【イ】露天大浴場:混浴B【1】
一恋・花束 2022年9月17日
◆概要◆
広大な景色を一望できる、バスロマンの屋上展望台に設置された、石造りの露天風呂です。
昼間は自然と海と温泉街、夜は満天の星空を拝める絶好のシチュエーションです。
泳げるぐらいに広く、洗い場も設置されています。
◆シチュエーション◆
更衣室は別ですが、浴槽は男女混浴の露天風呂です。
「水着または湯浴み着」を着用していない限り、中にはいることは出来ません。
不思議な力によって普通のお風呂を楽しんでいたはずなのにいつの間にか混浴に紛れ込んでしまうこともあるようです……不思議だね!
◆ルール◆
露天風呂には【男性:3人】【女性:3人】までの人数制限が存在します。
RPをやめるときは【必ず】、【退室】を選択してください。
入室者が【時間帯】や【天候】などのシチュエーション設定を行ってください。
・建て替えについて
スレが終了した時点で「400」レスを越えていた場合
そのスレの参加者の誰かが、最後に建て替えをお願いします。
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薬袋・雪杏 2022年9月29日
わかるよぉ。仄かな雨を浴びながら長湯に浸かって、最後、上がった後に頭から熱いお湯を浴びるのが一番気持ちいいんだ。(うむうむ、と頷いて)
おやおや、どうしたのかね少年。折角の温泉だというのにそんなに体をこわばらせていては勿体ないよぉ?
梶野・龍夜 2022年9月29日
う、うん……そう………それは本当に、俺もそう思うよ…………
(今ちょっと素直に満喫するのは無理かなあ!)
梶野・龍夜 2022年9月29日
そ、それを言うならその……体伸ばしたいからちょっと離れてくれると…………うれしいんだけど……………
(ちら、と僅かな希望に縋って二人にそれぞれ目配せした)
古川・瀬那 2022年9月29日
あがったら一杯くいっとやるんだよね。和の心。
(わかり瀬那)
ん……もしかして横幅狭い?悪い事しちゃったね。
(素直な心ですっと退いて)
古川・瀬那 2022年9月29日
(前に回った)
薬袋・雪杏 2022年9月29日
魔グルトでよければサービスするよぉ。(なんて頷いて)
はっはっは。いやはや、これは少年には悪いことをしたかな。(などと言いながら、満足げなニヤニヤ笑いで少し距離を開けます)
薬袋・雪杏 2022年9月29日
ほほう。(やるな、と瀬那を見て)
ふむ、そうだね。隣にいると休まらないかもしれないし、わたしもそうしようか。(前に回って、瀬那の隣に並び、2人で少年の正面にくるように)
梶野・龍夜 2022年9月29日
ああ、うん。ほんと助かるよ…………ありが────
(素直に聞いてくれたことで安堵してしまったが故に。動く気配も音も逃して、脱力して足を伸ばしてしまって)
梶野・龍夜 2022年9月29日
──────(ちょん)
(僅かに、触れたかもしれない)
梶野・龍夜 2022年9月29日
……………
(ほんの少し、時が止まって)
梶野・龍夜 2022年9月29日
っ、ご、めっ……ごめん!ほんとに!
(物凄い勢いで足を畳んだ。体育座り)
(頭を下げる勢いそのままにお湯に顔を浸した)
薬袋・雪杏 2022年9月29日
む。流石に少しこちらが申し訳なくなってしまうが……少年、人と触れるのが苦手かね?
古川・瀬那 2022年9月29日
わぁ。じゃあ魔グルトもらっちゃお。
得しちゃ───
古川・瀬那 2022年9月29日
むお。
(足先が柔肌に触れた。女の子は柔らかいのだ、少年)
……ちゃんと鍛えてる子の脚って感じがする
(全然気にしてないどころか別のところに興味があった)
前に来たのはこっちだから。だいじょうぶい。よきにはからえ。
薬袋・雪杏 2022年9月29日
はっはっは。とのことだよぉ、少年。(来い来い、と手招きして)
古川瀬那君、どうだったかね、少年のカラダは。
梶野・龍夜 2022年9月29日
(顔を上げて張り付くお湯を拭って)
…………いや、だって。
嫌でしょ……その…………いきなり触ったらさ…………
(ありがとう……と零しはした。鍛えていることを褒められたのをか、あるいは────?)
