【個】愛しきは空の花
ミアンダ・コギトエルゴスム 2022年10月17日
涼しく心地よい、乾いた風が吹き抜ける夜。
いつもは日が落ちれば静寂が包む学園も、今日は色彩豊かな光に包まれていた。
縁日。
ある学生の願いによって開かれたその祭りは、学生たちに一時の癒しをもたらしているのであった。
屋台で普段とは違う食事を楽しむモノ。
自作の花火を空に打ち上げるモノ。
十人十色、様々な楽しみをしていることがこの場所からでも良く見える。
そしてそれを眺める浴衣姿の少女もまた、皆よりも少し目線が高い生徒会室の窓から空に咲く花火を静かに眺めているのであった。
#ミアンダ・コギトエルゴスム
#囗囗囗・囗
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ミアンダ・コギトエルゴスム 2022年10月17日
ジキルとハイド……ああ、二重人格のお話ね。
ふふ、善良な人間がふと悪を為したいとするもう一つの人格に苛まれ、それに周りが巻き込まれていく……っていったモノだったかしら。
("こちら側"からは"あちら側"の記憶は一部持っているためか、少女が記録した内容は朧気に覚えているようで)
そこまで悪辣だとは私自身思わないけど、彼女だって善性の塊というほどでもないでしょう?
今は少し学園生活で"一般"の常識を学んで、興味よりも秩序を優先することが増えはしたけれども。
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ミアンダ・コギトエルゴスム 2022年10月17日
そりゃ、隠しているポルノを勝手に家主がいない時に見つけられたら気分がいいものでは無いモノね。
(くすくすと笑いながら、先ほどの話を聞いて少しいたたまれなさそうな彼の姿を見て)
へぇ……知りたいんだ、私を。
彼女のことよりも。
(にやりと、口元を歪める)
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ミアンダ・コギトエルゴスム 2022年10月17日
何、別に可笑しいことではないでしょう?
愛を受けることって気持ちがいいことだもの。
……あっ、肉体的な快楽ってことだけじゃないわよ、勿論それも含まれてはいるけども。
(ダメよ、まだまだ若いんだから。と指で彼の口元と思われるところに「めっ」というように微笑みながらツッコミを入れて。)
私の原動力がそういったもの、ってだけよ。
愛を糧に生きる"人間"なんて、探せばそれなりにいるじゃない。
囗囗囗・囗 2022年10月17日
『ん、せや、それ。』
(相槌を打ちつつ、「彼女だって善性の塊じゃない」という言葉を、立肘をつきつつ聞く。)
『善じゃない……というよりは、"無垢"でしょうか、個人的な所感を述べるなら。』
(あんまりミアの「悪」を目にしてない事もあるし、それ以上に倫理的な……主に公前での格好諸々方面で……常識とはズレた所を感じる。)
『情緒諸々含めて未熟……まだ成長途中、てトコだろ。まぁ吸収するものがものだったら無垢なまま悪行成してたかもつー危うさはあるが。』
(まぁたらればの話だし、結構世話になったり拘った人間としてはそんな道に進ませるつもりも更々ない。)
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囗囗囗・囗 2022年10月17日
(とか思ってた所にポルノ云々の話を聞かされガクリとした。)
『例えにしてももーちょい他のあるやろ……』
(呆れ混じりの目でじとと見ながら──)
『……エルはあれやな、ミアとは逆や。老獪、ちゅーか……人臭いけど人らしからぬトコある。』
(人間らしい口振りだけど、目線が人間らしからぬ。超然とした雰囲気を思わせる。)
『むっ』
(唇に細い指が触れる。的確な位置だった。そっちからすりゃ影法師にしか見えなかろーに!)
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囗囗囗・囗 2022年10月17日
(なんかこっぱずい。すす、と少し身をひくようにして指から遠ざかり)
(……えーと、何を言おうとしてたんだったか……そう、超然ととしてる。)(あと、愛を欲する。それにコギトエルゴスム。)
『──コギトエルゴスム。"私は考える、ゆえに私は存在する"という意味の言葉でしたか。』
(何とも意味深なフレーズだ。)
『そう呼ばれた、と言ってましたね。人がつけるには些か変わった名前でいらっしゃる。』
『ところで、少しお聞きしたいのですが』
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囗囗囗・囗 2022年10月17日
『────"デウスエクス"つって聞き覚えはあるか?』
ミアンダ・コギトエルゴスム 2022年10月17日
まあ、色んな知識は蓄えているとはいえ、人とマトモに接し始めたのなんてこの学園に来たからでしょうね。
("無垢"であることはそういうことだろう、と同意するように頷く)
ま、それが良くも悪くもこの学園、いやこの新宿島って世界ではうまく嚙み合っているんでしょう。
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ミアンダ・コギトエルゴスム 2022年10月17日
エル。
それ、私のこと?
