私立MM学園

【個】ゾンビ×ニンジャ×リターナー

柊風・鈍 2022年11月10日
修学旅行どっか遊び行こうぜー、とノリで誘ってみれば、いつも通りふんわりとOKが貰えた。
どこがいいだろうか、せっかくだから結構非現実な所がいいよな、と思ってダメ元でゾンビ世界に誘ってみれば、いつも通りふんわりとOKが貰えた。

けっこう予想外だったけど、OK貰えたのなら話は別。
楽しんでやるぜ、大型ショッピングモール「クロスロード・モール」!!


#柊風・鈍
#鷹野・結芽




演出終了
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鷹野・結芽 2022年11月10日
お姫様はその……歩きづらいと思うし(何より恥ずかしいし)……、俵は、も、もう……!(絶対ヤダ!と拒否して)

だからその……背中で……。 (無効票)
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柊風・鈍 2022年11月10日
わりぃって。そんな顔すんなって。
ちょっと笑いすぎたなーって自分でも思ってんだよ。
(今のころころ変わる表情含めて、めちゃくちゃ面白いのには変わりないけども)
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柊風・鈍 2022年11月10日
はいよ、お嬢さん。
(にこやかに言いながら、しゃがんだまま背中を向ける。一般人の身体能力ってんなら、まぁこれくらいいけるだろ)

でも、俵持ちも割と安定した持ち方だと思うんだけどなぁ。いやもうちょい体格良くないと安定はしねーか?俺が昔やられたのも筋肉ダルマみてーな人だったしな……(良い案ではあると思ったのに、と言わんばかりの思考顔) (無効票)
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鷹野・結芽 2022年11月10日
(ぷくーと膨らんだ頬がしゅーと萎んでいって)

……許すけど。
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鷹野・結芽 2022年11月10日
うん……。

(いそいそと、大きく感じるその背中に昇って)

わたしは俵じゃないもん……!
それにすごく、揺れて気持ち悪くなりそうだし……。
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鷹野・結芽 2022年11月10日
(身体を押し付けるように、その背中に身を預ける。)

(……あれ、結構これも恥ずかしいぞ……?) (無効票)
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柊風・鈍 2022年11月10日
許してもらえて恐悦至極の限り、っと。
(背中に乗ったのを確認して、よっと立ち上がる……こういう時、手の位置ってちゃんと考えた方がいいよな。昔とか任務中とかならまだしも、結芽ちゃんだし。いやでもあんまり考えすぎるのもよくねぇか?自然体か、こういう時。そうか自然体でいいんだな。えーっとこういう時こそ忍法オレレイセイニナルが……)
……いや忍法使えねぇって!!!!(セルフツッコミ。結芽ちゃん視線では立ち上がって何か考え事してから急に。)
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柊風・鈍 2022年11月10日
……なんでもねぇ。
(まさか忍法が使えないのがこんなにつらい事だとは。とか考えていると、ゾンビのうめき声はさっきよりも近づいてきているのを感じる。というか視界にとらえた気がする。やべぇ。動き早いわゾンビ)

とりあえず、ちょっと走るぞ。どっか良い感じに隠れる事できる場所、探してくれ。結芽ちゃんは探索係、OK?
(背中でなにかぴぴぴぴってなってる結芽ちゃんに言いながら、グッと足を踏みしめる)
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柊風・鈍 2022年11月10日
(普段の走法は使えない。あくまでも一般人の身体能力。なるべく揺らさないように。軽いとはいえ一人分の体重が加算されているのを忘れない。うし。じゃあ走るか)

(いろいろ意気込んでから、走り出す。なるべく軽やかに、揺らさないように) (無効票)
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鷹野・結芽 2022年11月10日
(その頼りになる背中に、体重を預ける。自然体で。触られていることなんか気にしないで。触れていることなんか気にしないで。色々と当たっているかもしれないけど、それはご愛敬ということで。)

……!?

(急に大きな声を出した鈍くんに、背中の上でびくりとします)
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鷹野・結芽 2022年11月10日
だ、大丈夫……?

(覗き込むように鈍くんを見つめて)

わ、わかった……!
任せてね……!
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鷹野・結芽 2022年11月10日
わ……!

(人1人抱えていると言うのに、それを感じさせないくらいの速さと軽やかさに感動すら覚えて)

忍者ってすごい……!

