私立MM学園

【常】放課後の日常-A【3】

グスタフ・カツラギ 2021年8月22日
『MM学園』の下校時、部活動、その他放課後の活動などのシーンです。
帰り道、最寄りの商店街で買い食いをしたり、部活に勤しんだり、放課後の図書室で静かに勉強したり――思い思いに励んだり和気藹々としたりする生徒達の様子が見られる事でしょう。

◆ルール◆
『放課後』の日常風景をRPする「少人数RPスレッド」です。
最初に入場したキャラクターが、下記の「学園施設」、もしくは「歌舞伎町三丁目商店街」から好きな場所を選択してください。
新しいシチュエーションでも構いません。その場合は増えた施設をwikiに追記してくれると助かります。

・学園施設(wiki)
https://w.atwiki.jp/pmms/pages/40.html
・歌舞伎町三丁目商店街(wiki)
https://w.atwiki.jp/pmms/pages/66.html

・入場制限について
入場人数の制限があるスレッドは、スレを立てる際【入場:3人】【入場:4人】【入場:5人】【退場】のアンケートをつけてください。
最初に入った人がいずれかのアンケートを選んで、以降は全員退場するまでその人数がスレの参加制限となります。
RPをやめるときは【必ず】、「退場」を選択してください。

・建て替えについて
スレが終了した時点で「400」レスを越えていた場合
そのスレの参加者の誰かが、最後に建て替えをお願いします。
その際、最後にある【】の中の数字を一つ増やしてください。
書き込み制限は「誰でも閲覧可能、団員、友好のみ書き込み可」としてください。

過剰な暴力沙汰、問題行動は厳禁です。




【入室:3人】
0
【入室:4人】
0
【入室:5人】
0
【退室】
19
1

愛染目・未来 2021年8月26日
(校舎はこっちで良かった、はず‥‥)
(訓練区画を探検してたら戻れなくなった少女がウロウロと生産区まで入ってきた)

どこ、ここ‥‥えっ、もしかしてだけど学校の外‥‥??‥‥‥はっ!エンジン音!‥‥‥こ、こんにちはー(願わくば学園の人でありますように) (無効票)
0

風菱・ルリカ 2021年8月26日
あっえと、お疲れさ――ぴっ!?!?
(慌てて挨拶を返そうとするも、声の主を見た途端に悲鳴が上がった)
……おつ、お疲れさま、です。お掃除のお仕事、です?
(言葉遣いもあってそれほどでもないが、見た目に圧倒されているようで恐る恐る)
0

愛染目・未来 2021年8月26日
(無念の人数オーバー!) (【退室】)
0

奉利・聖 2021年8月26日
古い道具の回収手伝いでして!
そちらは…収穫を終えて運び込むところでしょうか?
軽トラをもう乗り回せるとは、いやはや凄いものです
(外見とは裏腹に口調は丁寧で、表情は明るい)

おや、この声は…藤永さんでしょうか?
それに……「サヤさん」?
0

藤永・えみり 2021年8月26日
(聞き覚えのあるはきはきとした声やら、何やら困ったような声やらに見つめていたディスプレイから顔を上げて)
……奉利先輩に、狐門さん?(奉利先輩は何やらトラックを運転している小学生くらいの人に話しかけているようで……え、小学生? 小学生が運転?)
……狐門さん、何かお探しですか?(と、混乱した思考を保留にして、困った様子の狐門さんに声をかけ)
0

狐門・玲愛 2021年8月26日
ぴゃっ……
(なんだか大きな袋を担いだ、ぱっとみやんきーみたいな人にオウム返しされて、小さな悲鳴をあげるも……
 このまま宛もなく探すのは……と思い、意を決して)

え、ええっと……サヤさんは、ボクのサーヴァントで……クダギツネの……女の子で、ボクの髪と、同じような毛並みの……
ふかふかで……かわいくて、あったかそうな……キツネさん、なんですけど……
(おずおずと、探しギツネ……サヤさんの情報を伝えて)
0

風菱・ルリカ 2021年8月26日
そそ、そうです……軽トラはか、家族のお手伝いでよく乗ってたから……。
(話してみれば優しそうだなと確信を得てきて、少し落ち着いた様子)

えっえっ、あの、知ってる方たち、です? こ、こんにちは。
探してる人……じゃなくてクダギツネさんは、果樹園には見なかったような、気がします。
(エンジンを停めてすとんと降り立った)
0

奉利・聖 2021年8月26日
どうも藤永さん!お久しぶりです!
(元気よく挨拶!!)