(呼ばれ慣れない名前に一瞬反応を遅らせて気付き、「これって"愛"称ってものかしら……」と一人でニコニコしている。近くに置いてある他の話は右から左だ。)
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ミアンダ・コギトエルゴスム 2022年10月17日
博識ね。
どこの国の言葉だかは私はあまり記憶はしていないけれども、意味をこの国の言葉にあてがうのであればそういうこと、らしいわね。
(静かに微笑みながらそう頷いて)
"デウスエクス"……その言葉自体は、私も覚えてはいないけれども頭に何かが引っかかったような感覚はあるわ。
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ミアンダ・コギトエルゴスム 2022年10月17日
……ふふ、貴方が真に求めるモノは、その言葉の奥にあるのかしら。
("少女"とは異なる、また違う表情の興味を示す顔。)
囗囗囗・囗 2022年10月17日
『見るからにそんな感じやしなぁ……』
(しっかりしてるんだけどちょこちょこ心配になるとこあるつーか。)
『まぁ、ええ。噛み合ってるのなら良かったです』
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囗囗囗・囗 2022年10月17日
『ん、あぁ、いや……ずっとコギトエルゴスム呼びも呼び辛いし。』
(シンプルに長いしな。あとやっぱ)
『ちゃんと呼び名あった方がええんちゃうかと。』
(名前がない存在として。「呼び方が本来の人格の苗字」というのもなんかすげーモヤッとするんだ。本当にミアの片隅を間借りしてるだけというか……或いはもっとシンプルに、)
『……どうせなら人らしくて可愛い名前がよくね?って。』
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囗囗囗・囗 2022年10月17日
『だからエルで。』
(もうどこまでもシンプルにコギトエルゴスムからのもじり。)
『ええやろ、アンタも好きなLOVEの頭の一文字やし。』
(すげーとってつけた理由も添えて。)
『……まぁ差し支えなくば、そう呼ばせて頂けますと。私なりの"親愛"のつもりです』
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囗囗囗・囗 2022年10月17日
(──あぁ、あと。さっきびっくりして言いそびれたけど。一つ誤解を解いておかねえと。)
『あと、お前の事だけを知りたい訳じゃない』
『エルとミア両方だ。』
『……エルの事はまだ何も知らないに等しいので、今日は貴方を優先してますが。』
(……言うほどミアの事も多く知ってねぇけど、ただミアの事については俺だけじゃなくて、他にも知ってる人沢山いるだろうし。その点エルは、余り表に出てこないらしいし。なので今日は優先。)
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囗囗囗・囗 2022年10月17日
(──そんで、)
『引っ掛かり……なるほど。』
(核心──ではないか?わかんねぇなまだ。)
(とか思ってれば、ついて出てくる一言はまた別の側面を感じさせるような顔で。)
『──さて。俺が真に求めるそのものじゃねーけど……』
(ポケットから何かを取り出し、)
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囗囗囗・囗 2022年10月17日
(コインのように弾く。)
(翻り、また掌の上に戻ってくるそれを空中でパシリと掴んで、見せるようにする。)
『俺に関わるものではある、かも。』
(──実際、コイン程度のサイズだ。ただ、「モザイクで覆われている」かのように、その全貌は正しく視認できないが。)
ミアンダ・コギトエルゴスム 2022年10月18日
"愛"があるのであれば、私はそれを受け入れるわ。
エル、ふふ、エル。
(嬉しそうに名前を繰り返して呟いて)
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ミアンダ・コギトエルゴスム 2022年10月18日
へぇ、両方……ね。
確かに、私がちゃんと喋っているのはまだ貴方だけだものね。
(噂にもなっている様子はないことは少女の片面から得た記憶からも、それに自身がこの表情で出会った人間が殆どいないことからも理解している。)
この前は……温泉で色々とあって、あの会長さんや生徒会って呼ばれる人達の前で出そうになっちゃって少しドキっとしたけれども。
(「あの時を思い出すと火照っちゃうわね。」と微笑んで。)
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ミアンダ・コギトエルゴスム 2022年10月18日
(ポケットから取り出したモザイクのかかっているであろうモノ。)
(それを弾いてコインのように宙に舞う"ナニか"を視線で追い、彼の手に収まるまでを見つめる。)
──…へぇ、面白いモノを持っているのね、貴方。
(少女はモザイクを見つめながら、にやりとするようにそう呟いた。)
囗囗囗・囗 2022年10月18日
『気に入って貰えたなら何よりです。』
(名前は気に入ってこそだもんな。)
『……ん、その辺にもまだ隠しとるん?』
(生徒会面々なら信もおけると思うんだが。ちょっと意外だった。)
『何か貴方のことがバレるとまずいような事情でも?』
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囗囗囗・囗 2022年10月18日
『ん、せやろ?』
(ぴーん、ぴーんと手慣れたように弾く。)
『俺の相方。命の次かそれと同じくらいに大事なモン。……まぁ多分どんな形かは正確には見えてないんだろうけど』
(モザイク塊は蠢くように形を変えて、サイズ以外の正しい形も見た目も何もかもを曖昧模糊にしてる。)(が)
(ともすれば、先程"デウスエクス"という言葉に引っ掛かりを覚えたなら、どこか本能的に、今見せたものにも同じような──或いはそれより僅かだろうが、微かに引っかかるものを覚えるのかもしれない。)