わ、でもゾンビも、早いんだね……!
(ゾンビって足速いんだ〜、とすごく呑気な感想) (無効票)
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柊風・鈍 2022年11月10日
ほんとだよ、なんでゾンビはえぇんだよ……
(なるべく細心の注意を払いながら走りつつ、ゾンビに悪態をつく。背後の方から声は聞こえるし、そこかしこから声も聞こえる。でもゾンビ映画いの中にいる!って雰囲気はすごくするので内心割とテンションは上がっている)
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柊風・鈍 2022年11月10日
(走りながら、背中の存在感に少しだけ思考が傾く。身長の割りにはめちゃくちゃ軽いってわけでもないんだな……とか、改めて背中に背負うとちっさいんだな……とか、あとやっぱいい香りってするんだな、とか。刻逆前のあの頃。女性を背負っても担いでも持ち上げても出なかった感想が出てくるのは、多分良い感じに青春時代を取り戻せているからだろう。いい傾向だ。多分)

結芽ちゃん、どっか良さそうなとこあるか?シャッター降りてないようなとこで、なるべく身を隠せそうなくらいモノが置いてあるところとか。びっくりしたわ。一般人の体力だとけっこう疲れる。忍者すごくねぇ……(ちょっと息が荒くなってきた。背中でのほほんとしている相棒に声をかける) (無効票)
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鷹野・結芽 2022年11月11日
うーん……元気、なのかな……?
(すごい顔色してるけど……。)
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鷹野・結芽 2022年11月11日
(なんだか、鈍くんが楽しそうに走っていますから、自然と私も楽しくなってきて。
こんな危機的な状況下だというのに、不思議と安心感が湧いて来ました。)

……ふふふっ。

えっとね、そこの携帯……?のお店とか、どうかな。
棚とか、いっぱいあるよ。
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鷹野・結芽 2022年11月11日
だ、大丈夫……?

(ちょっと、息が荒くなって気がしました。その一旦を担ってしまっているので、ちょっぴり罪悪感です。)

で、でも、すごいよ……!
ありがとう、鈍くん。 (無効票)
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柊風・鈍 2022年11月11日
いやマジでゾンビとか一番元気になってほしくねーやつだわ……
(走りながら、ちらりと周囲を確認。携帯ショップも確認し、状況的には混乱させた方がいいか。じゃあ霧だな、と印を結びかけて―――また、自分が今VRの中という事を思い出す。リアルすぎるのも考えモンだわ)

(周囲をもう一度確認。なんとか、スピードを上げて少しゾンビ共の視線を外せば……店内に逃げ込んで隠れる事も可能かもしれない。うし。がんばれ俺)
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柊風・鈍 2022年11月11日
声援ありがとな、っと!!!!
(言いながら、スピードを少し上げる。もう少しの辛抱だ、俺!!)

(チラッと確認し、ゾンビが視界から外れたのを確認して、店内へと逃げ込み、一番奥まで走る抜けしゃがみこむ。多少物音はしたが、この位置からなら、棚とかが邪魔で俺らの存在は気付かれない、はず―――……)
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柊風・鈍 2022年11月11日
……
(店の前を、ゾンビの群れが歩いている音が聞こえる。走っているのか歩いているのか分からない。とにかく集団の音。音に集中しながら、そっと結芽ちゃんの口元へ手を向け、静かに。と合図を送る) (無効票)
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鷹野・結芽 2022年11月11日
ふふ。わたし達ももっと、元気にならなきゃ?

(あ、ちょっと走れるようになったかも……!と耳打ちして)
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鷹野・結芽 2022年11月11日
うんっ。がんばれ〜!

(ぱぁぁと表情を輝かせて)

(一緒に奥のカウンターの中へと潜んで、こっそりひっそりします)
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鷹野・結芽 2022年11月11日
……!

