私立MM学園

【個】お題に応えないと出られない温泉

シエロ・ラヴィオン 2022年9月23日
温泉。
それは身も心も癒やしてくれる和の極み。

しかしながら、我々は忘れていたのだ。
遺産であり、ディヴィジョンであるのだから、トンチキが無いはずがないのだと──!

施設:混浴型温泉。広さは控えめ。
誰かが外から開くか、お題に応えていかないと何故か出れない。
しかも一つだけで済まない、厄介な代物。

参加者
#シエロ・ラヴィオン
#諷和・もこ




演出終了
2
0

シエロ・ラヴィオン 2022年9月23日
(しかも具体的かつ長い!延々と頭に流れ込んでくる妄想──もとい彼女の好み。凄くイチャイチャしてるような、夢を語られてるようで、なんとも居た堪れない。)

(そして終わった頃合いに振り返り、指を抜いて。)
あ、ぁー………終わった?あと、ちょっとだけ開いたか。次のお題出た?
(もう半分諦め気味である。) (無効票)
0

諷和・もこ 2022年9月23日
それで、告白はクリスマスイブの観覧車でツリーを見下ろしながら――ハッ!?
(好みの話からだんだん希望とか夢とか妄想に入りだしたところで、我に返った)

(聞こえてないよね?聞いてないよね??と、チラチラとシエロさんの様子を伺いつつ)
0

諷和・もこ 2022年9月23日
お、終わったん、だよ!(コクコク)

あ、お題……?
えと……
(忘れてたって顔をしながら、赤い頬のまま壁を見上げて)

『二人で並んで湯船に3分以上浸かる』……? (無効票)
0

シエロ・ラヴィオン 2022年9月23日
(全部聴こえてたが、此処は。)
ツリーをなんたら、しか聴こえてなかったよ。何、クリスマスに何か御予定でもあるのか?
そうだとしたら羨ましい限りだが。
(大丈夫、と両手を広げる。セーフ。実際はゲームセットだが。)

何何、並んで浸かる。
0

シエロ・ラヴィオン 2022年9月23日
あ、ぁー…。
(初心そうな子だからな、と少し悩んで。)

厳しかったら違うお題にって(ブブーッ)
….これ作ったやつ後で地の底に沈めてやるからな………。
(とりあえず。湯船に浸かり、天を見上げた。)

じろじろみたいしないし、顔は上向くし、手脚は前に伸ばす!
これで無害だから、……隣、どぞ。
(徹底的に自分に縛りを加えた。) (無効票)
0

諷和・もこ 2022年9月23日
ぴゃ!?わ、忘れて忘れて!!?
(実際はそこだけではないのだけど、そこだけでもかなり恥ずかしい)
(わたわたと手を振って)
(多分、全部聞かれてたと知ったらその場で腹を切りかねないくらいの慌てっぷりである)
0

諷和・もこ 2022年9月23日
な、並んで……
(ちょっと距離が近いとはいえ、普段ならそこまで気にしない……かもしれない)
(けれど、さっきお互いが――自分の分は聞かれてない(と思ってる)とはいえ――好みのタイプを語った直後ということで、かなり気まずい)

……お、おじゃまし、まーす……
(顔を瞳と同じくらい真っ赤に染めて、そろりそろり)
(かけ湯をしてから、そっと、シエロさんから人ひとり分くらい開けて、隣に座る)(が)
(ブブーッ)

『もっと近くに』

(ブザー音の後に、壁の文字に追記がされた)

……地の底に沈めるの、ボクも手伝うんだよ……。
(半目になりながら、じりじりと、「ぴんぽーん」と鳴る距離まで近づいて) (無効票)
0

シエロ・ラヴィオン 2022年9月24日
はは、もう忘れちゃった。
しかしクリスマスまで後三か月か。…早いよなぁ。
(そんな呟きを漏らしながら。)

(ちゃぽん、と相手が湯船に入った音がした。──や、上を見上げても一瞬視界に入ったりはするのだが。少し離れた位置が、残念だったりホッとした)(ブブーッ)