(──さておき、幾度目かのトスで正確に、自分の懐の中へと仕舞い込み)
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囗囗囗・囗 2022年10月18日
『──しかし貴方もなかなか難儀しますね、勝手に出てこれないとなると。』
(こうやって温まらないと出てこれない訳だし、これから冬になるなら尚出辛いかもしれねぇ。)
『……これはもし良ければ、の話になりますが』
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囗囗囗・囗 2022年10月18日
『時々でしたら貴方が出てくるのをお手伝いできると思いますが……』
(何かと都合つけてミアを温めるくらいはできる、かも。月に一度、とかそのくらいかもしれねえけど。)
『──NEED SOME HELP?』
(猫の手じゃねぇけど、魔人の手が御入用なら、まぁ乗り掛かった船だし協力はできるだろう。いらないならそれでよし。)
ミアンダ・コギトエルゴスム 2022年10月18日
私としては不味いとは思わないけれども……。
ほら、私達だけれども私達ではない"学園"の子達の話。
貴方と一緒に湯で暖を取っていた時に話していたでしょう?
全くの無関係だとは否定は出来ないのかもしれないけれども、かといってそれで少しピリピリしている人達に問い詰められても話せることは無いのだもの。
(面倒にしかならないわ、と小さく溜息をついて。)
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ミアンダ・コギトエルゴスム 2022年10月18日
(何度か宙に舞う"それ"を目で追い掛けながら、少女は楽しげに微笑んでいた。)
(何かを想っているのか、懐かしんでいるのか、それとも何も覚えが無いからなのか。とても、とても穏やかな笑み。)
ええ、そうね。
とっても興味深いモノが見られて、私も満足よ。
(その瞳に何が映っていたのかは、彼女にしかわからない。)
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ミアンダ・コギトエルゴスム 2022年10月18日
あら、これから寒くなるというから、私が出てくることはあまり無いかと思っていたのだけれども……。
ふふ、やっぱり私が恋しいのかしら?
(茶らけるように、にこにこと両の手で頬を覆いながら笑って。)
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ミアンダ・コギトエルゴスム 2022年10月18日
……私は"愛"をいただけるのであれば、どんな形でも構わないわ。
それが貴方の"愛"であるのならば、私は拒むことは無いでしょう。
貴方が必要と思うのであれば、いつでも呼びなさい。
、、
私は、いつも此処に居るのだから。
(そう言うと、ふわりとまた微笑んで、表情が"歪んで"いく。眠りにつくような、霞がかるような。)
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ミアンダ・コギトエルゴスム 2022年10月18日
(そう告げた後に、彼女はまた意識という深海の海へと沈んでいくのであった。)
囗囗囗・囗 2022年10月18日
『あーーーー……そらまぁ、うん』
(実際ぴりつきかけた身柄、そりゃそうだと納得する。)
(■■■■■■■を見つめる目は、何を思うのか。推し測りきれないが──)
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囗囗囗・囗 2022年10月18日
『それはそれは。私としても至極光栄です。』
(きっと、焦る事もねぇだろう。これからも交流は積み重ねていく事になるんだろうし。)
『──まぁ、季節的にもそうやろけども』
『ずっと誰とも話せないままって結構辛くね?って思う訳よ、俺は』
(一日3時間しか認知されねえだけでも結構辛いしな。)
(それを愛と呼べんのかはしらねーけど。)
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囗囗囗・囗 2022年10月18日
(──でも、まぁ、愛の形も色々か。親愛、敬愛、友愛、……あと恋愛とかも。)
(ともかく、)
『呼んでええ、つーなら呼びたい時に。折角呼び方も決まったしな』
『──それでは、またいつか、エル。』
(曖昧になっていく表情を見て、今日はここまでと察して、挨拶を告げ)
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囗囗囗・囗 2022年10月18日
(──さてと、)
『おーいミア、大丈夫か?』
(今度は眠り姫さんの方に声を掛けてみる。)
(起きりゃ、祭りに行ってみるでもヨシ、ここから花火見るでもいいし……)
(寝たままなら、まぁ時間がくるまでは付き添いしとくか。)
ミアンダ・コギトエルゴスム 2022年10月18日
(最後に少し、寂しそうな笑顔を一つ、浮かべたのかもしれない。)
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ミアンダ・コギトエルゴスム 2022年10月18日
(そう声を掛けられれば、姫は目を覚ますかもしれない。)
……ここは……いえ、生徒会室で間違いはないのですね。
すみません、また少し記録が飛んでいるようで。
(むくりと起き上がりながら、眼鏡を上げて近くに佇む彼に確認をする。あまり時間は経っていないことは暗い部屋に掛かる時計を見て把握していた。)
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ミアンダ・コギトエルゴスム 2022年10月18日
最近は"疲れ"というものなのか他の要因か……少し記録が飛ぶことが多くて困りますね……あっ。
(身体に何か異変が無いかチェックしていると、声を上げて。)
……もしかして、ミアがスリープしている間に浴衣を直してくださったりしたのでしょうか?