(コク、コク、と頷いて)

(この後どうしよう……?とこしょこしょ耳打ちしました) (無効票)
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柊風・鈍 2022年11月11日
……
(神経を研ぎ澄ませながら、物音が段々遠くなるのを確認。しつつ耳打ちに顔を向ける。同じく小声で喋りかける)

……いや。マジでどうしような。とりあえず逃げ込んだけど……
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柊風・鈍 2022年11月11日
(物音が、遠くの方に行ったのを確認して、少しだけ警戒を解く。ふぅ、と一息ついて地面に座り込んだ)

とりあえず、休憩。もっと元気になるために休憩。ってことで。
は~……いや軽かったけどな。別に結芽ちゃんが重かったわけじゃなくて、純粋にただの疲労だけどな?
(めちゃくちゃ深い一息を入れてるのを自覚して、慌ててフォロー。フォロー?フォローかこれは?) (無効票)
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鷹野・結芽 2022年11月11日
思ったより、ゾンビの数が多いんだね……!

(ワクワク、といった様子で)
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鷹野・結芽 2022年11月11日
大丈夫……?あ
、これ。チョコバーあるけど、食べる……?

(なんだか、思ったより疲れている様子……?)

う、うん……?ありがとう……? (無効票)
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柊風・鈍 2022年11月11日
お、いいの?助かるわー……食べれるのかこれ?
いや、事前にポップコーンだとか魔法の世界だとなんか食べれるみたいなのあったし味も感じるのか。
(ふぅ、と棚を背にして休憩)

いやマジでゾンビ多いわ。すげぇな。結構ワクワクするわこれだけで。(楽しそうに笑いながら、結芽ちゃんの様子を見る)
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柊風・鈍 2022年11月11日
……気分転換、なってっか?
(聞くべきかどうか。詳細までは聞かないでいい。とりあえず、これだけは確認しておこう) (無効票)
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鷹野・結芽 2022年11月11日
食べれる?と思うよ。
んー……あ、じゃあ、まずはわたしが食べよっか?
ちょっとだけ食べて、大丈夫そうなら食べる?

うん。ゾンビたちも元気だし、脚も早くて、鈍くんも早いから、なんだかジェットコースターみたいだった……!

(先程あれだけ大声で叫んでいたのに、今は真逆の感情で大声を上げてしまいそう。意外と胆力があるのかも?)
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鷹野・結芽 2022年11月11日
気分転……あっ。

(今思い出した様子でした)

なってるよ、すごく……!

(場所が場所なら、両手をぶんぶんと振ってしまっていたかも。それほどまでの力強さでしたが、今はこくこくと頷くだけに留めておきました。)

……本当にありがとう、鈍くんっ。 (無効票)
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柊風・鈍 2022年11月11日
毒見係かよ(割と予想外だった提案に笑い、つつ)まぁ、じゃあそれで。ちゃんと味するもの食べてぇしな。(なにやら考えてから、毒見係を任せた)

ジェットコースターて。いやそれくらいなアトラクションになってたんなら嬉しい限りだけど。
(一番初めはあんな悲鳴あげてたのに、なかなか図太い子だなぁ、と感想が出てきてしまうのも仕方ないだろう)
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柊風・鈍 2022年11月11日
……そっか。ならいいんだけどな。
(すごく力強い反応に、苦笑がもれる)

何に悩んでるかは知らないし、別に聞かないけど。まぁでも悩むほどの事だから、いっぱい悩んで答え出した方がいいぞ。そういう風に悩めるのは、良い事だと俺は思うからな……なんか年上の説教みてーになったな。やめやめ。
(この話やめ。と言わんばかりに手をひらひら振る。……そういえば、なんかいつのまにか鈍くん呼びになってたな。あー、前の夏漣祭ん時からか。そういえば。)(特に意味もなく、結芽ちゃんを眺めている) (無効票)
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鷹野・結芽 2022年11月11日
わたしがあげたものから食中毒とか出たら、白のクラスとして顔向けができませんから。
(えへん、と胸を張って)

はーい。

(やったー。役に立てた……!と内心大喜びです。1口含んで、もぐもぐと噛みます。)

ん……♪美味しい……!
(味も、食感も、ちゃんと日常的に食べている物と同じでした。)

じゃあ、はいっ。
(口につけた残りを鈍くんへと差し出します)
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鷹野・結芽 2022年11月11日
勢いとか、風を切る感じが、すごくて……。
(えへへ)
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鷹野・結芽 2022年11月11日
……そう、だね。

わたしもいっぱい悩んで、答えを出すつもり。

(それが、勇気と誠意を見せてくれたあの人にとっての、私なりの誠意になる……はずだから。)