ほう、サーヴァント?キツネ。
んー、僕が先ほど居た…あっちでは見つかりませんでしたね。
良ければお探ししますよ。
0

藤永・えみり 2021年8月26日
あっ、はい。こんにちは、奉利先輩。(名前を呼ばれて反応し、ぺこりと頭を下げて)今日もお掃除ですか?

クダギツネのサヤさんですか……私も見てはいませんね。

……はい、こんにちは。(トラックから降りた少女の挨拶に応じて頭を下げて)
0

奉利・聖 2021年8月26日
ということはやはり青のクラスの方でしたか。
緑の高等部1年、奉利・聖と申します。
どうぞ皆さん、宜しくお願いします。お困りの際は何なりとお申し付けを!
(初対面のお二人に挨拶をしておかねば!)
0

狐門・玲愛 2021年8月26日
かじゅ、えん……こ、このあたりは……そうなんですね、初めてきましたぁ……(軽トラから降りてきた女の子を少し見上げながら、興味深そうにうなずいて)

藤永さんと……たてまつり、せんぱいさん?も、こんにちわです……サヤさん、おみかけしませんでしたか……。
うーん…………あっ!(停止したトラックの荷台に飛び移ろうとする、金色のもふもふを見つけて、早足で近づいて)

もう……いたずらしちゃ、ダメですよ、サヤさん!貴重な食料なんですから!(前足の脇から小さなキツネをひっつかんで、高く持ち上げて)
0

風菱・ルリカ 2021年8月26日
すみません、自己紹介をしていなかったですね。
(奉利先輩の紹介に気付いて、自分も藤永先輩のように頭を下げる。フードから漏れた黒い霧をふわふわ散らしながら)
ご丁寧に、ありがとうございます。青のクラスの六年生、風菱・ルリカです。よろしくお願いします。
0

風菱・ルリカ 2021年8月26日
ふえっ!?
(そしてキツネの影が飛び出したのに気付いて悲鳴が上がった。黒霧がもわっと増える)
い、いつの間にいたんでしょう。
軽トラは危ないから……サヤさんも、その、気をつけてください、ね?
このあたりはトラクターだって走るかも、ですから。
(恐る恐る、けれど心配そうに)
0

藤永・えみり 2021年8月26日
風菱さん、ですね。(あの黒い霧は何だろうか、と思いつつも)
私は藤永・えみりです。(名乗られたならばお返しするのが礼儀です)
中等部2年、赤のクラス所属です。よろしくお願いします。(折り目正しく頭を下げて)
0

藤永・えみり 2021年8月26日
サヤさん、出てきましたか……果物、食べたかったんでしょうか。(狐門さんにつかまったサヤさんをしげしげと眺めつつ)
0

奉利・聖 2021年8月26日
おや、見つかりましたか!!
大事にならずに良かったです!
(一安心ですね!!)

…む?何か黒い霧が出てますが…
0

狐門・玲愛 2021年8月26日
風菱さん、奉利先輩、藤永さん、たいへんお騒がせしまして……(サヤさんを抱えたまま、ぺこぺこと頭をなんども下げて)

あ、あらためまして、中等部一年、赤のクラスの、狐門・玲愛と……サーヴァントの、サヤさんです。(と、なんとか自己紹介して)
風菱さんの、言う通りですよ……?ちゃんと気をつけないとですからね、サヤさん
0

風菱・ルリカ 2021年8月26日
ええと、奉利先輩と、藤永先輩と、狐門先輩ですね。
(そして小さくフルネームで復唱もして)
あ、えっと……霧、気味悪いと思いますけど、体から出るだけで無害です。怖がらないでくれたら嬉しい、です。

