にも取れる、紡がれた言葉は抑揚のない、淡々とした口調で―――)
アイツは、他のドラゴンとは『明確な』違いがある。その違いがあるが故に、本当の意味で力を振るえていないんですから。
(無効票)
天破星・巴 2023年7月1日
そうは言ってもわらわは竜についてあまり詳しいわけではないからのう。
違い…そういえば力を振るえていないとはいえあれだけ力を持っているにも関わらず名前が明らかになっていなかったのう。
(無効票)
アルマニア・シングリッド 2023年7月2日
……『名前』は一種の呪や祈り。「それが何であるか」を示す言霊です。
ドラゴンたちが冠している『称号』以上に、重要な役割を担っている「それ」を、アイツは持っていない。
それだけの事。………「それだけ」の事ですが、空想においては「それ」は何よりも致命的な事なんです。
(無効票)
天破星・巴 2023年7月3日
そうかえもともと無かったのかえ。どおりで真名が見えなかったわけじゃ。
では元々の名ではなく「アルマニア・シングリッド」と名乗る汝はどうなのかえ。
(無効票)
アルマニア・シングリッド 2023年7月8日
「メッメーっ」《それは、俺から説明しよう》
(巴のその問いに、サフェルが声を上げる)
アルマニア・シングリッド 2023年7月9日
「メーメェー」《コイツがさっき言った通り、『名前』は一種の呪や祈り。「それが何であるか」を示す言霊だ。そして、空想は『架空且つ、常に不安定な存在』でもある。
故に、空想魔術は『常に不安定な魔術』なんだ。だからこそ、それを『安定させる為の楔』が必要になる》
(無効票)
天破星・巴 2023年7月9日
『安定させる為の楔』・・・
まるで「アルマニア・シングリッド」は空想魔術の担い手であると世界に認められているようじゃな。
(無効票)
アルマニア・シングリッド 2023年7月9日
「メェェー」《まぁ、こんなぶっ飛んだ魔術を作ったのは『アルマニア・シングリッド』だからな。だからこそ、『楔』としての役割を持つ言霊となる》
(そう言うと、いつの間にかおかわりしていたらしい紅茶を口にするサフェル。
アルマニアは紅茶が入ったポットを軽く持ち上げ、巴に「お茶のお代わりいりますか?」と無言のジェスチャーで問い掛ける。話に水を差さない為の行動だ)
(無効票)
天破星・巴 2023年7月9日
(おかわりお願いしますと無言でジェスチャー)
なるほどようやく繋がった気がするのじゃ。
手帳と名前を継いでいるのに研究を継いでいないのが解せなかったのじゃが何となく納得できたのじゃ。
色々興深い話じゃった。
お礼にちょっとした芸を見せるのじゃ。
(そう言ってアイテムポケットから魔石を取り出しテーブルの上の更に
結界を張った)
この結界は魔石の魔力で作られている術者のわらわも通過出来ない結界じゃ。
(言葉通りツンツン突っ突いても指は結界を通過できない)
じゃがわらわの固有能力を使うと…
(ごくわずかに妖気を発すると手は結界をすり抜け皿からお菓子を摘みとった。しかし結界は相変わらず存在したままである)
(無効票)
アルマニア・シングリッド 2023年7月14日
???????