………穴は僕が掘るから、一緒に埋めようか。
何、笑顔で出来るよ、絶対。
(近づいてきた。肩が触れ合いそうな距離感に、少し緊張しながら。)
0

シエロ・ラヴィオン 2022年9月24日
(しかし、ま──)

(ちらりと横を見る。顔が赤いが、いやはや可愛らしい。美人だな、なんて思いながら。)
こんな可愛い人と隣同士とか、明日の運勢怖いな。今日の運も使い切ったんじゃね、これ…。
(ぽつり、と呟いて。)

(3分経過すれば、ぎきぎ、と扉がまた少し開いた。手くらいは入るかもしれないが。──次のお題。『互いに手を繋いで見合って〜』)
0

シエロ・ラヴィオン 2022年9月24日
看板から殴って砕いてやろうか。
泣いたらどうすんだこの子が。(シエロ、おこ──) (無効票)
0

諷和・もこ 2022年9月24日
ぴっ……!?
(漏れた呟きが聞こえて、驚いてまくらから手を離す。ぷかりとまくらが手元から離れて、その代わり丸くて白い何かが二つ、水面にぷかりと浮かぶのが露になる)

あ、扉、また開いたみたいなんだよ!
よかっ――
0

諷和・もこ 2022年9月24日
!?!?!?!?
(壁に映る文字にぴょん、と飛び上がり、湯船に波紋を揺らす)

て、てをつないで……見合う……?
0

諷和・もこ 2022年9月24日
ど、どうしよう……でも、お題、クリアしないとダメなんだよね……?
(真っ赤な顔でうろうろと視線を彷徨わせてから)
0

諷和・もこ 2022年9月24日
(チラリ)

(シエロさんの様子を伺うように顔を見上げて)
(おずおずと、恥ずかしそうに体の向きを変えて、手を差し出す) (無効票)
0

シエロ・ラヴィオン 2022年9月24日
僕は嫌がる事や女の子を困らせる事は──え?
(何か、此方を御向きになられた。しかも手を差し出している。さらには二つの何某が浮いているデッカい。)

あ、ぁー、………(壁に『あ、3分ね』と浮かび上がり。)
後で外側からシメてやっからなテメー…。
(だが、今はとりあえず。)
0

シエロ・ラヴィオン 2022年9月24日
(軽く深呼吸をして、手をそっと握る。少し手を震えさせて。)

いや、…恥ずかしい話、滅茶苦茶緊張してるんだ。
こう女の子とこんな、真っ直ぐ向き合って見つめ合うって経験が浅くて。それに、手もこんなだからさ?
(緊張は半分嘘、経験も半分嘘。──手は、本当。傷跡だらけ、掌の皮膚もごつごつ。お世辞にも綺麗とは言い難い。)

全く、女の子の身体に触れるにはちょっとなぁ。(あはは、と苦笑い) (無効票)
0

諷和・もこ 2022年9月24日
……この壁の指令、どんどん気安くなってきてない?
0

諷和・もこ 2022年9月24日
シエロさんも?
(そうだと聞いて、意外そうな顔でパチパチ瞬いて)
……男の人って、手を繋ぐの平気なのかなって、思ってたんだよ。
いつもボクばっかり照れさせられてるし……。
(大概な爆弾発言を零したことには気づかずに、のんきに、そっかー、なんて、納得したように頷いている)

……こんな?
(言われてきょとんと、繋がれた手を見る)
(確かに、たくさん傷もあって、ところどころ硬くなっているのが、わかる)
(でも)
0

諷和・もこ 2022年9月24日
……がんばりやさんの、手、なんだよ。
たくさんたくさん、頑張ってきた手だと思うんだよ。
それに……それを言ったら、ボクの手だってこんなだし。
(苦笑しながら、繋いだまま手を少し、持ち上げる)

(真っ赤に硬化した手はまるで鉱石か金属のようで)
(爪先は獲物を屠るために特化したかのように尖り、イビツに歪んだ前腕からはトゲまで生えている)
(一瞬だけ悲しそうに自分の手を見てから、隠す様にもう一度、手をお湯に浸けて)