……お腹が空いているなら、お一つどうですか?
(と、サヤさんの方へリンゴを一つ、ゆっくり差し出してみる)
0

奉利・聖 2021年8月26日
おや、そうでしたか。
(パシン、右の拳と左の掌を合わせ、眼を瞑る──)
……確かに、邪な気運は無さそうです。これは失礼しました。
(大まかに、悪い物じゃないことの確証を得る)
0

狐門・玲愛 2021年8月26日
わ、わかりました……えっと、怖くない、怖くない、危なくない、危なくない……はい、平気ですっ!
(この学園に通っている以上、特異体質や怪奇現象にも慣れ始め……
 とはいえ、心構えは必要で、何度か自己暗示をかけて……)

(そんな主人のことは知ってか知らずか、腕の中のサヤさんは風菱さんから差し出されたリンゴをしゃくっとかじり……
 味に満足したのか、尻尾をぶんぶんと振り回して)
あっ、いたっ……いたいですっ、サヤさん……しっぽ、しっぽが!!
0

藤永・えみり 2021年8月26日
体から出る霧、ですか……(刻逆の影響、という事ですよね)(黒い霧に視線をやって)
……別にどうという事はないです。問題ありません。(怖がらないでくれたら、という言葉に、淡々とした様子で頷き)
(風菱さんが差し出したリンゴとサヤさんの様子を見守りますが)

……奉利先輩、そういうのがわかるんですか?
0

藤永・えみり 2021年8月26日
随分と良い食いつきですね……生産区画、良い果物が採れるんですね。(青のクラスの努力の結果、という事でしょう)(……いろんな方向で、皆努力している、そう感じて)
0

風菱・ルリカ 2021年8月26日
……ううっ、いえ、なんもです。失礼なんて、全くです。皆さん優しくて、その、ありがとうございます。
(優しさに打たれてほんのり涙ぐみつつ)
悪い力じゃない、って分かることもできるんですね……(奉利先輩にはちょっと感心)

あっあっ、サヤさん、サヤさん、狐門先輩がぶたれてます……!
お、美味しかったならよかったです。青のクラスで頑張った甲斐が、ありました。
0

奉利・聖 2021年8月26日
おぉ、美味しそうに食べてますね。
(ご飯を食べる動物というのは可愛らしいですね。思わず笑顔になってしまいます。ニッコニコです)
中々元気がよろしいようで!

気を巡らして、プラスかマイナスかを判断したのです。
とはいえ両極端というか、物凄く良い物か物凄く悪い物かを判別する程度なんですが。少なくともかなりのマイナスでは無い、というのは判断できました!
0

狐門・玲愛 2021年8月26日
おちついてくーだーさーいーっ(尻尾の往復連打に耐えきれず、仕方なく地面に降ろして)
……食べるのに夢中みたいですね、どこかへ行ったりはしなさそうで、ほっとしました……
(じとーっとした表情をりんごに夢中なサヤさんに向けて)

でも、いつもはこんなに果物をおいしそうに食べたりしないので……
ほんとうに、がんばって作られてるんですね……おあじ、きになっちゃいます……
0

藤永・えみり 2021年8月26日
……別に当たり前のことです。感謝されるいわれはありません。普通のことです。(と、ルリカさんの様子に視線をそらして)

(……やっぱり、みんな頑張っています)

気を巡らせて、ですか。(興味深げな様子を見せて)(刻逆の前まではそんなのTVの中のやらせか(子供だましには騙されません)、マンガの中だけのものと思っていましたけれど、今となっては現実にあるものなのです)
0

藤永・えみり 2021年8月26日
……サーヴァントというのも大変ですね。(狐門さんとサヤさんの様子を見つつ)
0

風菱・ルリカ 2021年8月26日
気を巡らせる……? そんなことができるなんて、すごいです。
それにすごくマイナスじゃ無い、それだけでも私、嬉しいです。

あっでも先輩や皆が頑張ってくれてるだけで、私はあんまり……。
……狐門先輩も、お二人も、一個ずつならどう、です?
(言われると、出してあげるべきなのかなと。コンテナボックスからリンゴを三つ抱えて三人の前に持ってきた)
0

奉利・聖 2021年8月26日
もう少し気を練る時間があれば、痕跡を探知したり広域偵察のようなことも出来ます。
(先生と比べるとしょっぱいものですが!と苦笑いして)
風菱さんのその口ぶり…まるで霧のことがよくわかっていないような気がしますが…ふむ?