(などと考えてしまってまたダメだった)
梶野・龍夜 2022年9月29日
………俺でもわかるけど、この状態で来いと言われて行ける人はいないと思うんだけど──!!
古川・瀬那 2022年9月29日
ちゃんと身体を作ってる。
欲を言うならもうちょっと筋肉量を増やしたいね…タンパク質だ。
(白のクラス目線)
…んー。
薬袋・雪杏 2022年9月29日
ほほう、タンパク質か。魔グルトに加えてやはり肉を取りたい所だねぇ。(こちらも栄養学やらにはそれなりにうるさい少女です)
……まあ、というのはさておきね。
古川・瀬那 2022年9月29日
スケベ心丸出しで触られるのはあんまりだけど。
でも別に、そういうつもりはないんだよね。
じゃあいいかな。不慮の事故はなおさらそう。
手とか腕とか、触っといてもいーよ。
(サービス精神旺盛)
薬袋・雪杏 2022年9月29日
別に、少し体が触れたくらいでそう恐縮する必要もないと思うけれどねぇ。これが足を踏んだなどの痛みを伴う接触や、デリケートな部位ならともかく。
勿論、相手が気にするかどうか、というのも肝心なので、太々しくいろというわけでもないけれど。
薬袋・雪杏 2022年9月29日
はっはっは。だそうだよぉ、少年!
梶野・龍夜 2022年9月29日
そ、そういうもの…………?
(な、なんか冷静に分析されるとそれはまた気恥ずかしい。でもタンパク質か……なるほど)
梶野・龍夜 2022年9月29日
触っ………えっ!?触って───!!??
(触って!!!???)
古川・瀬那 2022年9月29日
一番はよく食べてよく動いて、よく寝ることだけどね。
(栄養を突き詰めるのは規則正しい生活から)
うん。道場のお弟子さんと組み手してこと、よくあるし。
全然へーきだよ。
薬袋・雪杏 2022年9月29日
む。ならわたしも少し触らせてもらっていいかな。わたしはそんなに筋肉はない方なのでね、少し気になる。(興味津々)
梶野・龍夜 2022年9月30日
いや、今の状況ってそういうのとはまた違うんじゃ…………
(だってほら、なんか……濡れてつやつやしててこう……こうさあ!)
梶野・龍夜 2022年9月30日
(え、でもこれ逆に触らないと失礼なやつ?)
(女子からの誘いを断るのってこう……失礼なやつな気がするし!)
っと……俺の手、こんなのだから……結構危ないよ……?
(それでも?と、最後の抵抗で腕を持ち上げて見せて)
古川・瀬那 2022年9月30日
先輩もうぇるかむ。
私のすーぱーぼでーを堪能するのだ。
(だぶるぶいさい。ぶいぶい)
だいじょぶ。
優しい性根なのは十分わかったから。多分気を遣って優しく触るんだと思ってる。
(ずいっ。両腕を伸ばしてみる)
薬袋・雪杏 2022年9月30日
では遠慮なく!(両手をわきわきさせて差し出された腕に伸ばし)(さすさすと撫でたり、つついてみたり)
ほほう……しっかり柔らかさがありながらもよく引き締まっている……なるほど、素晴らしい……。(さわさわ)
梶野・龍夜 2022年9月30日
…………………………、
梶野・龍夜 2022年9月30日
い、痛かったらすぐ言ってね…………?