今日はたくさん、ありがとう。すごく、助かっちゃった。

……?
(じっと見つめ返しながら、こてんと首を傾げて) (無効票)
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柊風・鈍 2022年11月11日
……(案の定というかなんというか。不用心……?いや、昨今別に回し飲み回し食いくらいは普通か。同年代についてのそういう知識が創作物での知識がない俺がおかしいって話かこれは。と考えながら受け取る)

白のクラスな。立派な心掛けだわ、こういう時にも、赤のクラスらしい事とかあんました事ねーわ俺。
(言いながら、普通に口をつけた方から食べる。さくさく)
ん。うめ。ほんとだ味するわこれ。マジですげぇな……(さくさく)
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柊風・鈍 2022年11月11日
あー、風切る感じならむしろVRの外の方が感じれると思うぞ。
こっちだとどうしても普通の走法になるけど、外だとそれこそ忍者の走法だ。一応秘伝の、速度と安定感を両立したモンがあるからな。よかったら外でまたやってやるよ。
(この程度で忍者らしいと思われたらたまったものじゃない。本場の忍者を見せてやる。そういう気合を感じる)
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柊風・鈍 2022年11月11日
(首を傾げるのを見て、笑う)
ま、なんかあったら相談くらいは乗るから。優しい優しい鈍くんがな。
とりあえず俺も、誘って相手を笑顔にできて良かったわ。

(まぁ、とりあえず任務達成。って所だな) (無効票)
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鷹野・結芽 2022年11月11日
わたしをここまで運んできたこと……?
(すごい体力と根性だった……!)

ね。ちゃんと美味しいよね。
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鷹野・結芽 2022年11月11日
……!

うん……!
すっごく楽しみにしてるね……!
(どれくらいの速さと安定感があるんだろ〜とのほほんとしていました)
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鷹野・結芽 2022年11月11日
ふふ。
ほんとに、鈍くんは優しいね。

その時は、またお願いします。
(ぺこり、と頭を下げて)

わたしも、今日鈍くんと遊べて良かった。 (無効票)
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柊風・鈍 2022年11月11日
いやあれは赤のクラス的ってか、まぁ男ならって感じだろ。
この世界の一般人の身体能力がおんぶくらい余裕て良かったなほんと。
(あれくらいで。と言いたげに笑い飛ばす。結構がんばったやつだから褒めてもらって悪い気はしないが)

ん。旨かったわ。ありがとな。
(食べきって、ここでなんか言及するのはキモいな。と思ったのでしない事にした。俺の心の中にしまっておけばいいんだ。それはそれでキモいな)
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柊風・鈍 2022年11月11日
野をかけ山越え海を越え。ってなもんよ。
海だって沈まねぇで走れっからな!!!
(めちゃくちゃ得意げ。なんか忍者部分を褒められると嬉しくなる習性があるようだ)
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柊風・鈍 2022年11月11日
こっちこそ。どうしたしまして。

……まー、まだまだこれからだけどな?(言いながら、立ち上がって肩を回し、首をコキコキ鳴らす)
休憩終了。さ、ここから脱出しねーとな。ゾンビの群れの相手はまだまだ終わってねーぞ?立てるか?動けるか?俺の背中からいつでもあいてるけど。
(笑いかけ、少しだけ外の様子をうかがう。とりあえず近隣にはいなさそうだ) (無効票)
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鷹野・結芽 2022年11月11日
じゃあ今度、赤のクラスらしいところ、見せてね?

海も……!
(沈まないってことは、海面を走れるってことなのかな……。さらなる出来事にワクワクが止まりませんね。)
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鷹野・結芽 2022年11月11日
お粗末さまでした。
まだ足りなければ、他にも探してみる?
それとも、後でどこか食べに行く?
(なんて。ゾンビに囲まれている中でも、明るくなれるのは1人じゃないからかもしれません。)
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鷹野・結芽 2022年11月11日
そうだね。食べに行くにも、生き残らなきゃ……!

(ぐっと両手を握り、両足に力を入れて立ち上がります。)

もう、大丈夫……!一緒に、走れるよ。

(そうして、二人で一緒に、脱出するのです……!それを目ざして、出て行くのでした。) (演出終了)
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柊風・鈍 2022年11月11日
しゃっ!!!
じゃあ終わったらどっか食いにく為にも、

(元気に明るく。来た時と真逆になってるのを確認して、)

走るぞ!! (演出終了)
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柊風・鈍 2022年11月11日
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