おや、よろしいのですか?
(林檎を見て、どこかに搬入するものだったのではないかと疑問を抱く)
0

藤永・えみり 2021年8月26日
(抱えられたリンゴを見て)(風菱さんの伺うような顔を見て)(それから、僅かに視線をそらせて)
……私にはもったいないので、お気持ちだけ、もらっておきます。(言い訳するように、そう言って)
0

狐門・玲愛 2021年8月26日
ぜ、ぜひ……いただきますっ!!!(うやうやしく……がっつきすぎないよう取り繕いながら、風菱さんからリンゴを受け取って……そのままかぷっと)
あ、とってもあまい……おいひいです……
(ほおをゆるませ尻尾をぱたぱた振り、しゃくしゃくと食べすすめる姿は、足元のサーヴァントそっくりで……)

ん、く……(色が黒じゃなくて、白とかピンクだったら、風菱さんの外見に似合ってふぁんしーでかわいいのになあ、なんて考えながら、ちょっと難しそうな話に聞き耳を立てて)
0

風菱・ルリカ 2021年8月26日
私の霧は、憑依したアークデーモンの力みたい、です。
刻逆でこうなったから、まだよく分かってないんです。で、でも、生命力を分け与えられるから、こうやって植物も育てられています。
(リンゴを差し出せば、動きに合わせて編み込んだ花ごと三つ編みも揺れて)

よかった、です。そう言ってもらえると、嬉しいですから。
(そして残り二つと、二人を見て)
これぐらいならきっと、番長さんも許してくれる……と思います。
奉利先輩は、いいですか?
0

奉利・聖 2021年8月26日
(美味しそうに食べますねぇ。飼い主に似るなんて話もありますが、これは信憑性がありそうです)
ほう、刻逆後の能力ならば未だ分からないところがあるというのも、理解できます。
しかし成長促進に使えるとは。たとえ力の詳細が分からずとも、そのように振るえる風菱さんのお心が清ければ大丈夫でしょうね。

では…おひとつ、頂きます!
このお礼はいずれ!
0

狐門・玲愛 2021年8月26日
え、っと……ボクは、時逆で目覚めた能力も……刀を振るぐらいしか、なくって……
だからこうやって、美味しいものを育てて、幸せな気持ちにできるって……すごいことだと、思います……ねっ、サヤさん。

おいしいリンゴ、ごちそうさまでした、風菱さん……!
(こうやってお礼を伝えれば……良い思い出が増えるかな、なんて
0

藤永・えみり 2021年8月26日
……植物を育てられる力、良い力だと思います。

(おいしそうにリンゴを食べる狐門さんとサンさんをちらりと見て)
(快活にリンゴを受け取る奉利先輩をちらりと見て)
(そして、こちらを見る風菱さんを見て)
……私は、あんまり食べる必要がない身体なので。だから、お気持ちだけもらいます。(わずかに顔を背けて)
0

風菱・ルリカ 2021年8月26日
私の心……き、気をつけます。
(力を悪用してはならないと気持ちを改めて頷いた)
い、いえ。お気になさらず、です。皆さんも、番長さんや他の皆には、内緒にしてもらえれば……。
(それでも、なんだか嬉しそうに少し頬を染めて)
0

風菱・ルリカ 2021年8月26日
戦える力も、すごいことですよ。
それがあればクロノヴェーダと戦えて、それに誰かを守れます。
皆それぞれ……できる、できない、だからいろいろ活躍しあえるというか、えっと。
(しどろもどろになりつつ)

藤永先輩は、そうなんですね。
(少し申し訳なく思いながらも、頷いて返した)
人によって体もいろいろですから、藤永先輩に合う形で、いつかなにかできれば。
(自分の白手袋の手を見てから、小さく頭を下げた)
0