(まるで手品を見たかのように首を傾げるアルマニア。いや、お前も頑張れば空想魔術でできるだろ)
「メェ?」《貫通、もしくは透過の類か?》
(そんな彼女とは対照的に、サフェルは冷静に所見を言いながら問い掛ける)
(無効票)
天破星・巴 2023年7月14日
わらわの固有能力「境界を曖昧にする程度の力」じゃ。
透過、浸食、侵入、融合など幅広く応用が可能なうえ体質に近いため消耗が極端に少ない特性があるのじゃ。
(この能力がある為巴は様々な呪具を使用できたり、物体にラインを繋いで操作・変化を即時に行える)
欠点は自分と言う殻まで曖昧にしかねないので未熟な者が使うのはやばいところかのう。
当代のアルマニア殿が使うことは無いじゃろうが、いつか使う時が来るかもしれないので手帳に学習させると良いのじゃ。
(無効票)
アルマニア・シングリッド 2023年9月8日
「メー」《なるほど、『境界』に関わる能力だったか》
(そう言いながら、顔を顰めるサフェル)
(無効票)
天破星・巴 2023年9月18日
境界に関わる能力は禁呪指定されることもある危険な系統じゃが何事も使い方次第じゃよ。
効果も永続ではなく世界の修正力によって正されるしのう。
(無効票)
アルマニア・シングリッド 2023年9月18日
『メェ………』《いや、使い方とかの問題ではなくてな……》
(どうしようか逡巡し、溜息を1つ吐いてからサフェルはこう切り出した)
「メーメェ」《空想は、それそのものが曖昧だ。故に、『境界自体も常に曖昧な状態』となっている。空想は、完全に固定された事実などではない。ほんの些細な事で切り替わり続けてしまえる不安定な思考そのものなんだ》
(無効票)
天破星・巴 2023年9月19日
それって魔術全体に言える事で空想に限った話では無いのではないかえ?
あれ?空想魔術って起こった結果も固定されずに戻ることがある?
もしくは修正力が働かず現実になってしまう事がある?
(魔術など超常の力は当然ながら永続しないが、壊された(修復された)などの結果は残るのが当たり前だ)
(無効票)
アルマニア・シングリッド 2023年9月20日
えっとですね……。
(そこにアルマニアが口を開き)
手帳とサフェル曰く、『空想魔術もとい、空想召喚はすべての魔術師たちが目指すであろう域にある禁術である』んだそうです。
魔術は事象を起こす為のプロセスとして、術式があります。勿論、空想召喚にもあるのですが、効果が発揮される際の魔術の内容がほぼ一定なのに対して、空想召喚には同じ内容というものがありません。
パラドクスに適応する形で一定の効力が発揮されている状態なんです。
空想召喚で発生した事象による影響は残りますが、『物体そのものがそのまま残ることはない』んです。「そういう空想している且つ、錬金及び物質化が現実的」でなければ、できないんです。
アルマニア・シングリッド 2023年9月20日
だからこそ、空想召喚による事象で影響を受けたものの結果は絶対になります。
その事実を変えてはいけないんです。ただでさえ、不安定な魔術によって起こされた事象が、更に曖昧なものになったら、理に影響を与えかねないですから。
"アルマニア・シングリッド" は悪党としてでも、世界に大きな影響を及ぼしたいんじゃないんです。自分の好きな空想をしたいんです。
………だからこそ、その線引き(境界)は曖昧にしたくないんです。
(無効票)
天破星・巴 2023年9月20日
ふむ、その辺は空想召喚と言えど魔術の枠組みからは外れていないようじゃ。
なるほどそういう信念なら「境界を曖昧にする能力」を厭うのも当然じゃな。わらわにとっては生まれつき持っている便利で危険な応用力の広い能力でしかないのじゃ。
(自己と言う決して曖昧にしてはいけない境界すら曖昧に出来る能力で他人の記憶を見て生きてきた巴は、よく人から「よく正気を保っていられるね」と言われる。ある意味巴は端から正気では無いのだろう)
(無効票)
アルマニア・シングリッド 2023年9月28日
「メェーェ」《『空想』という、常に不安定且つ曖昧なものを主軸にしている魔術だからな。巴が思っている以上に、この魔術は膨大な術式によって制御する必要がある。並の人間なら、1秒も見たずに発狂してしまう程のな》
アルマニア・シングリッド 2023年9月28日
私は1+1などの簡単な数式を解くくらいの感覚で空想召喚の術式を展開しているんですけどね。