(震える手で、そっと触れる)
(その手に伝わるふにふにとした柔らかさ。それでいて芯は通っていて……温泉の効能か、すべすべとした肌の感覚が伝わって来て)
(───なんだかすごく、やましいことをしている気持ちになってきた)
薬袋・雪杏 2022年9月30日
気になったらわたしの腕も触ってみるかい?(なんてね)
古川・瀬那 2022年9月30日
体が資本。道場では負けなしだった。
(ドヤァとした雰囲気をそこはかとなく感じさせるぽや……)
男の子の手って感じだね。
なんかマッサージされてるみたいで、気持ちいかも。
(温泉も相まってふにゃっとした顔になってきていた)
梶野・龍夜 2022年9月30日
(あまり表情の変わる気配のなかった少女の顔が少し緩んだことに、すごくビックリして)
(思わず、見つめたまま固まってから)
薬袋・雪杏 2022年9月30日
おやおや。古川瀬那君は中々リラックスし始めてきたようだねぇ。(などと言いながら、瀬那の腕や肩を揉み込む。なんならしっかりマッサージして、ぼんやりした後輩をもっと溶けさせてやろうという悪戯心である)
梶野・龍夜 2022年9月30日
(ハッとして慌てて手を離した)
(もういいよね?触ったには触ったし!)
普通の男子の手とは全然違うと思うけどね……
梶野・龍夜 2022年9月30日
………いや、そっちはその……遠慮しとく……………
(……これ失礼か?もうわからなくなってきた)
古川・瀬那 2022年9月30日
うん、ふつーの男の子の手じゃない。
頑張ってる子のそれ。
(彼の言いたいことはそうではないんだろうけど)
のわーーーー。キくーーー……。
(あちこち揉まれてふんにゃり瀬那であった)
(温くて解れて夢見心地)
薬袋・雪杏 2022年9月30日
残念、わたしも少年の腕に興味があったのだけれどねぇ。(物理的にでしょうか、マッサージにでしょうか)
ふはは、そうだろうそうだろう!マッサージは中々自信があるのだよ。
気持ち良すぎて温泉の中で寝ないようにしてくれたまえよぉ?
梶野・龍夜 2022年9月30日
(頑張ってる。そう言われて、なんだか温泉とは違うじんわりとした温かさが湧いてきて)
………………………そうじゃないんだけど…………そう、かな。
(変にややこしい返事を返して)
梶野・龍夜 2022年9月30日
ほんと元気だね………まあ、もう好きにしていいよ………触るなりなんなりさ。
(別に、今じゃなくてもいいしさ)
(仲睦まじい二人を直視出来なくて、少し焦点をずらしながら)
古川・瀬那 2022年9月30日
いい湯を楽しんだらぐわーっと寝ると幸せだよ。
(頑張って良く休んで、また頑張りにいくのだ)
こんな感じで…………。
(マッサージの気持ち良さに盛大に舟を漕ぎ始めた。かくんかくん)
薬袋・雪杏 2022年9月30日
おおっとこれはまずいねぇ。(微笑ましさ半分、心配半分と言った様子で後輩を眺めて)
お風呂で寝るのは危ないからね、一度あがろうか、古川瀬那君。(腕を揉んでいた手を、そのまま肩を支えるように回して)
少年はどうする?
梶野・龍夜 2022年9月30日
大丈夫……?
(手伝おうか?と自然と前に出そうになった体を止めて)
…………出ようか。俺もちょっと……疲れた……
(和むために温泉に入っているのに、疲れるとは思ってなかった……とため息を零して)
古川・瀬那 2022年9月30日
頭蕩けるところだった。
君も魔グルト飲む?お風呂あがりおいしーよ。
(肩を回された状態ではふぅ)
私。古川・瀬那。
よろしく。
(でろんとしたぶいさいん)
(そのままあがって、ロビーで魔グルトを楽しむことでしょう)
(♨退場♨)
薬袋・雪杏 2022年9月30日
やれやれ。ふふ、古川瀬那君はそういうところが可愛いのだが、少し危なっかしいね。(なんて微笑みながら、少女を連れて)
おっと。わたしはミナイ・ユアン。魔グルトガールのお姉さんさ。(と、笑うのでした)
(♨退場♨)
梶野・龍夜 2022年9月30日
……………
梶野・龍夜 2022年9月30日
じゃあ、貰っとこうかな。
俺は龍夜。梶野・龍夜。
出た後、俺の大事な相棒を紹介するよ。
(と笑顔を返したけれど)
梶野・龍夜 2022年9月30日
(やっぱり湯上りの二人も、ちょっとなんか……見ることが出来なかった)
(♨退場♨)