だから、頑張り屋さんの手のこと、誇っていいと思うんだよ。 (無効票)
0

シエロ・ラヴィオン 2022年9月24日
愉快犯だよな完全になあとで叩き割ろう。
(はっはっは、と笑いながら青筋ぴきぃ。)

そうだよ。僕も昔っから、まともな人生してなかったからね。
学園に来る暫く前くらいから、やっとって感じだったから、異性とまともに──なんて、ガッコ来てからだよ。
(柔らかい笑顔を見せながら、繋いだ手を優しく握ると。)

────。
(真っ直ぐな褒め言葉。そして、見せられる相手の手。種族の何某か、影響は様々だが。隠れた手を、また少し持ち上げようとして。)
0

シエロ・ラヴィオン 2022年9月24日
なら、僕達は仲間かな?
質は違えど、お互い似たような感じかも知れないし。
(そう言いながら、指が相手の爪に触れようと動いたり。トゲが視界に入っても、ゆっくり頷くだけ。)

ありがとう、もこちゃん。
そんな優しい人だからかな、手がなんとかなんて、関係なくさ?
また繋いで歩きたいなって思った。……今度、また手繋がないか?
(そう、提案した矢先。3分は経過し。)

お、………ん?(次が最後、みたいに書いてある。) (無効票)
0

諷和・もこ 2022年9月24日
そうなの?
シエロさん、なんとなくモテそうな気がしたんだけど。
(指先に触れられて、くすぐったいとクスクス笑いながら)

……お題と関係なく?
(なんて、少し気が解れたのか、慣れてきたのか)
(少し悪戯っぽく笑いかけてから)
ん、いいよ。
(にこりと、今度は楽しそうに笑って頷く)

あ、ホントだ。
時間が来たんだね。
次のお題は――
0

諷和・もこ 2022年9月24日
『お互いの体を洗いあわないと出られない』
0

諷和・もこ 2022年9月24日
……………………。
0

諷和・もこ 2022年9月24日
シエロさん、やっぱりこのお部屋、怖そう。
破壊しよう。
(腕をぶんぶん) (無効票)
0

シエロ・ラヴィオン 2022年9月24日
さて、女の子の評判はどうかなぁ。
ふふ、やっと笑ってくれたね。
(矢張り、女の子は笑顔が一番。また先の運を使った気分だ、良い事ばかり。)

ホント?やった。
ならあれかな、お出かけや何がする時がいいな。
(秋も冬も、楽しめる場所は数多にある。許可が得られたならば、指をパチンと鳴らし。)

(て、喜んだのも束の間で。)
0

シエロ・ラヴィオン 2022年9月24日
ステイステイ。
崩壊したら、能力使えない僕生き埋めになるんだよ。

…しかし身体、…いや、水着だから、触れちゃダメな部分は大丈夫だし、背中とかだけなら、駄目か?
あるいは手だけとか──(ブブーッ)そっちは問答無用かよ。 (無効票)
0

諷和・もこ 2022年9月24日
うぅ~~~だって、だってぇぇ!

うぅぅ……腕だけがダメなら腕と背中だけ、とか……
(一瞬ブ……とブザーが鳴ったが、ぐっと拳を握りしめた気配を感じたのか、慌てたようにピンポーンと鳴り響く)
0

諷和・もこ 2022年9月24日
あ、よかった!
それなら、多分、大丈夫なんじゃないかな。
(さすがに異性同士で胸や足を洗い合うのは、色々とコンプラ的にもよくないし、なにより恥ずかしい!お嫁に行けなくなっちゃう!行く予定はないのだけどそれでも)
(妥協点を得られてホッとしたように、シエロさんに湯船から上がろうと促して)

(ちなみに、用意周到なことに、いつの間にかシャワーと桶、それにお風呂用の椅子とスポンジ、ボディシャンプーなどの一式が準備されている) (無効票)
0

シエロ・ラヴィオン 2022年9月24日
最初からパワーで押し切っても何とかなった可能性。
(怒らせたら怖いな、と再認識した。)