奉利・聖 2021年8月26日
(しゃくっ。瑞々しい果汁が溢れ、甘みがぎゅっと詰まっていたことが十分に感じ取れます)
素晴らしいっ。学園の食糧事情がどれだけ優れてるか分かります。
これもまた我々の明日を繋ぐもの。感謝で胸がいっぱいです。
(食材に、作り手に感謝を表明するように一礼する)

──ご要望とあらば、何があろうと口は割らずにいましょう。
0

狐門・玲愛 2021年8月26日
そう……ですね、ボクも……誰かを守って、その人が笑顔になってくれれば
ちょっとだけ、自信が付くかもしれません……だから、風菱さんも、自信……もってくださいね……!
(にこっと笑顔を向けて

ないしょ……ないしょも……できるだけ、がんばります……
(問い詰められたら、ちょっと自信が無いなぁ、なんて耳をしゅんとして
0

藤永・えみり 2021年8月26日
……それは、お互い様ですから。そういう気持ちだけで、私には十分です。(気遣わせるのが申し訳ないといった様子で言って)
……ヒミツは守ります。
0

風菱・ルリカ 2021年8月26日
(ぶわわっと涙……ではなく黒い霧を溢れさせて)
うう~、皆さんのお気持ちが、やさしい
0

風菱・ルリカ 2021年8月27日
(途中送信になりました)
です……!
じ、自信……頑張り、ます……!

秘密……よ、四人だけの秘密です、はい!
(言葉にすると、その特別感に顔が綻び、嬉し泣きになりかけて)
ううっ……そ、そしたっけ私、当番に戻りますね。
またご縁がありましたら、お会いしたい、ですっ。
(と、誤魔化すように颯爽と軽トラに乗り込み走り出していった)
(倉庫の場所は、結局分からないが……いずれ辿り着くでしょう) (【退室】)
0

奉利・聖 2021年8月27日
いやはや、この通り素晴らしきご学友に恵まれている環境ですね。
どうぞ皆さん、健やかに、楽しくお過ごしください。
先達としてはそれだけで気分が良い物です。
(そのためのお手伝いなら何なりとさせて頂きます)

ところで、運搬のお時間は大丈夫なのですか?
0

奉利・聖 2021年8月27日
おや、杞憂でしたかね。
運転お気をつけて!

さて、では僕も回収したものを処理しなければ。
それでは皆さん、良き放課後を。
(林檎を齧りながら、袋を担ぎ直して歩いていくのでした) (【退室】)
0

狐門・玲愛 2021年8月27日
え、えへへ……そう、ですね……
またっけです、風菱さん。
奉利先輩も、お気をつけて……!(去っていく二人に小さく手を振って見送って)
0

藤永・えみり 2021年8月27日
……はい、また縁があれば。(……軽トラックに乗り込むの姿、手慣れているのに妙に感心しつつ)
奉利先輩もお気をつけて。

……狐門さんはどうしますか? 私はもう少し、この辺りを散策していくつもりです。
0

狐門・玲愛 2021年8月27日
ボクは……そうですね、せっかくここまできたし、ご一緒しても、いいですか……?
(そういうと、サヤさんが藤永さんの足元へとてとて駆けて、そのもふもふ毛並みをすりよせようとして)

あはは……サヤさんも、お散歩したいみたいですから。
0

藤永・えみり 2021年8月27日
……ぅ……(すりすりしてくるサヤさんに戸惑った様な様子を見せつつも、無下にもできない様子ですりすりされつつ)

はい。それじゃあ一緒に、行きましょう。地図はあります。(と、再び左手を上げて手のひらを開くと、中空に地図が映し出された半透明のディスプレイが浮かび上がり)

それじゃあ、行きましょう。(サヤさんを間違って蹴ったりしないように注意しつつ、散策の一歩を進めるのでした) (【退室】)
0

狐門・玲愛 2021年8月27日
わあ、地図……!それなら安心、ですね……
案内、よろしくおねがいします、藤永さん……!
(人の隣を歩くのに慣れ、危なげなく足元をうろつくサヤさんと一緒に、
 とてとて歩幅をあわせながら付いていって) (【退室】)
0

狐門・玲愛 2021年8月27日
https://tw7.t-walker.jp/club/thread?thread_id=3068
0