(実際は、天文学的な果てしない数式を相手にするようなものなのだが、空想召喚の適格者の端くれである彼女には、その程度の感覚で扱えてしまう。ということなのだ)
(無効票)
天破星・巴 2023年9月28日
読み取り切れては居らぬが膨大な術式で制御しているのは分かるのじゃ。
出来る者は自然に出来るし出来ぬ者には永遠に出来ぬ。
適性があると無いには絶対的な差が存在するしのう。
わらわには空想召喚は永遠に使える事は無いじゃろう。
他から妖力が補えれば同じような結果になる別の術式なら大体構築出来るのじゃ。
(無効票)
アルマニア・シングリッド 2023年9月28日
「メー………」《空想召喚と張り合わない方がいい。という事は、一応伝えておこう。どんなに結果が同じだろうと、魔術が発動している間の過程は絶対に似たようなプロセスでもできないのが、空想召喚だからな》
(深いため息を吐きながら、そう忠告するサフェル。
どんなに術式を読み切ろうとも、術式を稼働させる為のエネルギーを確保しようとも。手帳が認め、『名』を継いだ者にしか扱えない空想召喚。
術者の空想次第では、1から10までしかできないはずの事が1から100までできるようになってしまうという、出鱈目魔術。
『それはそれ』と割り切った方が色々と良いのだと、暗に言う)
(無効票)
天破星・巴 2023年9月28日
正しく伝わって無いようなので別の言い方をするのじゃ
仮に「1kgの鉄から10kgの金を作れるのが空想召喚」とする。
「1kgの鉄から1kgの金を作るのが錬金術」なのでわらわは10kgの鉄から10kgの金を錬金術で作ろうとするのであって空想召喚を再現しようとするわけでは無いのじゃ。
(無効票)
アルマニア・シングリッド 2023年10月21日
「メー」《早とちりだったか、スマンな。
まぁ、こちらも先程のは念の為言った事でもある。気に障ったのなら、申し訳ない》
(無効票)
天破星・巴 2023年10月25日
空想召喚が特別な存在で有るという自負があるのじゃろうが、わらわから見ると特殊な術の一つと言う認識なので齟齬が出るのは仕方がないことじゃ。
(無効票)
アルマニア・シングリッド 2023年12月2日
「メっ」《その辺りの認識は勘弁してくれると助かる。巴が感じたその自負は、手帳の知識と経験ををそのまま使える俺にとっては当然の事実になっているからな》
(無効票)
天破星・巴 2023年12月3日
その自負が他の者を見下しているようにとらえられかねない感じだったのでわざと意地悪な言い方をさせてもらったのじゃ。
(無効票)
アルマニア・シングリッド 2024年1月29日
「メ~………」《あ゛ー、そこは本当にすまん。俺が生まれた経緯も少し絡んでいるからか、そう捉えかねない口調になっていたみたいだ》
(無効票)
天破星・巴 2024年1月29日
自らの力を誇ることは良いことじゃが、並ぶ者がいないというのは驕りが過ぎるのじゃ。ディアボロスの中にはまさに矛盾(パラドクス)の名を冠すにふさわしい出鱈目な術を使う者もおるからのう。
かく言うわらわは基礎的な術式を組み合わせた術しか使えぬがのう。
(無効票)
アルマニア・シングリッド 2024年2月27日
あれこれと言いはしましたけれど、空想召喚も結局はその矛盾(パラドクス)とも云える出鱈目な術の1つってことですよねぇ。
(そこでずっと黙っていたアルマニアが間に入ってきた)
ところで、巴さん。
大分話し込んではいましたが、お時間大丈夫です?
もし良ければ、ご飯も食べていきますか。材料はあるので、普通に用意できますけども。
(部屋にある時計を見てみれば、良い時間かもしれないし、そうでないかもしれない)
(無効票)
天破星・巴 2024年2月29日
パラドクスという大雑把なくくりで言うならそういうことになるのう。
おや、話し込んでいる間にこんな時間かえ。
術式談義をしていると時間が経つのも早いのう。
いや蛍を待たせているし今日の所はこの辺にしておくのじゃ。
(毎日一緒に食べているわけでは無いが不要の場合は事前に連絡しているらしい)
(RP終了(置き))
アルマニア・シングリッド 2024年3月2日
わかりました。
じゃぁ、そろそろ意思疎通の結界も解きますか。
巴さんが帰るまで展開していたら、また長い談義が始まりそうですし。
(そう言いながら、ティーポットの茶葉を入れ替えて新しく淹れている。
巴とサフェルが談義している間に、空いた皿などを洗ったりしていたらしい)
(RP終了(置き))