流石に、恋人でも無い人の身体はアウトだったからね。
多少残──もとい、嫌がる事はしてはいけませんだからな。
(促され、ざばっとあがり。ぺたぺた歩いては、スポンジを手に取り、座椅子に座って。)
0

シエロ・ラヴィオン 2022年9月24日
お、割と御高めのやつだこれ。
凄く質が良いらしいよ、さらさらになるって。
(シャンプーやボディソープを手に取り、ははぁと目を丸くする。)

(とりあえずスポンジを泡立て、振り返ると。)
じゃあ、先に洗おうか?よかったら、髪もやっとく? (無効票)
0

諷和・もこ 2022年9月24日
最初から「お願い」しておけばよかったんだよ……。
(むむ、と、頬を膨らませながらシエロさんの後に続く)
(まぁ、胸とか、思い人以外に触れられるのを回避できたのだからヨシとしよう)

(釈然としないまま、シエロさんが手に取った容器を覗き込み)
あんまり見ないラベルだけど……この温泉オリジナルのシャンプー、なのかな?
(どこかからまたしても「ピンポーン」と音が鳴る)
(温泉的にはサービスのつもりらしい)
……せっかくだから、たっぷり、空になるまで使っちゃおうなんだよ。
0

諷和・もこ 2022年9月24日
え、えと、えと……それじゃあ、お願い、します……?
(さすがに緊張した様子で、ゆっくりと椅子に座り)
髪は……ボクの髪、かなり大変なんだよ……?
(と、結い上げられたやたらボリュームのある髪を指先でつついて)
(人の髪を洗うのに慣れていないなら、確かに洗うのは大変かもしれない) (無効票)
0

シエロ・ラヴィオン 2022年9月24日
次入って来た人が困るから、使い切るのはやめような。
(苦笑いしながら、とりあえずはシャワーヘッドを手に取る。)

能力を一部解放してくれ、髪を軽くする。
(ぴんぽーん)(その音が鳴り、髪に指が触れれば、ふわぁっと髪が風に吹かれるように浮かび上がるだろう。髪に掛かる重力をマイナスにして、浮かせたのだ。)

重力使いには、お手のものだ。
(お湯で髪の毛を流し、シャンプーを手に取る。)
0

シエロ・ラヴィオン 2022年9月24日
(ボリュームがある髪を少しずつ下ろしたり上げたりして、シャンプーを馴染ませて行こうとする。さらに頭皮部分も、優しくマッサージするように洗い、泡立てながら。)

お客様、痒いところはございませんか〜?
(くつくつ笑いながら、髪を泡モコにしよう。)
0

シエロ・ラヴィオン 2022年9月24日
洗いま〜す。(シャワーざばー) (無効票)
0

諷和・もこ 2022年9月24日
次入ってくる人がいなくなるよう、この温泉は後で壊ひゃぁ!?
(急に髪の重さがなくなったことに驚いて、思わず声を上げ)
0

諷和・もこ 2022年9月24日
わ、わ、わ……えと、えと、だいじょうぶ、気持ちいい、です……。
(やさしく触れてくる手に、もみほぐされていく感覚に、頬を染めながらも次第に体の力が抜けていき)

(ふにゃりと、気持ちよさそうに目を閉じて――)
0

諷和・もこ 2022年9月24日
……ぴゃわっ!?!?
(気が抜けたところでお湯がザバリとかかって、慌ててぎゅっと目を強く閉じる)

(思わずぷるぷると、塗れた大型ワンコのように頭を振って雫を払い)
シエロさん、上手なんだよ。
弟さんとか妹さんの髪を洗ったりしてたの? (無効票)
0

シエロ・ラヴィオン 2022年9月24日
いや、生憎一人っ子でね。
単純に、髪に触れるなら優しく触れなさい、女の子の髪は命だ──そう、義母に言われたからさ。
(飛び散る雫を浴びながら、たははと笑って。)

さて、髪を洗ったらセーフだろ?僕は腕か、背中にして貰おうかな?
(そう言って背中を向けた。)
0

シエロ・ラヴィオン 2022年9月24日
(細身ながら、背筋はしっかり発達して鍛えられていて。何故か斜めに切り傷痕がある背中。)