見た所浴衣に破損も無いようですし……。
(どういった技術かは分からないが、布が融けた浴衣を少し見てもほつれや破けている場所などは見当たらない。)
囗囗囗・囗 2022年10月18日
(────、ちょっと、その顔は狡いだろう。)
(そう言いかけるも、とうに相手は意識を手放した後で。)
(無効票)
囗囗囗・囗 2022年10月18日
(再び聞こえた声の主は、間違いなくミアのものだった。)
『かまへんかまへん。疲れとか溜まってたんちゃう?』
(イベントぎょうさんあったし、と尤もらしい事を言いつつ)
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囗囗囗・囗 2022年10月18日
『ん、ああ、いやうん……はは。まぁそんなとこ』
(全っっっ然何の手直しもしてないしそもそも破けてたのはパチこいただけだから元のままなんだが。まぁ通りが良さそうなので便乗させて貰った。ズル一回。)
『──さて、と。』
(無効票)
囗囗囗・囗 2022年10月18日
『ミア、ちょっと祭りみてみぃへん?』
『ほら、俺と一緒ならそんな熱処理気にしなくてもいいだろ?』
(ご存じ、冷却はそれなりに得意だし。中和くらいはできるんじゃねーかな。)
(多分、ミアもその方が楽しかろうし……)
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囗囗囗・囗 2022年10月18日
(あとは、エルもどうやらミアの味わった体験をいくらかフィードバックできるらしいし。……間接的にエルも楽しめんじゃねーかな、とも。ほんのりとだけ思ったり。)
『……どうです?行ってみません?』
(乗るか反るかは、そっち任せで。)
ミアンダ・コギトエルゴスム 2022年10月18日
おお、流石なのです。
今度、時間があったらその手腕……いえ、手芸の力を見せてくださいね。
(何らかの魔術なのか裁縫のようなものなのかは見た目からは分からないが、楽しみにするようなきらきらとした目の無表情。)
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ミアンダ・コギトエルゴスム 2022年10月18日
ふむ。
(確かに彼と一緒であれば、様々な"情報"を取得したとしても身体の負荷を軽減していただけるでしょうか?と考える。)
はい、きみからお誘いしていただけるのであれば、ミアが断る理由などありません。
(と、頷きながら椅子を立ち上がり彼と共に生徒会を出る準備をして。)
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ミアンダ・コギトエルゴスム 2022年10月18日
では……参りましょうか。
(と、更なる"情報"を求め、嬉しそうににこりと微笑む少女は彼の隣を歩きながら、暗い生徒会室を後にするであろう。)
(発言継続)
ミアンダ・コギトエルゴスム 2022年10月18日
(その表情の奥に、またもう一つの別の少女の笑顔が存在したのであったことはその少女にしか知り得ないまま。)
囗囗囗・囗 2022年10月18日
(あっ墓穴掘ったかもしれん。まぁうんどうにかするが。)
『HAHAHA、お任せあれ』
(この目されたらやらねえ訳にゃいかねーよ。)
(無効票)
囗囗囗・囗 2022年10月18日
『お、ええね。そいたら行こか』
(準備をすすめるミアを待ちつつ、自分も立ち上がり)
『……ええ、では。折角ですので、楽しい夜にしましょう』
(発言継続)
囗囗囗・囗 2022年10月18日
(そういって、生徒会室を、二人で後にする。)
(──流石に、ミアの中のエルがどうなってるかまでは察するこたぁできねーけども。まぁ、とりあえず目下の目標は、目一杯祭りの雰囲気と花火を楽しんでもらう事で。)
囗囗囗・囗 2022年10月18日
(許される時間目一杯まで。二人分楽しませる、そんな腹積りで、騒がしい中を楽しみ尽くした事だろう。)
ミアンダ・コギトエルゴスム 2022年10月18日
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