(くる、と振り向いて。)
軽くやって、ぱっとでてジュースにしようか。 (無効票)
0

諷和・もこ 2022年9月24日
(用意されていたタオルで髪をきゅっとまとめて)
ん、それじゃあ、お背中失礼するんだよー。

(ボディソープをたっぷり乗せたスポンジを片手に、さっきのお礼とばかりにふんすと気合いを入れる)
0

諷和・もこ 2022年9月24日
(振り向いた彼の言葉がこちらを気遣っていると気付いて、嬉しそうにコクリと頷き)
ふふ、シエロさんのおごり、なんだよね?
(なんて、ちょっと悪戯っぽく笑いかけながら、スポンジを泡立たせる)

もし、強すぎたり痛かったりしたら、教えてね。
(念のためにそう声をかけてから)
(やさしげな風貌とは印象が違う、逞しい背中にそっとスポンジを当てようと手を伸ばす)

……シエロさんの背中も、手と同じくらいがんばりやさんの背中、なんだよ。
(泡を背中に優しくなじませるように洗いながら、そんなことをぽつりと漏らして)
0

諷和・もこ 2022年9月24日
はーい、それじゃあ、流しますよー。
暑かったら右手を上げてくださいねー。
(なんて、まるで歯医者さんのようなことを言いながら、シャワーをかけて洗い流し)

(チラリと、壁の方を確認する) (無効票)
0

シエロ・ラヴィオン 2022年9月24日
ちゃっかりしてんなぁ。
いいよ、好きなジュースにお菓子まで付けちゃおうか。
(背中洗って貰えるし、と明るい声色で。)

(背中に当てられたスポンジ。誰かに洗ってもらうなんて、何時以来──いや、記憶に無いな。そう考えると、少し苦さが深まる心。)

…。だとしたら、もこちゃんは励まし上手だな。
もっと頑張りたいって思ったから。頑張ってたら、またこうして褒めてくれるかなって。
(お湯を浴びて泡が流れる。抱えていた苦さも、一緒に流れた気がした。)
0

シエロ・ラヴィオン 2022年9月24日
(ぴぽぴぽーん!)(がらっと扉が開いた。どうやら終わったようだ。)

ふぃー………何とかなった。
また閉じられる前に出ちゃおうか。次閉まったら何やらされるかわかったもんじゃ無いし。
(立ち上がり、扉を見た後、相手に振り返り。)

行こうか。
(当たり前のように、手を差し出した。) (無効票)
0

諷和・もこ 2022年9月24日
えへへ、やったぁ。
ボクね、瓶に入ったフルーツ牛乳飲みたい!
(ちゃっかり種類までおねだりして)

んん、ボクは励ましてるわけじゃないんだよ。
頑張ってる人に頑張ってるねって言っただけだもの。
だから、シエロさんが頑張ったよって思ったら、ボクに自慢しに来てくれれば何度だって頑張ったねって言ってあげるんだよ。
(にこにこと)
(当たり前のことのように、そう伝えながら、スポンジの泡をぎゅっと絞ったところで)
0

諷和・もこ 2022年9月24日
(ベルと、開く扉の音)
(ほっと、安心したように息を吐きだし)

……よ、よかったんだよ。
結局、何がしたかったんだろ、この温泉……。
(首を捻りながら、湯船に浮かんだまくらを回収して立ち上がり)

(差し出された手を一瞬だけ見つめてから、そっと、自分の手を重ねて)
ん、行こ!

(手を引かれれば、足取りも軽くにこにこと共に部屋から出るだろう) (演出終了)
0

シエロ・ラヴィオン 2022年9月24日
おっ、好みが合う〜。
僕もフルーツ牛乳好きでさぁ。
(重なる手を柔らかく握り、微笑んで。)

その言葉に救われる人が、確かにいるんだよ。僕みたいなね?

(そしてゆっくり、歩幅を合わせながら歩きつつ。)

そういやその枕は何──(今更ながら聴いたのでした) (演出終了)
0

シエロ・ラヴィオン 2022年9月24日
【このスレッドは終了しました!】
0